私的良スレ書庫
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元スレ上条当麻「俺が、レベル1・・・」
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落としてしまったので・・・
21時ごろに再開、それまで最後の書き溜めしてきます
21時ごろに再開、それまで最後の書き溜めしてきます
>>1
書かなくていいよ
書かなくていいよ
~
冥土返し「君の能力がようやく解析されてね、君の力は異能の力を消すのではなく、触れた力を発動前の時間に戻す力だ」
上条「時間操作?!そりゃ解析されない訳だ」
上条「でも何でレベル1なんですか?」
冥土「確かに君の力は非常に珍しい、しかしその効果は右の手首から先までだから範囲が小さ過ぎるんだ」
冥土「だから今は暫定的にレベル1となっている」
上条「なるほど」
冥土返し「君の能力がようやく解析されてね、君の力は異能の力を消すのではなく、触れた力を発動前の時間に戻す力だ」
上条「時間操作?!そりゃ解析されない訳だ」
上条「でも何でレベル1なんですか?」
冥土「確かに君の力は非常に珍しい、しかしその効果は右の手首から先までだから範囲が小さ過ぎるんだ」
冥土「だから今は暫定的にレベル1となっている」
上条「なるほど」
冥土「だが君が言った様に時間操作に関しては学園都市でもまだ解明しきれてない、その為に君に合う能力カリキュラムが組めないんだ、だからこのレベルの値が本当に正しいかなんてまだ誰にも分からない」
冥土「それに君の能力は天然だからね・・・ちょっとこれを耳に付けてくれ」
上条「は、はい」キュ
冥土「では少し音を流すよ」キーン
上条「・・・なんですかこの音は、どっかで聞いたことあるような」
冥土「これはキャパシティダウンというシステムでね、今回のスキャンから導入されたんだ」
上条「で、一体これはどういった効果があるのでせう」
冥土「この音を聴いて体に異常を覚える生徒は能力者、何も起こらない生徒は無能力者、といった具合に簡単に判別が出来るんだが・・・」
上条「?」
冥土「・・・君はなんともないようだね」
冥土「それに君の能力は天然だからね・・・ちょっとこれを耳に付けてくれ」
上条「は、はい」キュ
冥土「では少し音を流すよ」キーン
上条「・・・なんですかこの音は、どっかで聞いたことあるような」
冥土「これはキャパシティダウンというシステムでね、今回のスキャンから導入されたんだ」
上条「で、一体これはどういった効果があるのでせう」
冥土「この音を聴いて体に異常を覚える生徒は能力者、何も起こらない生徒は無能力者、といった具合に簡単に判別が出来るんだが・・・」
上条「?」
冥土「・・・君はなんともないようだね」
SSはどうでもいいんだけど>>1のID末尾Iって初めてみた
上条「ええ」
冥土「・・・ますます組みづらくなったね」
上条「・・・なんか申し訳ないです」
冥土「いや、いいんだ。久々に面白い生徒に出会った」
冥土「君の力は、応用次第で能力以外の物にも適用出来る様になるかもしれない、ま、あくまで僕の推測だけど」
上条「・・・」
冥土「ま、頑張ってくれ、よし次の生徒」
~
・・・ということがあったんだ」
土御門「なるほど、つまりは脱無能力者か。」
上条「そういう事になる」
土御門「・・・めでてぇにゃー上やん!」グリグリ
上条「あででででで!!やめろって!!」
~帰り道
上条「・・・」
上条「レベル・・・1、か」
