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元スレ梓「サトシくんってもしかして私のこと好きなのかな…って」澪「」
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??(さっき純ちゃんの弟くんは出かけたし、今ならリビングに誰もいないはず!
思う存分貫太郎…ううん!あずにゃん2号をにゃんにゃんできるにゃん!)
「あぁ~あずにゃん2号!会いたかったよ~!」
貫太郎「にゃにゃ」
??「え?あずにゃん2号も私に会いたかった?
はぁ~ん!かわいいにゃん!にゃんにゃん!!」
聡「……」
??「にゃーにゃーにゃんにゃん…うふふ…」
貫太郎「にゃん」
聡「あのー…あずにゃん2号ってなんですか…?(汗)」
??「あずにゃん2号っていったらこの子の名前に決まってます!
ねー、あずにゃん2号?」
聡「でも、そいつ、貫太郎って名前じゃ…」
??「私にとってはあずにゃん2ご…」(ハッ
聡「?」
??「」
思う存分貫太郎…ううん!あずにゃん2号をにゃんにゃんできるにゃん!)
「あぁ~あずにゃん2号!会いたかったよ~!」
貫太郎「にゃにゃ」
??「え?あずにゃん2号も私に会いたかった?
はぁ~ん!かわいいにゃん!にゃんにゃん!!」
聡「……」
??「にゃーにゃーにゃんにゃん…うふふ…」
貫太郎「にゃん」
聡「あのー…あずにゃん2号ってなんですか…?(汗)」
??「あずにゃん2号っていったらこの子の名前に決まってます!
ねー、あずにゃん2号?」
聡「でも、そいつ、貫太郎って名前じゃ…」
??「私にとってはあずにゃん2ご…」(ハッ
聡「?」
??「」
梓(――――っ!?
だ…誰、この子!?
見られた!?今の…見られたの!?」
聡「いや…そんな、変なところは見てないですよ!
ただ、あずにゃん2号ってどういう事なのかと思って。」
梓「゜□゜」
聡「あの…?」
梓(/////
純「おまたせ梓ー。
お菓子なかったから今弟に買いに行かせてるからー
…って妙なポーズで固まってどうしたの?」
だ…誰、この子!?
見られた!?今の…見られたの!?」
聡「いや…そんな、変なところは見てないですよ!
ただ、あずにゃん2号ってどういう事なのかと思って。」
梓「゜□゜」
聡「あの…?」
梓(/////
純「おまたせ梓ー。
お菓子なかったから今弟に買いに行かせてるからー
…って妙なポーズで固まってどうしたの?」
―――りつんち!
『ずっちゃずっちゃちゃちゃどんどんじゃじゃじゃーん』
澪「おおー、このドラムセットで一万だったらかなりお買い得だったな!
見た目は…まぁ、使用感はあるけど、音はちゃんと出てるし」
律「だろだろ!
私の巧みな交渉術の成果だな!」
澪「まったく・・・あんまり店員さん困らせるなよ。」
律「んー…その点は大丈夫だと思うぜ。
その店員さん、去年の学園祭のライブ見に来てたみたいでさ、
私のこと知ってたしさ」
『ずっちゃずっちゃちゃちゃどんどんじゃじゃじゃーん』
澪「おおー、このドラムセットで一万だったらかなりお買い得だったな!
見た目は…まぁ、使用感はあるけど、音はちゃんと出てるし」
律「だろだろ!
私の巧みな交渉術の成果だな!」
澪「まったく・・・あんまり店員さん困らせるなよ。」
律「んー…その点は大丈夫だと思うぜ。
その店員さん、去年の学園祭のライブ見に来てたみたいでさ、
私のこと知ってたしさ」
唯「その店員さん、私たちの事知ってるの!?」
律「うん、なんでも澪のファンなんだって。」
澪「」
紬「それで、『もう一声』勉強してくれたのかしら?」
律「いや…まぁ…そんなところかなぁ…」
唯「どうしたの?」
律「いや、私がHTTのドラムだって気付いたみたいだからさ、
澪のこと話題に出したら、すごい食付きが良くて…」
紬「?」
律「今度澪の事紹介してやるって言ったら、すごいまけてくれて…」
澪「りーつー!」
律「あれ?澪ちゃん…もしかしてお怒りですか…?」
澪「お前!私を売ったな!!」
律「うん、なんでも澪のファンなんだって。」
澪「」
紬「それで、『もう一声』勉強してくれたのかしら?」
律「いや…まぁ…そんなところかなぁ…」
唯「どうしたの?」
律「いや、私がHTTのドラムだって気付いたみたいだからさ、
澪のこと話題に出したら、すごい食付きが良くて…」
紬「?」
律「今度澪の事紹介してやるって言ったら、すごいまけてくれて…」
澪「りーつー!」
律「あれ?澪ちゃん…もしかしてお怒りですか…?」
澪「お前!私を売ったな!!」
律「ちょ…待って…そん…いや…首は絞めないで…マジ…かゆ…うま…」
紬「落ち着いて、澪ちゃん!」
唯「りっちゃんが!りっちゃんが死んじゃうから!!」
澪「はっ!?
