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元スレ銀時「とある魔術の……オイ、これなんて読むんだ?」
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新八「禁書目録でインデックス…って読むらしいです、人気のあるライトノベルですね」
銀時「つか新八よ…何でお前がこんなモン持ってんの?とうとうそっちに目覚めた?」
新八「いや…これは親衛隊から没収したものですから」
銀時「隠すなって、別に止めねーよ…新八、お前はついに俺たちの手の届かない領域に…」
新八「だから違うって言ってんだろォォ!あんたどんだけ人の話聞かないんですか!」
銀時「それ以前にお前…やべーことしてくれやがったな」
新八「な、何がですか…?」
銀時「面倒事が起こるフラグ立てやがって…」
銀時「つか新八よ…何でお前がこんなモン持ってんの?とうとうそっちに目覚めた?」
新八「いや…これは親衛隊から没収したものですから」
銀時「隠すなって、別に止めねーよ…新八、お前はついに俺たちの手の届かない領域に…」
新八「だから違うって言ってんだろォォ!あんたどんだけ人の話聞かないんですか!」
銀時「それ以前にお前…やべーことしてくれやがったな」
新八「な、何がですか…?」
銀時「面倒事が起こるフラグ立てやがって…」
新八「いや…何ですかそのフラグって」
銀時「主要キャラが何か新しいモンを持ってきた時にゃ大抵イベントが発生すんだよ」
神楽「ただ、正直新八は主要キャラと呼んでいいか微妙アル」
新八「いや今まで万事屋やってきた仲間になんてこと言ってんの!?」
銀時「新八のポジションとかどーでもいいわ、でさっきのフラグの話だけどよ……」
銀時「例えば…あるキャラが『こんなのが道に落ちてた!』って何か拾ってくるだろ」
銀時「そしたらその拾ってきたモノは闇のゲームの支配人になれるパズルでした、的な」
新八「いやそれどこの遊戯王!?しかも設定も何もまるっきりデタラメじゃねーかァァ!」
銀時「主要キャラが何か新しいモンを持ってきた時にゃ大抵イベントが発生すんだよ」
神楽「ただ、正直新八は主要キャラと呼んでいいか微妙アル」
新八「いや今まで万事屋やってきた仲間になんてこと言ってんの!?」
銀時「新八のポジションとかどーでもいいわ、でさっきのフラグの話だけどよ……」
銀時「例えば…あるキャラが『こんなのが道に落ちてた!』って何か拾ってくるだろ」
銀時「そしたらその拾ってきたモノは闇のゲームの支配人になれるパズルでした、的な」
新八「いやそれどこの遊戯王!?しかも設定も何もまるっきりデタラメじゃねーかァァ!」
>>3
特定厨死滅しろ
特定厨死滅しろ
今週のジャンプに主要キャラの声優の写真でてたけど、新八の中の人が新八でフイタ
銀時「で……お前は小説を持ってきちまったんだろ?」
新八「じゃあ大丈夫ですね、小説からそんな展開になるわけが…」
銀時「そんなんだからお前はいつまでたってもダメガネなんだよ…」
銀時「小説っつったらあれだ、小説の中にいるキャラが実在しちゃいましたみてーな?」
銀時「もしくは小説の中に吸い込まれちゃいました的な流れじゃね?」
新八「へー、まるでどっかで経験済みみたいな言い方ですね」(棒読み)
銀時「まあ何も経験してねーお前よりマシだ」
神楽「気にすんなヨ、童貞」
新八「童貞の何が悪いってんだテメーら!汚れを知らないピュアなハートなんだぞ!」
新八「純粋さを保ち続けてりゃいつか魔法が使えんだぞ!童貞ナメんなァァァ!」
銀時「お前もう一人でヴォルデモートに特攻し駆けて灰になれよ」
新八「じゃあ大丈夫ですね、小説からそんな展開になるわけが…」
銀時「そんなんだからお前はいつまでたってもダメガネなんだよ…」
銀時「小説っつったらあれだ、小説の中にいるキャラが実在しちゃいましたみてーな?」
銀時「もしくは小説の中に吸い込まれちゃいました的な流れじゃね?」
新八「へー、まるでどっかで経験済みみたいな言い方ですね」(棒読み)
