私的良スレ書庫
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元スレ青ピ「いや~、LV5ってのを隠し通すんも苦労すんな~」
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青ピ「でもま、明日から夏休みや!小萌先生に会うためにしょーもないシステムスキャンをサボッた甲斐があったで~」ウヒョー
ヒュンッ
黒子「ジャッジメントですの!夏休み気分になるのは少々お早いのではありませんの?その青髪、今ここで直していただきますわ!」
青ピ「ムッヒョーwwwキミごっつタイプやわ!風紀委員なんかサボッてどっか遊びにいかん?」ニヨニヨ
黒子「…どうやらアナタとはお話が通じないみたいですの!しょうがない、ではこの黒染めスプレーで…」シャカシャカ
青ピ「え~、堪忍してや!髪黒くなったらボクどうしたらええの?」ブーブー
黒子「話は後でゆっくりとさせていただきますの!」シャカシャカシャカ
青ピ(しゃ~ないな…あんま能力は使いたないねんけど…)スー…
黒子「では覚悟しなさいな!」スッ
青ピ「星屑の瞳(スターダストウインク)!」カッ!
黒子「あうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!///」ズキュウゥゥゥン
ヒュンッ
黒子「ジャッジメントですの!夏休み気分になるのは少々お早いのではありませんの?その青髪、今ここで直していただきますわ!」
青ピ「ムッヒョーwwwキミごっつタイプやわ!風紀委員なんかサボッてどっか遊びにいかん?」ニヨニヨ
黒子「…どうやらアナタとはお話が通じないみたいですの!しょうがない、ではこの黒染めスプレーで…」シャカシャカ
青ピ「え~、堪忍してや!髪黒くなったらボクどうしたらええの?」ブーブー
黒子「話は後でゆっくりとさせていただきますの!」シャカシャカシャカ
青ピ(しゃ~ないな…あんま能力は使いたないねんけど…)スー…
黒子「では覚悟しなさいな!」スッ
青ピ「星屑の瞳(スターダストウインク)!」カッ!
黒子「あうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!///」ズキュウゥゥゥン
青ピ(スターダストウインク…それは食らわせた対象をベタ惚れ状態にさせる禁断の技…ジャッジメントちゃん、堪忍な)
黒子「はうぅ…一体何ですの?この胸が締め付けられる感覚…黒子は…黒子は…////」ギュッ…
青ピ「へ~、キミ黒子ちゃんって言うんか?可愛いーな!」ポンッ
黒子「あぅん!さ、触らないで下さいまし!////」ドキドキドキ
(そんな!あり得ませんの!私がお姉さま以外にこの様な感情を…!いえ、お姉さま以上に!?)
青ピ(プライドが邪魔してるみたいやけど…無駄やで、この能力は『絶対』や)
青ピ「そっか、じゃあボクもう行くな~」フリフリ
黒子「あぁ!お、お待ちになって!////」
青ピ「」ニヤリ
青ピ「ん?どうしたんや黒子ちゃん?」クルッ
黒子「そ、その…少しお相手をして頂きたいのですが…お茶でもご一緒にいかがでしょう?///」モジモジ
青ピ「よっしゃ、んじゃ行こか♪」
青ピ(ボクの能力を知った者は容赦せんで…ボクはただ静かに暮らしたいだけなんや、ゴメンな黒子ちゃん)
黒子「は、はい…ですの///」ドキドキ
黒子「はうぅ…一体何ですの?この胸が締め付けられる感覚…黒子は…黒子は…////」ギュッ…
青ピ「へ~、キミ黒子ちゃんって言うんか?可愛いーな!」ポンッ
黒子「あぅん!さ、触らないで下さいまし!////」ドキドキドキ
(そんな!あり得ませんの!私がお姉さま以外にこの様な感情を…!いえ、お姉さま以上に!?)
青ピ(プライドが邪魔してるみたいやけど…無駄やで、この能力は『絶対』や)
青ピ「そっか、じゃあボクもう行くな~」フリフリ
黒子「あぁ!お、お待ちになって!////」
青ピ「」ニヤリ
青ピ「ん?どうしたんや黒子ちゃん?」クルッ
黒子「そ、その…少しお相手をして頂きたいのですが…お茶でもご一緒にいかがでしょう?///」モジモジ
青ピ「よっしゃ、んじゃ行こか♪」
青ピ(ボクの能力を知った者は容赦せんで…ボクはただ静かに暮らしたいだけなんや、ゴメンな黒子ちゃん)
黒子「は、はい…ですの///」ドキドキ
ギシギシギシギシギシギシ
黒子「あっはあぁぁぁぁぁぁぁん!!青兄さま!は、激しすぎますのっ!////」ビクンビクン
青ピ「えぇで黒子ちゃん!黒子ちゃんのごっつ締まりえぇ!最高や!」パコパコパコ
黒子「初めてですのに!あっ…はっ!お、おかしくなっちゃいますのっ!////」
青ピ「痛いんか黒子ちゃん?もっと優しくしよか?」ハァハァハァ
黒子「青兄さまがお上手ですので…喜びと快感が痛みなどとうに越えてますの…////」ハァ…ハァ…
青ピ「可愛い事言うねんな…んじゃそろそろフィニッシュ行くで…!」ズブズブズブ
黒子「あっあっあっ!奥…スゴ…イ…!ぁあ!」ゾクゾクッ
青ピ「どや?黒子ちゃん…!はむっ…」カプッ
黒子「はぁ…はぁ…青兄ひゃまぁ…////ダメ…!黒子は…黒子はもう…!んっ!」
黒子「あっはあぁぁぁぁぁぁぁん!!青兄さま!は、激しすぎますのっ!////」ビクンビクン
青ピ「えぇで黒子ちゃん!黒子ちゃんのごっつ締まりえぇ!最高や!」パコパコパコ
黒子「初めてですのに!あっ…はっ!お、おかしくなっちゃいますのっ!////」
青ピ「痛いんか黒子ちゃん?もっと優しくしよか?」ハァハァハァ
黒子「青兄さまがお上手ですので…喜びと快感が痛みなどとうに越えてますの…////」ハァ…ハァ…
青ピ「可愛い事言うねんな…んじゃそろそろフィニッシュ行くで…!」ズブズブズブ
黒子「あっあっあっ!奥…スゴ…イ…!ぁあ!」ゾクゾクッ
青ピ「どや?黒子ちゃん…!はむっ…」カプッ
黒子「はぁ…はぁ…青兄ひゃまぁ…////ダメ…!黒子は…黒子はもう…!んっ!」
青ピ「飛んでまいそうか?」パンパンパン
黒子「ひあぁん!欲しいですの!青兄さまの全部…私に…あぁっ!はあぁぁぁぁんっ!」ビクッビクンビクン
青ピ「くあぁ締まる…!アカン!ボクも…」ヌポッ
ビュルルルッ ビュクッ
黒子「はうぅっ…!////」ビクッ!
