私的良スレ書庫
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元スレルルーシュ「そこの綺麗なお姉さん、おっぱいをみせてくれ」
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わりにイイコちゃんだな
美人「えっ?」
ルル「頼むよ。おっぱいを見せてくれ」キュィィン!
ブス「ええ、いいわよ」
ルル「! ま、待て! お前じゃない!」
ブス「遠慮しなくてもいいのよ~」
美人「……何よ。変な子ね」スタスタ
ルル「あっ、待ってくれ!」
ブス「ほうら、おっぱいよ~ん」
ルル「う、うおおおっ!?」
ルル「頼むよ。おっぱいを見せてくれ」キュィィン!
ブス「ええ、いいわよ」
ルル「! ま、待て! お前じゃない!」
ブス「遠慮しなくてもいいのよ~」
美人「……何よ。変な子ね」スタスタ
ルル「あっ、待ってくれ!」
ブス「ほうら、おっぱいよ~ん」
ルル「う、うおおおっ!?」
>>5ちょっと頑張ってみろよ
>>5
その調子だ
その調子だ
>>8のためにやりなおし
C.C.「ルルーシュ、どこへ行っていたんだ?」
ルル「いや、気にするな。大した用事じゃない」
C.C.「本当にそうなのか?」
ルル「疑り深い奴だな、お前は。ただの散歩さ」
C.C.「散歩、ね」
ルル「ああ」
ルル「……ただの散歩だよ、C.C.」
C.C.「……」
ルル「何だ。まだ何か用があるのか?」
C.C.「いや、なんでもない」
ルル「そうか。ではな」
C.C.「ああ」
バタンッ
C.C.「……あの白々しい態度」
C.C.「あいつめ、夜な夜な外に出て何がをやっているな」
C.C.「ルルーシュ、どこへ行っていたんだ?」
ルル「いや、気にするな。大した用事じゃない」
C.C.「本当にそうなのか?」
ルル「疑り深い奴だな、お前は。ただの散歩さ」
C.C.「散歩、ね」
ルル「ああ」
ルル「……ただの散歩だよ、C.C.」
C.C.「……」
ルル「何だ。まだ何か用があるのか?」
C.C.「いや、なんでもない」
ルル「そうか。ではな」
C.C.「ああ」
バタンッ
C.C.「……あの白々しい態度」
C.C.「あいつめ、夜な夜な外に出て何がをやっているな」
翌朝
ルル「おはようC.C.」
C.C.「ん? ああ。おはよう」
ルル「どうした。朝は一日の始まりだぞ」
C.C.「ルルーシュ。お前、最近朝は妙に爽やかだな」
ルル「そうか?」キラキラッ
C.C.「……ああ。まるで毒気が感じられない」
ルル「毒気? ははは、ひどい言いようだな!」
C.C.「……」
ルル「さて、俺は“ゼロ”になるとしよう。ではな」
バタンッ!
C.C.「……」
C.C.「おかしい。確実におかしいぞルルーシュの奴」
ルル「おはようC.C.」
C.C.「ん? ああ。おはよう」
ルル「どうした。朝は一日の始まりだぞ」
C.C.「ルルーシュ。お前、最近朝は妙に爽やかだな」
ルル「そうか?」キラキラッ
C.C.「……ああ。まるで毒気が感じられない」
ルル「毒気? ははは、ひどい言いようだな!」
C.C.「……」
ルル「さて、俺は“ゼロ”になるとしよう。ではな」
バタンッ!
C.C.「……」
C.C.「おかしい。確実におかしいぞルルーシュの奴」
その夜
ルル「……」
C.C.(アイツ、どこへ行くつもりだ?)
C.C.(ただの散歩にしては、妙だ)
ルル「こんばんは」
C.C.(む、誰かに声をかけた)
美人「? 何、私に何か用?」
C.C.(知り合いではない? どういう事だ)
ルル「いえ、ちょっとお願いがあるんですよ」
美人「お願い?」
ルル「俺に、おっぱいをみせてくれ」キュィィン!
