私的良スレ書庫
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元スレ黒子「・・・常盤台の超電磁砲・・・?」
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さっきから気になってたけどこいつら口調がお嬢様どころか女ですら怪しいな
臭いものには蓋をしろって精神が「・・・」みたいな間違いを野放しにする
素人とかネットとか関係なく、直せるところは直せよ
ってか、意固地になって直そうとしない奴、擁護する奴がいるから困る
SSだから、と開き直るのは簡単だけどな、意味が通じればいいってもんじゃないだろ
わざとやってるスラングならともかく、三点リーダの〝つもり〟で書いてるお馬鹿な人に教えただけよ
素人とかネットとか関係なく、直せるところは直せよ
ってか、意固地になって直そうとしない奴、擁護する奴がいるから困る
SSだから、と開き直るのは簡単だけどな、意味が通じればいいってもんじゃないだろ
わざとやってるスラングならともかく、三点リーダの〝つもり〟で書いてるお馬鹿な人に教えただけよ
>>195
そうです、すんません
美琴「…ううっ…イタイ、痛いよ…」
ゲシッ!!
美琴「…あうっ…ハァハァ…」
リーダー「じゃ、いまから私の言うことを復唱してもらおうか?」
美琴「…だ、だれが…そんなこと…」
リーダー「…ほう、じゃあかわりにこのねこちゃんをいたぶってやろうかなあ?」
美琴「…っ!!分かった!!な、なんでもやるから…」
そうです、すんません
美琴「…ううっ…イタイ、痛いよ…」
ゲシッ!!
美琴「…あうっ…ハァハァ…」
リーダー「じゃ、いまから私の言うことを復唱してもらおうか?」
美琴「…だ、だれが…そんなこと…」
リーダー「…ほう、じゃあかわりにこのねこちゃんをいたぶってやろうかなあ?」
美琴「…っ!!分かった!!な、なんでもやるから…」
なんかギャグにしか感じなくなってきたぞw
チンピラ風のお嬢様学生軍団が面白すぎるw
チンピラ風のお嬢様学生軍団が面白すぎるw
スキルアウトは全員不良
禁書SSで学んだこと
お嬢様は全員ヤンキー
このスレで学んだこと
禁書SSで学んだこと
お嬢様は全員ヤンキー
このスレで学んだこと
圧倒的に強いひとは集団でも後々を考えたら絶対にいじめられない
ありえるのは無視とかぐらいだとおもう
ありえるのは無視とかぐらいだとおもう
>>123
コイツはいい加減死ぬべき
コイツはいい加減死ぬべき
最初は電撃が夜空の星のように見えてLvがあがったら星空を作れるかもしれないって思って頑張って
次は医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィーの子供に希望を与えられるかもしれないって言われて
DNAマップ提供して自分も努力してLv上げて、そのせいで周りから尊敬され輪の中心にはいるが輪に入れない状態になる。
DNAマップも悪用されて自分のクローン生産される。そのクローンを目の前で殺された上すでに1万人以上死んでいる。
残りのクローン助けるために自分が死のうとする。
次は医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィーの子供に希望を与えられるかもしれないって言われて
DNAマップ提供して自分も努力してLv上げて、そのせいで周りから尊敬され輪の中心にはいるが輪に入れない状態になる。
DNAマップも悪用されて自分のクローン生産される。そのクローンを目の前で殺された上すでに1万人以上死んでいる。
残りのクローン助けるために自分が死のうとする。
リーダー「ようし、じゃー続けて言え!!
『汚いメス豚の分際で、リーダー様にたてついてすみませんでした』
てな!!!」
美琴「…っ!!」
リーダー「ほらほら早く言わないとねこちゃんをしめ殺しちゃうよ~?」
美琴「…分かった…!!言うから…」
美琴「…汚い…メス豚の分際で…」
Aさん「うんうん♪」
美琴「…リーダー…様に…たてついて…」ポロポロ
「すみません…でした…」ポロポロ
『汚いメス豚の分際で、リーダー様にたてついてすみませんでした』
てな!!!」
美琴「…っ!!」
リーダー「ほらほら早く言わないとねこちゃんをしめ殺しちゃうよ~?」
美琴「…分かった…!!言うから…」
美琴「…汚い…メス豚の分際で…」
Aさん「うんうん♪」
美琴「…リーダー…様に…たてついて…」ポロポロ
「すみません…でした…」ポロポロ
そんなかわいそうな美琴が大好きです
いじめたいのも愛情の裏返し
いじめたいのも愛情の裏返し
☆コツン/
/ヽ ,. . .-‐…‐- . . ヽ / /
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、 | iゝ_|
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ`ー'
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´ \ 从 _从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(.  ̄ _Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , \ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
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/ ー--==ニニ=く \
置き換え作業で減速気味ですね
まぁ先生の指摘が正しいみたいなので、気にはしませんが・・・
まぁ先生の指摘が正しいみたいなので、気にはしませんが・・・
リーダー「ハーハッハ!!こいつはきぶんがいいや!!