上条「なんか新鮮だな」
御坂「ちょっとあんた、何ブツブツ言ってんのよ」
・・・ということがあったんだ」
土御門「なるほど、つまりは脱無能力者か。」
上条「そういう事になる」
土御門「・・・めでてぇにゃー上やん!」グリグリ
上条「あででででで!!やめろって!!」
~帰り道
上条「・・・」
上条「レベル・・・1、か」
上条「なんか新鮮だな」
御坂「ちょっとあんた、何ブツブツ言ってんのよ」
上条「アヌス舐めたい」
冥土「いいよ」
上条「ぺろぺろ」
冥土「わあ気持ちいいわあ」
上条「おいしいアヌスおいしい」
冥土「勃起しちゃったなめて」
上条「ちんぽおいしいぺろぺろ」
冥土「わあ出ちゃう出ちゃうビュッ」
上条「わあ」
上条「お、御坂か、聞いてくれよ」
御坂「?特売でも行き忘れたの?」
上条「違うぞ、今日上条さんはレベルが上がったのです!!!」
御坂「」
上条「え?」
御坂「」
御坂(え、今レベルが上がったとか・・・?それって、あ、あの訳の分かんない力が強くなったってことよね??え???そ・・そんな・・・)
上条「おーい、帰ってこーい」
御坂「?特売でも行き忘れたの?」
上条「違うぞ、今日上条さんはレベルが上がったのです!!!」
御坂「」
上条「え?」
御坂「」
御坂(え、今レベルが上がったとか・・・?それって、あ、あの訳の分かんない力が強くなったってことよね??え???そ・・そんな・・・)
上条「おーい、帰ってこーい」
御坂「よ、よし!勝負よ!!」
上条「おいt」
御坂「場所はあの河川敷!1時間後に開始よ!!じゃっ」ダダダダ
上条「行っちまった・・・はぁ・・ふk
ーまてよ、能力がこうやってちょっとでも解明された今、授業でやたら言ってた[自分だけの現実]を作りやすくなったって事じゃないか?」
上条「だとしたら・・・
よし、相手になるか」
上条「おいt」
御坂「場所はあの河川敷!1時間後に開始よ!!じゃっ」ダダダダ
上条「行っちまった・・・はぁ・・ふk
ーまてよ、能力がこうやってちょっとでも解明された今、授業でやたら言ってた[自分だけの現実]を作りやすくなったって事じゃないか?」
上条「だとしたら・・・
よし、相手になるか」
~河川敷
上条「良いぜ、こっちは」
御坂「よし、始めるわよ!」
彼女の手から光の鎗の様な物が上条に向けて放たれた。
上条「ぐっ!」キュイーン
御坂「もういっちょ!!!」バシュ
上条(幻想殺しはいつも通り・・・よしイメージするんだ、TVの逆再生を見せられてる感じで・・・弾く!)
上条「はぁあああっ!!」キュイーン
瞬間、予期せぬ事態が起きた。
上条「良いぜ、こっちは」
御坂「よし、始めるわよ!」
彼女の手から光の鎗の様な物が上条に向けて放たれた。
上条「ぐっ!」キュイーン
御坂「もういっちょ!!!」バシュ
上条(幻想殺しはいつも通り・・・よしイメージするんだ、TVの逆再生を見せられてる感じで・・・弾く!)
上条「はぁあああっ!!」キュイーン
瞬間、予期せぬ事態が起きた。
光の鎗の大部分は力を失ったが、一部が跳ね返されて彼女に牙を剥く。
御坂「・・・跳ね返した?」
すかさず電撃で相殺させる。
唖然とした。
体が信号を出している、決して認めたくないが、コイツには勝てないと信号を出している。
上条「よし!弾ける!」
御坂「・・・」チン
彼女はポケットから一枚のコインを取り出し宙へと舞わせた。
超電磁砲だ。
御坂「・・・はああああああああっ!!!」バシュウ
上条(ヤバい、これは弾けるか・・・?ええい、ままよッ!!)
キュイーン!!