(スゴイ量…これが『せーし』…ですの?)
青ピ「はぁ…はぁ…最高やったで?黒子ちゃん」ナデナデ
黒子「はぁ…青兄さまぁ////もっと…もっとお熱い接吻(ベーゼ)が欲しいですのっ///」ムギュッ
青ピ「甘えんぼやねぇ黒子ちゃんは…ホラ」チュッ
黒子「ん…はぷ…////」
(青…兄さまぁ…)
黒子「ひあぁん!欲しいですの!青兄さまの全部…私に…あぁっ!はあぁぁぁぁんっ!」ビクッビクンビクン
青ピ「くあぁ締まる…!アカン!ボクも…」ヌポッ
ビュルルルッ ビュクッ
黒子「はうぅっ…!////」ビクッ!
(スゴイ量…これが『せーし』…ですの?)
青ピ「はぁ…はぁ…最高やったで?黒子ちゃん」ナデナデ
黒子「はぁ…青兄さまぁ////もっと…もっとお熱い接吻(ベーゼ)が欲しいですのっ///」ムギュッ
青ピ「甘えんぼやねぇ黒子ちゃんは…ホラ」チュッ
黒子「ん…はぷ…////」
(青…兄さまぁ…)
・
・
・
青ピ「ほなもう行くな!今日のことは二人だけの秘密やで…?」
黒子「そ、そんな!青…兄さまぁ…」ウルウル
青ピ「心配せんでもホテル代は払っとくからな!んじゃ!」バタン
(情が移る前に退散退散っと)
黒子「あ…」
黒子「……」
黒子(この気持ち…抑えきれるわけありませんの…こんな終わり方…嫌ですの!////)
・
・
青ピ「ほなもう行くな!今日のことは二人だけの秘密やで…?」
黒子「そ、そんな!青…兄さまぁ…」ウルウル
青ピ「心配せんでもホテル代は払っとくからな!んじゃ!」バタン
(情が移る前に退散退散っと)
黒子「あ…」
黒子「……」
黒子(この気持ち…抑えきれるわけありませんの…こんな終わり方…嫌ですの!////)
黒子「////」ボー…
(青兄さま…お会いしたいですの…)
初春「白井さん…さっきからどうしたんでしょう?」ヒソヒソ
固法「さ、さぁ…?」
黒子(ダメですの…////あのお方の事を考えるだけでまたお股が熱く…////)キュンッ
ペシッ
黒子「あたっ!?」
固法「どうしたのよさっきから…夏休みに入って気抜けちゃった?」
黒子「そ、そんなことございませんわよ!?私はいつも通り完璧な」
固法「だったらパトロールにでも行ってきなさい!まったく…」
黒子「は、はいですの…」シュン…
初春「行ってらっしゃいです~」フリフリ
(青兄さま…お会いしたいですの…)
初春「白井さん…さっきからどうしたんでしょう?」ヒソヒソ
固法「さ、さぁ…?」
黒子(ダメですの…////あのお方の事を考えるだけでまたお股が熱く…////)キュンッ
ペシッ
黒子「あたっ!?」
固法「どうしたのよさっきから…夏休みに入って気抜けちゃった?」
黒子「そ、そんなことございませんわよ!?私はいつも通り完璧な」
固法「だったらパトロールにでも行ってきなさい!まったく…」
黒子「は、はいですの…」シュン…
初春「行ってらっしゃいです~」フリフリ
黒子「うぅ…また怒られてしまいましたの…」トボトボ
黒子(青兄さまぁ…)クスン
上条「…ったくよー、何で毎日毎日補習なんか…」ブツブツブツ
青ピ「ええやんええやん、どうせ休み入ってもやることないやろ?」スタスタ
黒子「!!!」
土御門「ラブコメしたいぜぃラブコメしたいぜぃ!朝起きたら美少女が干されてた~なんてシチュはどうかにゃ?」
上条「もっと現実味のある話をしろよ…そんなのあるわけ…」フゥ
黒子「お、お待ちになって!」
青ピ「まぁどうせボク達はドーテー卒業はおろか恋人作りも無理やろな~」トコトコ
上条「そんな現実味のある話するなよ…」フゥ
黒子「あ、あの…!」
黒子(青兄さまぁ…)クスン
上条「…ったくよー、何で毎日毎日補習なんか…」ブツブツブツ
青ピ「ええやんええやん、どうせ休み入ってもやることないやろ?」スタスタ
黒子「!!!」
土御門「ラブコメしたいぜぃラブコメしたいぜぃ!朝起きたら美少女が干されてた~なんてシチュはどうかにゃ?」
上条「もっと現実味のある話をしろよ…そんなのあるわけ…」フゥ
黒子「お、お待ちになって!」
青ピ「まぁどうせボク達はドーテー卒業はおろか恋人作りも無理やろな~」トコトコ
上条「そんな現実味のある話するなよ…」フゥ
黒子「あ、あの…!」
土御門「ところで今さっき女子に声かけられなかったかにゃ?」スタスタ
青ピ「ありえへんやろこのメンバーで…」
土御門「ま、それもそうだにゃー」
上条「不幸だー」スタスタ
黒子「……」
黒子「あ、青兄さまぁ!///」
青ピ「っ!?」ピタッ
上条「へっ?青ピ、知り合いか?」
土御門「常盤台のお嬢様…?」
青ピ「ちちちちょっと急用思い出した!ほ、ほなまた明日な!」ダッシュ!
上条「えっ?お、おぅ」
土御門「にゃ~」
黒子「あぁん!お待ちになってくださいまし!青兄さまぁ!」タタタタ
青ピ「ありえへんやろこのメンバーで…」
土御門「ま、それもそうだにゃー」
上条「不幸だー」スタスタ
黒子「……」
黒子「あ、青兄さまぁ!///」
青ピ「っ!?」ピタッ
上条「へっ?青ピ、知り合いか?」
土御門「常盤台のお嬢様…?」
青ピ「ちちちちょっと急用思い出した!ほ、ほなまた明日な!」ダッシュ!