銀時「まあ何も経験してねーお前よりマシだ」
神楽「気にすんなヨ、童貞」
新八「童貞の何が悪いってんだテメーら!汚れを知らないピュアなハートなんだぞ!」
新八「純粋さを保ち続けてりゃいつか魔法が使えんだぞ!童貞ナメんなァァァ!」
銀時「お前もう一人でヴォルデモートに特攻し駆けて灰になれよ」
---
その夜
銀時(長年の勘からして何か嫌な予感がすんだよ…今日はとっとと寝ちまうか)
銀時「…………」
銀時「クー…クー…」
---
銀時「クー…クー……」
上条「………」
上条(ベランダにシスターさんと白髪の男が干されてる……)
その夜
銀時(長年の勘からして何か嫌な予感がすんだよ…今日はとっとと寝ちまうか)
銀時「…………」
銀時「クー…クー…」
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銀時「クー…クー……」
上条「………」
上条(ベランダにシスターさんと白髪の男が干されてる……)
銀時「……ん?」
上条「ど、ども……」
銀時「……クー…」
上条「いやこの状況で二度寝!?」
銀時「……だってこれ夢だもんよ、夢だよ夢、うんそうだ、夢に違いない」
上条「あ、あの……まあ何つーかとりあえず落ち着いて…」
銀時「いやないって……今まで色々とあったけども総合的に考えてこれはない!」
上条「………」
禁書「う……ん?」
上条(こ、今度はシスターが目を覚ました…)
禁書「あなた…お腹一杯ご飯くれると嬉しいな!」
上条「目覚めて最初のセリフがそれですか!?」
銀時「あ、じゃあ俺はパフェで頼む」
上条「……不幸だ」
上条「ど、ども……」
銀時「……クー…」
上条「いやこの状況で二度寝!?」
銀時「……だってこれ夢だもんよ、夢だよ夢、うんそうだ、夢に違いない」
上条「あ、あの……まあ何つーかとりあえず落ち着いて…」
銀時「いやないって……今まで色々とあったけども総合的に考えてこれはない!」
上条「………」
禁書「う……ん?」
上条(こ、今度はシスターが目を覚ました…)
禁書「あなた…お腹一杯ご飯くれると嬉しいな!」
上条「目覚めて最初のセリフがそれですか!?」
銀時「あ、じゃあ俺はパフェで頼む」
上条「……不幸だ」
---
上条「で……アンタらは一体何者なんでしょうかね?」
禁書「私はシスター、インデックスって言うんだよ!」
銀時「通りすがりの勇者Aです」
禁書「バチカンじゃなくてイギリスの方だからその辺も理解してくれると嬉しいな」
銀時「俺はドラクエⅢよりⅤ派だから、あとビアンカは俺の嫁だから」
上条「………」
上条「で…なんでお二人は俺の家のベランダに引っかかってたんだ?」
禁書「屋上から屋上に飛び移ろうとしたんだけど…失敗しちゃったんだよ」
銀時「夢という名のトンネルを抜けた先は不思議な町でした」
禁書「………」
上条「で……アンタらは一体何者なんでしょうかね?」
禁書「私はシスター、インデックスって言うんだよ!」
銀時「通りすがりの勇者Aです」
禁書「バチカンじゃなくてイギリスの方だからその辺も理解してくれると嬉しいな」
銀時「俺はドラクエⅢよりⅤ派だから、あとビアンカは俺の嫁だから」
上条「………」
上条「で…なんでお二人は俺の家のベランダに引っかかってたんだ?」
禁書「屋上から屋上に飛び移ろうとしたんだけど…失敗しちゃったんだよ」
銀時「夢という名のトンネルを抜けた先は不思議な町でした」
禁書「………」
上条「……アンタらふざけてないよな?」
禁書「い、インデックスはふざけてなんかないよ!追っ手に追われてて…」
上条「追っ手?」
銀時「まー人生は常に誰かを犠牲にしながら追って追われての繰り返しだから…」
上条「…あんた、悪いけど少し黙っててください」
銀時「………」
禁書「い、インデックスはふざけてなんかないよ!追っ手に追われてて…」
上条「追っ手?」
銀時「まー人生は常に誰かを犠牲にしながら追って追われての繰り返しだから…」
上条「…あんた、悪いけど少し黙っててください」
銀時「………」