C.C.(なっ!?)
ルル「……」
C.C.(アイツ、どこへ行くつもりだ?)
C.C.(ただの散歩にしては、妙だ)
ルル「こんばんは」
C.C.(む、誰かに声をかけた)
美人「? 何、私に何か用?」
C.C.(知り合いではない? どういう事だ)
ルル「いえ、ちょっとお願いがあるんですよ」
美人「お願い?」
ルル「俺に、おっぱいをみせてくれ」キュィィン!
C.C.(なっ!?)
美人「ええ、良いわよ」
C.C.(なんて事だ……)
ルル「ここでは何だな。あの路地裏で良いか?」
美人「私は別にここでもいいんだけど」
ルル「いや、楽しむのは俺一人だけで良いからな」
美人「そうね。それもそうだわ」
C.C.(ルルーシュめ。ギアスをあんな事に使っていたとはな)
C.C.「……いや、考えてみれば奴も男だ。十分あり得る事だった」
ルル「楽しみだよ」
美人「もう、エッチなんだから」
C.C.「……」
C.C.(とりあえず追うか。あいつをからかうのに使えそうだからな)
C.C.(なんて事だ……)
ルル「ここでは何だな。あの路地裏で良いか?」
美人「私は別にここでもいいんだけど」
ルル「いや、楽しむのは俺一人だけで良いからな」
美人「そうね。それもそうだわ」
C.C.(ルルーシュめ。ギアスをあんな事に使っていたとはな)
C.C.「……いや、考えてみれば奴も男だ。十分あり得る事だった」
ルル「楽しみだよ」
美人「もう、エッチなんだから」
C.C.「……」
C.C.(とりあえず追うか。あいつをからかうのに使えそうだからな)
美人「うふふ、どう?」
C.C.(……お、大きい、な)
ルル「……ふむ」
美人「おっきいでしょ。結構自慢なんだ」
ルル「ああ。巨乳という分類にしては、な」
美人「ねえ、私のおっぱい、どう?」
C.C.「……」ペタペタ
C.C.(正直、うらやましい)
ルル「駄目だな。失格だ」
美人「えっ?」
C.C.(何?)
C.C.(……お、大きい、な)
ルル「……ふむ」
美人「おっきいでしょ。結構自慢なんだ」
ルル「ああ。巨乳という分類にしては、な」
美人「ねえ、私のおっぱい、どう?」
C.C.「……」ペタペタ
C.C.(正直、うらやましい)
ルル「駄目だな。失格だ」
美人「えっ?」
C.C.(何?)
ルル「いいか。おっぱいというのは大きければ良いというものでもない」
C.C.(いや、大きい方が良いだろう)
ルル「おっぱいというのはな、全体の調和が成り立っていてこそ、
素晴らしいものなんだ」
美人「ちょ、調和?」
ルル「ああ、そうだ。いいか? まず形」
むにゅっ
美人「んあっ」
C.C.(……なんともまあ、流れるように揉むんだな)
ルル「お姉さん。あなたが着けているブラのサイズは?」
むにゅん、むにゅん
美人「ちょ、ちょっと触るのをやめて、んっ!」
C.C.(いや、大きい方が良いだろう)
ルル「おっぱいというのはな、全体の調和が成り立っていてこそ、
素晴らしいものなんだ」
美人「ちょ、調和?」
ルル「ああ、そうだ。いいか? まず形」
むにゅっ
美人「んあっ」
C.C.(……なんともまあ、流れるように揉むんだな)
ルル「お姉さん。あなたが着けているブラのサイズは?」
むにゅん、むにゅん
美人「ちょ、ちょっと触るのをやめて、んっ!」
ああああああ
チクショウこのネタ先に使われたああああああああああ
チクショウこのネタ先に使われたああああああああああ
ルル「……それが原因だろうな」
むにゅっ
美人「んんっ!」
ルル「確かに、あなた程の大きさなら可愛いデザインのブラが無いもの仕方ない」
美人「そ、そうなのよ」
ルル「だが!」
むにゅうっ!
