私的良スレ書庫
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元スレブリジット「なんですかあなたは!ウチの真似しないでくださいよ」
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上条「そうか
じゃあ見せて貰おうか
レベル5第3位の本気って奴をな」
御坂「言われなくても」
バチバチバチッ
御坂「全開でアンタを黒こげにしてやるわ」
上条「ぐっ・・・なんつー力だ
電撃が熱量に変換してやがるっ」
御坂「うふふ
いまのあたしに触れるといくらその右手でも無事じゃ済まないわよ」
バチッ
御坂「ふふふ」
上条「プラズマ・・・・だと
ちっ これがコイツの本気かよ
まずい・・・」
御坂「あたしがただ電撃を放つだけの単純な女とでも思ってたの?
まあ砂鉄で切り刻んでやってもよかったんだけど」
じゃあ見せて貰おうか
レベル5第3位の本気って奴をな」
御坂「言われなくても」
バチバチバチッ
御坂「全開でアンタを黒こげにしてやるわ」
上条「ぐっ・・・なんつー力だ
電撃が熱量に変換してやがるっ」
御坂「うふふ
いまのあたしに触れるといくらその右手でも無事じゃ済まないわよ」
バチッ
御坂「ふふふ」
上条「プラズマ・・・・だと
ちっ これがコイツの本気かよ
まずい・・・」
御坂「あたしがただ電撃を放つだけの単純な女とでも思ってたの?
まあ砂鉄で切り刻んでやってもよかったんだけど」
上条さんが無効化出来るのはあくまで「影響範囲に右手を含んでいる能力」だけだが
心臓を狙った釘を無効化出来るのなら右手で電撃や炎剣防ぐ必要もないことになるし
心臓を狙った釘を無効化出来るのなら右手で電撃や炎剣防ぐ必要もないことになるし
バチバチッッ
上条「うあああっ!」
ブリジット「上条さん!」
御坂「あら?意外にあっけない
全方位じゃあんたも防ぎようがなかったみたいね」
上条「ぐ・・・」
御坂「これが無能力者とレベル5の埋めようのない差なのよ当麻
お互い知り尽くしてるだけに特にね」
上条「はぁ・・・はぁはぁはぁ・・・・」
御坂「まあ今のをまともに食らって立ち上がれる人間なんてあんた以外にはいないでしょうけどね
でももうそれも終わり」
バチッ!
上条「うあああっ!」
ブリジット「上条さん!」
御坂「あら?意外にあっけない
全方位じゃあんたも防ぎようがなかったみたいね」
上条「ぐ・・・」
御坂「これが無能力者とレベル5の埋めようのない差なのよ当麻
お互い知り尽くしてるだけに特にね」
上条「はぁ・・・はぁはぁはぁ・・・・」
御坂「まあ今のをまともに食らって立ち上がれる人間なんてあんた以外にはいないでしょうけどね
でももうそれも終わり」
バチッ!
ブリジット「もう、やめてください!
ウチが目障りだというのならウチをやればいいじゃないですかぁ!
標的はウチなんでしょう!上条さんは関係ないはずです」
御坂「まったく
部外者がうっさいのよ
あんたにあたしと当麻のなにがわかるっていうわけ!」
ブリジット「わかりません
わからないけどあなたがやってるのはただの弱いものイジメじゃないですかぁ」
御坂「はあ?」
ブリジット「あなたは確かに強いかもしれないですけど
見下してばかりで人を平等に見れない人って精神的に弱いんじゃないですかぁ?」
御坂「なにがいいたいのあんた」
ウチが目障りだというのならウチをやればいいじゃないですかぁ!
標的はウチなんでしょう!上条さんは関係ないはずです」
御坂「まったく
部外者がうっさいのよ
あんたにあたしと当麻のなにがわかるっていうわけ!」
ブリジット「わかりません
わからないけどあなたがやってるのはただの弱いものイジメじゃないですかぁ」
御坂「はあ?」
ブリジット「あなたは確かに強いかもしれないですけど
見下してばかりで人を平等に見れない人って精神的に弱いんじゃないですかぁ?」
御坂「なにがいいたいのあんた」
ブリジット「あなたはまだ精神的に幼稚だってことですよ
」
御坂「ぶっ殺すぞ小娘がぁ!」
ブリジット「反論しないんですかぁ?