上条「あとさっきから貧乏ゆすり半端ないんですけど…もう少し落ち着いて……」
銀時「いきなり意味わかんねー所に吹っ飛ばされて落ち着いていられるかァァァ!」
銀時「今はボケでも何でもいいから何か喋ってねーと精神の安定がやべーんだよ!」
銀時「何でこんな所に来ちまったんだァァ!ちゃんとイベント回避しただろうがァァ!」
上条「は、はぁ…何つーか大分苦労なさっているようで」
禁書(どうしよう…このままじゃきっと私、空気になっちゃうんだよ……)
銀時「いきなり意味わかんねー所に吹っ飛ばされて落ち着いていられるかァァァ!」
銀時「今はボケでも何でもいいから何か喋ってねーと精神の安定がやべーんだよ!」
銀時「何でこんな所に来ちまったんだァァ!ちゃんとイベント回避しただろうがァァ!」
上条「は、はぁ…何つーか大分苦労なさっているようで」
禁書(どうしよう…このままじゃきっと私、空気になっちゃうんだよ……)
上条「ま、まあアンタのことは後でゆっくり聞くとして…話を戻そう、追われてるって?」
禁書「魔術結社にね…私の持ってる10万3000冊の魔導書を狙ってるんだと思う」
上条「……は?」
銀時「じゅーまんさんぜんて……んなもんどこにあるってんだ」
禁書「見えないだけでちゃんと持ってるんだよ!」
上条「………」
銀時「………」
禁書「魔術結社にね…私の持ってる10万3000冊の魔導書を狙ってるんだと思う」
上条「……は?」
銀時「じゅーまんさんぜんて……んなもんどこにあるってんだ」
禁書「見えないだけでちゃんと持ってるんだよ!」
上条「………」
銀時「………」
禁書「……あれ?どうしたのかな?」
上条「いや…さすがに何言ってんのか意味分からなくてな…」
禁書「む!信じてないんだね?」
銀時「よし…じゃあお前魔法使ってみろ、そしたら信じてやっから」
銀時「とりあえずはこの髪を真っ直ぐなストレートに…キューティクル侍に…」
禁書「その…私には魔力がないから魔法は使えないんだよ」
銀時「返せェェェ!今この瞬間に俺が抱いた輝かしい夢と希望を返せェェェ!!」
禁書「そ…そんなこと言われても……」
上条「ま、まあ…お前が何で追われてるかはとりあえず納得したよ」
上条「いや…さすがに何言ってんのか意味分からなくてな…」
禁書「む!信じてないんだね?」
銀時「よし…じゃあお前魔法使ってみろ、そしたら信じてやっから」
銀時「とりあえずはこの髪を真っ直ぐなストレートに…キューティクル侍に…」
禁書「その…私には魔力がないから魔法は使えないんだよ」
銀時「返せェェェ!今この瞬間に俺が抱いた輝かしい夢と希望を返せェェェ!!」
禁書「そ…そんなこと言われても……」
上条「ま、まあ…お前が何で追われてるかはとりあえず納得したよ」
上条「で……えっと…名前なんでしたっけ?」
銀時「坂田銀時…呼ぶときは社長、もしくは銀さんで頼む」
上条「……銀さんは何で俺のベランダに?」
銀時「……え?」
銀時(何か目が覚めたらここにいました、とは言えねーし…上手い言い訳は……)
銀時「俺はそのアレだよ…シ、シスターの護衛?やらせてもらってるみたいな?」
禁書「護衛って…イ、インデックスの…?」
銀時「あら、お宅知らない?狙われてるシスターを守っちゃうZO☆的な無料サービス」
上条「へえ…協会にはそんなシステムがあんのか」
禁書「私も初耳なんだよ…」
銀時(初耳もクソもそんなシステムねーよ!何その狙われたシスターの護衛って!?)
銀時「坂田銀時…呼ぶときは社長、もしくは銀さんで頼む」
上条「……銀さんは何で俺のベランダに?」
銀時「……え?」
銀時(何か目が覚めたらここにいました、とは言えねーし…上手い言い訳は……)
銀時「俺はそのアレだよ…シ、シスターの護衛?やらせてもらってるみたいな?」
禁書「護衛って…イ、インデックスの…?」
銀時「あら、お宅知らない?狙われてるシスターを守っちゃうZO☆的な無料サービス」
上条「へえ…協会にはそんなシステムがあんのか」
禁書「私も初耳なんだよ…」
銀時(初耳もクソもそんなシステムねーよ!何その狙われたシスターの護衛って!?)