あ…律!しっかりしろ、律!!」
律「うぅ…」
紬「落ち着いて、澪ちゃん!」
唯「りっちゃんが!りっちゃんが死んじゃうから!!」
澪「はっ!?
あ…律!しっかりしろ、律!!」
律「うぅ…」
澪「でも元はと言えば律が悪いんだぞ!
私のこと勝手に紹介するとかいうから!!」
律「ごめん!そのことは謝るからさ。
でも、別に変な感じの人じゃなかったぜ?
あ、写真あるから。…この人。
ちょっと不器用そうだったけど、真面目そうな人だろ?。」
唯(たしかにちょっとカッコいいかも…)
澪「だからって…私が男の人が苦手なの、律だって知ってるだろ?」
律「知ってるよ。
だから、その人もバンドやってるんだけど、
そのメンバーと、私たちで一緒に遊びに行かないか、ってことにしたんだ。
澪一人だと絶対うまくいかないだろ?」
澪「でも…」
唯「待って澪ちゃん!
私行きたい!」
私のこと勝手に紹介するとかいうから!!」
律「ごめん!そのことは謝るからさ。
でも、別に変な感じの人じゃなかったぜ?
あ、写真あるから。…この人。
ちょっと不器用そうだったけど、真面目そうな人だろ?。」
唯(たしかにちょっとカッコいいかも…)
澪「だからって…私が男の人が苦手なの、律だって知ってるだろ?」
律「知ってるよ。
だから、その人もバンドやってるんだけど、
そのメンバーと、私たちで一緒に遊びに行かないか、ってことにしたんだ。
澪一人だと絶対うまくいかないだろ?」
澪「でも…」
唯「待って澪ちゃん!
私行きたい!」
澪「待って、唯!
何いってるんだよ!
そんなの!……こ…怖いだろ!?」
唯「だって私たちのファンの人なんだよ!?
それに…私も、男の子と一緒に遊びに行ったりしてみたいし…」
澪「でも…そうだ!
ムギ!ムギは反対だろ!?」
紬「私、一度グループデートってしてみるのが夢だったの!」
澪「そんな…」
唯「決まりだね!澪ちゃん!」
律(グループデートって…)
何いってるんだよ!
そんなの!……こ…怖いだろ!?」
唯「だって私たちのファンの人なんだよ!?
それに…私も、男の子と一緒に遊びに行ったりしてみたいし…」
澪「でも…そうだ!
ムギ!ムギは反対だろ!?」
紬「私、一度グループデートってしてみるのが夢だったの!」
澪「そんな…」
唯「決まりだね!澪ちゃん!」
律(グループデートって…)
澪「私は行かないぞ!
そんな男の人と一緒に遊びにいくなんて!!」
律「いや、そんなに構えなくても…
みんなで遊びにいく、たまたまそのメンバーの中に男の人がいるだけだぜ?
心配することなんてないって。」
紬「…澪ちゃんってやっぱり男の子が嫌いなの?」
律「………」
唯「あー………」
澪「なんだよ、やっぱりって。そのリアクションおかしいだろ!?」
そんな男の人と一緒に遊びにいくなんて!!」
律「いや、そんなに構えなくても…
みんなで遊びにいく、たまたまそのメンバーの中に男の人がいるだけだぜ?
