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元スレ姉「・・・・・・」弟「・・・・・・」
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あいかわらず急展開だな・・・
てか途中の幽霊騒ぎとか必要あったのか・・・?
てか途中の幽霊騒ぎとか必要あったのか・・・?
女「まぁ、相談くらいには乗らせてよ」
弟「・・・いや、でも悪いよ」
女「いーの」
弟「・・・う・・・じゃあ・・・お願いします」
女「はいはいっ」
弟「・・・といっても・・・これからどうすればいいのか・・・」
女「そうだねー。今帰って謝るっていうのは流石に気まずいよね・・・」
弟「うん・・・」
女「とりあえず・・・うーん。あのお姉さん、何日か弟君の姿見なかったら結構精神的に
ダメージがありそうだから・・・とりあえず3,4日は完全にお姉さんの前から姿を消して
みるとかどう?」
弟「・・・どうだろう・・・。たとえそれを実行するとしても泊まるところも確保しなきゃ
いけないしなぁ」
弟「・・・いや、でも悪いよ」
女「いーの」
弟「・・・う・・・じゃあ・・・お願いします」
女「はいはいっ」
弟「・・・といっても・・・これからどうすればいいのか・・・」
女「そうだねー。今帰って謝るっていうのは流石に気まずいよね・・・」
弟「うん・・・」
女「とりあえず・・・うーん。あのお姉さん、何日か弟君の姿見なかったら結構精神的に
ダメージがありそうだから・・・とりあえず3,4日は完全にお姉さんの前から姿を消して
みるとかどう?」
弟「・・・どうだろう・・・。たとえそれを実行するとしても泊まるところも確保しなきゃ
いけないしなぁ」
>>751
1000までの道のりのひとつに過ぎないのだよ・・・。
1000までの道のりのひとつに過ぎないのだよ・・・。
>>751
野暮だよ
野暮だよ
やっぱりあの>>1か
ちょっと狐ぽ送った
ちょっと狐ぽ送った
女「泊まる所なら任せて!」
弟「え?」
女「家に泊まらせてあげる!」
弟「は?」
女「部屋もひとつ余ってるし!」
弟「いや、そういう問題じゃ」
女「親も大丈夫だと思うよ?」
弟「・・・・いや、悪いって」
女「大丈夫だよ~」
弟「うーん・・・・あ。じゃあこうしよう。今から友達に電話して、泊めてくれる人が居たらそっちに行く。
で、もし居なかったら・・・っていうときは・・・えっと・・・その・・・女ちゃん宅で・・・」
女「・・・う、うん。わかった・・・」
弟「え?」
女「家に泊まらせてあげる!」
弟「は?」
女「部屋もひとつ余ってるし!」
弟「いや、そういう問題じゃ」
女「親も大丈夫だと思うよ?」
弟「・・・・いや、悪いって」
女「大丈夫だよ~」
弟「うーん・・・・あ。じゃあこうしよう。今から友達に電話して、泊めてくれる人が居たらそっちに行く。
で、もし居なかったら・・・っていうときは・・・えっと・・・その・・・女ちゃん宅で・・・」
女「・・・う、うん。わかった・・・」
>>755
まさかあなたは・・・?!
まさかあなたは・・・?!