あの常盤台のエースが地面にはいつくばってボロボロに泣きながら
謝ってやがるwwww」
美琴「…ヒグッ…グスッ…」
リーダー「まっ二度とこんな目にあいたくなきゃとっととこの学校から
出てくんだな!!!」
美琴「……」
あの常盤台のエースが地面にはいつくばってボロボロに泣きながら
謝ってやがるwwww」
美琴「…ヒグッ…グスッ…」
リーダー「まっ二度とこんな目にあいたくなきゃとっととこの学校から
出てくんだな!!!」
美琴「……」
あああぁぁぁんんんん!!!!!!!み、美琴ひゃん!!!美琴ぉおおおひゃんがやられちょうよ1111うひゃwwwwタマらねぇなコリアwwwww可哀想だからなああああああw
>>227
違和感なあさすぎワロタwww
違和感なあさすぎワロタwww
―同時刻、黒子の教室―
ペチャクチャぺチャクチャ
女友達1「でさー、この学校に超電磁砲っているじゃん?」
女友達2「あーなんかいいうわさきかないよねー」
黒子「……」
女友達3「なんか放課後は暇つぶしに不良とか狩ってるらしいよー?」
女友達2「教室とかでもいばりまくってるらしーねー」
バンッ!!
女友達たち「」ビクッ!
黒子「…あの方は、あの方はそんなかたではございませんの!!」
女友達1「だって白井さんだって最初は文句言ってたじゃん!!」
黒子「…うっ!!だ、だって…それはその…」モジモジ
ペチャクチャぺチャクチャ
女友達1「でさー、この学校に超電磁砲っているじゃん?」
女友達2「あーなんかいいうわさきかないよねー」
黒子「……」
女友達3「なんか放課後は暇つぶしに不良とか狩ってるらしいよー?」
女友達2「教室とかでもいばりまくってるらしーねー」
バンッ!!
女友達たち「」ビクッ!
黒子「…あの方は、あの方はそんなかたではございませんの!!」
女友達1「だって白井さんだって最初は文句言ってたじゃん!!」
黒子「…うっ!!だ、だって…それはその…」モジモジ
女友達2「どうしたの?白井さん?」
黒子「…なんでもありませんの!!!私、先に帰らしてもらいますわ!!」
女友達1「変な白井さーん」
黒子「(…いったいどうしたことですの…?)」
「(あのお方のことが頭からはなれませんの…」トボトボ
「…まさか…これは…!?」
リーダー「いや~しかしスッキリしたねwww」
黒子「!?」
黒子「…なんでもありませんの!!!私、先に帰らしてもらいますわ!!」
女友達1「変な白井さーん」
黒子「(…いったいどうしたことですの…?)」
「(あのお方のことが頭からはなれませんの…」トボトボ
「…まさか…これは…!?」
リーダー「いや~しかしスッキリしたねwww」
黒子「!?」
お姉様!お姉様!お姉様!お姉様ぁぁああうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!お姉様お姉様お姉様ぁぁああぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いですわぁ…くんくん
んはぁっ!御坂美琴お姉様の御御髪をクンカクンカしたいですわ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えました!モフモフしたいですわ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説8巻のお姉様凛々しかったですわぁ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ超電磁砲放送されて良かったですのお姉様!あぁあああああ!かわいい!お姉様!かわいい!あっああぁああ!
超電磁砲コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!お姉様はあの類人猿に御執心ですわ!!!!あ…あの時も、そういえばあの時も、よく考えたら…
お 姉 様 は わ た く し を 愛 し て な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!短パンんんんんん!!
この!ちきしょー!出て行きますの!!もうこの部屋から出…て…え!?見…てる?写真(盗撮:ベッド)のお姉様がわたくしを見てる?
写真(盗撮:着替え)のお姉様がわたくしを見ていますの!お姉様がわたくしを見てますの!写真(盗撮:トイレ)のお姉様がわたくしを見つめてますの!!
ビデオ(盗撮:風呂場)のお姉様がわたくしに話しかけてますの!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんですのねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!わたくしにはお姉様がいる!!やりましたわ初春!!ひとりでできるもんですの!!!
あ、写真(盗撮:ローアングル)のお姉様ああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお姉様ぁあ!!お、おね、お姉様ぁあああああ!!!御坂美琴お姉様ぁああああ!!!
ううっうぅうう!!わたくしの想いよお姉様へ届け!!愛するお姉様へ届け!
