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元スレ銀時「とある魔術の……オイ、これなんて読むんだ?」
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いいか当麻。
俺達はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いインデックスが後衛、
両脇を美琴と一方通行が固める。
お前は俺の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。
俺達はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いインデックスが後衛、
両脇を美琴と一方通行が固める。
お前は俺の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。
今日はこれくらいにしておきます
また午後に見にくるので保守頼みますね
また午後に見にくるので保守頼みますね
>>470
よう俺
よう俺
三年Z組ー銀八先生!
銀八「はい、いきなり始めちゃってすいません、銀八先生のコーナーです」
銀八「え?何で途中なのにこんなモン挟むのかって?実は銀さん今ヤバい状況なんです」
銀八「ちょっと今からグサッと刺されにいかなきゃなら…いや下ネタじゃないよ?」
銀八「嫌だ…嫌だよ注射……病院のあの独特な空気、死刑執行までの待ち時間……」
銀八「注射の直前にガーゼで腕を消毒されたときの絶望感…あの細くて長い針…」
銀八「嫌だ超行きたくねェェ!第一針なんか体に刺していいモンじゃねーよ!!」
新八「もう…ウダウダ言ってないで行きますよ、予防接種は大切なんですから」
新八「そういうわけですいません…長くはかかりませんけどちょっと待ってて下さいね」
銀八「嫌だァァァァ!ねえ誰か変わってェェェ!300円あげるからァァァァ!!」
銀八「はい、いきなり始めちゃってすいません、銀八先生のコーナーです」
銀八「え?何で途中なのにこんなモン挟むのかって?実は銀さん今ヤバい状況なんです」
銀八「ちょっと今からグサッと刺されにいかなきゃなら…いや下ネタじゃないよ?」
銀八「嫌だ…嫌だよ注射……病院のあの独特な空気、死刑執行までの待ち時間……」
銀八「注射の直前にガーゼで腕を消毒されたときの絶望感…あの細くて長い針…」
銀八「嫌だ超行きたくねェェ!第一針なんか体に刺していいモンじゃねーよ!!」
新八「もう…ウダウダ言ってないで行きますよ、予防接種は大切なんですから」
新八「そういうわけですいません…長くはかかりませんけどちょっと待ってて下さいね」
銀八「嫌だァァァァ!ねえ誰か変わってェェェ!300円あげるからァァァァ!!」
いま思いついたんだが、一方通行にワイヤー投げつけるとどうなるんだ?
一部が反射されて進行方向が変わると、それにつられてほかの部分も方向が変わって、
結果として直前に引くことになると思うんだが。
まぁ、一方通行の演算力ならそれを含めて全部計算できるだろうけど、
不意打ちで鋼糸喰らったら、届くんじゃね?
一部が反射されて進行方向が変わると、それにつられてほかの部分も方向が変わって、
結果として直前に引くことになると思うんだが。
まぁ、一方通行の演算力ならそれを含めて全部計算できるだろうけど、
不意打ちで鋼糸喰らったら、届くんじゃね?
ワイヤーについてはなに言ってるかわかんないけど、
1発だけなら運動能力高い人は木原神拳を再現できるよね
ほら、デフォじゃ反射にしてるって言ってたからそれで鳩尾とか首に一発叩き込んで
一発KOにできれば常に能力発動してる一方さん倒せるじゃん。2発目以降は木原くンしか無理だけど。
てか前見た糞SSのゴルゴVS一方は、ゴルゴが蝋燭の火相手に手を直前で引く練習をして、
公園で珈琲飲んでくつろいでた一方さんの首に一発いれてへし折って勝ってたんだ
まぁ、そのSS書いた人は禁書をwikiで見ただけで、デフォは反射とか知らずゴルゴなら木原神拳できるとか考えたらしいが
1発だけなら運動能力高い人は木原神拳を再現できるよね
ほら、デフォじゃ反射にしてるって言ってたからそれで鳩尾とか首に一発叩き込んで
一発KOにできれば常に能力発動してる一方さん倒せるじゃん。2発目以降は木原くンしか無理だけど。
てか前見た糞SSのゴルゴVS一方は、ゴルゴが蝋燭の火相手に手を直前で引く練習をして、
公園で珈琲飲んでくつろいでた一方さんの首に一発いれてへし折って勝ってたんだ
まぁ、そのSS書いた人は禁書をwikiで見ただけで、デフォは反射とか知らずゴルゴなら木原神拳できるとか考えたらしいが
>>482
巻きつくという動作を反射するという概念が成り立つのかどうか、かな?