プルルルルルル
ガチャ
「もしもーし」
弟「あ、Tか?」
「なぜイニシャルで呼ぶ」
弟「いいじゃないか。えっと・・・無理を承知で言わせてもらうけど・・・」
「なるほどねぇ。家出ね。ちょっとまってろ。親父に聞いてくる」
弟「ごめんね」
「わりぃ・・・弟。ちょっと家は無理みてぇだ」
弟「そっかぁ・・・いや、ありがとう。じゃーな~」
「ところでお前なんでこの前俺にキスしようと・・・あれっ?おーい、おーブツン
弟「むぅ・・・次・・・」
ガチャ
「もしもーし」
弟「あ、Tか?」
「なぜイニシャルで呼ぶ」
弟「いいじゃないか。えっと・・・無理を承知で言わせてもらうけど・・・」
「なるほどねぇ。家出ね。ちょっとまってろ。親父に聞いてくる」
弟「ごめんね」
「わりぃ・・・弟。ちょっと家は無理みてぇだ」
弟「そっかぁ・・・いや、ありがとう。じゃーな~」
「ところでお前なんでこの前俺にキスしようと・・・あれっ?おーい、おーブツン
弟「むぅ・・・次・・・」
プルルルルルル
ガチャ
「もしもし」
弟「あ、もしもし?」
「なんだ、弟君じゃないか。どうしたのだ?僕は今勉強に忙しくて」
弟「あー。じゃあいいや。勉強の邪魔しちゃわるいね」
「えっ、ちょ。いや、今はちょうど休憩中だからね。じ、時間はあるのだよ」
弟「そう?えっとかくかくしかじかなことがあってな・・・?」
「・・・そうか。僕としては泊めることはやぶさかではないのだが・・・。母君に聞いてくる」
弟「頼むよ」
「・・・・・・・・・・・・・・ネェママーオトウトクンヲイエニトメルノッテデキナイ?」
「・・・・・アラ、・・・モウオユウハンツクッチャッタカラネェ・・・マタコンドニシテモライナサイ?」
「・・・ハーイ・・・ワカッタ」
「・・・またせたな、弟君」
弟「あ、う、うn」
ガチャ
「もしもし」
弟「あ、もしもし?」
「なんだ、弟君じゃないか。どうしたのだ?僕は今勉強に忙しくて」
弟「あー。じゃあいいや。勉強の邪魔しちゃわるいね」
「えっ、ちょ。いや、今はちょうど休憩中だからね。じ、時間はあるのだよ」
弟「そう?えっとかくかくしかじかなことがあってな・・・?」
「・・・そうか。僕としては泊めることはやぶさかではないのだが・・・。母君に聞いてくる」
弟「頼むよ」
「・・・・・・・・・・・・・・ネェママーオトウトクンヲイエニトメルノッテデキナイ?」
「・・・・・アラ、・・・モウオユウハンツクッチャッタカラネェ・・・マタコンドニシテモライナサイ?」
「・・・ハーイ・・・ワカッタ」
「・・・またせたな、弟君」
弟「あ、う、うn」
「残念ながら・・・僕の家は無理なようだ・・・すまないね」
弟「あ、いや。別にいいんだ」
「うむ、ではこれで」
弟「あぁ、うん。これからもお母さんを題字にね?」
「お、おい貴様!何故それを知っている?!まさか敵国のスパイか?!どうなnブツッ
弟「だめかぁ・・・」
女「もううちに来れば?」
弟「いや、女ちゃんに迷惑をかけるわけには・・・。それに、まだ残ってるから!」
女「・・・そ・・・そう」
弟「あ、いや。別にいいんだ」
「うむ、ではこれで」
弟「あぁ、うん。これからもお母さんを題字にね?」
「お、おい貴様!何故それを知っている?!まさか敵国のスパイか?!どうなnブツッ
弟「だめかぁ・・・」
女「もううちに来れば?」
弟「いや、女ちゃんに迷惑をかけるわけには・・・。それに、まだ残ってるから!」
女「・・・そ・・・そう」
>>763題字→大事に変換。
プルルルルル
「ごめん、家はちょっと・・・」
プルルルルル
「うーん・・・ばあちゃんが死にそうだからなぁ」
プルルルルル
「新聞?要りません」
プルルルルル
「ブヒッwwww今日wwwはwww漏れのwwww嫁のww誕ww生ww日wwだからwwwムwwwwリww」
プルルルルル
「あ、大丈夫だと思うぞ?」
弟「ほんと?」
プルルルルル
「ごめん、家はちょっと・・・」
プルルルルル
「うーん・・・ばあちゃんが死にそうだからなぁ」
プルルルルル
「新聞?要りません」
プルルルルル
「ブヒッwwww今日wwwはwww漏れのwwww嫁のww誕ww生ww日wwだからwwwムwwwwリww」
プルルルルル
「あ、大丈夫だと思うぞ?」
弟「ほんと?」
「おう、今からでも来て大丈夫だぞ」
弟「あぁ、よかったー」
「じゃあ、待ってる・・・か・・・ら・・・・?!ぬわっ!!兄貴!?」
「おいお前、俺のケツの中にションベンをしろ」
「ひっ、いいい、いやああああああああブツン
弟「・・・・・・・・聞かなかったことにしよう・・・」
弟「・・・はぁ・・・」
女「見つかったの?」
弟「・・・いや・・・」
弟「最悪野宿かな・・・」
女「いやいや、家ならいいよって言ってるじゃん」
弟「あぁ、よかったー」
「じゃあ、待ってる・・・か・・・ら・・・・?!ぬわっ!!兄貴!?」
「おいお前、俺のケツの中にションベンをしろ」
「ひっ、いいい、いやああああああああブツン
弟「・・・・・・・・聞かなかったことにしよう・・・」
弟「・・・はぁ・・・」
女「見つかったの?」
弟「・・・いや・・・」
弟「最悪野宿かな・・・」
女「いやいや、家ならいいよって言ってるじゃん」
俺は信じない
>>727を信じ続けるぞ。。。
>>727を信じ続けるぞ。。。
>>765
ワロタw
ワロタw
>>765
アニキィ!!
