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元スレ垣根帝督「御坂美琴っていったか……覚えといてやる……!!!」
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ある日
学園都市郊外
美琴「はあ…暇だわ…今日は」
美琴「黒子と初春さんはジャッジメントの仕事、佐天さんは補習…
仕方ないから、コンビニで立ち読みでも…って思ったら、読んでる
雑誌は先週が合併号だったし…ほんと、ついてないわね…」
美琴「…やることないし、もう寮に帰ろうかな……いた!」ドンッ!
(前から走ってきたガラの悪い男と肩がぶつかる美琴)
ガラの悪い男「き、気をつけろ、クソガキ!!」
美琴「な、なんですって!!アンタのほうから私にぶつかってきた
んじゃない!そっちが気をつけなさいよ!
…って、もう行っちゃったわ……なんなのよ、アイツ…あんなに急
いで…誰かに追われてるみたいに…あれ?」
学園都市郊外
美琴「はあ…暇だわ…今日は」
美琴「黒子と初春さんはジャッジメントの仕事、佐天さんは補習…
仕方ないから、コンビニで立ち読みでも…って思ったら、読んでる
雑誌は先週が合併号だったし…ほんと、ついてないわね…」
美琴「…やることないし、もう寮に帰ろうかな……いた!」ドンッ!
(前から走ってきたガラの悪い男と肩がぶつかる美琴)
ガラの悪い男「き、気をつけろ、クソガキ!!」
美琴「な、なんですって!!アンタのほうから私にぶつかってきた
んじゃない!そっちが気をつけなさいよ!
…って、もう行っちゃったわ……なんなのよ、アイツ…あんなに急
いで…誰かに追われてるみたいに…あれ?」
美琴「……なんか地面に落ちてるわ……これはなにかしら……コイン??」
美琴「もしかして、さっきの奴がぶつかったときに落としたものかしら……
けどどうしよう、返そうにも、もう走ってどっかいっちゃったし…」
美琴「まあ、いっか。落し物といったらジャッジメントよね。後で、黒子に
渡せばいいか」
……………
美琴「もしかして、さっきの奴がぶつかったときに落としたものかしら……
けどどうしよう、返そうにも、もう走ってどっかいっちゃったし…」
美琴「まあ、いっか。落し物といったらジャッジメントよね。後で、黒子に
渡せばいいか」
……………
状況把握 とりあえず攻撃されるまでやってみよう…
その夜
学園都市 人気のない路地裏
ガラの悪い男「…ぐああっ!!」バキィ!!
垣根「…やれやれ、ずいぶんと手間をかけさせてくれたな、探したぜ?…全く、
単なる『スクール』の下部組織の一人にすぎないと思っていたら…完全に油断
したよ、
まさかテメエが『アイテム』のスパイだったとはな…」
ガラの悪い男「はあ…はあ…勘弁してくれ…お、俺は雇われただけなんだ!
む、麦野って女に…!!せ、正式な『アイテム』の一員でも何でもねえ!!
だ、だから、い、命だけは…!!がはあっ!!」バキィ!!
垣根「減らず口はいいんだよ…命がおしけりゃとっとと出せよ、『アイテム』の連中に
渡すはずだった、俺達『スクール』のデータをよぉ」
その夜
学園都市 人気のない路地裏
ガラの悪い男「…ぐああっ!!」バキィ!!
垣根「…やれやれ、ずいぶんと手間をかけさせてくれたな、探したぜ?…全く、
単なる『スクール』の下部組織の一人にすぎないと思っていたら…完全に油断
したよ、
まさかテメエが『アイテム』のスパイだったとはな…」
ガラの悪い男「はあ…はあ…勘弁してくれ…お、俺は雇われただけなんだ!
む、麦野って女に…!!せ、正式な『アイテム』の一員でも何でもねえ!!
だ、だから、い、命だけは…!!がはあっ!!」バキィ!!
垣根「減らず口はいいんだよ…命がおしけりゃとっとと出せよ、『アイテム』の連中に
渡すはずだった、俺達『スクール』のデータをよぉ」
さっきまではいろんな板で起こってたけど今はしらね
VIPのSSスレだけかも知らん
VIPのSSスレだけかも知らん
ガラの悪い男「あ、ああ!!分かった、すぐに…!!……ん!?あ、あれ!?