美人「ひうっ!」
ルル「見た目を重視し、
下のサイズのブラを使用しているために型崩れが起きている!」
むにゅむにゅんっ!
美人「ひっ、いっ!」
ルル「これでは……」
ルル「……これではおっぱいがかわいそうだ」
C.C.(お前はおっぱいの何なんだ?)
むにゅっ
美人「んんっ!」
ルル「確かに、あなた程の大きさなら可愛いデザインのブラが無いもの仕方ない」
美人「そ、そうなのよ」
ルル「だが!」
むにゅうっ!
美人「ひうっ!」
ルル「見た目を重視し、
下のサイズのブラを使用しているために型崩れが起きている!」
むにゅむにゅんっ!
美人「ひっ、いっ!」
ルル「これでは……」
ルル「……これではおっぱいがかわいそうだ」
C.C.(お前はおっぱいの何なんだ?)
ルルーシュならギアス使わなくても見せてくれる奴いるだろ・・・
CCとかもう死んだ奴とか妹とか・・・・
CCとかもう死んだ奴とか妹とか・・・・
>>26
まてもう死んだ奴って誰だ木之下のことか
まてもう死んだ奴って誰だ木之下のことか
>>27
仙波のことじゃね?
仙波のことじゃね?
>>27
酢飯だろ
酢飯だろ
ルル「そして!」
むにゅうっ!
美人「ひいあっ!」
ルル「巨乳ならば仕方ないのだろうが……」
むにょっ
美人「んっ!」
ルル「おっぱいの下に、汗疹が出来ている」
美人「……そ、それはぁ」
ルル「確かに、この時期ならば仕方のない事かもしれない」
美人「外回りが多くて……」
ルル「だが、ある程度の予防は出来る。それを怠ってはいないか?」
美人「……」
ルル「当たり、か」
C.C.(なんだ……なんなんだアイツは)
むにゅうっ!
美人「ひいあっ!」
ルル「巨乳ならば仕方ないのだろうが……」
むにょっ
美人「んっ!」
ルル「おっぱいの下に、汗疹が出来ている」
美人「……そ、それはぁ」
ルル「確かに、この時期ならば仕方のない事かもしれない」
美人「外回りが多くて……」
ルル「だが、ある程度の予防は出来る。それを怠ってはいないか?」
美人「……」
ルル「当たり、か」
C.C.(なんだ……なんなんだアイツは)
ルル「……以上の点を守れば、お姉さん」
むにゅっ
美人「んっ、な、何?」
ルル「あなたのおっぱいは、もっと素晴らしいものになるだろう」
美人「……」
ルル「さあ、俺の用は終わりだ。失礼させてもらう」
美人「ね、ねえ!?」
ルル「何だ? 言っておくが、俺はこれ以上は何もしないぞ」
美人「……あなた、名前は?」
ルル「……何、名乗る程の者じゃない」
ルル「ただの、おっぱい大好き人間さ」
C.C.(……)
むにゅっ
美人「んっ、な、何?」
ルル「あなたのおっぱいは、もっと素晴らしいものになるだろう」
美人「……」
ルル「さあ、俺の用は終わりだ。失礼させてもらう」
美人「ね、ねえ!?」
ルル「何だ? 言っておくが、俺はこれ以上は何もしないぞ」
美人「……あなた、名前は?」
ルル「……何、名乗る程の者じゃない」
ルル「ただの、おっぱい大好き人間さ」
C.C.(……)
C.C.「おかえり、ルルーシュ」
ルル「む? お前が出迎えとは……何が目的だ?」
C.C.「ただの気まぐれさ」
ルル「おかしな奴だな」
C.C.「いやいや、お前ほどじゃないさ、ルルーシュ」
ルル「何? どういう意味だ」
C.C.「……おっぱい大好き人間」
ルル「!?」
C.C.「ただの散歩にしては、変わった事をしていたんだな」
ルル「まさか、つけていたのか!?」
C.C.「ああ、一部始終見させてもらったよ」
ルル「む? お前が出迎えとは……何が目的だ?」
C.C.「ただの気まぐれさ」
ルル「おかしな奴だな」
C.C.「いやいや、お前ほどじゃないさ、ルルーシュ」