心配することなんてないって。」
紬「…澪ちゃんってやっぱり男の子が嫌いなの?」
律「………」
唯「あー………」
澪「なんだよ、やっぱりって。そのリアクションおかしいだろ!?」
律「まぁ、別に澪は男が嫌いなわけじゃないぜ。
昔から恋愛小説みたいな甘い恋愛に憧れてて、
いつかきっと白馬の王子様が迎えに来てくれるとか思ってるんだから」
澪「そ…そんなことは…ないけど…」
律「ただ、ちょっと男が苦手なだけだよな?w
中学校の時なんか、通算で20人に告白されたんだっけ?」
紬「まぁ!?」
唯「み…澪ちゃんすごい…」
澪「そ…そんなにいる訳ないだろ!」
律「じゃあ何人だった?」
澪「じゅ…18人くらい…
せ…先輩や後輩も含めてだぞ!!」
唯(す…すごい…)
紬(共学の驚愕…)
昔から恋愛小説みたいな甘い恋愛に憧れてて、
いつかきっと白馬の王子様が迎えに来てくれるとか思ってるんだから」
澪「そ…そんなことは…ないけど…」
律「ただ、ちょっと男が苦手なだけだよな?w
中学校の時なんか、通算で20人に告白されたんだっけ?」
紬「まぁ!?」
唯「み…澪ちゃんすごい…」
澪「そ…そんなにいる訳ないだろ!」
律「じゃあ何人だった?」
澪「じゅ…18人くらい…
せ…先輩や後輩も含めてだぞ!!」
唯(す…すごい…)
紬(共学の驚愕…)
律「そのメンバーだってすごいんだぜ!
去年の甲子園で投げてた野球部のエースとか、
J2のチームに入ってるサッカー部のストライカーとか、
インディーズで活躍してるバンドマンとかさ。
悪い噂を聞いたことのない、いい奴らばっかりだったんだぜ!」
紬「でも、澪ちゃん今まで彼氏いたことなかったのよね?」
律「全部断ってるからな。
…つーか、ちゃんとまともに断られたら御の字で
殆どが返事すらしないで逃げ出してるからな!」
澪「だって…怖いんだもん…」
唯「でも…返事すらしないのは…ちょっと…」
去年の甲子園で投げてた野球部のエースとか、
J2のチームに入ってるサッカー部のストライカーとか、
インディーズで活躍してるバンドマンとかさ。
悪い噂を聞いたことのない、いい奴らばっかりだったんだぜ!」
紬「でも、澪ちゃん今まで彼氏いたことなかったのよね?」
律「全部断ってるからな。
…つーか、ちゃんとまともに断られたら御の字で
殆どが返事すらしないで逃げ出してるからな!」
澪「だって…怖いんだもん…」
唯「でも…返事すらしないのは…ちょっと…」
久々に会った好きな女の子に彼氏がいたら愚痴の一つはもらしたくなるだろ
そういうことだ(キリッ
そういうことだ(キリッ
澪「でも、その人って私たちよく知らないし…」
律「んー…まぁ、バンドの名前は聞いたことなかったけど
悪い人たちじゃないと思うぜ。
私はこう見えても人を見る目には自信があるからな!」
澪「そんなこと言ったって…」
律「ここに居るメンバー見ろよ。
唯だってムギだって、今はいないけど梓だってみんないい子だろ?
男の人のこと信じれなくたってさ、
私を信じろよ。
この男の人を信じてる私を信じろ!」
澪「律…
そうだな…律がそこまで言うなら…」
律(良かった…これでまけてもらった分返金しないで済みそうだ…)
澪「ん?」
律「んー…まぁ、バンドの名前は聞いたことなかったけど
悪い人たちじゃないと思うぜ。
私はこう見えても人を見る目には自信があるからな!」
澪「そんなこと言ったって…」
律「ここに居るメンバー見ろよ。
唯だってムギだって、今はいないけど梓だってみんないい子だろ?
男の人のこと信じれなくたってさ、
私を信じろよ。
この男の人を信じてる私を信じろ!」
澪「律…
そうだな…律がそこまで言うなら…」
律(良かった…これでまけてもらった分返金しないで済みそうだ…)
澪「ん?」
―――すずきんち!