~
御坂「・・・大した威力ね、超電磁砲をそっくりそのまま弾くだなんて驚いたわ」
彼女は超常現象事件から少し能力の連射性能を鍛えたらしく、 左 手 から放った超電磁砲により弾かれた己の技を相殺させていた。
上条(異能の力に包まれた物体なら弾けるか・・・)
上条「・・・やっぱレベル5は伊達じゃねぇな。よし、やめだ!」
御坂「ち、ちょっと何で!」
上条「時計見てみ」
7:15 pm
上条「帰って穀潰しにエサやんねーとヤバいんだよ、お前も門限とかあんだろ」
御坂「・・・うん、もうヤバい」
上条「そういう事、じゃまたな!」ダダ
御坂「・・私の・・超電磁砲が・・・・」
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~
イン「とうま!遅いn
上条「遅くなってゴメンな、今日は奨学金で買ったステーキ肉があるから勘弁してくれ!」ニコッ
イン「やった!肉!今日はお肉なんだね!?」
上条「ああ!」
イン「・・・ジュルリ」
イン「とうま!遅いn
上条「遅くなってゴメンな、今日は奨学金で買ったステーキ肉があるから勘弁してくれ!」ニコッ
イン「やった!肉!今日はお肉なんだね!?」
上条「ああ!」
イン「・・・ジュルリ」
~
ー料理SSじゃないから工程は省かせて頂きますー
「「ごちそうさまー」」
イン「とうま」
上条「ん?」
イン「今日は何か良い事でもあったの?ずっとニヤニヤしてるんだよ」
上条「ふっふっふ、そうだ、上条さんはレベルが上がったのです!」
イン「それって凄いの?」
上条「ああ、凄く極端に言えば幻想殺しがパワーアップされたんだ」
イン「凄いね!とうま!!」
上条「(ビリビリとは違って素直に一緒に喜んでくれる・・・)グス、上条さんは嬉しいです」
イン「な、泣く事無いんだよ、はい、拭いて」フキフキ
上条「・・・インデックスは優しいな!」
イン「えへへ///」
イン「このまま撫で撫でしてほしいな!///」
上条「ん?こうか?」ナデナデ
(・・・やっぱインデックスの体の表面には魔術とか張り巡らせてないみたいだな)
イン「なんか・・・落ち着くんだよ・・・//」
上条「これでいいか?」
イン「ふぁ、もうちょっとしてほしんだよ」
上条「分かった分かった、よしよし」ナデナデ
イン「ふぇえぁ///」
~
スー・・・
上条「って、俺の膝枕で寝るなよ!」
上条「しょうがないな、よいしょ」
上条「おー軽い軽い、えーとベットに・・・と」
スー・・・
上条「・・・さて、勉強もしなきゃだな、多分これ以上の能力を使うとなったら演算無しじゃ多分無理だからな」
カリカリ
スー・・・
上条「って、俺の膝枕で寝るなよ!」
上条「しょうがないな、よいしょ」
上条「おー軽い軽い、えーとベットに・・・と」
スー・・・
上条「・・・さて、勉強もしなきゃだな、多分これ以上の能力を使うとなったら演算無しじゃ多分無理だからな」
カリカリ
~一週間後
学校
小萌「はいはーい、さっさと席についてくださーい」
小萌「あ、上条ちゃん、冥土返しさんから手紙が来てるです」
上条「先生から?」
小萌「とりあえず渡しておくですよー」
上条「はいよっと」
上条「何何・・・」
さて、スキャンの日以来だね、元気にしているかな?まぁ君の事だから多少の無茶ならいつもしているだろうけどね。
さて前書きはここまでにしよう、
こないだ第三位の御坂君に偶然会ってね、全部聞いたよ。
どうやら超電磁砲を手一つで弾いたんだって?
全く、お陰でまたレベルについての審議だ。
今回の一件で君のレベルの値が改訂されるよ、レベル2だ。
今後は左手でも出来るように少しでもイメージトレーニングを忘れちゃ駄目だからね。
それと君からも自分の能力が何か高まったのが分かったのであればすぐに知らせてほしい。こちらから何かあった場合もすぐ君に連絡する。
冥土返し
上条「レベル2・・・てことは!」
上条(奨学金up...)
上条「YES!」
青ピ「なんや上やん、どうかしt...ってええ!?レベル"2"?!」
ザワザワ...ザワザワ...
小萌「そうですよー、上条ちゃんは今日からレベル2なのです。皆もいーっぱい努力して、ガンガンレベルをあげて下さいね!おーけーですかー?」
青ピ「そうか...上やんがとうとう遠くへ」
小萌「あ、そういえば上条ちゃんは紙のテストの点数が足りてません!土御門ちゃんと青髪ちゃんと一緒に補習ですよ!」
青ピ「それでこそ上やんや!」
上条「あんなに勉強したのに・・・はぁ・・・不幸だ」
上条(奨学金up...)