アニキィ!!
弟「いや、悪いって。しかも女の子のうちなんて泊まれないよ」
女「なんで?」
弟「・・・え・・・いや・・・その・・・・・・・。と、とにかく泊まれないの!」
女「えー?別にいいのに~」
弟「・・・・いやだから・・・・あ・・・そだ」
女「ん?」
弟「ちょっと耳貸して」
女「え、ここ私たち以外に誰も居ないよ?」
弟「いや、いいから」
女「??」
弟「・・・・」
女「っ・・ぁん」
弟「な、そ、そんな声出さないでよ!」
女「いや・・・その・・・くすぐったかったから・・・」
弟「が、我慢して」
女「なんで?」
弟「・・・え・・・いや・・・その・・・・・・・。と、とにかく泊まれないの!」
女「えー?別にいいのに~」
弟「・・・・いやだから・・・・あ・・・そだ」
女「ん?」
弟「ちょっと耳貸して」
女「え、ここ私たち以外に誰も居ないよ?」
弟「いや、いいから」
女「??」
弟「・・・・」
女「っ・・ぁん」
弟「な、そ、そんな声出さないでよ!」
女「いや・・・その・・・くすぐったかったから・・・」
弟「が、我慢して」
女「な、なるべくがんばります・・・」
弟「よ、よろしく・・・。えっとね・・・・」
女「・・・・・」
弟「・・・・・・」
女「・・・・う、うん」
弟「・・・・・?」
女「・・・・・え・・・」
弟「・・・・・」
女「・・・・・ほ、ほんとっ?」
姉「・・・・・はぁーー」
「姉センパーイ!どうしたんですか?ため息ついちゃって」
姉「・・・・なんでもない」
「そんな大袈裟についといて、なんでもないはないでしょう!」
弟「よ、よろしく・・・。えっとね・・・・」
女「・・・・・」
弟「・・・・・・」
女「・・・・う、うん」
弟「・・・・・?」
女「・・・・・え・・・」
弟「・・・・・」
女「・・・・・ほ、ほんとっ?」
姉「・・・・・はぁーー」
「姉センパーイ!どうしたんですか?ため息ついちゃって」
姉「・・・・なんでもない」
「そんな大袈裟についといて、なんでもないはないでしょう!」
姉「・・・・う・・・・」
「私でよければ相談に乗りますよっ」
姉「・・・・・・き、・・・聞いてくれるか?」
「もちろんです!」
「・・・弟さんと喧嘩・・・。しかも勢いで出てけって言ったら本当に出て行って、まだ
・・・帰ってきてない・・・と?」
姉「・・・・・・」コクン
「うわー。姉さんやっちゃいましたねぇ」
姉「・・・・・」
「あのくらいの年頃の男の子は結構そういうもんですって」
姉「・・・・そう・・・なの・・・か?」
「私でよければ相談に乗りますよっ」
姉「・・・・・・き、・・・聞いてくれるか?」
「もちろんです!」
「・・・弟さんと喧嘩・・・。しかも勢いで出てけって言ったら本当に出て行って、まだ
・・・帰ってきてない・・・と?」
姉「・・・・・・」コクン
「うわー。姉さんやっちゃいましたねぇ」
姉「・・・・・」
「あのくらいの年頃の男の子は結構そういうもんですって」
姉「・・・・そう・・・なの・・・か?」
「あとですね、多分こっちから謝らない限り、意地張っちゃって向こうから
言ってこないと思いますよ」
姉「・・・・」
「なんでわかるんだ?って顔してますね」
姉「・・・・・・」
「わかりますよ。私も弟いますもん。それに大体弟さんと同じくらいの年齢ですし」
姉「じゃあ・・・どうすれば」
「そうですね。まずは居場所の特定からしましょうか」
姉「・・・・どうやって」
「きっと友達の家とかに泊まってるはずですから、片っ端から仲がよさそうな子の家に
電話をかけていくんです!」
姉「・・・・・・」
「そうすれば割り出せますよ」
姉「・・・・口止めされてたら」
「・・・・あぁ・・・そっか・・・。じゃあ普通に家に訪ねていけばいいんじゃないですか?」