自覚あるみたいですねぇ
かわいそうな御坂さん」
御坂「ゴミが偉そうにほざいてんじゃねぇ!」
バチバチバチバチバチバチ
ブリジット「きゃああああああああああああああ」
上条「ぐっ・・・ブリジット・・・!」
御坂「ひゃはははははは
情けねえ悲鳴あげやがって
対等なこと言ってんじゃねぇよゴミクズが」
」
御坂「ぶっ殺すぞ小娘がぁ!」
ブリジット「反論しないんですかぁ?
自覚あるみたいですねぇ
かわいそうな御坂さん」
御坂「ゴミが偉そうにほざいてんじゃねぇ!」
バチバチバチバチバチバチ
ブリジット「きゃああああああああああああああ」
上条「ぐっ・・・ブリジット・・・!」
御坂「ひゃはははははは
情けねえ悲鳴あげやがって
対等なこと言ってんじゃねぇよゴミクズが」
ブリジット「い、今もそうです
そんなに・・・耳障りなら・・・・・・ウチの言うことなんか無視すればいいんです
つまんない意地張っちゃって・・・引っ込みがつかなくなっちゃって後悔してるんでしょ」
御坂「・・・」
上条「もういい・・・やめろブリジット」
ブリジット「馬鹿みたい
笑っちゃいます」
御坂「うわああああああ」
バチバチバチッ
そんなに・・・耳障りなら・・・・・・ウチの言うことなんか無視すればいいんです
つまんない意地張っちゃって・・・引っ込みがつかなくなっちゃって後悔してるんでしょ」
御坂「・・・」
上条「もういい・・・やめろブリジット」
ブリジット「馬鹿みたい
笑っちゃいます」
御坂「うわああああああ」
バチバチバチッ
ブリジット「・・・・っっ」
上条「ブリジット!」
御坂「はぁはぁはぁ・・・・」
ブリジット「・・・・・か、上条・・・・さん・・・」
上条「ブリジットォォォォォオ!!」
ジリリリリリリ・・・・
上条「ブリジッt・・・ん?なんの音だ」
ジリリリリリリ
上条「・・・・」
ーー
上条「なんだ悪夢か」
上条「ブリジット!」
御坂「はぁはぁはぁ・・・・」
ブリジット「・・・・・か、上条・・・・さん・・・」
上条「ブリジットォォォォォオ!!」
ジリリリリリリ・・・・
上条「ブリジッt・・・ん?なんの音だ」
ジリリリリリリ
上条「・・・・」
ーー
上条「なんだ悪夢か」
ブリジット「おはようございます上条さん」
上条「・・・あ、ああ」
ブリジット「どうしたんですかぁ
なんかすごい寝汗ですね」
上条「いや、質の悪い夢を」
ブリジット「あっ そうだ
上条さんに言わなくちゃいけないことがあるんですよぉ」
上条「ん?」
ブリジット「ウチ今日にはここ出ますね?」
上条「・・・」
ブリジット「上条さん?」
上条「あ、いや何でもない
ずいぶん急だな
どうしたんだ?昨日居候しにきたばかりだろ」
ブリジット「深い意味はないんですけどね
ここにいる理由がなくなっちゃって」
上条「・・・」
ブリジット「??
さっきからどうしたんですかぁ?」
上条「・・・
絶対に今日出て行かなきゃだめか?」
ブリジット「ふぇ?