上条「YES!」
青ピ「なんや上やん、どうかしt...ってええ!?レベル"2"?!」
ザワザワ...ザワザワ...
小萌「そうですよー、上条ちゃんは今日からレベル2なのです。皆もいーっぱい努力して、ガンガンレベルをあげて下さいね!おーけーですかー?」
青ピ「そうか...上やんがとうとう遠くへ」
小萌「あ、そういえば上条ちゃんは紙のテストの点数が足りてません!土御門ちゃんと青髪ちゃんと一緒に補習ですよ!」
青ピ「それでこそ上やんや!」
上条「あんなに勉強したのに・・・はぁ・・・不幸だ」
~夕方
上条「やっと終わったー、ってビリビリかよ」
御坂「ビリビリって言うな!あたs
上条「いや、丁度良かった、ちょっと付き合ってくれるか?」
御坂「え?あ、ああ!いいわ!全然OK!!(何よ、付き合うってそっち?)」
~
上条「でだ」
上条「御坂、お前こないだ右手だけじゃなく左手でも撃ってたよな」
御坂「う、うん」
上条「あれってどうやってイメージしてるんだ?」
御坂「えっと、あれは体に電気の核みたいのがあるのをイメージして、そこから体の何処を電撃の出口にするかで電気の鎗とか出る様になってる」
上条「そうか、つまりは常に電撃が体の中をはい巡ってるって解釈で良いのか?」
御坂「そんな感じ」
上条「やっと終わったー、ってビリビリかよ」
御坂「ビリビリって言うな!あたs
上条「いや、丁度良かった、ちょっと付き合ってくれるか?」
御坂「え?あ、ああ!いいわ!全然OK!!(何よ、付き合うってそっち?)」
~
上条「でだ」
上条「御坂、お前こないだ右手だけじゃなく左手でも撃ってたよな」
御坂「う、うん」
上条「あれってどうやってイメージしてるんだ?」
御坂「えっと、あれは体に電気の核みたいのがあるのをイメージして、そこから体の何処を電撃の出口にするかで電気の鎗とか出る様になってる」
上条「そうか、つまりは常に電撃が体の中をはい巡ってるって解釈で良いのか?」
御坂「そんな感じ」
・・・・・
上条「なるほど、先生勉強になります」
御坂「え?!先生?!い、いやぁそんなことないって!」(先生・・・先生・・・)
上条「核・・・ねぇ」
(俺自体が不幸の核みたいなもんだが)
(ん・・・?不幸の核?って事は体全体に幻想殺しが掛かってるって事だよな・・・)
(てことは、左手・・・いや、体のどこでも異能の力は防げたはず)
(じゃあなんで右手以外は・・・)
(・・・!)
~じれってぇ野郎だな、んなの見りゃ分かんだろ!インデックスはこうして魔術を使ってる、それなら【インデックスは魔術を使えない】なんて言ってた教会が嘘ぶっこいてただけだろうが!~
(・・・そうか、分かった)
上条「なるほど、先生勉強になります」
御坂「え?!先生?!い、いやぁそんなことないって!」(先生・・・先生・・・)
上条「核・・・ねぇ」
(俺自体が不幸の核みたいなもんだが)
(ん・・・?不幸の核?って事は体全体に幻想殺しが掛かってるって事だよな・・・)
(てことは、左手・・・いや、体のどこでも異能の力は防げたはず)
(じゃあなんで右手以外は・・・)
(・・・!)