ルル「何? どういう意味だ」
C.C.「……おっぱい大好き人間」
ルル「!?」
C.C.「ただの散歩にしては、変わった事をしていたんだな」
ルル「まさか、つけていたのか!?」
C.C.「ああ、一部始終見させてもらったよ」
C.C.「お前がギアスの力を使って、あんな事をしていたとはな」
ルル「くっ! 笑いたければ笑うが良い!」
C.C.「いいや、笑わないぞ」
ルル「……何?」
C.C.「むしろ、笑えないと言った方が正しいかな。犯罪者め」
ルル「……」
C.C.「どうした。何か言い返してみろ変態が」
ルル「……」
C.C.「言い返せないのか? まあ、そうだろう」
ルル「……」
C.C.「ナナリーがこれを知ったらどう思うかな?」
ルル「!? や、やめてくれ! ナナリーにだけは!」
ルル「くっ! 笑いたければ笑うが良い!」
C.C.「いいや、笑わないぞ」
ルル「……何?」
C.C.「むしろ、笑えないと言った方が正しいかな。犯罪者め」
ルル「……」
C.C.「どうした。何か言い返してみろ変態が」
ルル「……」
C.C.「言い返せないのか? まあ、そうだろう」
ルル「……」
C.C.「ナナリーがこれを知ったらどう思うかな?」
ルル「!? や、やめてくれ! ナナリーにだけは!」
C.C.「ナナリーにだけは知られたくない、か」
ルル「当たり前だろうが!」
C.C.「いいかルルーシュ。よく聞け」
ルル「……何だ?」
C.C.「私は、女の胸を見るためにお前に力を与えたのではない」
ルル「……」
C.C.「これ以上お前に言う事はない」
ルル「……わかった。わかったよC.C.」
C.C.「ふふっ、理解が早いのはお前の長所だな」
ルル「ああ、十分に理解した」
ルル「……これからは、ギアスを使わずに、俺の力だけでおっぱいを見る!」
C.C.「……」
C.C.「何だと?」
ルル「当たり前だろうが!」
C.C.「いいかルルーシュ。よく聞け」
ルル「……何だ?」
C.C.「私は、女の胸を見るためにお前に力を与えたのではない」
ルル「……」
C.C.「これ以上お前に言う事はない」
ルル「……わかった。わかったよC.C.」
C.C.「ふふっ、理解が早いのはお前の長所だな」
ルル「ああ、十分に理解した」
ルル「……これからは、ギアスを使わずに、俺の力だけでおっぱいを見る!」
C.C.「……」
C.C.「何だと?」
C.C.「おいルルーシュ。お前は私の話を聞いていたのか?」
ルル「ああ、勿論だとも」
C.C.「ならば、何故そういう結論に至ったんだ」
ルル「何故、とは?」
ルル「お前が言っていたのは、ギアスを使っておっぱいを見るなという事だろう?」
C.C.「……」
ルル「確かにお前の言う通りだよC.C.」
C.C.「……」
ルル「俺も、卑怯な手段でおっぱいを見たとはナナリーに知られたくはない」
C.C.「……」
ルル「間違った手段で見たおっぱいに価値はない。お前はそう言いたかったんだろう?」
C.C.「……」
ルル「ああ、勿論だとも」
C.C.「ならば、何故そういう結論に至ったんだ」
ルル「何故、とは?」
ルル「お前が言っていたのは、ギアスを使っておっぱいを見るなという事だろう?」
C.C.「……」
ルル「確かにお前の言う通りだよC.C.」
C.C.「……」
ルル「俺も、卑怯な手段でおっぱいを見たとはナナリーに知られたくはない」
C.C.「……」
ルル「間違った手段で見たおっぱいに価値はない。お前はそう言いたかったんだろう?」
C.C.「……」
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