のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,337,560人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ上条当麻「俺が、レベル1・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子「あなたの + - キレ + - チート + - ハルケ + - レベル5組 + - 上条 + - 上条レベル6 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    落としてしまったので・・・
    21時ごろに再開、それまで最後の書き溜めしてきます

    26 = 8 :


    イン「とうま!遅いn

    上条「遅くなってゴメンな、今日は奨学金で買ったステーキ肉があるから勘弁してくれ!」ニコッ

    イン「やった!肉!今日はお肉なんだね!?」

    上条「ああ!」

    イン「・・・ジュルリ」

    28 = 8 :


    上条「・・・インデックスは優しいな!」

    イン「えへへ///」

    イン「このまま撫で撫でしてほしいな!///」

    上条「ん?こうか?」ナデナデ
    (・・・やっぱインデックスの体の表面には魔術とか張り巡らせてないみたいだな)

    イン「なんか・・・落ち着くんだよ・・・//」

    上条「これでいいか?」

    イン「ふぁ、もうちょっとしてほしんだよ」

    上条「分かった分かった、よしよし」ナデナデ

    イン「ふぇえぁ///」

    30 = 8 :


    ~一週間後
    学校
    小萌「はいはーい、さっさと席についてくださーい」

    小萌「あ、上条ちゃん、冥土返しさんから手紙が来てるです」

    上条「先生から?」

    小萌「とりあえず渡しておくですよー」

    上条「はいよっと」

    上条「何何・・・」

    33 = 8 :

    ~夕方
    上条「やっと終わったー、ってビリビリかよ」

    御坂「ビリビリって言うな!あたs

    上条「いや、丁度良かった、ちょっと付き合ってくれるか?」

    御坂「え?あ、ああ!いいわ!全然OK!!(何よ、付き合うってそっち?)」


    上条「でだ」

    上条「御坂、お前こないだ右手だけじゃなく左手でも撃ってたよな」

    御坂「う、うん」

    上条「あれってどうやってイメージしてるんだ?」

    御坂「えっと、あれは体に電気の核みたいのがあるのをイメージして、そこから体の何処を電撃の出口にするかで電気の鎗とか出る様になってる」

    上条「そうか、つまりは常に電撃が体の中をはい巡ってるって解釈で良いのか?」

    御坂「そんな感じ」

    34 :

    主人公ってかみじょうでいいの?
    ずっとじょうじょうだと思ってた

    35 = 8 :

    ・・・・・

    上条「なるほど、先生勉強になります」

    御坂「え?!先生?!い、いやぁそんなことないって!」(先生・・・先生・・・)

    上条「核・・・ねぇ」

    (俺自体が不幸の核みたいなもんだが)

    (ん・・・?不幸の核?って事は体全体に幻想殺しが掛かってるって事だよな・・・)

    (てことは、左手・・・いや、体のどこでも異能の力は防げたはず)

    (じゃあなんで右手以外は・・・)

    (・・・!)

    ~じれってぇ野郎だな、んなの見りゃ分かんだろ!インデックスはこうして魔術を使ってる、それなら【インデックスは魔術を使えない】なんて言ってた教会が嘘ぶっこいてただけだろうが!~

    (・・・そうか、分かった)

    37 = 8 :


    御坂「ぇ・・・電流が・・・流れない・・・・・?」

    上条「やった!やったぞ御坂!!」

    御坂「そんな・・・私の・・・」

    上条「ありがとう!ありがとう御坂!!」ブンブン

    御坂「・・・なんか、複雑な気分ね・・・」

    上条「よし御坂!お礼に何でもいう事聞いてやる!何かないか?」

    御坂「え?!そそそんな急」

    上条「じゃあ今度でもいいからさ、何か考えておけよ!じゃあ今度な!!」ダダダダ

    御坂「ち、ちょっと!!」

    39 :

    記憶破壊されてるのになんで覚えてんの

    41 = 8 :

    ~病院
    ガラ
    上条「先生!」

    冥土「ああ、君か、どうかしたのかい?怪我にしちゃ随分とピンピンしてるけど」

    上条「違いますよ先生!俺体全体に能力が行き届く様になりました!」

    冥土「・・・本当なのかい?」

    上条「はい!」

    冥土「・・・分かった、ちょっとおいで、スキャンと実験をしよう」

    43 = 8 :


    冥土「・・・うん、本当に体全体に掛かってるみたいだね」

    上条「てことは・・・」

    冥土「そう、レベル4でいいとおもうよ」

    上条「よし!これで生活費も!」

    冥土「・・・苦学生だったんだね」

    上条「治療費と食費が・・・」

    冥土「・・・」

    上条「・・・」

    冥土「まぁ、君が普段から何をしてるかは僕には分からないけど、無茶はいかんよ」

    上条「はい・・・」

    上条「って、レベル4?!飛び級ですか?!」

    冥土「・・・今更気付いたのかい?」

    46 = 34 :

    奨学金って返済義務あるんだよな…


    1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子「あなたの + - キレ + - チート + - ハルケ + - レベル5組 + - 上条 + - 上条レベル6 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について