Aさん「そうですね!!まあこれで超電磁砲もボコボコにできたし…」
黒子「!!」
子分「今頃校舎裏でビービーないてますよきっとwwww」
Aさん「しかし、仕返しにきたらどうするんです?」
リーダー「なあに、また人質みたいなのとれば楽勝でしょ!?」
黒子「…超電磁砲…校舎裏…」
「…まさか…!!」ダッ
黒子「!!」
子分「今頃校舎裏でビービーないてますよきっとwwww」
Aさん「しかし、仕返しにきたらどうするんです?」
リーダー「なあに、また人質みたいなのとれば楽勝でしょ!?」
黒子「…超電磁砲…校舎裏…」
「…まさか…!!」ダッ
>>227
ありがとー
ありがとー
>>234違和感無し
―校舎裏―
ねこ「にゃーん」
美琴「…怪我してない…?」
ねこ「ニャーん」ペロペロ
美琴「…そっか…よかった…」
美琴「……」
「…ヒグッ……グスッ…!!!」
「…私が…ヒグッ…なにしたってゆうのよ…グスッ…」
ねこ「ニャーん?」
美琴「…もうやだよ…こんなの…誰か…助けてよぉ…」ポロポロ
「うわぁぁぁああああああああん!!!!!!」
黒子「……」
「やっぱりさっきのやつらが…」
「……」ギリッ ヒュン
ねこ「にゃーん」
美琴「…怪我してない…?」
ねこ「ニャーん」ペロペロ
美琴「…そっか…よかった…」
美琴「……」
「…ヒグッ……グスッ…!!!」
「…私が…ヒグッ…なにしたってゆうのよ…グスッ…」
ねこ「ニャーん?」
美琴「…もうやだよ…こんなの…誰か…助けてよぉ…」ポロポロ
「うわぁぁぁああああああああん!!!!!!」
黒子「……」
「やっぱりさっきのやつらが…」
「……」ギリッ ヒュン
俺を黒子に惚れさせようとしているのか!?
そ、そんな手にはひっかか・・・・ら・・・・・
黒子いいよ黒子
そ、そんな手にはひっかか・・・・ら・・・・・
黒子いいよ黒子
リーダー「まっ、この後は祝勝会といきますか…!!」
Aさん・子分「オウー!!」
ヒュン スタッ!!
リーダー「ん?なんだお前は?
黒子「…………」
Aさん「確か、白井黒子とかいう一年ですわ…
レベルは4、能力はテレポート…」
黒子「…よくも…あの方を…絶対に許しませんわ…!!」
リーダー「なにいってるかわかんないけど、こっちもレベル4三人だよ?
それでもやる気?」
黒子「……」
リーダー「オいっ!こいつぶっころしちまうぞ!?」
Aさん・子分「オウッ!!」
Aさん・子分「オウー!!」
ヒュン スタッ!!
リーダー「ん?なんだお前は?
黒子「…………」
Aさん「確か、白井黒子とかいう一年ですわ…
レベルは4、能力はテレポート…」
黒子「…よくも…あの方を…絶対に許しませんわ…!!」
リーダー「なにいってるかわかんないけど、こっちもレベル4三人だよ?
それでもやる気?」
黒子「……」
リーダー「オいっ!こいつぶっころしちまうぞ!?」
Aさん・子分「オウッ!!」
リーダー「オいっ!こいつぶっころしちまうぞ!?」
Aさん・子分「オウッ!!」
さっきからお嬢様中学校マジパネェwww
Aさん・子分「オウッ!!」
さっきからお嬢様中学校マジパネェwww
リーダー・子分「…」ブクブク
Aさん「そ、そんな…三対一のはずだったのに…」
黒子「…あなた、確か超電磁砲と同じ部屋でしたわよね…?」
Aさん「は、ハイッ」
黒子「鉄矢を頭にぶちこまれたくなかったらこれから私が言うことを
よくお聞きなさいな?」
Aさん「ひっ!!」
黒子「今すぐ超電磁砲の部屋からでていきなさい…!!」
Aさん「わ、分かりました!!」
黒子「そうそう、それとあとひとつ
二度と
お 姉 さ ま に
近 づ く な 」
Aさん「ひいいいいいい!!!!」スタコラサッサ
黒子「……」
Aさん「そ、そんな…三対一のはずだったのに…」
黒子「…あなた、確か超電磁砲と同じ部屋でしたわよね…?」
Aさん「は、ハイッ」
黒子「鉄矢を頭にぶちこまれたくなかったらこれから私が言うことを
よくお聞きなさいな?」
Aさん「ひっ!!」
黒子「今すぐ超電磁砲の部屋からでていきなさい…!!」
Aさん「わ、分かりました!!」
黒子「そうそう、それとあとひとつ
二度と
お 姉 さ ま に
近 づ く な 」
Aさん「ひいいいいいい!!!!」スタコラサッサ
黒子「……」
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