わかりやすく、鋼糸を手をつないだ人間に置き換えてみると、
この手をつないだ人がみんなで一方通行を取り囲もうとしてる状況を思い浮かべてくれ。
このとき、C君が一方通行に触れると、C君は一方通行から離れようとするわけだ。
だけど、C君はB君とD君と手をつないでいるから、
B君とD君はC君に引っ張られて、一方通行から離れることになり、
続いてA君とE君が……と連鎖的に運動が変化する。
さらに、B君がC君に引っ張られるタイミングで一方通行に振れると、
離れようとする動きが逆転して、近寄ることになる。
すると、さらに運動は複雑怪奇になるわけで……
巻きつくという動作を反射するという概念が成り立つのかどうか、かな?
わかりやすく、鋼糸を手をつないだ人間に置き換えてみると、
この手をつないだ人がみんなで一方通行を取り囲もうとしてる状況を思い浮かべてくれ。
このとき、C君が一方通行に触れると、C君は一方通行から離れようとするわけだ。
だけど、C君はB君とD君と手をつないでいるから、
B君とD君はC君に引っ張られて、一方通行から離れることになり、
続いてA君とE君が……と連鎖的に運動が変化する。
さらに、B君がC君に引っ張られるタイミングで一方通行に振れると、
離れようとする動きが逆転して、近寄ることになる。
すると、さらに運動は複雑怪奇になるわけで……
美琴「ごめんごめん!…アンタが謝るなんて思ってもみなかったから」
一方通行「……オマエとも後で話がしてェ、けじめはつけなきゃなンねェからな」
美琴「そう……何があったかは知らないけど…本当に変わったのね」
一方通行「勘違いすンな…俺はヒーローにクラスチェンジしたわけじゃねェよ」
一方通行「……ほンの気まぐれだ」
美琴「ホント…素直じゃないわね……」
一方通行「……オマエとも後で話がしてェ、けじめはつけなきゃなンねェからな」
美琴「そう……何があったかは知らないけど…本当に変わったのね」
一方通行「勘違いすンな…俺はヒーローにクラスチェンジしたわけじゃねェよ」
一方通行「……ほンの気まぐれだ」
美琴「ホント…素直じゃないわね……」
---
数日後、上条宅
禁書「とうま!おかえりなんだよ!」
上条「インデックス!心配かけたな」
禁書「今日ね、とうまの先生が退院祝いで焼き肉パーティーをしてくれるって!」
上条「小萌先生が?じゃあありがたくご馳走になろうかな…」
禁書「私もついて行っていいんだって!とうまもぎんときも早く行こ!」
上条「ああ…ちょっと待っててくれ、支度しなくちゃいけないからな」
禁書「じゃあ先に外で待ってるんだよ!」
上条「はいはい、分かりましたよっと…」
数日後、上条宅
禁書「とうま!おかえりなんだよ!」
上条「インデックス!心配かけたな」
禁書「今日ね、とうまの先生が退院祝いで焼き肉パーティーをしてくれるって!」
上条「小萌先生が?じゃあありがたくご馳走になろうかな…」
禁書「私もついて行っていいんだって!とうまもぎんときも早く行こ!」
上条「ああ…ちょっと待っててくれ、支度しなくちゃいけないからな」
禁書「じゃあ先に外で待ってるんだよ!」
上条「はいはい、分かりましたよっと…」
上条「はぁ…最近はすげえ濃い日々が続いてんな……」
銀時「バーコードをぶっ飛ばしてゴジータと戦って…だったからな」
上条「なあ…銀さん、一つ訊いていいか?」
銀時「ん?」
上条「アンタが味方なのは分かってる……ただ」
銀時「俺が何モンかが分からねー…ってか」
上条「魔術師の人間じゃない、能力者でもない……一体アンタは…」
銀時「……全部終わったときに教えてやる、今は何も考えんな」
銀時「バーコードをぶっ飛ばしてゴジータと戦って…だったからな」
上条「なあ…銀さん、一つ訊いていいか?」
銀時「ん?」
上条「アンタが味方なのは分かってる……ただ」
銀時「俺が何モンかが分からねー…ってか」
上条「魔術師の人間じゃない、能力者でもない……一体アンタは…」
銀時「……全部終わったときに教えてやる、今は何も考えんな」
銀時「さて…焼き肉にゃ行きてーが……俺ァ妹達のことでも動かねーとな」
上条「何か進展が…?」
銀時「いーや、正直全然だ…もう少し色々とやってみるけどよ」
上条「俺に何か出来ることがあればいつでも言ってくれ…」
銀時「ああ…とりあえず……」
禁書『とうまー!置いてっちゃうよー!』
銀時「……アイツについてってやれ」
---
同日、小萌宅