上条「えっ?お、おぅ」
土御門「にゃ~」
黒子「あぁん!お待ちになってくださいまし!青兄さまぁ!」タタタタ
青ピ(何でや!何で黒子ちゃんが!?)ドドドドドドド
黒子「あ、青兄さまぁ!逃げないでくださいまし!…あぅ!?」ドテッ
青ピ「!!」キキーッ
黒子「うぅ…い、痛いですの…」クスン
青ピ「だ、大丈夫か?」スッ
ギュゥッ
青ピ「!?」
黒子「うふふ////ようやく捕まえましたの!」ギュッ
青ピ「コ、コラ黒子ちゃん!」
(アカンって!目立ってまう!)
黒子「無理ですの////私は身も心も既に青兄さまの虜ですのよ?」
青ピ「と、とりあえずここじゃ何やし…場所移そか?」
黒子「はいですの!////」
青ピ(どうしてこうなった…)
黒子「あ、青兄さまぁ!逃げないでくださいまし!…あぅ!?」ドテッ
青ピ「!!」キキーッ
黒子「うぅ…い、痛いですの…」クスン
青ピ「だ、大丈夫か?」スッ
ギュゥッ
青ピ「!?」
黒子「うふふ////ようやく捕まえましたの!」ギュッ
青ピ「コ、コラ黒子ちゃん!」
(アカンって!目立ってまう!)
黒子「無理ですの////私は身も心も既に青兄さまの虜ですのよ?」
青ピ「と、とりあえずここじゃ何やし…場所移そか?」
黒子「はいですの!////」
青ピ(どうしてこうなった…)
青ピ「……で」
黒子「////」ニコニコ
青ピ「何しに来たんや?ボク達は何のカンケーもないやろ?」
黒子「ひ、酷いですわ!私はこれほどまでに青兄さまのことを…」クスン
青ピ(どういうことや?能力の効果はとっくに消えてるハズ…)
黒子「私…あの夜から青兄さまの事しか考えられませんの////」
青ピ「黒子ちゃん…」ハァ
黒子「私の初めてを奪って…こんな気持ちにさせた責任をとって欲しいですの////」ドキドキドキ
青ピ「…それはボクと付き合って欲しいってことか?」
黒子「そ、そういうこと…ですの////」カアァァ…
青ピ「無理やね」キッパリ
黒子「そ、そんな!どうして…?」
黒子「////」ニコニコ
青ピ「何しに来たんや?ボク達は何のカンケーもないやろ?」
黒子「ひ、酷いですわ!私はこれほどまでに青兄さまのことを…」クスン
青ピ(どういうことや?能力の効果はとっくに消えてるハズ…)
黒子「私…あの夜から青兄さまの事しか考えられませんの////」
青ピ「黒子ちゃん…」ハァ
黒子「私の初めてを奪って…こんな気持ちにさせた責任をとって欲しいですの////」ドキドキドキ
青ピ「…それはボクと付き合って欲しいってことか?」
黒子「そ、そういうこと…ですの////」カアァァ…
青ピ「無理やね」キッパリ
黒子「そ、そんな!どうして…?」
青ピ(しばらく能力使ってなかったからな~…また勝手に進化したんか?ボクは静かに暮らしたいだけやのに…)ポリポリ
青ピ「ボクなんかに黒子ちゃんは勿体ないわ」ニッ
黒子「そんなこと…ありませんの…黒子は青兄さまでないと…」
青ピ「…じゃ、そういうわけやから」ガタッ
黒子「お、お待ちくださいまし!」ギュッ
青ピ「!?」
黒子「お、お身体の関係だけでも構いませんの!////私…青兄さまを想うだけで…身体が疼いてしまいますの…////」キュンッ
青ピ「な、何を言って―――」ダラダラダラ
黒子「ココ…お分かりですの?」クチッ
青ピ「な!?」
(ビ、ビショ濡れやないか!?)
黒子「あの夜以来…何度自分で慰めても満足することができませんの////」
青ピ(んなアホな…)カタカタカタ
黒子「もう…青兄さまにしていただく以外満足できない身体になってしまいましたの!ちゃんと責任とって下さいまし!////」
青ピ(青髪ピアスは静かに暮らしたい…)
青ピ「ボクなんかに黒子ちゃんは勿体ないわ」ニッ
黒子「そんなこと…ありませんの…黒子は青兄さまでないと…」
青ピ「…じゃ、そういうわけやから」ガタッ
黒子「お、お待ちくださいまし!」ギュッ
青ピ「!?」
黒子「お、お身体の関係だけでも構いませんの!////私…青兄さまを想うだけで…身体が疼いてしまいますの…////」キュンッ
青ピ「な、何を言って―――」ダラダラダラ
黒子「ココ…お分かりですの?」クチッ
青ピ「な!?」
(ビ、ビショ濡れやないか!?)
黒子「あの夜以来…何度自分で慰めても満足することができませんの////」
青ピ(んなアホな…)カタカタカタ
黒子「もう…青兄さまにしていただく以外満足できない身体になってしまいましたの!ちゃんと責任とって下さいまし!////」
青ピ(青髪ピアスは静かに暮らしたい…)
ギシギシギシギシギシギシ
黒子「んあぁぁぁぁぁっ!青兄さまあぁ!////」ビクンビクン
青ピ「なんやなんや、またイッてもたんか黒子ちゃん」
黒子「はぁ…はぁ…////」
青ピ「そんなんじゃ彼女はおろかボクのセフレになることすらでけへんで?」
黒子「そ、そんな!頑張りますの!青兄さまに相応しい淑女に…」
青ピ「…じゃ、次は口でしてもらおか」
黒子「はい…ですの////」
黒子「んあぁぁぁぁぁっ!青兄さまあぁ!////」ビクンビクン
青ピ「なんやなんや、またイッてもたんか黒子ちゃん」
黒子「はぁ…はぁ…////」
青ピ「そんなんじゃ彼女はおろかボクのセフレになることすらでけへんで?」
黒子「そ、そんな!頑張りますの!青兄さまに相応しい淑女に…」
青ピ「…じゃ、次は口でしてもらおか」
黒子「はい…ですの////」
ニュプ…レロレロッ
青ピ「くっ…」ビクッ
黒子「うふふ♪青兄さまは先っぽが弱いですのね////」チロチロッ
青ピ「や、やらしーな黒子ちゃんは…」ハァハァ
(ヤバ…ロリでS入ってんのか!?)