姉「・・・・・?」
言ってこないと思いますよ」
姉「・・・・」
「なんでわかるんだ?って顔してますね」
姉「・・・・・・」
「わかりますよ。私も弟いますもん。それに大体弟さんと同じくらいの年齢ですし」
姉「じゃあ・・・どうすれば」
「そうですね。まずは居場所の特定からしましょうか」
姉「・・・・どうやって」
「きっと友達の家とかに泊まってるはずですから、片っ端から仲がよさそうな子の家に
電話をかけていくんです!」
姉「・・・・・・」
「そうすれば割り出せますよ」
姉「・・・・口止めされてたら」
「・・・・あぁ・・・そっか・・・。じゃあ普通に家に訪ねていけばいいんじゃないですか?」
姉「・・・・・?」
「意表をついて家に行けばもしかしたら証拠がつかめるかもしれませんよ!」
姉「・・・・・」
「どうです?今日あたりからやってみます?私も手伝いますよ」
姉「・・・・・」
姉「・・・・わかった。頼む」
「わかりました。話を聞いた限り弟さんは制服を持って出て行ったということなので
学校には行ってるはずです。なので、大体下校し終わって家に帰ってる時間に
回りましょう」
姉「・・・・・」コクン
「とりあえずそれまでは仕事がんばりましょーね」
姉「・・・・・あぁ」
姉「・・・・・」
「どうです?今日あたりからやってみます?私も手伝いますよ」
姉「・・・・・」
姉「・・・・わかった。頼む」
「わかりました。話を聞いた限り弟さんは制服を持って出て行ったということなので
学校には行ってるはずです。なので、大体下校し終わって家に帰ってる時間に
回りましょう」
姉「・・・・・」コクン
「とりあえずそれまでは仕事がんばりましょーね」
姉「・・・・・あぁ」
>>776 それまでは仕事がんばりましょーね って言うことはそれからサボるんだろ
>>776
こ、こまけぇこたぁいいんだよ!(AA略
こ、こまけぇこたぁいいんだよ!(AA略
「さて・・・とりあえず・・・どこのお家から回ります?」
姉「・・・・・こっち」
「わかりました」
「え・・・?弟さん?いえ、来ていませんが・・・」
姉「そうですか・・・」
「あ、弟のお姉さん・・・?どうしたんですか?」
姉「・・・・弟は・・・来てない?」
「いや、来てないですよ。・・・あ、でも昨日電話ありましたよ」
姉「・・・・な、なんて?」
「なんか、泊めてくれないかって」
姉「・・・・・こっち」
「わかりました」
「え・・・?弟さん?いえ、来ていませんが・・・」
姉「そうですか・・・」
「あ、弟のお姉さん・・・?どうしたんですか?」
姉「・・・・弟は・・・来てない?」
「いや、来てないですよ。・・・あ、でも昨日電話ありましたよ」
姉「・・・・な、なんて?」
「なんか、泊めてくれないかって」
姉「・・・り、理由とか・・・は」
「いや、特に言ってなかったですね」
姉「・・・・そう」
「何かあったんですか?」
姉「あ・・いや・・・なんでもない。ありがとう」
「・・・?」
「弟君ですか?・・・おい!おーい!」
「なんだよ兄貴・・・俺はケツがいてぇ・・・ってあれ、お姉さんじゃないですか」
姉「どうも」
「あ、もしかして弟ですか」
姉「・・・あ、うん」
「いや、特に言ってなかったですね」
姉「・・・・そう」
「何かあったんですか?」
姉「あ・・いや・・・なんでもない。ありがとう」
「・・・?」
「弟君ですか?・・・おい!おーい!」
「なんだよ兄貴・・・俺はケツがいてぇ・・・ってあれ、お姉さんじゃないですか」
姉「どうも」
「あ、もしかして弟ですか」
姉「・・・あ、うん」
「昨日電話ありましたけど・・・喧嘩したんですよね・・・?」
姉「・・・・あ・・・うん」