小萌「さぁー上条ちゃんも謎のシスターちゃんもどんどん食べちゃってくださいね!」
禁書「ほ、ホントにこれ全部食べていいの!?」
小萌「良いですよー、お腹いっぱい食べてもらって!」
禁書「やったー!」
上条「…行儀良く食うんだぞ」
上条「何か進展が…?」
銀時「いーや、正直全然だ…もう少し色々とやってみるけどよ」
上条「俺に何か出来ることがあればいつでも言ってくれ…」
銀時「ああ…とりあえず……」
禁書『とうまー!置いてっちゃうよー!』
銀時「……アイツについてってやれ」
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同日、小萌宅
小萌「さぁー上条ちゃんも謎のシスターちゃんもどんどん食べちゃってくださいね!」
禁書「ほ、ホントにこれ全部食べていいの!?」
小萌「良いですよー、お腹いっぱい食べてもらって!」
禁書「やったー!」
上条「…行儀良く食うんだぞ」
上条「あ、飲み物無くなっちゃたみたいなんで買ってきますよ」
小萌「ついでにビールも買ってきてくださいね」
上条「いや…お使いとはいえ高校生がビール買うのはマズいのでは…」
---
某所
上条「………ん?」
上条(何だ…こんな大通りに人が一人も……)
神裂「ステイルが人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」
上条「お、オマエ……」
神裂「神裂火織と申します」
小萌「ついでにビールも買ってきてくださいね」
上条「いや…お使いとはいえ高校生がビール買うのはマズいのでは…」
---
某所
上条「………ん?」
上条(何だ…こんな大通りに人が一人も……)
神裂「ステイルが人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」
上条「お、オマエ……」
神裂「神裂火織と申します」
---
同日、某所
銀時「今日も進展なしか…さすがに俺も衛星ぶっ壊すなんて仕事はやったことねーし…」
一方通行「わざわざオマエまで手伝うことはねェンだぞ?…これは俺の問題だ」
銀時「いーんだよ、俺が好きでやってんだから」
一方通行「ハッ、そォかよ………ん?」
銀時「どうしたよ」
一方通行「いや……妙な気配がしてなァ」
一方通行(能力者が何か操作してやがンのか…いや違うなァ…)
一方通行「気になるな……行ってみるかァ」
銀時「?」
同日、某所
銀時「今日も進展なしか…さすがに俺も衛星ぶっ壊すなんて仕事はやったことねーし…」
一方通行「わざわざオマエまで手伝うことはねェンだぞ?…これは俺の問題だ」
銀時「いーんだよ、俺が好きでやってんだから」
一方通行「ハッ、そォかよ………ん?」
銀時「どうしたよ」
一方通行「いや……妙な気配がしてなァ」
一方通行(能力者が何か操作してやがンのか…いや違うなァ…)
一方通行「気になるな……行ってみるかァ」
銀時「?」
---
上条「ぐっ…」
神裂「少年、もう止めてください…あの子にはもう時間がないのです」
上条「ふざけんな…テメエらの勝手な都合をインデックスに押しつけんじゃねえ!」
神裂「………」
上条「仲間なんだろ!なのに…オマエらはアイツが悲しむ顔をそんなに見たいのかよ!」
神裂「うるっせぇんだよこのド素人がァ!」バキッ
上条「ぐっ……」
神裂「知ったような口を聞くな…私達がどんな気持ちであの子の記憶を消してるか……」
神裂「あなたなんかには分からない」バキッ!!
上条「うぐっ!」
上条「ぐっ…」
神裂「少年、もう止めてください…あの子にはもう時間がないのです」
上条「ふざけんな…テメエらの勝手な都合をインデックスに押しつけんじゃねえ!」
神裂「………」
上条「仲間なんだろ!なのに…オマエらはアイツが悲しむ顔をそんなに見たいのかよ!」
神裂「うるっせぇんだよこのド素人がァ!」バキッ
上条「ぐっ……」
神裂「知ったような口を聞くな…私達がどんな気持ちであの子の記憶を消してるか……」
神裂「あなたなんかには分からない」バキッ!!
上条「うぐっ!」
不測の事態で午後から少し出なければならなくなってしまいました…
何度も空けてしまいすいません…必ず今日中には完結させます
何度も空けてしまいすいません…必ず今日中には完結させます
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