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元スレ上条「グレートサイヤマン?」
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青髪「なんや~?かみやん知らんのか?」
土御門「なんでも、不良に絡まれてる子を助けたり
スキルアウトの暴動を鎮めたりして回ってるらしいにゃー」
上条「へえ、俺以外にもそんな物好きがいるんだなあ」
青髪「ただな~、見た人によればどうもその姿がださ」 ガラッ
子萌「は~いみなさん、今日は予告通り転校生がいらっしゃってますよ~
それじゃ、入ってきてください~」
悟飯「孫悟飯です、よろしくお願いします」
土御門「なんでも、不良に絡まれてる子を助けたり
スキルアウトの暴動を鎮めたりして回ってるらしいにゃー」
上条「へえ、俺以外にもそんな物好きがいるんだなあ」
青髪「ただな~、見た人によればどうもその姿がださ」 ガラッ
子萌「は~いみなさん、今日は予告通り転校生がいらっしゃってますよ~
それじゃ、入ってきてください~」
悟飯「孫悟飯です、よろしくお願いします」
ワイワイガヤガヤ
上条「へえ~、随分田舎からきたんだな」
土御門「人が住んでるなんて知らなかったぜい」
悟飯「実際、僕ら家族しかいなかったから」
上条「よし、じゃあ今日は色々案内してやろうかな」
悟飯「うん、ありがとうよろしく頼むよ」
青髪「そういやレベルはいくつなんや?」
悟飯「今日これからシステムスキャン?だっけ、受けるみたいなんだ」
子萌「はい、じゃあ悟飯ちゃんは私と一緒に来てください~
他の皆さんは今日は大人しく自習しててください」
悟飯「あっ、じゃあいってくるよ」
上条「おう、気をつけてな~」
書き溜めないから遅筆すぎてやばい
上条「へえ~、随分田舎からきたんだな」
土御門「人が住んでるなんて知らなかったぜい」
悟飯「実際、僕ら家族しかいなかったから」
上条「よし、じゃあ今日は色々案内してやろうかな」
悟飯「うん、ありがとうよろしく頼むよ」
青髪「そういやレベルはいくつなんや?」
悟飯「今日これからシステムスキャン?だっけ、受けるみたいなんだ」
子萌「はい、じゃあ悟飯ちゃんは私と一緒に来てください~
他の皆さんは今日は大人しく自習しててください」
悟飯「あっ、じゃあいってくるよ」
上条「おう、気をつけてな~」
書き溜めないから遅筆すぎてやばい
白衣「それでは軽く力を込めるような感じでお願いできますか?」
悟飯「はい(ええと、こんな感じかな)」
ボンッ!!
悟飯「いっ!!?」
白衣「あれ!?おかしいなあこの機械が壊れるなんて滅多にないのに」
悟飯「はい(ええと、こんな感じかな)」
ボンッ!!
悟飯「いっ!!?」
白衣「あれ!?おかしいなあこの機械が壊れるなんて滅多にないのに」
上条「いや~嬉しいな、仲間ができてさ」
土御門「レベル0か~、災難だにゃー」
悟飯「う~ん、結構自信あったんだけどなあ」
上条「いや~これで一人で補修受けずに済みそうだなあ」
子萌「悟飯ちゃんは転入試験で過去最高の点数でしたよ~」
上条「ふ・・不幸だ・・・」
土御門「レベル0か~、災難だにゃー」
悟飯「う~ん、結構自信あったんだけどなあ」
上条「いや~これで一人で補修受けずに済みそうだなあ」
子萌「悟飯ちゃんは転入試験で過去最高の点数でしたよ~」
上条「ふ・・不幸だ・・・」
上条「そういや、家はどうするんだ」
悟飯「もう荷物が届いてるみたいなんだ、ここなんだけど」
土御門「どれどれ、おっ、かみやんの隣の部屋じゃないかにゃー」
上条「へえ、あの寮に越してくるのか、よろしくな」
悟飯「うんこちらこそ」
青髪「そうそう、でさっきの話の続きなんやけどな」
悟飯「なんの話?」
上条「ああ、悟飯、グレートサイヤマンってしってるか?」
悟飯「もう荷物が届いてるみたいなんだ、ここなんだけど」
土御門「どれどれ、おっ、かみやんの隣の部屋じゃないかにゃー」
上条「へえ、あの寮に越してくるのか、よろしくな」
悟飯「うんこちらこそ」
青髪「そうそう、でさっきの話の続きなんやけどな」
悟飯「なんの話?」
上条「ああ、悟飯、グレートサイヤマンってしってるか?」
悟飯「なんか噂になってるって
正義のヒーローみたいな感じで」
青髪「そうそう、でなそいつの格好が直接見たやつから聞いたら
めちゃめちゃダサいんやってwwww」
ガターン!!