べ、べつにそういうわけではないですけどぉ・・・」
上条「ならもう少しここに居るといい
お前の事もっと知りたいし」
ブリジット「??」
上条「・・・」
ガバッ
ブリジット「ひゃっ!い、いきなりどうしたんですか上条さん」
お前の事もっと知りたいし」
ブリジット「??」
上条「・・・」
ガバッ
ブリジット「ひゃっ!い、いきなりどうしたんですか上条さん」
上条「俺が何故お前を居候にしたか分かるか?」
ブリジットは驚きながらも慎重に言葉を選んでいるようだ
暫くして口を開いた
ブリジット「・・・インデックスに・・・似てるから?」
ははははは、ガキだなぁ
俺は右手の人差し指と中指を真っ直ぐに立てて、ズボンの上からブリジットの尻の穴を抑えた
ブリジット「っっふぁ!?や、やだっ!?」
ブリジットは俺をそそらせるように喘ぐ
俺は衣からアレを取り出した
容器の中は100cc薬液が詰まってる
ブリジットの柔らかい尻肉を片手で広げて割れ目の中央にある窄まりを露にしてやった。
ブリジット「あぁ!?ちょ、ちょっと?な、なにしてるんですかぁ?」
尻の穴が空気に晒されて驚いたか
ハハハ、呼吸にあわせてひくひくと収縮している。ハハハ
俺はロープでブリジットを拘束しにかかった
俺は根っからのSだな
ハハハハ、
そのままブリジットの身体をうつ伏せにひっくり返した
脚も縄で縛っているからM字に固定してある
ちょうど四つん這いの格好だ
不安がるブリジットの裾をまくりあげ下着を少しだけずり下げた
ブリジット「あ・・・」
少しだけだ
臀部が半分程あらわになっただけだ
半ケツってやつか?
はははははは
ブリジット「あぁ!?ちょ、ちょっと?な、なにしてるんですかぁ?」
尻の穴が空気に晒されて驚いたか
ハハハ、呼吸にあわせてひくひくと収縮している。ハハハ
俺はロープでブリジットを拘束しにかかった
俺は根っからのSだな
ハハハハ、
そのままブリジットの身体をうつ伏せにひっくり返した
脚も縄で縛っているからM字に固定してある
ちょうど四つん這いの格好だ
不安がるブリジットの裾をまくりあげ下着を少しだけずり下げた
ブリジット「あ・・・」
少しだけだ
臀部が半分程あらわになっただけだ
半ケツってやつか?
はははははは
グリグリと指をこね回し尻の穴を刺激する
いやぁいい感触だな
俺はそれだけでブリジットのケツ穴がまだ未使用だと看破した
こればかりは天性の才能だと自負している
力を緩め
そしてたまに強烈に指を押し込んでやる
ブリジット「ふああああっ
や、やだぁ!やめてください・・・っ」
ブリジットは背筋を伸ばして悲鳴をあげた
容器の先端をブリジットの尻の穴に当てた。
直後ブリジットの体が痙攣する
これが何か分かっていない
ぐっと先端を尻穴に押し込んだ。
ブリジット「ひゃあああ」
ズプッと細い先端は何の抵抗もなく埋没した
肛門に異物を入れられる感覚に喘いだかさて
俺はシリンダーを押し込んだ
ブリジット「うっうううううっっんんっ」
いやぁいい感触だな
俺はそれだけでブリジットのケツ穴がまだ未使用だと看破した
こればかりは天性の才能だと自負している
力を緩め
そしてたまに強烈に指を押し込んでやる
ブリジット「ふああああっ
や、やだぁ!やめてください・・・っ」
ブリジットは背筋を伸ばして悲鳴をあげた
容器の先端をブリジットの尻の穴に当てた。
直後ブリジットの体が痙攣する
これが何か分かっていない
ぐっと先端を尻穴に押し込んだ。
ブリジット「ひゃあああ」
ズプッと細い先端は何の抵抗もなく埋没した
肛門に異物を入れられる感覚に喘いだかさて
俺はシリンダーを押し込んだ
ブリジット「うっうううううっっんんっ」
ブチュウゥゥゥっと音が鳴りそうな勢いでシリンダーを押した分だけブリジットの腸内に液が入り込む
はははははは
ブリジットめ
浣腸されて喘いだな
浣腸器を尻穴から引き抜く
ブリジット「あっううううっっっ」
さっそく便意を催したか
ブリジットは身を捩って喘ぐ
どれくらい耐えられるかな?
まぁ、これくらいなら暫く我慢できるだろうが
ブリジット「な、なにしたんですかぁ・・・・!?」
ブリジットは脂汗を浮かべ切羽つまった表情で俺の顔を見る
いい表情だなぁ
俺は部屋の隅に準備してあったローターを取りブリジットの真横においた
はははははは
ブリジットめ
浣腸されて喘いだな
浣腸器を尻穴から引き抜く
ブリジット「あっううううっっっ」
さっそく便意を催したか
ブリジットは身を捩って喘ぐ
どれくらい耐えられるかな?