黒子「お待ちくださいな、すぐに絶頂へと誘います…はむっ!」カプッ
青ピ(くうぅ!アカン!妙にボクのツボに入っとる!)
黒子「あっ、んむ…はむぅ…」グプッグプッ
青ピ「で、でもまだまだやな!歯が…クッ…たまに擦れて…」ビクビクッ
黒子「んんっ…れもそれが気持ひいひんれしょ?」モゴモゴ
青ピ「くっ…」ビクッ
黒子「うふふ♪青兄さまは先っぽが弱いですのね////」チロチロッ
青ピ「や、やらしーな黒子ちゃんは…」ハァハァ
(ヤバ…ロリでS入ってんのか!?)
黒子「お待ちくださいな、すぐに絶頂へと誘います…はむっ!」カプッ
青ピ(くうぅ!アカン!妙にボクのツボに入っとる!)
黒子「あっ、んむ…はむぅ…」グプッグプッ
青ピ「で、でもまだまだやな!歯が…クッ…たまに擦れて…」ビクビクッ
黒子「んんっ…れもそれが気持ひいひんれしょ?」モゴモゴ
青ピ「ア、アカン!咥えたまま喋ったら…!」
チュポン!
黒子「はぁ…はぁ…どうなってしまいますの?////」シコシコシコ…
青ピ「あああアカン!もぅ…出る…!」ゾクゾクゾクッ
黒子「ふふ…ダメですの♪」パッ
青ピ「なぅっ!?」ビクッ
黒子「さっき黒子にイジワルした…お仕置きですの////」コスコス…
青ピ(に、尿道を指先で…マズイ…これはマズイ展開や!)ビクッ…ビクッ!
チュポン!
黒子「はぁ…はぁ…どうなってしまいますの?////」シコシコシコ…
青ピ「あああアカン!もぅ…出る…!」ゾクゾクゾクッ
黒子「ふふ…ダメですの♪」パッ
青ピ「なぅっ!?」ビクッ
黒子「さっき黒子にイジワルした…お仕置きですの////」コスコス…
青ピ(に、尿道を指先で…マズイ…これはマズイ展開や!)ビクッ…ビクッ!
黒子「イキたくて仕方ありませんの?さっきからビクビクしてますわよ?////」コスコス…
青ピ「く、黒子ちゃん…イジワルせんといてーな////年上おちょくったらアカンで?」
黒子「ふふ、わかりましたの!では絶頂に…////」シコシコシコ
青ピ「あっ!あぁ…出る…!出る!」ビクビクビクッ
ドクッ!ドクッドクッ…
黒子「あぁっ!スゴ…青兄さまのお熱いのがいっぱいですわぁ!////」
青ピ「くあぁ…ま、まだ止めたらアカンで?」ビクッビクッ
黒子「了解ですの♪」ニュチニュチニュチ
(はぁ…溢れてますの…////)
青ピ「」ビクッ…ビクッ…
黒子「青兄さま、もう…よろしいですの?」カプッ
青ピ「あうぅ!?」
(お、お掃除フェラ!?)
青ピ「く、黒子ちゃん…イジワルせんといてーな////年上おちょくったらアカンで?」
黒子「ふふ、わかりましたの!では絶頂に…////」シコシコシコ
青ピ「あっ!あぁ…出る…!出る!」ビクビクビクッ
ドクッ!ドクッドクッ…
黒子「あぁっ!スゴ…青兄さまのお熱いのがいっぱいですわぁ!////」
青ピ「くあぁ…ま、まだ止めたらアカンで?」ビクッビクッ
黒子「了解ですの♪」ニュチニュチニュチ
(はぁ…溢れてますの…////)
青ピ「」ビクッ…ビクッ…
黒子「青兄さま、もう…よろしいですの?」カプッ
青ピ「あうぅ!?」
(お、お掃除フェラ!?)
黒子「んっんっんっ…!////」ニュコニュコニュコ…
(綺麗にしてさしあげますの♪)
青ピ(お、圧されてる!?このボクがつい最近まで処女やった娘に!?)
黒子(青兄さま…青兄さまぁ…////)ニュコニュコニュコ
青ピ(ア、アカン!この吸い付きは…!)バッ
青ピ(吸い尽くす気か!?)ゾクッ
黒子「んんん!青兄ひゃま…!////」ニュコニュコニュコ
ズルルルルルッ…!
黒子「んむっ!?」ビクッ
青ピ(にょほおぉぉぉぉぉぉぉ!!)ガクガクガクッ
黒子「はあぁ…まだこんなに残してましたの?勿体ない…////」ニュチ…
青ピ(こ、この娘…磨けば光るオリハルコン…か?)
(綺麗にしてさしあげますの♪)
青ピ(お、圧されてる!?このボクがつい最近まで処女やった娘に!?)
黒子(青兄さま…青兄さまぁ…////)ニュコニュコニュコ
青ピ(ア、アカン!この吸い付きは…!)バッ
青ピ(吸い尽くす気か!?)ゾクッ
黒子「んんん!青兄ひゃま…!////」ニュコニュコニュコ
ズルルルルルッ…!
黒子「んむっ!?」ビクッ
青ピ(にょほおぉぉぉぉぉぉぉ!!)ガクガクガクッ
黒子「はあぁ…まだこんなに残してましたの?勿体ない…////」ニュチ…
青ピ(こ、この娘…磨けば光るオリハルコン…か?)
黒子「うふふ////次はどこに行きます?青兄さま!」ギュッ
青ピ「コラコラ、あんまり引っ付いたらアカンで?」
(情に流されたらアカン!)
黒子「あ、青兄さまがやめろと仰るなら…」シュン
青ピ「うっ…」ドキッ
(か、可愛いやないか!)
青ピ「べ、別にええけどボクらは恋人でも何でもないんやからな?」プイッ
黒子「ふふっ、承知しておりますの!私は青兄さまのお側に居れればそれで満足ですわ!////」
青ピ「……」
(まったく、常盤台のお嬢様と歩いてるだけで目立つっちゅーねん)
上条「ちょっと待てえぇぇ!!」
土御門「にゃ~!」
青ピ「コラコラ、あんまり引っ付いたらアカンで?」
(情に流されたらアカン!)