「早く仲直りできるといいですね。なんか電話してたとき寂しそうでしたから」
姉「・・・・そう・・・ありがとう」
「いえ。今の居場所とかはわからないので助けにはなれませんが・・・」
姉「・・・いや、大丈夫だ」
「うーん。やっぱり友達の家に電話してたみたいですね」
姉「・・・・・・・」
「・・・さ、流石に今日全部回るのは無理そうですね」
姉「・・・あぁ」
「とりあえず明日も回ってみましょう。今日は一緒に回りましたけど、明日は別々に回ってみます?」
姉「・・・・そうだな。そっちのほうがいい。頼む」
「頼まれました!」
姉「・・・・あ・・・うん」
「早く仲直りできるといいですね。なんか電話してたとき寂しそうでしたから」
姉「・・・・そう・・・ありがとう」
「いえ。今の居場所とかはわからないので助けにはなれませんが・・・」
姉「・・・いや、大丈夫だ」
「うーん。やっぱり友達の家に電話してたみたいですね」
姉「・・・・・・・」
「・・・さ、流石に今日全部回るのは無理そうですね」
姉「・・・あぁ」
「とりあえず明日も回ってみましょう。今日は一緒に回りましたけど、明日は別々に回ってみます?」
姉「・・・・そうだな。そっちのほうがいい。頼む」
「頼まれました!」
「あ、先輩おはようございます。今日もがんばりましょうね」
姉「・・・・ん」
「と、いうわけで。私はこっちの方面をあたってみます」
姉「・・・わかった」
「弟君?いえ、来てないです」
「電話はありましたけど、来てないですよー」
「ブヒッww知らないwwwですwww電話はwwwあったwwでwwすwwけwwどww」
姉「・・・・はぁ・・・・どこに・・・行ったんだ・・・」
姉「・・・・ん」
「と、いうわけで。私はこっちの方面をあたってみます」
姉「・・・わかった」
「弟君?いえ、来てないです」
「電話はありましたけど、来てないですよー」
「ブヒッww知らないwwwですwww電話はwwwあったwwでwwすwwけwwどww」
姉「・・・・はぁ・・・・どこに・・・行ったんだ・・・」
>>787
ちょくちょく出てクル「キモオタはなんなんだwwwww
ちょくちょく出てクル「キモオタはなんなんだwwwww
「あ、あの、ちょっとかくかくしかじかなことがありまして、弟さんを探しているんですが」
「弟?あー、そういや電話ありましたけどね。いや、家は無理なんで泊められなかったんですけど」
「ふぅ・・・みつからないなぁ」
「どこいったんだろう・・・・」
「・・・・とりあえず、次の家行こう」
ピンポーン
女「はーい」ガチャ
「あ、すいません。ちょっとかくかくしかじかなことがありまして、弟さんを探しているんですが・・・」
女「・・・・・えっ、弟君ですか?(・・・ほんとに探しに来た)」
「はい。私姉さんの会社の後輩なんですけど・・・(あれ、男物の靴・・・?)」
女「そうなんですか・・・。うーん、し、知らないですね」
「そ、そうですか。・・・あの・・・いま家にいるのは・・・貴女だけ?」
女「・・・はい。私だけですが・・・・・・・・!!」
「その・・・男物の靴は・・・誰の・・・?」
「弟?あー、そういや電話ありましたけどね。いや、家は無理なんで泊められなかったんですけど」
「ふぅ・・・みつからないなぁ」
「どこいったんだろう・・・・」
「・・・・とりあえず、次の家行こう」
ピンポーン
女「はーい」ガチャ
「あ、すいません。ちょっとかくかくしかじかなことがありまして、弟さんを探しているんですが・・・」
女「・・・・・えっ、弟君ですか?(・・・ほんとに探しに来た)」
「はい。私姉さんの会社の後輩なんですけど・・・(あれ、男物の靴・・・?)」
女「そうなんですか・・・。うーん、し、知らないですね」