まぁ、これくらいなら暫く我慢できるだろうが
ブリジット「な、なにしたんですかぁ・・・・!?」
ブリジットは脂汗を浮かべ切羽つまった表情で俺の顔を見る
いい表情だなぁ
俺は部屋の隅に準備してあったローターを取りブリジットの真横においた
苦しそうに喘ぐブリジットを尻目にローターの先端を未だヒクヒクしているブリジットの尻穴に押し当てる
土御門から譲ってもらったこの超指向性高出力ローターは便利なことに
威力もさることながら自分で振動の強弱を、弱から絶頂まで設定することが出来る優れものだ
だが俺はSだ
出力を絶頂に合わせた
途端に強烈な振動が俺の腕とブリジットの穴に伝わる
我ながら手加減ってものを知らないな
ブリジット「ふっうっああっああっああんわやあっあああっっっ!」
どうやら振動が強過ぎてブリジットの肺にまで響いているらしい
最初からクライマックスの俺は
その喘ぎ声を肴にローターを絶妙のタッチで押し当て、そして離す
緩急を付けた高等テクニックだ
はははははは
土御門から譲ってもらったこの超指向性高出力ローターは便利なことに
威力もさることながら自分で振動の強弱を、弱から絶頂まで設定することが出来る優れものだ
だが俺はSだ
出力を絶頂に合わせた
途端に強烈な振動が俺の腕とブリジットの穴に伝わる
我ながら手加減ってものを知らないな
ブリジット「ふっうっああっああっああんわやあっあああっっっ!」
どうやら振動が強過ぎてブリジットの肺にまで響いているらしい
最初からクライマックスの俺は
その喘ぎ声を肴にローターを絶妙のタッチで押し当て、そして離す
緩急を付けた高等テクニックだ
はははははは
ブリジット「いやっいやあああっああああっ」
先ほど注入した浣腸液が堪えきれずに少し漏れてきたようだ
さっきからひっきりなしに腹がゴロゴロいってる
まあ無理もない
ローターの出力をOFFにすると俺は息も絶え絶えのブリジットを抱えてトイレに滑り込んだ
どうやら間に合ったようだな
ブリジット「お腹痛いぃぃ出るぅぅ出ちゃううううっっ!」
途端、水道の蛇口から水が吹き出すような音がした
ブリジット「いやああああ見ないでぇぇ上条さん見ないでくださぃぃぃうわぁぁぁん」
背後からブリジットの脚をM字に持ち上げるような体勢の俺はなんとも言えない高揚感に襲われた
なんだこれは・・・まるで小さな子供に用を足たせているみたいな気分だ
上条「ふっ
見ててやるから全部出しちまえよ」
ーー
ブリジットを抱えたままトイレから出てきた俺は
ブリジットをベッドに寝かすとさっそく服を脱がしにかかった
ブリジット「っあ・・・はぁ・・・はぁはぁ」
排便と羞恥心で肉体的精神的に萎えているブリジットは脱がされながらも俺をずっと見ている
やめろ
穢れた俺にそんな無垢な眼差しを向けるな
心の中で強く叫ぶと腕が思考と同調したのか震えだした
上条「ちっ 俺もまだまだ修行が足りないようだ」
>>1から読んでるけど、話が360度変わったなおい
何が起きているんだ・・・
まだちょっとよくわからないので、そのまま続けてくれ
まだちょっとよくわからないので、そのまま続けてくれ
ブリジット「はぁはぁ・・・かみじょう・・・さん」
いままでもこういう事はあった
見どころのありそうな男がいると一晩泊めて遅くまで絡み合った
だがやはり皆俺を変態としか見てくれない
だがコイツはどうだ
軽蔑するどころか俺の名を・・・
素晴らしい素晴らしいぞ
性格もさることながら、いままで相手にした男など比べものにならない程の可愛らしい容姿
しかも昨日見せた家庭的な一面
素晴らしい器量だ
いや、まてよ
だが昨夜俺はコイツの可愛いチンポを見てヒドく人間不信になりそうだったではないか
どういう心変わりだ?