黒子「あ、青兄さまがやめろと仰るなら…」シュン
青ピ「うっ…」ドキッ
(か、可愛いやないか!)
青ピ「べ、別にええけどボクらは恋人でも何でもないんやからな?」プイッ
黒子「ふふっ、承知しておりますの!私は青兄さまのお側に居れればそれで満足ですわ!////」
青ピ「……」
(まったく、常盤台のお嬢様と歩いてるだけで目立つっちゅーねん)
上条「ちょっと待てえぇぇ!!」
土御門「にゃ~!」
青ピ「!!!」ビクッ
黒子「…?どうされましたの?お知り合いですの?」
青ピ「や、やぁカミやん、土御門くん…久方ぶりやね~」ギギギギ…
土御門「青髪…お前…これは一体どういうことぜよ!?」
上条「青ピ…お前えぇ!裏切りやがったなぁ!?」
青ピ「な、何言うてんねや二人とも…」アセアセ
黒子「ですの」
土御門「言い訳は見苦しいにゃ~、俺達は一生彼女もできないデルタフォースのはずだ!」
上条「その公約を破る愚か者には死あるのみ!」カッ!
黒子「…?どうされましたの?お知り合いですの?」
青ピ「や、やぁカミやん、土御門くん…久方ぶりやね~」ギギギギ…
土御門「青髪…お前…これは一体どういうことぜよ!?」
上条「青ピ…お前えぇ!裏切りやがったなぁ!?」
青ピ「な、何言うてんねや二人とも…」アセアセ
黒子「ですの」
土御門「言い訳は見苦しいにゃ~、俺達は一生彼女もできないデルタフォースのはずだ!」
上条「その公約を破る愚か者には死あるのみ!」カッ!
青ピ「だ、だから黒子ちゃんは彼女でも何でもないって!なぁ?」
黒子「そうですの、私の一方的な片思いですわ!」
上条「一方的な片思いィ!?ふざけるんじゃなあぁぁぁい!!」
土御門「青髪、悪いが後を付けさせてもらった!ラブホから出てくる所もバッチリ捉えたぞ!」
青ピ「そうか…もう、ボクはキミ達と一緒におられへんのか?」
上条「…あぁ、彼女はおろかドーテーまで卒業してるならば俺達の怒りはとうに限界突破している」
土御門「悪いが裏切り者には死んでもらうにゃ~」スッ
青ピ「そうか、残念や…」
黒子「そうですの、私の一方的な片思いですわ!」
上条「一方的な片思いィ!?ふざけるんじゃなあぁぁぁい!!」
土御門「青髪、悪いが後を付けさせてもらった!ラブホから出てくる所もバッチリ捉えたぞ!」
青ピ「そうか…もう、ボクはキミ達と一緒におられへんのか?」
上条「…あぁ、彼女はおろかドーテーまで卒業してるならば俺達の怒りはとうに限界突破している」
土御門「悪いが裏切り者には死んでもらうにゃ~」スッ
青ピ「そうか、残念や…」
黒子「あ、青兄さま…もしかして私のせいで…?」
青ピ「…いや、黒子ちゃんは悪ないよ?」チュッ
黒子「!!////」ドキッ
上条「きっ!」
土御門「貴様!」
青ピ(どうせいつかこうなるのは分かってた…それなら遅かれ早かれ…)
上条「青ピ…いや、青髪ィ…!どうやら本当におかしくなっちまったみてぇだなぁ…!」ヒクッ
青ピ「知ってるかカミやん…」
上条「……なに?」ピクッ
青ピ「…いや、黒子ちゃんは悪ないよ?」チュッ
黒子「!!////」ドキッ
上条「きっ!」
土御門「貴様!」
青ピ(どうせいつかこうなるのは分かってた…それなら遅かれ早かれ…)
上条「青ピ…いや、青髪ィ…!どうやら本当におかしくなっちまったみてぇだなぁ…!」ヒクッ
青ピ「知ってるかカミやん…」
上条「……なに?」ピクッ
青ピ「この世界には二種類の男がおる…」グイッ
黒子「青兄…さま?」
青ピ「モテるか!そうでないかや!」カッ!
上条「ぐぐっ…!」
土御門「くうぅ!」
青ピ「キミ達にこういうことが出来るか?」クチュッ
黒子「ぁうんっ!////」ビクッ
上条「なっ!?」
土御門「なんて羨ましいことを!」
黒子「あっあっ!ダ、ダメですのぉ////殿方に見られ…ぁん!」ビクッ
青ピ「彼女…黒子ちゃんはボクのことが好きで好きでたまらんのや…ボクを想うだけでこんな変態になってまうくらいにな」クチュクチュクチュ
黒子「はぁ…はぁ…も…らめれすのぉ////」
青ピ「モテない男はモテる男に嫉妬し…その間にモテる男は何人もの娘を食らっていく…」
上条「や、やめろ!それ以上は…」
黒子「青兄…さま?」
青ピ「モテるか!そうでないかや!」カッ!
上条「ぐぐっ…!」
土御門「くうぅ!」
青ピ「キミ達にこういうことが出来るか?」クチュッ
黒子「ぁうんっ!////」ビクッ
上条「なっ!?」
土御門「なんて羨ましいことを!」
黒子「あっあっ!ダ、ダメですのぉ////殿方に見られ…ぁん!」ビクッ
青ピ「彼女…黒子ちゃんはボクのことが好きで好きでたまらんのや…ボクを想うだけでこんな変態になってまうくらいにな」クチュクチュクチュ
黒子「はぁ…はぁ…も…らめれすのぉ////」
青ピ「モテない男はモテる男に嫉妬し…その間にモテる男は何人もの娘を食らっていく…」
上条「や、やめろ!それ以上は…」
黒子「あっぁっ!////…あぁぁぁん!」ビクビクビクッ
青ピ「キミ達は明らかに前者!そんなんやからいつまで経ってもデルタフォースなどに依存し―――」
上条「やめろ…!」
黒子「青…兄さまぁ////」ハァ…ハァ…
青ピ「人生すらもドブに捨ててゆく!それでいいのか!?本当にそれで!?ボクは…嫌やね…」
上条「やめろおぉぉぉぉぉ!!」ダッ
土御門「待て!迂闊だ!」
青ピ「冷静さを無くしたな…勝負あった」
黒子「あ、青兄さま!ここは私が!」ザッ
青ピ「キミ達は明らかに前者!そんなんやからいつまで経ってもデルタフォースなどに依存し―――」
上条「やめろ…!」
黒子「青…兄さまぁ////」ハァ…ハァ…
青ピ「人生すらもドブに捨ててゆく!それでいいのか!?本当にそれで!?ボクは…嫌やね…」
上条「やめろおぉぉぉぉぉ!!」ダッ
土御門「待て!迂闊だ!」
青ピ「冷静さを無くしたな…勝負あった」
黒子「あ、青兄さま!ここは私が!」ザッ
青ピ「いや、下がって目瞑っとき」
黒子「し、しかし!」
青ピ「…死ぬで?」ズ…
黒子「!!!」ゾクッ
上条「青髪ぃぃぃぃぃ!!」ダダダダダダ
青ピ「……」スッ
土御門(何だ…?両手を掲げて…?)ハッ
土御門「に、逃げろカミやん!」
青ピ「スターダストレボリューション!!」カッ!