どこだ!?ない!!ないぞ!?」
垣根「オイオイ…なんの芝居だそりゃあ…よっぽど、愉快な死体になりてえみ
てえだな?おい?」
ガラの悪い男「ま、ま、待ってくれ!!あ、アンタを目の前にして嘘を言うつ
もりはねえ!!
た、確かにこのポケットの中に入れていたはずなのに…!!ま、まさか、落とした
のか!?逃げていた間に……がはあっ!!」バキイ!!
垣根「とんだ屑野郎だな、テメエは…。テメエみたいなカスを雇った『アイテム』
に同情するぜ、全く…。おい、どうしてくれんだ?ああ?
もし、あんなデータがアンチスキルやジャッジメントにでも渡りでもしたら、
テメエを何回殺してもつりあわねーぞ?おい…?」
どこだ!?ない!!ないぞ!?」
垣根「オイオイ…なんの芝居だそりゃあ…よっぽど、愉快な死体になりてえみ
てえだな?おい?」
ガラの悪い男「ま、ま、待ってくれ!!あ、アンタを目の前にして嘘を言うつ
もりはねえ!!
た、確かにこのポケットの中に入れていたはずなのに…!!ま、まさか、落とした
のか!?逃げていた間に……がはあっ!!」バキイ!!
垣根「とんだ屑野郎だな、テメエは…。テメエみたいなカスを雇った『アイテム』
に同情するぜ、全く…。おい、どうしてくれんだ?ああ?
もし、あんなデータがアンチスキルやジャッジメントにでも渡りでもしたら、
テメエを何回殺してもつりあわねーぞ?おい…?」
ガラの悪い男「ひ、ひいいいい!!ま、待ってくれ!ア、アンタたちから盗った
データは、小型の記憶チップの中にコピーしてある…
だ、だが、何も知らない奴が見ても分からねえように、偽装してあるんだ!!
…そう、見た目はただのゲームセンターとかのコインにしか見えないようにし
てあるから…」
垣根「…用は、人目に触れても簡単にデータを見られる心配はねえ、ってことか」
ガラの悪い男「あ、ああ…そ、それに、コインの内部には記憶チップのほかに
発信機も内蔵してある…奪取されたり、紛失したときのために……ほ、ほら、
こ、このレーダーを使えば、こ、コインの位置が分かるはずだ…!」
垣根「へえ、お前、大事なデータを落っとこすようなマヌケな割に、データ自
体にはずいぶんと慎重な細工をほどこしてるじゃねえか。
…最も、こっちはそのおかげで助かりそうだが」
データは、小型の記憶チップの中にコピーしてある…
だ、だが、何も知らない奴が見ても分からねえように、偽装してあるんだ!!
…そう、見た目はただのゲームセンターとかのコインにしか見えないようにし
てあるから…」
垣根「…用は、人目に触れても簡単にデータを見られる心配はねえ、ってことか」
ガラの悪い男「あ、ああ…そ、それに、コインの内部には記憶チップのほかに
発信機も内蔵してある…奪取されたり、紛失したときのために……ほ、ほら、
こ、このレーダーを使えば、こ、コインの位置が分かるはずだ…!」
垣根「へえ、お前、大事なデータを落っとこすようなマヌケな割に、データ自
体にはずいぶんと慎重な細工をほどこしてるじゃねえか。
…最も、こっちはそのおかげで助かりそうだが」
>>18
これ何巻?
これ何巻?
ガラの悪い男「…ぜ、全部、麦野とかいう女に指示されてやったことだ…
さ、さあ、もういいだろう!さっさと俺を解放してくれ!!」
垣根「ああ、そうだったな」カチリ
ガラの悪い男「な、なにを…!!や、やめ…!!!」
ダーーーン! ダーーーン!(銃声)
…………
さ、さあ、もういいだろう!さっさと俺を解放してくれ!!」
垣根「ああ、そうだったな」カチリ
ガラの悪い男「な、なにを…!!や、やめ…!!!」
ダーーーン! ダーーーン!(銃声)
…………
>>20
灰村さんのサイトに乗ってたな
灰村さんのサイトに乗ってたな
ドレスの女「あら、殺しちゃったの?意外ね、あなた、普段ならそんな三下見
逃すのに」
垣根「なんだ、来てやがったのか……ああ、コイツにはかなりムカついていた
からな。初めから見逃すつもりはなかったよ。余計な仕事を増やしやがって…!!