なんなんだ俺は
熱しやすく冷めやすくをエンドレスしてる優柔不断野郎なのか
いいやそんな馬鹿な話しは無い
そうだ
インデックスが居候になってから俺はおかしくなったんだ
あの無防備で自己中な女のせいで俺は攻めから受けに転じてしまったのだ
そうだ
そうに違いない
思い返せばインデックスのやろう
俺を利用するだけ利用しやがって
加えてブリジットはどうだ
いやインデックスと比べることさえブリジットに失礼だ
熱しやすく冷めやすくをエンドレスしてる優柔不断野郎なのか
いいやそんな馬鹿な話しは無い
そうだ
インデックスが居候になってから俺はおかしくなったんだ
あの無防備で自己中な女のせいで俺は攻めから受けに転じてしまったのだ
そうだ
そうに違いない
思い返せばインデックスのやろう
俺を利用するだけ利用しやがって
加えてブリジットはどうだ
いやインデックスと比べることさえブリジットに失礼だ
ん?
ちょっと待てよ
確か俺いま記憶喪失だったな
しかし
さっき俺は見どころのある男を連れ込んでは遅くまで絡み合ってたのではなかったのか
不可能だろ
インデックスが俺んちに朝まで帰ってこないなんてことはほぼ皆無だ
じゃあこの矛盾は何なんだ
待てよ
記憶が戻りつつあるということか
ということはインデックスと出会う前まで俺はやはり男色の気があったということになる
なに過去形にしてんだ俺は
今もだろうが馬鹿当麻
ちょっと待てよ
確か俺いま記憶喪失だったな
しかし
さっき俺は見どころのある男を連れ込んでは遅くまで絡み合ってたのではなかったのか
不可能だろ
インデックスが俺んちに朝まで帰ってこないなんてことはほぼ皆無だ
じゃあこの矛盾は何なんだ
待てよ
記憶が戻りつつあるということか
ということはインデックスと出会う前まで俺はやはり男色の気があったということになる
なに過去形にしてんだ俺は
今もだろうが馬鹿当麻
そうだ
間違いない
ブリジットに愛撫した瞬間に気付くべきだった
あの体が覚えているかのような高等テクニック
間違いない
あんなもの一石二鳥で身に付くような軽々しいものではないはずだ
そうだ付け焼き刃などでは決してない
わかったぞ
わかってきたぞ俺という存在が
俺は男と絡み合うのが幸せだった
いつも不幸だらけの人生だった俺が唯一幸せを噛みしめることの出来る考え得る最良の行為だったのだ
だとするなら
俺が今から取る行動は一つ
ブリジットと絡み合って妊娠させる
それだけだ
間違いない
ブリジットに愛撫した瞬間に気付くべきだった
あの体が覚えているかのような高等テクニック
間違いない
あんなもの一石二鳥で身に付くような軽々しいものではないはずだ
そうだ付け焼き刃などでは決してない
わかったぞ
わかってきたぞ俺という存在が
俺は男と絡み合うのが幸せだった
いつも不幸だらけの人生だった俺が唯一幸せを噛みしめることの出来る考え得る最良の行為だったのだ
だとするなら
俺が今から取る行動は一つ
ブリジットと絡み合って妊娠させる
それだけだ
男が妊娠しないというのは古い考えだ
大昔の負け犬の言った言葉だ
現実から目を背けて魂を捨てた不適格者の戯れ言だ
俺は逃げねぇ俺は捨てねぇ
思い立ったが吉日
まさに特攻精神だ
俺はやるよ親父
上条「ブリジット、俺に身を委ねろ
そなたは美しい」
ブリジット「そ、そんなこと・・・///」ブリジットはまんざらでもないようだ
俺は自らを拘束する邪魔な布を一連の動作ですべて脱いでしまった
これだ、この高揚感
忘れて久しいが俺の中で確かに息づく生命の胎動
大昔の負け犬の言った言葉だ
現実から目を背けて魂を捨てた不適格者の戯れ言だ
俺は逃げねぇ俺は捨てねぇ
思い立ったが吉日
まさに特攻精神だ
俺はやるよ親父
上条「ブリジット、俺に身を委ねろ
そなたは美しい」
ブリジット「そ、そんなこと・・・///」ブリジットはまんざらでもないようだ
俺は自らを拘束する邪魔な布を一連の動作ですべて脱いでしまった
これだ、この高揚感
忘れて久しいが俺の中で確かに息づく生命の胎動
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