上条「ぐ、ぐわあぁぁぁぁぁぁ!?」
青ピ「スターダストレボリューション…体内の小宇宙(コスモ)を爆発させて何かすごいことになって相手の脳を破壊する絶技…」
上条「そん…な…」ガクッ
青ピ「ついさっき抜き尽くされた性闘士(セイント)に勝てると思ったんか?」
黒子「し、しかし!」
青ピ「…死ぬで?」ズ…
黒子「!!!」ゾクッ
上条「青髪ぃぃぃぃぃ!!」ダダダダダダ
青ピ「……」スッ
土御門(何だ…?両手を掲げて…?)ハッ
土御門「に、逃げろカミやん!」
青ピ「スターダストレボリューション!!」カッ!
上条「ぐ、ぐわあぁぁぁぁぁぁ!?」
青ピ「スターダストレボリューション…体内の小宇宙(コスモ)を爆発させて何かすごいことになって相手の脳を破壊する絶技…」
上条「そん…な…」ガクッ
青ピ「ついさっき抜き尽くされた性闘士(セイント)に勝てると思ったんか?」
黒子「青兄さま!」
青ピ「心配せんでええで、死にはしてない…記憶を吹っ飛ばしただけや」
黒子「記憶…?」
青ピ「あぁ…目が覚めれば何もかも忘れてる 明日からいつもの仲良し三人組や」
土御門「確かに…危なかったぜよ」ムクッ
青ピ「…!?サングラスに助けられたんか…」
土御門「学園都市LV5…通称『青髪のピアス』」
青ピ「!!!」
土御門「やはりお前だったのか…心の奥では信じたくなかった…」
青ピ「心配せんでええで、死にはしてない…記憶を吹っ飛ばしただけや」
黒子「記憶…?」
青ピ「あぁ…目が覚めれば何もかも忘れてる 明日からいつもの仲良し三人組や」
土御門「確かに…危なかったぜよ」ムクッ
青ピ「…!?サングラスに助けられたんか…」
土御門「学園都市LV5…通称『青髪のピアス』」
青ピ「!!!」
土御門「やはりお前だったのか…心の奥では信じたくなかった…」
青ピ「分かってるんならもうやめとき…命は落とさんように手加減しておいたったんや」
上条「……」
青ピ「ボクは…静かに暮らしたいだけなんや!こんな能力なんていらんかったんや!」
上条「ざ…けん…な…!」
青ピ「!?」
上条「羨ましいじゃねぇか…何でも思い通りになる…そんな能力(チカラ)を持ってるのによ!」
青ピ「なんでや…?スターダストレボリューションの一撃を受けて何故動ける!?」
上条「へへ…その記憶消去だって能力によるものだ、それならこの右手で頭に触っちまえば…!」
青ピ「カミやん、もうやめ―――」
上条「何がこんな能力いらねぇだ!そんな能力があれば!世界中の男がドーテーで悩むこともない…誰もが笑えるハッピーエンドってやつを掴めるっていうのに…!!」グググッ…
上条「……」
青ピ「ボクは…静かに暮らしたいだけなんや!こんな能力なんていらんかったんや!」
上条「ざ…けん…な…!」
青ピ「!?」
上条「羨ましいじゃねぇか…何でも思い通りになる…そんな能力(チカラ)を持ってるのによ!」
青ピ「なんでや…?スターダストレボリューションの一撃を受けて何故動ける!?」
上条「へへ…その記憶消去だって能力によるものだ、それならこの右手で頭に触っちまえば…!」
青ピ「カミやん、もうやめ―――」
上条「何がこんな能力いらねぇだ!そんな能力があれば!世界中の男がドーテーで悩むこともない…誰もが笑えるハッピーエンドってやつを掴めるっていうのに…!!」グググッ…
土御門「カミやん…お前そこまでしてドーテーを…」
黒子(えー…)
上条「お前は…何の為に力を付けた?」
青髪「……」
上条「青髪ィ!お前はずっと俺達を見下してたのかよ!?友達だと思ってたのに!!」
青ピ「サヨナラや…スターダストレボリューション!!」カッ!
土御門「ぐはあぁぁぁぁ!」
青ピ「サングラスが割れてしもたら防ぎようがないもんな!!」
上条「…うおぉぉぉぉぉぉっ!!」ドドドドドド
青ピ「なっ!?右手で防ぎながら!?」
上条「へへ…取った…!」ガッ
黒子(えー…)
上条「お前は…何の為に力を付けた?」
青髪「……」
上条「青髪ィ!お前はずっと俺達を見下してたのかよ!?友達だと思ってたのに!!」
青ピ「サヨナラや…スターダストレボリューション!!」カッ!
土御門「ぐはあぁぁぁぁ!」
青ピ「サングラスが割れてしもたら防ぎようがないもんな!!」
上条「…うおぉぉぉぉぉぉっ!!」ドドドドドド
青ピ「なっ!?右手で防ぎながら!?」
上条「へへ…取った…!」ガッ
青ピ「!!!」
(しまった!?腕を…!)
黒子「青兄さま!?」
上条「イマジンブレイカーで掴んじまえば…能力は使えねぇよなぁ!?正面からの殴り合いといこうぜ!青髪ぃ!!」
青ピ(マズい…!)
上条「いいぜ…!」
青ピ「く…やはり能力が使えへん!」
上条「この世界には二種類の男しかいないってんなら…」
黒子「い、今助け…!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶちこ…へぶぅ!?」グワキィィッ!
