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    元スレ美琴「…お湯貸して」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - お風呂 + - とある魔術の禁書目録 + - 上条当麻 + - 御坂美琴 + - 白井黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 114 :

    屹立!屹立!

    152 = 16 :

    ほくろはすっこんでろ

    153 = 110 :

    なんだと…

    154 = 140 :

    いかん、挿入直前で黒子が邪魔する予感・・・

    155 = 3 :

    その頃、上条当麻と御坂美琴は圧倒的な快感に耽溺していた。

    熱い吐息も、手の動きも、そして2人を激しく燃やすものも共有して
    羞恥と背徳の触媒でより淫靡な、甘美な世界を作り出している。

    「はぁッ・・・はぁッ・・・!」
    「ふぅッ・・・ふぁッ・・・!」

    こんな体験は、今まで一度もなかった。

    (うっ、くぅ・・・すごい・・・よぉっ・・・)

    こんな世界を、知ってしまった。

    (ひとりで・・・してたのと・・・ぜんぜん・・・ちがうぅ・・・)

    当麻も、美琴も。

    (ゆび・・・とまん・・・ない・・・っ)

    もう、戻れない事を理解していた。

    (とうま・・・とうまぁ・・・あたし・・・)

    156 :

    12巻でのツーショット邪魔したときは黒子うざかったなww

    157 = 3 :

    しかし、これはただの自慰。一人だ。

    目の前に好きな相手がいるのに。
    こんなにたくさんのものを共有しているのに。
    気持ちよくてどうしようもないのに。

    もっと。

    もっともっと。

    もっと、ほしい。

    (とうまぁ・・・とうまぁ・・・)


    美琴は、当麻を求めて、当麻の右肩に思い切り顔をうずめた。


    「・・・ッ!? み、みさ・・・か、おま・・・」

    チゥゥゥッ

    「ふ・・・ぐぁ・・・ぁぁ・・・っ! す、吸う、な・・・! みさ・・・か・・・!」

    159 = 3 :

    舌で舐めて、吸って、また舐め回す。

    「ふぁぁっ・・・みさ・・・か・・・それ・・・ヤバイ・・・からぁっ・・・!」
    「・・・んで・・・」

    こんなに近くにいるのに、聞こえない。

    「なん、だって・・・?」
    「なまえで・・・よんで・・・?」

    声を搾り出した美琴はとてつもなく可愛かった。
    当麻に自慰を強請り、乳首を弄り、胸を押し当てていた少女は
    顔を真っ赤に染め、快感と悦楽と興奮でぐしゃぐしゃになっていた。

    「みこ、と・・・っ」
    「とうまぁ・・・とうまぁ・・・あたひ・・・う、うれひ・・・」

    それ以上は続かない。続けられない。
    当麻は愛おしさのあまりに、美琴の口を塞いでしまった。

    「ぷぁ・・・ばか・・・とうまぁ・・・あたしの・・・ふぁーすと・・・きしゅぅ・・・」

    2人の手が加速する。もう、わずかに残るブレーキも磨耗しきっていた。

    160 :

    美琴ちゃんは天使

    163 :

    1さんリアル官能小説家じゃね?

    164 = 114 :

    エビバディセイ屹立!屹立!

    165 = 92 :

    >>163
    完成されたエロ小説だよな
    まぁ>>1では無いんだが

    166 :

    最近エロSS多くて俺歓喜

    167 :

    >>2
    今日一番のもしもしだと思うわ

    168 = 163 :

    >>165
    失礼しました

    169 = 3 :

    「とうま・・・すき・・・すきぃ・・・!」

    美琴は左手で、当麻は右手で、その手淫を加速させる。

    2人とも、空いた手で相手にしがみつくように、
    少しでも近くで果てるために。
    あらん限りの力で互いに互いを抱き寄せる。

    「みこと・・・みことっ・・・!」
    「とうまぁ・・・とうまぁ・・・っ!」

    ―――2人で、同時に―――

    言葉など、もう必要なかった。

    「い、イくっ・・・」
    「あた、し・・・も・・・イっちゃうっ・・・~~~ッ!」
    「く、ぁぁぁぁぁぁっ!」

    どくっどくっ

    美琴の背が張り詰めた弓のようにしなって一際大きな声を上げ
    当麻はその分身から大量の白濁とした劣情を吐き出した。

    「は、ぁ・・・あ・・・ぁ・・・?」



    「・・・なん、です・・・の・・・? これは・・・」

    170 :

    ぎゃああぁぁぁぁぁ!?