純「梓ーそれじゃあさっそくギター教えて~
ジャズ研で演奏会があるからさ」
梓「そういえばそうだったね。
純ちゃんのギター、ちょっと貸してもらえる?」
純「はい、これ!チューニングは昨日のうちに合わせておいたよ!」
梓(フォトジェニック…いや、入門用としてはありなんだろうけど…)
「じゃあちょっと弾いてみるね」
しゃんしゃんしゃしゃしゃん(アンプを繋いでない生音)
純「さっすが梓だね…
同じ楽器のはずなのに私が弾くのとぜんぜん違う音がする!」
梓「そんなことないよ…私なんてまだまだだし…」
聡「……」
鈴木「どうした、田井中?」
純「梓ーそれじゃあさっそくギター教えて~
ジャズ研で演奏会があるからさ」
梓「そういえばそうだったね。
純ちゃんのギター、ちょっと貸してもらえる?」
純「はい、これ!チューニングは昨日のうちに合わせておいたよ!」
梓(フォトジェニック…いや、入門用としてはありなんだろうけど…)
「じゃあちょっと弾いてみるね」
しゃんしゃんしゃしゃしゃん(アンプを繋いでない生音)
純「さっすが梓だね…
同じ楽器のはずなのに私が弾くのとぜんぜん違う音がする!」
梓「そんなことないよ…私なんてまだまだだし…」
聡「……」
鈴木「どうした、田井中?」
>>78
黙れ
黙れ
聡「え…いや、中野さんってギター上手なんだな…って思って。」
鈴木「確かに!姉ちゃんが弾くと雑音を発生させることしかできない
あのギターが中野さんが弾くと別物のようなメロディを奏でるよね」
純「アンタねー…」
鈴木「ほ…ホントのことだろ!?」
純「ホントのことでも言って良いことと悪いことがあるの!
私は褒められると上達するタイプなんだから嘘でも褒めなさいよ!」
鈴木「ごめん、俺、父さんと母さんに正直に生きろって教わってきたから」
純「ちょっと!!」
聡「……」
鈴木「確かに!姉ちゃんが弾くと雑音を発生させることしかできない
あのギターが中野さんが弾くと別物のようなメロディを奏でるよね」
純「アンタねー…」
鈴木「ほ…ホントのことだろ!?」
純「ホントのことでも言って良いことと悪いことがあるの!
私は褒められると上達するタイプなんだから嘘でも褒めなさいよ!」
鈴木「ごめん、俺、父さんと母さんに正直に生きろって教わってきたから」
純「ちょっと!!」
聡「……」
聡「俺も…ギター、やってみようかな…」
鈴木「え?」
聡「そんなにおかしいかよ…」
鈴木「いや、でも…俺たちまだ中1だし、ギターなんて早くないか?」
梓「そんなことないよ。
私は小4の頃から始めたし、
えと…純ちゃんの弟さんの友達の…」
聡「田井中です。田井中聡。」
梓(たいなか?)
「うん、田井中くんだって、始めるのに早いなんてこと全然ないよ?
もし、始めるんなら教えてあげようか?」
聡「いいんですか!?
あ…じゃあ…」
鈴木(なんか田井中の奴これまでギターなんて全然興味なさそうだったのに
妙に積極的だな…)
鈴木「え?」
聡「そんなにおかしいかよ…」
鈴木「いや、でも…俺たちまだ中1だし、ギターなんて早くないか?」
梓「そんなことないよ。
私は小4の頃から始めたし、
えと…純ちゃんの弟さんの友達の…」
聡「田井中です。田井中聡。」
梓(たいなか?)
「うん、田井中くんだって、始めるのに早いなんてこと全然ないよ?
もし、始めるんなら教えてあげようか?」
聡「いいんですか!?
あ…じゃあ…」
鈴木(なんか田井中の奴これまでギターなんて全然興味なさそうだったのに
妙に積極的だな…)
>>69
詳しく
詳しく
―――よくじつ!
律「そんな訳で来週、そのバンドの人達と遊びにいくことになったんだ。」
梓「男の人とですか?」
唯「あずにゃんまで男の人が苦手で遊びに行ったりできないっていうの!?」
梓「いえ…私その日は…友達にギターを教えることになってるんで…」
澪「そういえばこの間もクラスの友達にギター教えてたんだっけ?」
梓「はい。」
(今回は田井中くん…男の子だけど余計な勘ぐりされそうだから黙ってよう)
律「そんな訳で来週、そのバンドの人達と遊びにいくことになったんだ。」
梓「男の人とですか?」
唯「あずにゃんまで男の人が苦手で遊びに行ったりできないっていうの!?」
梓「いえ…私その日は…友達にギターを教えることになってるんで…」
澪「そういえばこの間もクラスの友達にギター教えてたんだっけ?」
梓「はい。」
(今回は田井中くん…男の子だけど余計な勘ぐりされそうだから黙ってよう)
いやほんと梓で助かったぜ、かずにゃんには悪いがな
なんていうと俺涙目になるんですね、わかります
なんていうと俺涙目になるんですね、わかります
―――よくしゅう!