上条「……」ドサッ
青ピ「ゴ、ゴメン…隙だらけやったから…」
土御門「……」
上条「……」
(しまった!?腕を…!)
黒子「青兄さま!?」
上条「イマジンブレイカーで掴んじまえば…能力は使えねぇよなぁ!?正面からの殴り合いといこうぜ!青髪ぃ!!」
青ピ(マズい…!)
上条「いいぜ…!」
青ピ「く…やはり能力が使えへん!」
上条「この世界には二種類の男しかいないってんなら…」
黒子「い、今助け…!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶちこ…へぶぅ!?」グワキィィッ!
上条「……」ドサッ
青ピ「ゴ、ゴメン…隙だらけやったから…」
土御門「……」
上条「……」
青ピ「…静かになったなぁ…」
黒子「青兄さま…私の記憶も消すおつもり…ですの?」ウルウル
青ピ「黒子ちゃん…」
黒子「嫌ですの!私…失いたくありませんの!青兄さまのこと…」ムギュッ
青ピ「せやな…黒子ちゃんはボクがLV5ってこと…内緒にしててくれる?」
黒子「青兄さまがそれを望まれるのなら…黒子はそれに従いますの!だから…だから…!」
青ピ「じゃあ二人で…静かにのんびり暮らそっか」ギュッ
黒子「青兄さまぁ…黒子は今…最高に幸せですの////」
青ピ「ハァ…どえらい夏休みになってもたなぁ」ポリポリ
上条「……」
土御門「……」
―――完―――
黒子「青兄さま…私の記憶も消すおつもり…ですの?」ウルウル
青ピ「黒子ちゃん…」
黒子「嫌ですの!私…失いたくありませんの!青兄さまのこと…」ムギュッ
青ピ「せやな…黒子ちゃんはボクがLV5ってこと…内緒にしててくれる?」
黒子「青兄さまがそれを望まれるのなら…黒子はそれに従いますの!だから…だから…!」
青ピ「じゃあ二人で…静かにのんびり暮らそっか」ギュッ
黒子「青兄さまぁ…黒子は今…最高に幸せですの////」
青ピ「ハァ…どえらい夏休みになってもたなぁ」ポリポリ
上条「……」
土御門「……」
―――完―――
…とまぁここまでが前回までのあらすじになるんだが^^続き書くよ~
青兄さまと“でるたふぉーす”(?)の性間戦争から一週間が経ちました…
私、白井黒子は今最高の夏休みを満喫してますの!
―――とある公園
黒子「ん~…青兄さまぁ…」ムギュッ
青ピ「コラコラ黒子ちゃん、最近ボクと毎日一緒におるけど風紀委員の仕事はええんか?」
黒子「ご心配なく!青兄さまが補習から帰られるまでに全て済ませてますから…今の私は風紀委員ではなく一人の女ですの////」ギュッ
青ピ「お利口さんやね~黒子ちゃんは」ナデナデ
黒子「はいですの////」
黒子「…それより青兄さまぁ、どうしてLV5のアナタが補習を?」
青ピ「あ、あ~それか?それはな~ハハハ」
(まさか小萌先生に会いに行くためやったとは言えんしな~)
黒子「拘束する女だと思われるかもしれませんが…私は青兄さまの全てを知っておきたいのです!」
青ピ(何を考えとんねんボクは…もう黒子ちゃんはボク無しじゃ生きていけんほどになってんねや!)
私、白井黒子は今最高の夏休みを満喫してますの!
―――とある公園
黒子「ん~…青兄さまぁ…」ムギュッ
青ピ「コラコラ黒子ちゃん、最近ボクと毎日一緒におるけど風紀委員の仕事はええんか?」
黒子「ご心配なく!青兄さまが補習から帰られるまでに全て済ませてますから…今の私は風紀委員ではなく一人の女ですの////」ギュッ
青ピ「お利口さんやね~黒子ちゃんは」ナデナデ
黒子「はいですの////」
黒子「…それより青兄さまぁ、どうしてLV5のアナタが補習を?」
青ピ「あ、あ~それか?それはな~ハハハ」
(まさか小萌先生に会いに行くためやったとは言えんしな~)
黒子「拘束する女だと思われるかもしれませんが…私は青兄さまの全てを知っておきたいのです!」
青ピ(何を考えとんねんボクは…もう黒子ちゃんはボク無しじゃ生きていけんほどになってんねや!)
青ピ「黒子ちゃんが気にする事ちゃうで?LV5ってのを知られんようにするために適当にサボッとっただけやからな?」
黒子「うふふ♪それを聞いて安心しましたの!」スリスリ
青ピ(キミにこんな事してしもた責任は取ったるからな…?)
御坂「え、ちょっ…何やってんのよ黒子?」
黒子「お姉さま…?いかがされましたの?」
青ピ(お姉さま…?黒子ちゃんの姉か?)
御坂「いかがされましたの?じゃないわよ!く、黒子アンタ彼氏いたの!?」ドキドキ
黒子「うふふ♪それを聞いて安心しましたの!」スリスリ
青ピ(キミにこんな事してしもた責任は取ったるからな…?)
御坂「え、ちょっ…何やってんのよ黒子?」
黒子「お姉さま…?いかがされましたの?」
青ピ(お姉さま…?黒子ちゃんの姉か?)
御坂「いかがされましたの?じゃないわよ!く、黒子アンタ彼氏いたの!?」ドキドキ
黒子「私も年頃の女ですの、恋くらいいたしますわ…ね?青兄さまぁ////」ムギュッ
青ピ「コラコラ黒子ちゃん…人前でベタベタしたらアカンやろ?」
(よく見たら知ってるで…この娘)
御坂「わ、私黒子とルームメイトの…御坂美琴っていいます!」
(も、もしかしてアイツと同じ制服!?)
青ピ「あぁよろしくな~、ボクの事は青髪でええよ?」
(常盤台の超電磁砲…ボクと同じLV5超能力者の第三位!)
黒子「むむぅ~!」
御坂「へ?黒子、何でアンタ急に不機嫌になってんのよ?」
青ピ「コラコラ黒子ちゃん…人前でベタベタしたらアカンやろ?」
(よく見たら知ってるで…この娘)
御坂「わ、私黒子とルームメイトの…御坂美琴っていいます!」
(も、もしかしてアイツと同じ制服!?)
青ピ「あぁよろしくな~、ボクの事は青髪でええよ?」
(常盤台の超電磁砲…ボクと同じLV5超能力者の第三位!)