「そ、そうですか。・・・あの・・・いま家にいるのは・・・貴女だけ?」
女「・・・はい。私だけですが・・・・・・・・!!」
「その・・・男物の靴は・・・誰の・・・?」
女「えっ、あのこれはえっと!お父さんの靴でして!(し、しまった!)」
「え、でも今家にいるのは」
女「あ、あの、会社じゃないときに履く靴なんです!」
「・・・そう・・・なの?」
女「は、はい、そうなんですよ!あははは・・・」
ガラッ
「女ちゃん、着替え終わったから行く・・・ね・・・」
「あ」
女「あ」
「見つけた!!!!!!!!!!」
弟「えっ?!ちょっ、えっ?!」
「え、でも今家にいるのは」
女「あ、あの、会社じゃないときに履く靴なんです!」
「・・・そう・・・なの?」
女「は、はい、そうなんですよ!あははは・・・」
ガラッ
「女ちゃん、着替え終わったから行く・・・ね・・・」
「あ」
女「あ」
「見つけた!!!!!!!!!!」
弟「えっ?!ちょっ、えっ?!」
弟「まさか・・・姉ちゃんが探してるとは思わなかったです・・・」
「そうだよー、探してるよー。早くかえろうよ」
「・・・っと、そうだ。電話しとくね」
弟「あっ、や、やめてください!!」
「!!・・・・え、なんで?」
弟「いや・・・そのですね」
――――――――
弟「いや、悪いって。しかも女の子のうちなんて泊まれないよ」
女「なんで?」
弟「・・・え・・・いや・・・その・・・・・・・。と、とにかく泊まれないの!」
女「えー?別にいいのに~」
弟「・・・・いやだから・・・・あ・・・そだ」
女「ん?」
「そうだよー、探してるよー。早くかえろうよ」
「・・・っと、そうだ。電話しとくね」
弟「あっ、や、やめてください!!」
「!!・・・・え、なんで?」
弟「いや・・・そのですね」
――――――――
弟「いや、悪いって。しかも女の子のうちなんて泊まれないよ」
女「なんで?」
弟「・・・え・・・いや・・・その・・・・・・・。と、とにかく泊まれないの!」
女「えー?別にいいのに~」
弟「・・・・いやだから・・・・あ・・・そだ」
女「ん?」
弟「ちょっと耳貸して」
女「え、ここ私たち以外に誰も居ないよ?」
弟「いや、いいから」
女「??」
弟「・・・・」
女「っ・・ぁん」
弟「な、そ、そんな声出さないでよ!」
女「いや・・・その・・・くすぐったかったから・・・」
弟「が、我慢して」
女「な、なるべくがんばります・・・」
弟「よ、よろしく・・・。えっとね・・・・」
女「・・・・・」
弟「とりあえず、着替えとかだけは女ちゃんちでいいかな」ゴニョゴニョ
女「・・・・う、うん」
弟「で、僕はネットカフェとかに泊まるから。で、姉ちゃんたち多分探しに来ると思うんだ。その時は
女ちゃんは何も知らないって答えてね?」
女「え、ここ私たち以外に誰も居ないよ?」
弟「いや、いいから」
女「??」
弟「・・・・」
女「っ・・ぁん」
弟「な、そ、そんな声出さないでよ!」
女「いや・・・その・・・くすぐったかったから・・・」
弟「が、我慢して」
女「な、なるべくがんばります・・・」
弟「よ、よろしく・・・。えっとね・・・・」
女「・・・・・」
弟「とりあえず、着替えとかだけは女ちゃんちでいいかな」ゴニョゴニョ
女「・・・・う、うん」
弟「で、僕はネットカフェとかに泊まるから。で、姉ちゃんたち多分探しに来ると思うんだ。その時は
女ちゃんは何も知らないって答えてね?」
>>797
回想シーン?まさか別シナリオとかじゃないよね?
回想シーン?まさか別シナリオとかじゃないよね?
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