澪「本当に大丈夫なんだろうな!?」
律「心配すんなって!
なにかあったら私が守ってやっから。」
唯「楽しみだね~」
紬「本当!」
男「あ、田井中さん!」
律「おー!店員さん!」
唯「この人がその店員さんなんだね!りっちゃん!」
男「あ、はじめまして。俺、Vo.って言います」
男「俺はGt.。バンドではギターやってます。」
唯「私と同じだね。Gt.さん!」
男「Ba.です。澪さんと同じベースをやってます。」
男「Dr.です。よろしく。」
澪「本当に大丈夫なんだろうな!?」
律「心配すんなって!
なにかあったら私が守ってやっから。」
唯「楽しみだね~」
紬「本当!」
男「あ、田井中さん!」
律「おー!店員さん!」
唯「この人がその店員さんなんだね!りっちゃん!」
男「あ、はじめまして。俺、Vo.って言います」
男「俺はGt.。バンドではギターやってます。」
唯「私と同じだね。Gt.さん!」
男「Ba.です。澪さんと同じベースをやってます。」
男「Dr.です。よろしく。」
律「あ、私は…」
Vo.「あ、知ってますよ。
りつさんに、澪さん、唯さんと、紬さんですよね。
今日はもう一人のギターのあずささんはいないのかな?」
澪「」
律「あ…あぁ、梓は今日用事があるからって…」
Gt.「そっか、残念だなぁ…」
唯「そんなことよりも早く遊びに行こうよ!」
紬「あ、私お弁当作ってきたの。
お昼はみんなで食べましょ。」
Ba.「紬さん自分で作ってきたんだ、すごいね。」
紬「やだ、そんなことないですよ」
澪「」
Vo.「あ、知ってますよ。
りつさんに、澪さん、唯さんと、紬さんですよね。
今日はもう一人のギターのあずささんはいないのかな?」
澪「」
律「あ…あぁ、梓は今日用事があるからって…」
Gt.「そっか、残念だなぁ…」
唯「そんなことよりも早く遊びに行こうよ!」
紬「あ、私お弁当作ってきたの。
お昼はみんなで食べましょ。」
Ba.「紬さん自分で作ってきたんだ、すごいね。」
紬「やだ、そんなことないですよ」
澪「」
―――あずさたち!
梓「あ、田井中くん!こっち!こっち!
良かった、ちゃんと合流出来て。
田井中くん携帯持ってないもんね」
聡「ごめんなさい…」
梓「あ、そんなつもりじゃなかったんだけど…
そうだ!それよりも、予算の方は…大丈夫だった?」
聡「はい。母さんと姉ちゃんに土下座して…お年玉の残りと
合わせて5万円、準備してきました!
楽器って結構するんですね…」
梓「そうだね。
最初は5万円くらいのものを使うひとが多いけど
こだわる人だと2~30万とかぽんと出しちゃったりするよ。」
聡「うへぇ…それは流石に…無理だなぁ…」
梓「中には25万の楽器を5万にまけてもらう人もいるみたいだけど…」
聡「…?」
梓「あ、田井中くん!こっち!こっち!
良かった、ちゃんと合流出来て。
田井中くん携帯持ってないもんね」
聡「ごめんなさい…」
梓「あ、そんなつもりじゃなかったんだけど…
そうだ!それよりも、予算の方は…大丈夫だった?」
聡「はい。母さんと姉ちゃんに土下座して…お年玉の残りと
合わせて5万円、準備してきました!
楽器って結構するんですね…」
梓「そうだね。
最初は5万円くらいのものを使うひとが多いけど
こだわる人だと2~30万とかぽんと出しちゃったりするよ。」
聡「うへぇ…それは流石に…無理だなぁ…」
梓「中には25万の楽器を5万にまけてもらう人もいるみたいだけど…」
聡「…?」
梓「じゃあ、これから私たちの行きつけの楽器屋さんに
田井中くんの初めてのギターを買いに行こっか!」
聡「はい!
うぅ…俺、5万なんて大金生まれて初めて持つから
なんか怖いなぁ…」
梓「じゃあ、その分ギターも大切にしてあげないとね」
聡「は…はい…」
田井中くんの初めてのギターを買いに行こっか!」
聡「はい!
うぅ…俺、5万なんて大金生まれて初めて持つから
なんか怖いなぁ…」
梓「じゃあ、その分ギターも大切にしてあげないとね」
聡「は…はい…」
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