黒子「むむぅ~!」
御坂「へ?黒子、何でアンタ急に不機嫌になってんのよ?」
青ピ「あ~多分ヤキモチ焼いてんやろね、ボクと美琴ちゃんが話したから」
御坂「えぇ~…」
黒子「んもぅ!酷いですの!青兄さまったらっ!」プンプン
(それに美琴ちゃんだなんて…!)
青ピ「ハハハ、可愛いな~黒子ちゃんは…」ナデナデ
黒子「うぅ…////」
御坂「ラ、ラブラブですね…」
(最近抱きついて来ないと思ったらこれが原因か…)
青ピ(今ボクとキミが戦ったらどっちが強いんやろ…な~んてな)
御坂「と、時に青髪さん!」
御坂「えぇ~…」
黒子「んもぅ!酷いですの!青兄さまったらっ!」プンプン
(それに美琴ちゃんだなんて…!)
青ピ「ハハハ、可愛いな~黒子ちゃんは…」ナデナデ
黒子「うぅ…////」
御坂「ラ、ラブラブですね…」
(最近抱きついて来ないと思ったらこれが原因か…)
青ピ(今ボクとキミが戦ったらどっちが強いんやろ…な~んてな)
御坂「と、時に青髪さん!」
青ピ「ん?」
御坂「か、上条当麻…って知ってますか?」
青ピ「上条…?あぁカミやんやったらボクの親友やけど…知り合い?」
黒子「」ピクッ
御坂「い、いえ何でもないです!」
(ま、まさか親友だなんて!じゃあ青髪さんを介してダブルデートとか…ってないない!)
青ピ「ふーん、そっか…」
御坂「じ、じゃあ私先に帰るわね黒子!ちゃんと門限までには帰ってくるのよ!」タタタ
黒子「承知いたしましたわお姉さま」フリフリ
青ピ「ハハッ、ボクになんだかんだ言っときながらカミやんも隅に置けんな~、このままじゃ土御門くん涙目や」
黒子「上条当麻…カミやん…やはりあの時のツンツン頭ですわね?」
青ピ「なんや、覚えとったんかいな?」
黒子「あの後…どうなされましたの?お友達は…」
御坂「か、上条当麻…って知ってますか?」
青ピ「上条…?あぁカミやんやったらボクの親友やけど…知り合い?」
黒子「」ピクッ
御坂「い、いえ何でもないです!」
(ま、まさか親友だなんて!じゃあ青髪さんを介してダブルデートとか…ってないない!)
青ピ「ふーん、そっか…」
御坂「じ、じゃあ私先に帰るわね黒子!ちゃんと門限までには帰ってくるのよ!」タタタ
黒子「承知いたしましたわお姉さま」フリフリ
青ピ「ハハッ、ボクになんだかんだ言っときながらカミやんも隅に置けんな~、このままじゃ土御門くん涙目や」
黒子「上条当麻…カミやん…やはりあの時のツンツン頭ですわね?」
青ピ「なんや、覚えとったんかいな?」
黒子「あの後…どうなされましたの?お友達は…」
―――翌日
小萌「…であるからしてAIM拡散力場というものはですね~」
上条「はぁ…土御門、青ピ、先生が言ってる事わかるか?」グテー
土御門「わからないからここにいるんだにゃー」
青ピ「まったくやね~」
(これくらいわかっとかなアカンやろ二人共…)
小萌「んもう!アナタ達三人のための補習なんですよ!?」
上条「わかんないもんはわかんないっス(笑)」
土御門「何せデルタフォースって言われるくらいだからにゃー」
青ピ(コイツら本当に大丈夫か…?)
小萌「まったく…わからない所は先生に聞いてくださいね!」カリカリカリ
上条「うぃ~っス」
小萌「…であるからしてAIM拡散力場というものはですね~」
上条「はぁ…土御門、青ピ、先生が言ってる事わかるか?」グテー
土御門「わからないからここにいるんだにゃー」
青ピ「まったくやね~」
(これくらいわかっとかなアカンやろ二人共…)
小萌「んもう!アナタ達三人のための補習なんですよ!?」
上条「わかんないもんはわかんないっス(笑)」
土御門「何せデルタフォースって言われるくらいだからにゃー」
青ピ(コイツら本当に大丈夫か…?)
小萌「まったく…わからない所は先生に聞いてくださいね!」カリカリカリ
上条「うぃ~っス」
青ピ「ふぅ……ん?」ピクッ
黒子「////」フリフリ
青ピ「あ、あの校門にいるのは…」ダラダラダラ
黒子「////」フリフリ
上条「オイ青ピ、どうかしたのか?」
青ピ「小萌センセーッ!ちちちちょっとお腹痛いんで便所行ってきますー!」ドドドドド
小萌「ち、ちゃんと帰ってくるですよ青髪ちゃん!」
上条「どうしたんだアイツ?」
土御門「お腹痛いんじゃないのか?」
上条「あぁそっか」
土御門「ハハハ」
黒子「////」フリフリ
青ピ「あ、あの校門にいるのは…」ダラダラダラ
黒子「////」フリフリ
上条「オイ青ピ、どうかしたのか?」
青ピ「小萌センセーッ!ちちちちょっとお腹痛いんで便所行ってきますー!」ドドドドド
小萌「ち、ちゃんと帰ってくるですよ青髪ちゃん!」
上条「どうしたんだアイツ?」
土御門「お腹痛いんじゃないのか?」
上条「あぁそっか」
土御門「ハハハ」
青ピ「」ドドドドド
黒子「青兄さまっ////」
青ピ「ななな何しとんや黒子ちゃん!学校はNGってアレほど…」
黒子「もちろん承知しておりますわ!ですから…」ギュッ
ヒュンッ
青ピ「空間移動…ここは?」
黒子「ここなら人目につきませんの、学校の校舎裏ですわ!」ゴソゴソ
青ピ「で、何しに来たんや?」
黒子「実はコレを渡しに…////」スッ
黒子「青兄さまっ////」
青ピ「ななな何しとんや黒子ちゃん!学校はNGってアレほど…」
黒子「もちろん承知しておりますわ!ですから…」ギュッ
ヒュンッ
青ピ「空間移動…ここは?」
黒子「ここなら人目につきませんの、学校の校舎裏ですわ!」ゴソゴソ
青ピ「で、何しに来たんや?」
黒子「実はコレを渡しに…////」スッ
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