~じれってぇ野郎だな、んなの見りゃ分かんだろ!インデックスはこうして魔術を使ってる、それなら【インデックスは魔術を使えない】なんて言ってた教会が嘘ぶっこいてただけだろうが!~
(・・・そうか、分かった)
(俺は自分で自分に幻想殺しは右手しか使えないって暗示を掛けていて、能力を封じ込めていたんだ)
(演算で制御出来ないのもその為だな、俺の能力は天然だから演算は不可能だって自己暗示を掛けてただけだったんだ)
上条「・・・なるほどな」
御坂「なにがよ」
上条「御坂、ちょっと俺の左手を握って電気流してくれないか!?」
御坂「え!?手、手って」
上条「嫌か?」
御坂「べ、別に嫌じゃないわよ!ほら、手!!」
上条「はいよ(そうと分かればいける筈だッ!!)」
(演算で制御出来ないのもその為だな、俺の能力は天然だから演算は不可能だって自己暗示を掛けてただけだったんだ)
上条「・・・なるほどな」
御坂「なにがよ」
上条「御坂、ちょっと俺の左手を握って電気流してくれないか!?」
御坂「え!?手、手って」
上条「嫌か?」
御坂「べ、別に嫌じゃないわよ!ほら、手!!」
上条「はいよ(そうと分かればいける筈だッ!!)」
御坂「ぇ・・・電流が・・・流れない・・・・・?」
上条「やった!やったぞ御坂!!」
御坂「そんな・・・私の・・・」
上条「ありがとう!ありがとう御坂!!」ブンブン
御坂「・・・なんか、複雑な気分ね・・・」
上条「よし御坂!お礼に何でもいう事聞いてやる!何かないか?」
御坂「え?!そそそんな急」
上条「じゃあ今度でもいいからさ、何か考えておけよ!じゃあ今度な!!」ダダダダ
御坂「ち、ちょっと!!」
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.しし’ ∵
~病院
ガラ
上条「先生!」
冥土「ああ、君か、どうかしたのかい?怪我にしちゃ随分とピンピンしてるけど」
上条「違いますよ先生!俺体全体に能力が行き届く様になりました!」
冥土「・・・本当なのかい?」
上条「はい!」
冥土「・・・分かった、ちょっとおいで、スキャンと実験をしよう」
ガラ
上条「先生!」
冥土「ああ、君か、どうかしたのかい?怪我にしちゃ随分とピンピンしてるけど」
上条「違いますよ先生!俺体全体に能力が行き届く様になりました!」
冥土「・・・本当なのかい?」
上条「はい!」
冥土「・・・分かった、ちょっとおいで、スキャンと実験をしよう」
~
冥土「・・・うん、本当に体全体に掛かってるみたいだね」
上条「てことは・・・」
冥土「そう、レベル4でいいとおもうよ」
上条「よし!これで生活費も!」
冥土「・・・苦学生だったんだね」
上条「治療費と食費が・・・」
冥土「・・・」
上条「・・・」
冥土「まぁ、君が普段から何をしてるかは僕には分からないけど、無茶はいかんよ」
上条「はい・・・」
上条「って、レベル4?!飛び級ですか?!」
冥土「・・・今更気付いたのかい?」
冥土「・・・うん、本当に体全体に掛かってるみたいだね」
上条「てことは・・・」
冥土「そう、レベル4でいいとおもうよ」
上条「よし!これで生活費も!」
冥土「・・・苦学生だったんだね」
上条「治療費と食費が・・・」
冥土「・・・」
上条「・・・」
冥土「まぁ、君が普段から何をしてるかは僕には分からないけど、無茶はいかんよ」
上条「はい・・・」
上条「って、レベル4?!飛び級ですか?!」
冥土「・・・今更気付いたのかい?」
/ ̄\
| ^o^ | < おとしものです
\_/
_| |_
| |
| | | |
ヽ⊃夢⊂)
| | |
○○
あなたのすぐうしろにおちてたこれを
/ ̄\ / ̄\
| ^o^| < こうして | ^o^ | < こうして
\_/ \_/
_| |/○ _| |_
| / ミ | |
| | | ⌒ヽ | | | |
U | | 夢 U | |U
| | | YY⌒Y | |○
○○ ○夢
/ ̄\
|^o^ | < こうだ!
\_/_
⊂二⊂二 )
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夢 三ニ ○二_||
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○
| ^o^ | < おとしものです
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あなたのすぐうしろにおちてたこれを
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○○ ○夢
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みんなでゆうえんち さいごにいけて たのしかったね さいごにさいごにゆうえんち ゆうえんちゆうえんち
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○|∵∴| __|__ |
←養(・)場 \∵ | === .|屠(・)場→
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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