    172 = 98 :

    黒子、いい子だから俺んとこに来なさい

    173 :

    黒子てめええええええええ

    174 = 114 :

    黒子「屹立!屹立!」

    175 :


    黒子www

    176 = 86 :

    事後で良かった

    177 = 110 :

    眠くなってきた

    178 :

    百合と上黒と3Pは絶対に許さない、絶対にだ

    179 = 3 :

    時を止められる能力者がいるとすればこの瞬間の白井黒子がそうであった。

    愛しのお姉さまの危機に際し、初春経由で上条当麻の住所を入手した黒子は
    その瞬間移動を存分に揮って『そこ』を目指した。

    「もし、お姉さまに何かあれば・・・許しませんわよ・・・!猿!」

    しかし、突入した部屋に2人の姿はない。
    玄関には男物の靴と女物の靴が一揃え。

    「この靴は、お姉さまのものですわ!」

    ならば、なぜ、2人はいないのか。

    刹那、壁の向こうに人の気配を感じた黒子は絶叫と共に瞬間移動を行った。

    「お姉さまぁぁぁあああああっ!!!!」

    その黒子の視界が白い何かに覆われたと思った、直後。
    前髪と左のお下げ、それに頬や鼻。

    得体の知れない白濁液を浴びていた。

    「・・・なん、です・・・の・・・? これは・・・」

    180 = 98 :

    黒子に顔射wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    182 :

    ぶっかーけー

    183 = 161 :

    オタワ

    184 = 163 :

    修羅場ってレベルじゃねーぞ

    185 :

    黒子wwww

    186 = 170 :

    あわわわわ

    187 :

    黒子にぶっかけとか興奮しまくりですの

    188 = 92 :

    >>187
    お前のことだろww

    189 :

    そもそもレールガンアニメでも連発していたが、なぜ黒子見たこともない場所にテレポートするのか?
    そこに物が、人がいたら大惨事だろうに・・・・・

    春上さんの引っ越し荷物も部屋の間取りもしらずにテレポートさせてたが、「いしのなかにいる」になったらどうするつもりなのか?

    190 = 175 :


    黒子にかけたのかwww

    191 :

    美琴ちゃんは潮吹いたの?

    192 = 3 :

    「・・・」
    「・・・」

    上条当麻と御坂美琴はこの上なく気まずかった。
    泥酔していた所に冷や水をぶっかけられたも同然。
    もっとも、白井黒子は違うものをぶっかけられたのだが。

    燃え上がっていた2人は急激な鎮火に恥ずかしさや気まずさを感じていた。

    「はぁ・・・」
    「あ、黒子・・・」

    当麻の人生における最多量の劣情をモロに浴びた黒子は
    不服ながら上条家のシャワーを借りて白濁液を落としていたのだ。

    「お姉さま・・・言いたい事は山ほどありますが今日のところは疲れました。帰りますわよ」
    「う、うん・・・」

    美琴は寂しかった。
    せっかく縮まったと思った当麻との距離が、また開いてしまうような気がした。

    後輩の事を恨むことはしない。しかし、それでも心のどこかで少し思うところもあった。

    (当麻の・・・アタシも欲しかったなぁ・・・って何言ってんのよ、アタシはぁぁぁぁ!)

    193 = 66 :

    黒子、素晴らしきタイミング

    194 = 163 :

    精神崩壊しなくてよかったなw

    195 = 170 :

    そういえば当麻はどこ向いてたんだ?
    普通だったら浴びない気がするが。

    196 :

    落ち着いたところが怖い

    197 :

    黒子「次はわたくしとお姉様の番ですの」

    198 = 158 :

    まさかの黒子w

    199 :

    俺が上条だったら自殺してるな
    少なくとも一生顔会わせられない

    200 = 3 :

    恥ずかしいものは恥ずかしい。
    もうあんな事は2度とないだろうと思うし、あってもちょっと困るかもしれない。

    でも、ちょっとだけ、あったら良いなとも、思ってしまう。

    「それじゃ、飛びますわよ、お姉さま?」
    「あ、う、うん・・・」
    「ちゃんと捕まっててくださいまし?」
    「う、うん・・・」

    複雑な胸中で、しかし名残惜しさで後ろ髪を引かれる思いで。
    黒子のサマーセーターの裾をつかむ。

    「お、おい、みこ・・・いや、御坂」
    「ふんっ!こんな猿、金輪際お姉さまには近づかせませんわよ!行きますわよ、お姉さま!」
    「え、あ、当麻・・・!」

    「              」

    当麻の口が動くと同時に、黒子は瞬間移動を開始した。


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