……もし、あのデータが『アイテム』に渡っていたら、かなりめんど
くさいことにもなってたぜ、絶対」
ドレスの女「まあ、いいわ。……それで?これからどうするの?」
垣根「まあ、後はコイツが落としたっていうコインを回収して問題は解決だ。
コインには発信機がついているようだし、回収は下部組織の連中にやらせるさ。
何も問題はない、もう俺達がやることは何もねえよ」
…………
逃すのに」
垣根「なんだ、来てやがったのか……ああ、コイツにはかなりムカついていた
からな。初めから見逃すつもりはなかったよ。余計な仕事を増やしやがって…!!
……もし、あのデータが『アイテム』に渡っていたら、かなりめんど
くさいことにもなってたぜ、絶対」
ドレスの女「まあ、いいわ。……それで?これからどうするの?」
垣根「まあ、後はコイツが落としたっていうコインを回収して問題は解決だ。
コインには発信機がついているようだし、回収は下部組織の連中にやらせるさ。
何も問題はない、もう俺達がやることは何もねえよ」
…………
次の日
学園都市郊外 放課後
美琴「…ねえ、黒子。今日、セブンスミストに買い物に行かない??」
黒子「まあ!まさか、お姉さまの方から、買い物をお誘いして
いただけるなんて!……黒子は感激ですわ!!!」
美琴「あーもー、いちいちそのくらいのことでうっとしいわね、アンタは!
で、どうなの、行くの行かないの!?」
黒子「…いえ、お姉さま…せっかくのお誘いで申し訳なんですけど…これから
ジャッジメントのお仕事がございますので…」
美琴「え?何よ、アンタ。今日もジャッジメントの仕事があるの!?」
黒子「ええ、今日は非番の予定だったのですが…実は、さっき、固法先輩から
連絡があって、それによると、この近辺で殺人事件があったようですの」
美琴「さ、殺人事件!??」
学園都市郊外 放課後
美琴「…ねえ、黒子。今日、セブンスミストに買い物に行かない??」
黒子「まあ!まさか、お姉さまの方から、買い物をお誘いして
いただけるなんて!……黒子は感激ですわ!!!」
美琴「あーもー、いちいちそのくらいのことでうっとしいわね、アンタは!
で、どうなの、行くの行かないの!?」
黒子「…いえ、お姉さま…せっかくのお誘いで申し訳なんですけど…これから
ジャッジメントのお仕事がございますので…」
美琴「え?何よ、アンタ。今日もジャッジメントの仕事があるの!?」
黒子「ええ、今日は非番の予定だったのですが…実は、さっき、固法先輩から
連絡があって、それによると、この近辺で殺人事件があったようですの」
美琴「さ、殺人事件!??」
まだ、攻撃やんでなかったのか……下げます
黒子「…固法先輩曰く、今日の朝、人気のない路地裏で、頭に銃弾を打ち込ま
れた男の死体が発見されたそうですわ。今日はその殺人事件について、アンチ
スキルと合同で緊急会議があるんですの」
美琴「さ、殺人事件だなんて…しかもこの界隈で……」
黒子「ええ…ですから、お姉さまも一人でこの辺をぶらぶらなんてせずに、
早く寮へ帰宅してくださいな。まだ、この近くに殺人犯がうろついているかも
しれませんし」
美琴「そ、そっか~殺人犯ね~~、ね、ねえ黒子もし良かったら、私も捜査に…」
黒子「結構ですの!!…いいですこと、お姉さま。これはアンチスキルとジャ
ッジメントのお仕事ですわ!!いつも、いっておりますけど、お姉さまは一般
人!!ですから…」
美琴「あーはいはい、分かったわよ、ちょっと言ってみただけよ。なによ、こ
とあるごとにジャッジメント、ジャッジメントって…
…って、ああ、そうだわ黒子、ジャッジメントで思い出したけど、私昨日、
落し物を拾ったのよ、ほら、これ…」
黒子「な、なんですの、これ…コイン??」
黒子「…固法先輩曰く、今日の朝、人気のない路地裏で、頭に銃弾を打ち込ま