悟飯「そんなことありませんよ!!めちゃめちゃかっこいいんですから!!!」
上条「おおい!?突然どうした!?」
土御門「悟飯は直接見たことあるのかにゃー?」
悟飯「えっ!?いやあ、そそそんな正義の味方ならさぞかしかっこいいんじゃないかなって」
正義のヒーローみたいな感じで」
青髪「そうそう、でなそいつの格好が直接見たやつから聞いたら
めちゃめちゃダサいんやってwwww」
ガターン!!
悟飯「そんなことありませんよ!!めちゃめちゃかっこいいんですから!!!」
上条「おおい!?突然どうした!?」
土御門「悟飯は直接見たことあるのかにゃー?」
悟飯「えっ!?いやあ、そそそんな正義の味方ならさぞかしかっこいいんじゃないかなって」
青髪「どうや?今日は悟飯やんを案内しがてらそいつを捜索ってのは」
土御門「面白そうだにゃー、かみやんは?」
上条「俺も今日は暇だからな付きあうぜ」
青髪「よ~し、じゃあ早速出発や~!!」
悟飯「(ど、どうしよう・・・)」
腹いてえ、トイレいってくる
土御門「面白そうだにゃー、かみやんは?」
上条「俺も今日は暇だからな付きあうぜ」
青髪「よ~し、じゃあ早速出発や~!!」
悟飯「(ど、どうしよう・・・)」
腹いてえ、トイレいってくる
股間熱くてたまらん!
沈まれ我が愚息よ!
まさにチン圧(鎮圧)
沈まれ我が愚息よ!
まさにチン圧(鎮圧)
>>16
vip終わったな
vip終わったな
悟飯「探すっていってもどうしましょうか?」
青髪「そうか、悟飯やんは知らんのやな~」
土御門「問題事があるところに現れるってことは、かみやんと一緒にいれば」
悟飯「えっ?どういうこと?」
上条「自分で言うのもだけど、俺って歩く不幸体質みたいな男でさ
ちょくちょくそういう場面に出くわすんだわ」
悟飯「へぇ、ちょっと信じられないけど」
土御門「そのうちわかるぜい
おっ、ここがセブンスミストだ」
青髪「そうか、悟飯やんは知らんのやな~」
土御門「問題事があるところに現れるってことは、かみやんと一緒にいれば」
悟飯「えっ?どういうこと?」
上条「自分で言うのもだけど、俺って歩く不幸体質みたいな男でさ
ちょくちょくそういう場面に出くわすんだわ」
悟飯「へぇ、ちょっと信じられないけど」
土御門「そのうちわかるぜい
おっ、ここがセブンスミストだ」
ワーキャーワー
悟飯「へえ、にぎやかなところだね」
上条「まあ俺はあんま用はないけどな」
青髪「リア充御用達みたいなところやからな~」
バタバタバタッ
店員「どうしまししょう!!?」
「おおおおお落ち着けよ・・・」
土御門「(何か騒がしいな・・・)」
悟飯「へえ、にぎやかなところだね」
上条「まあ俺はあんま用はないけどな」
青髪「リア充御用達みたいなところやからな~」
バタバタバタッ
店員「どうしまししょう!!?」
「おおおおお落ち着けよ・・・」
土御門「(何か騒がしいな・・・)」
まず超化しなくても最強レベルだよな
つーかこの悟飯は潜在能力開放前かな
つーかこの悟飯は潜在能力開放前かな
グレートサイヤマンってことはおそらくセル後、ブゥ前じゃないかな?と勝手に予想
御坂「はあ、暇だなあ、なんか面白いこと・・・あれ?