銀時(出任せにしろ言っちまったモンは仕方ねえ…適当にやってバックレりゃ…)
禁書「じゃあぎんときは私と地獄の果てまでついてきてくれるんだよね?」
銀時「え?いや……え?何その地獄の果てって?」
禁書「心強いんだよ!」
銀時「………」
禁書「ふう…安心したら急にお腹が空いてきたかも……」
銀時「ごめん、俺は急に腹痛くなってきたんだけど?死亡フラグ立てちゃったんだけど?」
銀時「これって俺がコイツを守らなきゃいけない流れだよね、絶対ヤバいよね?」
上条「いや…それがあんたの仕事なんじゃねーのか……?」
禁書「じゃあぎんときは私と地獄の果てまでついてきてくれるんだよね?」
銀時「え?いや……え?何その地獄の果てって?」
禁書「心強いんだよ!」
銀時「………」
禁書「ふう…安心したら急にお腹が空いてきたかも……」
銀時「ごめん、俺は急に腹痛くなってきたんだけど?死亡フラグ立てちゃったんだけど?」
銀時「これって俺がコイツを守らなきゃいけない流れだよね、絶対ヤバいよね?」
上条「いや…それがあんたの仕事なんじゃねーのか……?」
---
禁書「ご馳走様なんだよ!」
上条「ありあわせで作ったけど…お前よく食うな……」
銀「ところで何だっけ?えー…ハーマイオニー・グレンジャー君だっけ?」
禁書「そ、そんなハリーの親友みたいな間違われ方したのは生まれて初めてかも…」
銀時「お前今までよく逃げてこられたな、追っ手も魔法使いなんだろ?」
銀時「魔法かなんかで攻撃されたりしたら終わりだろ、お前見た感じ鈍くせーし」
禁書「この修道服が守ってくれてるからね、ちょっとやそっとの魔法は効かないんだよ!」
禁書「ご馳走様なんだよ!」
上条「ありあわせで作ったけど…お前よく食うな……」
銀「ところで何だっけ?えー…ハーマイオニー・グレンジャー君だっけ?」
禁書「そ、そんなハリーの親友みたいな間違われ方したのは生まれて初めてかも…」
銀時「お前今までよく逃げてこられたな、追っ手も魔法使いなんだろ?」
銀時「魔法かなんかで攻撃されたりしたら終わりだろ、お前見た感じ鈍くせーし」
禁書「この修道服が守ってくれてるからね、ちょっとやそっとの魔法は効かないんだよ!」
上条「へえ…そんなに丈夫な素材なのか?」
禁書「『歩く教会』って言ってね、あらゆる攻撃を無効化しちゃうの」
銀時「……また嘘くせーモンが出てきたよ」
禁書「なっ!嘘じゃないんだよ!」
上条「そもそもお前が魔法使いってのも正直……」
禁書「むー!じゃあどうすれば信じてくれるの?」
上条「……俺の右手は異能の力を打ち消せる、俺が触れてその服に変化が起きたら…」
銀時「いや異能の力って何だよ、お前も中二病ですかコノヤロー」
禁書「『歩く教会』って言ってね、あらゆる攻撃を無効化しちゃうの」
銀時「……また嘘くせーモンが出てきたよ」
禁書「なっ!嘘じゃないんだよ!」
上条「そもそもお前が魔法使いってのも正直……」
禁書「むー!じゃあどうすれば信じてくれるの?」
上条「……俺の右手は異能の力を打ち消せる、俺が触れてその服に変化が起きたら…」
銀時「いや異能の力って何だよ、お前も中二病ですかコノヤロー」
禁書「魔法でも何でも打ち消せるって言うの?それこそ信じられないんだよ!」
上条「少なくとも超能力とかそれに類するものなら何でも消せるぞ」
銀時「魔法とか超能力とかお前ら……相当重傷だなオイ、せめて陰陽術にしろよ」
禁書「じゃあその右手で触ってみればいいよ!本当に何でも打ち消せるならね」
上条「分かった……」
銀時「スルー?ねえスルーすんの?早くも俺の存在意義が失われてんだけど?」
上条「少なくとも超能力とかそれに類するものなら何でも消せるぞ」
銀時「魔法とか超能力とかお前ら……相当重傷だなオイ、せめて陰陽術にしろよ」
禁書「じゃあその右手で触ってみればいいよ!本当に何でも打ち消せるならね」
上条「分かった……」
銀時「スルー?ねえスルーすんの?早くも俺の存在意義が失われてんだけど?」
上条「じゃあ失礼して……」タッチ
禁書「………」
シーン
上条「………あれ?」
銀時「イタタ…お母さん痛いよー!中二病に気付いてない痛い人がいるよー!」
禁書「ふふん!やっぱりそんなのあるわけが……」
パァン
禁書「……あれ?」
上条「あ……」
銀時「」
禁書「………」
シーン
上条「………あれ?」
銀時「イタタ…お母さん痛いよー!中二病に気付いてない痛い人がいるよー!」
禁書「ふふん!やっぱりそんなのあるわけが……」
パァン
禁書「……あれ?」
上条「あ……」
銀時「」
禁書「え…えぇー!?」
上条「わ、悪い!ワザとじゃない!いやワザと触ったけどまさか全裸になるとは思わな」
禁書「うー!」ガブッ
上条「いってぇ!ちょ…銀さん、コイツを止めてくれ!」
銀時「もしもし警察?何か男子生徒が年下の幼女を全裸にしてんですけど……」
上条「いや待ってくれ!これは事故…!」
禁書「男として最低なんだよ!」ガブッ!!
上条「GIYAAAAAH!!」
上条「わ、悪い!ワザとじゃない!いやワザと触ったけどまさか全裸になるとは思わな」
禁書「うー!」ガブッ
上条「いってぇ!ちょ…銀さん、コイツを止めてくれ!」
銀時「もしもし警察?何か男子生徒が年下の幼女を全裸にしてんですけど……」
上条「いや待ってくれ!これは事故…!」
禁書「男として最低なんだよ!」ガブッ!!
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