れた男の死体が発見されたそうですわ。今日はその殺人事件について、アンチ
スキルと合同で緊急会議があるんですの」
美琴「さ、殺人事件だなんて…しかもこの界隈で……」
黒子「ええ…ですから、お姉さまも一人でこの辺をぶらぶらなんてせずに、
早く寮へ帰宅してくださいな。まだ、この近くに殺人犯がうろついているかも
しれませんし」
美琴「そ、そっか~殺人犯ね~~、ね、ねえ黒子もし良かったら、私も捜査に…」
黒子「結構ですの!!…いいですこと、お姉さま。これはアンチスキルとジャ
ッジメントのお仕事ですわ!!いつも、いっておりますけど、お姉さまは一般
人!!ですから…」
美琴「あーはいはい、分かったわよ、ちょっと言ってみただけよ。なによ、こ
とあるごとにジャッジメント、ジャッジメントって…
…って、ああ、そうだわ黒子、ジャッジメントで思い出したけど、私昨日、
落し物を拾ったのよ、ほら、これ…」
黒子「な、なんですの、これ…コイン??」
むしろココぐらいしか残ってない悪寒
すごく期待してるから絶対完結してくれえええ
すごく期待してるから絶対完結してくれえええ
美琴「ええ、昨日、郊外を歩いてたら、ガラの悪い男とぶつかってさぁ、そい
つが気づかずに落としていったモノなのよね。なんだと思う、これ?」
黒子「なんだと思うといわれましても…通貨ではないようですし……黒子には
単なるゲームセンターか何かのコインにしか見えないですの。
…お姉さま、こんなモノ別に、落し物として届けなくても、テキトーにお姉さ
まがもらってしまってもよろしいのではないですか…?」
美琴「な!なに言ってんのよアンタは!!どんなモノでも落し物は落し物でしょ!?
ちゃんとジャッジメントの仕事しなさいよ、アンタは!!!」
黒子「わ、分かりましたわ…もう、お姉さまは変な所で真面目なんですから…」
黒服の男「失礼、お嬢さん」
美琴・黒子「?」
つが気づかずに落としていったモノなのよね。なんだと思う、これ?」
黒子「なんだと思うといわれましても…通貨ではないようですし……黒子には
単なるゲームセンターか何かのコインにしか見えないですの。
…お姉さま、こんなモノ別に、落し物として届けなくても、テキトーにお姉さ
まがもらってしまってもよろしいのではないですか…?」
美琴「な!なに言ってんのよアンタは!!どんなモノでも落し物は落し物でしょ!?
ちゃんとジャッジメントの仕事しなさいよ、アンタは!!!」
黒子「わ、分かりましたわ…もう、お姉さまは変な所で真面目なんですから…」
黒服の男「失礼、お嬢さん」
美琴・黒子「?」
黒子「何者なんですの、あなた。それに、私達に一体なんのようですの?」
黒服の男「単刀直入にいうと、お嬢さんがもっているそのコイン……実は私のな
んだ、返してもらえるかな?」
黒子「はあ?コインって……こ、このコインのことを言ってるんですの?この
なんの変哲もないコインが!?」
黒服の男「ああ、私の大事な宝物なんだ、返してくれ」
美琴「…ちょっと待ちなさいよ。私、このコインを落とした奴を見てるんだけど、
アンタじゃなかったわよ?…一体どういうことか説明してもらえないかしら」
黒服の男「……私は、その君が見たその男の仲間なんだ。彼がそのコインを落
とした、っていうから、一緒に探していたんだよ」
黒服の男「単刀直入にいうと、お嬢さんがもっているそのコイン……実は私のな
んだ、返してもらえるかな?」
黒子「はあ?コインって……こ、このコインのことを言ってるんですの?この
なんの変哲もないコインが!?」
黒服の男「ああ、私の大事な宝物なんだ、返してくれ」
美琴「…ちょっと待ちなさいよ。私、このコインを落とした奴を見てるんだけど、
アンタじゃなかったわよ?…一体どういうことか説明してもらえないかしら」