あっあああいつどうしてこんなところに!?よ・・・よ~し」
青髪「せやからな~悟飯やん、巨乳ロリっていうのは・・・」
上条「悟飯、適当に聞き流していいからな」
悟飯「ははっ・・うんそうするよ」
御坂「ちょっとあんた、なんでこんなとこいんのよ!」
上条「げっ、ビリビリ・・・」
悟飯「知り合い?」
あっあああいつどうしてこんなところに!?よ・・・よ~し」
青髪「せやからな~悟飯やん、巨乳ロリっていうのは・・・」
上条「悟飯、適当に聞き流していいからな」
悟飯「ははっ・・うんそうするよ」
御坂「ちょっとあんた、なんでこんなとこいんのよ!」
上条「げっ、ビリビリ・・・」
悟飯「知り合い?」
>>21
ビーデルさんとグレートサイヤマン1号2号組んだりしてるんだぜ…
ビーデルさんとグレートサイヤマン1号2号組んだりしてるんだぜ…
上条「ああ、俺に会うといつもビリビリしてくる中学生だ」
悟飯「へえ、孫悟飯です
よろしくお願いします、ビリビリさん」
御坂「あっ、こちらこそ・・・って、あんたいいかげんにしなさいよね!?
あたしの名前は御坂美琴って何度言ったらわかるのよ!!?」
悟飯「あれ?どっかで聞いたことある気が・・・」
御坂「常盤台のレベル5って言えばわかるかしら?」
悟飯「あっ!そうだ!上条くんそんなすごい娘と知り合いなんだ」
悟飯「へえ、孫悟飯です
よろしくお願いします、ビリビリさん」
御坂「あっ、こちらこそ・・・って、あんたいいかげんにしなさいよね!?
あたしの名前は御坂美琴って何度言ったらわかるのよ!!?」
悟飯「あれ?どっかで聞いたことある気が・・・」
御坂「常盤台のレベル5って言えばわかるかしら?」
悟飯「あっ!そうだ!上条くんそんなすごい娘と知り合いなんだ」
上条「そんなことねえよ」
御坂「なんであんたが言うのよ!?」
悟飯「ははっ、仲いいんだね二人は」
御坂「ちょちょ、それどういう////」
キーーーーーーーーーーン
上条「んっ、なんだ?」
男A『ここセブンスミストは我々が乗っ取った!!!
無駄な抵抗をしなければ命は助けてやるぞ!!!
御坂「なんであんたが言うのよ!?」
悟飯「ははっ、仲いいんだね二人は」
御坂「ちょちょ、それどういう////」
キーーーーーーーーーーン
上条「んっ、なんだ?」
男A『ここセブンスミストは我々が乗っ取った!!!
無駄な抵抗をしなければ命は助けてやるぞ!!!
御坂「こっ、これって!!まさか!!」
土御門「かみやん、これは」
上条「ああわかってる、いこうぜ」
悟飯「えっ、なにが起こってるの?」
上条「テロリストみたいなもんさ、まあちょいと行ってくる」
土御門「行くで~かみやん」
御坂「ちょっと待ちなさいよ!!私も!!」
悟飯「ちょ、ちょっとみんな!!」
青髪「まあまあ任せときなって」
悟飯「そんな、大丈夫なの!?」
青髪「まっ、レベル5もいるしなんとかなるやろ」
土御門「かみやん、これは」
上条「ああわかってる、いこうぜ」
悟飯「えっ、なにが起こってるの?」
上条「テロリストみたいなもんさ、まあちょいと行ってくる」
土御門「行くで~かみやん」
御坂「ちょっと待ちなさいよ!!私も!!」
悟飯「ちょ、ちょっとみんな!!」
青髪「まあまあ任せときなって」
悟飯「そんな、大丈夫なの!?」
青髪「まっ、レベル5もいるしなんとかなるやろ」
悟飯「う・・うん(こっそり僕も)」
青髪「それより悟飯やん、あの服なんてごっつい・・あれ?」
男A「ふふふ、身代金をたっぷりいただいて・・・」
男B「ああ、笑いが止まらないぜ」
上条「待ちやがれ!!」
男A「ああ?なんだこいつら?」
土御門「大人しく降参したほうが身のためだぜい?」
御坂「ええ、私が大人しいうちにね」
男A「おいおい、こいつら本気かよwww」
男B「まあちょうどいいんじゃねえの?俺もこの力を試してみたかったんだ」
青髪「それより悟飯やん、あの服なんてごっつい・・あれ?」
男A「ふふふ、身代金をたっぷりいただいて・・・」
男B「ああ、笑いが止まらないぜ」
上条「待ちやがれ!!」
男A「ああ?なんだこいつら?」
土御門「大人しく降参したほうが身のためだぜい?」
御坂「ええ、私が大人しいうちにね」
男A「おいおい、こいつら本気かよwww」
男B「まあちょうどいいんじゃねえの?俺もこの力を試してみたかったんだ」
上条「なにごちゃごちゃ言ってんだよ」
土御門「さっさと終わらせちまおうぜい」
男A「おい、あれ常盤台のレベル5か?まじかよ」
男B「関係ねえだろ俺たちにはこれがあるしな」
御坂「じゃあやっちゃおうかなあ」ビリビリ
男A「そうはいかねえなあ」キーーーーン
上条「なんだこの音は!?」
土御門「これは確か・・・」
御坂「キャパシティダウン!?な・・・なんでこんな・・・!!?」
男A「はははは!!!そのとおり!!苦しそうだなあレベル5!!」
男B「こうなっちゃ、レベル5もただのガキだな」
土御門「さっさと終わらせちまおうぜい」
男A「おい、あれ常盤台のレベル5か?まじかよ」
男B「関係ねえだろ俺たちにはこれがあるしな」
御坂「じゃあやっちゃおうかなあ」ビリビリ
男A「そうはいかねえなあ」キーーーーン
上条「なんだこの音は!?」
土御門「これは確か・・・」
御坂「キャパシティダウン!?な・・・なんでこんな・・・!!?」
男A「はははは!!!そのとおり!!苦しそうだなあレベル5!!」
男B「こうなっちゃ、レベル5もただのガキだな」
上条「おい!!御坂大丈夫か!!どうなってんだ?」
土御門「連中が持ってるあれだ
この音が能力者に何かしらの影響を与えているんだろう」
男A「加えて俺たちはこの特殊な耳栓のおかげで効果を受けないってわけさ」
男B「さて、大人しくしていればよかったものを・・・」
上条「あれをぶっ壊せばいいってことだな!いくぜ!!!」
男B「おっと、だが・・・」
ズーーーン
上条「な・・・なんだよ・・・これ・・・」
土御門「体が・・・動かん・・・」
男A「すげえ!!レベルアッパー、本物だな!!」
男B「ああ、俺の重力操作が各段にレベルアップしてる」
土御門「連中が持ってるあれだ
この音が能力者に何かしらの影響を与えているんだろう」
男A「加えて俺たちはこの特殊な耳栓のおかげで効果を受けないってわけさ」
男B「さて、大人しくしていればよかったものを・・・」
上条「あれをぶっ壊せばいいってことだな!いくぜ!!!」
男B「おっと、だが・・・」
ズーーーン
上条「な・・・なんだよ・・・これ・・・」
土御門「体が・・・動かん・・・」
男A「すげえ!!レベルアッパー、本物だな!!」
男B「ああ、俺の重力操作が各段にレベルアップしてる」
上条「ち・・・ちくしょう・・・まったく動かん・・・!」
男B「重力を10倍相当にしてあるからなあ、指一本動かせまい」
御坂「くそ・・・能力が使えればこんなやつら・・・・!!」
男A「ふふふ、ここまでのようだなあ」スッ
上条「け・・・拳銃!!?」
男B「ふふ、顔を見られたんだ、生かしちゃおけねえなあ」
上条「ち・・・ちくしょう・・・!もうだめなのか・・・!!」
男A「あばよ」
?「待てーーーーーーーーーい」
男B「重力を10倍相当にしてあるからなあ、指一本動かせまい」
御坂「くそ・・・能力が使えればこんなやつら・・・・!!」
男A「ふふふ、ここまでのようだなあ」スッ
上条「け・・・拳銃!!?」
男B「ふふ、顔を見られたんだ、生かしちゃおけねえなあ」
上条「ち・・・ちくしょう・・・!もうだめなのか・・・!!」
男A「あばよ」
?「待てーーーーーーーーーい」
男A「なんだ!まだ誰かいやがったのか!!」
男B「貴様、何者だ!!!」
上条「ま・・まさか!?」
?「ふふっいいだろう・・・教えてやる!俺の名は!!!」
バババババッバーーーン 決めポーズ
?「グレートサイヤマンだ!!!!」パンパカパーン
サイヤ「(き・・・決まった・・・!!!)」
上条土御門男AB「(だッ・・・だっせぇぇぇーーーー!!)」
御坂「(か・・・・かっこいいいーーー!!)」
男B「貴様、何者だ!!!」
上条「ま・・まさか!?」
?「ふふっいいだろう・・・教えてやる!俺の名は!!!」
バババババッバーーーン 決めポーズ
?「グレートサイヤマンだ!!!!」パンパカパーン
サイヤ「(き・・・決まった・・・!!!)」
上条土御門男AB「(だッ・・・だっせぇぇぇーーーー!!)」
御坂「(か・・・・かっこいいいーーー!!)」
ビリビリがカッコいいっていう時点でセンスが悪いことは疑いようがない
男AB「ははははははwwwwwwwwだっせえーーーwwwwwwww
いい年こいてなんだよそれwwww」
サイヤ「うるさーーい!!」ドカーン!