黒服の男「……私は、その君が見たその男の仲間なんだ。彼がそのコインを落
とした、っていうから、一緒に探していたんだよ」
美琴「へーー。それで、なんでアンタの大事な宝物を、アンタじゃなくて、
その仲間が持っていたのかしら?それに、アンタとあの男が仲間っていう証拠
もないしねぇ。
……そんなわけわかんない奴においそれと渡せると思ってんの!?」
黒子「……確かに、このチンケなコインにどんな価値があるのかは、ワタクシ
にはわかりませんけど…あなたのような得体の知れない男に、人の落し物
をあずけるわけにはいきませんわね」
美琴「(なによ、アンタ。さっきコインなんてもらっちゃえばいいとかいっ
てた奴のセリフには思えないわね)」
黒子「(気がかわりましたわ……お姉さま、この男、なにやらあやしいですの…!!)」
黒服の男「あーーもう、めんどくせえな。……仕方ねえ……おい!!」
ぞろぞろ……
(背後の物陰から、さらに数人の黒服の男達が出現する)
黒服の男達「…………」
その仲間が持っていたのかしら?それに、アンタとあの男が仲間っていう証拠
もないしねぇ。
……そんなわけわかんない奴においそれと渡せると思ってんの!?」
黒子「……確かに、このチンケなコインにどんな価値があるのかは、ワタクシ
にはわかりませんけど…あなたのような得体の知れない男に、人の落し物
をあずけるわけにはいきませんわね」
美琴「(なによ、アンタ。さっきコインなんてもらっちゃえばいいとかいっ
てた奴のセリフには思えないわね)」
黒子「(気がかわりましたわ……お姉さま、この男、なにやらあやしいですの…!!)」
黒服の男「あーーもう、めんどくせえな。……仕方ねえ……おい!!」
ぞろぞろ……
(背後の物陰から、さらに数人の黒服の男達が出現する)
黒服の男達「…………」
黒子「な、なんなんですの、こいつ等…!?」
美琴「黒子、どうやら、アンタの勘、あたったみたいね。確実に怪しいわよ、
コイツら!!」
黒服の男「おいお前等、やっちまえ。そんで、とっととコインを回収しろ」
美琴「はん!やれるもんならやってみなさいよ!!」パリッ…パリッ!!
美琴「黒子、どうやら、アンタの勘、あたったみたいね。確実に怪しいわよ、
コイツら!!」
黒服の男「おいお前等、やっちまえ。そんで、とっととコインを回収しろ」
美琴「はん!やれるもんならやってみなさいよ!!」パリッ…パリッ!!
美琴って研究所破壊とかしてたし堕とされる口実はあるのかな
原作読んでないから詳しくは分からないんだけど
原作読んでないから詳しくは分からないんだけど
それから、数時間後……
暗部『スクール』のアジト
ドレスの女「……下部組織から連絡があったわ。コインは常盤台中学の女の子が
持ってたそうよ」
垣根「はあ?なんだそりゃ。なんだって、そんなことになってんだ?」
ドレスの女「さあ?けど大方、道端に落ちていたのを偶然拾っただけなんでしょ」
垣根「はー。まあ、どーでもいーや。で?下部組織の連中は、その女からちゃんと
コインを回収したんだろうな?」
ドレスの女「いいえ?」
垣根「ああ?なんだって?」
暗部『スクール』のアジト
ドレスの女「……下部組織から連絡があったわ。コインは常盤台中学の女の子が
持ってたそうよ」
垣根「はあ?なんだそりゃ。なんだって、そんなことになってんだ?」
ドレスの女「さあ?けど大方、道端に落ちていたのを偶然拾っただけなんでしょ」
垣根「はー。まあ、どーでもいーや。で?下部組織の連中は、その女からちゃんと
コインを回収したんだろうな?」
ドレスの女「いいえ?」
垣根「ああ?なんだって?」
やろうと思えば簡単に堕とせるだろうね。研究所の件やクローン人質とか、黒子人質とか、
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