皆「いっ!!!!???」
サイヤ「寝ずに考えたんだからな!このポーズ!!」
男A「は・・・はい・・・すいませんした・・・」
男B「おい!何謝ってるんだ!あいつのペースに乗せられるな!!」
男A「ああ・・・そうだな、何者かは知らねえが・・・死ね!!」パアニ!
上条「!!」
いい年こいてなんだよそれwwww」
サイヤ「うるさーーい!!」ドカーン!
皆「いっ!!!!???」
サイヤ「寝ずに考えたんだからな!このポーズ!!」
男A「は・・・はい・・・すいませんした・・・」
男B「おい!何謝ってるんだ!あいつのペースに乗せられるな!!」
男A「ああ・・・そうだな、何者かは知らねえが・・・死ね!!」パアニ!
上条「!!」
グッ! パラパラパラ・・・
皆「!!!!!???」
男A「ば・・・ばかな素手で銃弾を・・・」
男B「うろたえるな!!い・・今重力操作を・・・!」
サイヤ「なんだ?まだなにかやる気か?」
男A「おおおおい・・・どうなってんだよお・・・」
男B「おおおおおかしい・・・確かに10倍の重力のはずだ・・・!」
上条「な・・何もんだあいつ・・・」
サイヤ「どうやらここまでみたいだな悪党ども!いくぞ!!
だりゃあ!!!!!」
バキィ!!ビュン!ドカーン!!
男B「!!!!!!」
男A「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
御坂「す・・・すごい・・・・」
土御門「(ま・・・まったく見えなかった・・・何者だあいつ)」
皆「!!!!!???」
男A「ば・・・ばかな素手で銃弾を・・・」
男B「うろたえるな!!い・・今重力操作を・・・!」
サイヤ「なんだ?まだなにかやる気か?」
男A「おおおおい・・・どうなってんだよお・・・」
男B「おおおおおかしい・・・確かに10倍の重力のはずだ・・・!」
上条「な・・何もんだあいつ・・・」
サイヤ「どうやらここまでみたいだな悪党ども!いくぞ!!
だりゃあ!!!!!」
バキィ!!ビュン!ドカーン!!
男B「!!!!!!」
男A「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
御坂「す・・・すごい・・・・」
土御門「(ま・・・まったく見えなかった・・・何者だあいつ)」
∧_∧
( ・∀・) ドゲシッ ④
と⌒ て) 从 彡
─=≡ ( ______三フ< >
─=≡ ) ) V
─= レ'
( ・∀・) ドゲシッ ④
と⌒ て) 从 彡
─=≡ ( ______三フ< >
─=≡ ) ) V
─= レ'
サイヤ「とうっ!」ストン!
男B「ぐっ・・・・はっ・・・・」ドサッ
上条「おっ!戻ったぞ!」
サイヤ「これが例の機械か」グシャ!
御坂「ふう、まったくやってくれたじゃない」
サイヤ「やあ君たち怪我はないかい?」
上条「ああ、おがげさまでな」
土御門「感謝するぜい」
御坂「は・・・はい!!////(どうしよう、サインもらえないかなあ・・・)」
サイヤ「そうか、直にアンチスキルも到着するだろうしもう大丈夫だな
それより・・・勝手にこんなことして危ないじゃないか!上条くん!」
上条「ん?どうして俺の名前を?」
男B「ぐっ・・・・はっ・・・・」ドサッ
上条「おっ!戻ったぞ!」
サイヤ「これが例の機械か」グシャ!
御坂「ふう、まったくやってくれたじゃない」
サイヤ「やあ君たち怪我はないかい?」
上条「ああ、おがげさまでな」
土御門「感謝するぜい」
御坂「は・・・はい!!////(どうしよう、サインもらえないかなあ・・・)」
サイヤ「そうか、直にアンチスキルも到着するだろうしもう大丈夫だな
それより・・・勝手にこんなことして危ないじゃないか!上条くん!」
上条「ん?どうして俺の名前を?」
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