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    元スレ上条「混浴?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 黒子 + - いちご + - とある魔術の禁書目録 + - オルソラ + - シンジ + - ダンテ + - ニンフ + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 228 :

    セロリさん・・・

    252 = 232 :

    一方通行(柔らけェ!!)モミモミモミッ!

    打ち止め「…………ン……アッ…アッ!」ピクピクピクッ!


    一方通行(ヒィィィィヤッァッッホォォォォウゥッ!!!!!)モミモミモミモミッ!!

    打ち止め「……アッ……ん?」…パチッ
    打ち止め「」キョロキョロ……ハッ


    一方通行(ヒィィィッヤッアッハァァァァァ………ア?)モミモミモミモミモ……

    打ち止め「」ジー

    一方通行「」



    一方通行(ウビヤャャャャャァァァァァァァッッッッ!!!!!!??????)

    255 = 232 :

    一方通行(……終わっっっったァァァァ!!?全て終わったァァァァ!!!??)

    打ち止め「…おトイレ行きたい……とミサカはミサカは要求してみるぅ」ボーッ

    一方通行(!?寝ぼけてんのかァこいつ?)

    打ち止め「…おトイレ……とミサカはミサカは」ムニャムニャ

    一方通行(待てよ今の俺の体制なら自然に……!)

    一方通行「しゃ、しゃあーねェなァこれだからクソガキはよォ」ヒョイッ
    一方通行(お姫様抱っこに移行できる…!)

    打ち止め「ふぇっ?大丈夫だよミサカはミサカは一人で歩けるもんと主張してみる」

    一方通行「るせェなァ、俺の言葉に甘えてろォ」
    打ち止め「……一方通行////」ギュッ

    一方通行「……ケッ////」

    257 :

    258 = 232 :

    一方通行「じゃあ、とっと寝ろ」
    打ち止め「うんっ……アッ一方通行」…ギュッ
    一方通行「…ンァ!?」

    打ち止め「手……繋いでて……いい///」

    一方通行「」プイッ

    打ち止め「………」

    一方通行「………」…ギュッ

    打ち止め「!」

    一方通行「……近くに誰かいないと不安なら、俺が怖くなるまでずっとそばにいてやる」

    一方通行「だから安心して、もう寝ろ。お姫様が起きてていい時間じゃねェよ」

    打ち止め「……約束」ボソッ

    一方通行「アッ?」

    打ち止め「約束してくれる……?」

    一方通行「………」フッ
    一方通行「アァ…約束だ」

    259 :

    ヤッダァーバァ―――――ッッ!!!!

    261 = 257 :

    どうも>>1です
    かなり書き溜めしてたんですけど誰かに終わらされたみたいですね

    まあ別にいいけど……

    262 = 232 :

    打ち止め「……Zzz」

    一方通行「…………ケッ」
    一方通行「………………」

    打ち止め『約束してくれる……?』

    一方通行「なァに、泣きそうな顔で聞いてくンだよ…」
    一方通行「あったりめェだろォがよォ…」
    一方通行「そのために俺がいるンだろォ」

    一方通行「おまえのために俺が傍にいて、俺のためにおまえがついてきてくれてるンだろォ」

    一方通行「……さァて、今日の記録っとォ」カキカキ

    一方通行「…ええと、今日は打ち止めと、外で服を買いに行きました……と」
    一方通行「………………」カキカキカキ

    263 = 215 :

    こいつwwwwwせっかくホロリときたのにwwww

    264 = 232 :

    一方通行「……そして、今日も平和な一日でしたっと…こんなもんだろォ」カキカキ

    一方通行「さァて、寝るかァ」

    恐らく彼はこの先、どんな障害が目の前に立ちはばもうとも、絶対に諦めないだろう…
    そして、彼は打ち止めの事を絶対に見捨てたりはしないだろう…
    なにがあろうとも二人で乗り越えるはずである…
    そして、彼は認めないだろうが打ち止めの容姿がどんなものであっても……

    一方通行「ンァ!?くそッ!?よくよく考えたら手繋いだままだと寝にくいじゃねェかァ!」

    永遠に

    一方通行「ちッ!?つーかどうやって俺日記書いてたンだよ!?自分で自分を尊敬するぞ、コノヤロッ…!!」

    愛せることであろう。

    一方通行「はァ…寝るかァ」

    ~fin~

    265 = 257 :

    面白かったよ乙

    266 = 254 :



    >>1のはなんかもうgdgd臭漂いまくってた上にあのザマだから別に謝らなくていんじゃね
    乗っ取り正解だろ

    267 = 244 :

    乙 一通かわいい

    268 = 232 :

    ふぅ、人生初のSSでした…
    遊び半分ドキドキ半分でお送りいたしましたがいかがだったでしょうか?
    くそ遅くてゴメンナサイ

    269 = 232 :

    ……よくよく考えたんですが、打ち止めも秘密の日記持ってて二つの日記が同時進行だったら深みが増してたような…
    いや、書きだめして、またいつかスレ立てます。
    とりあえず、おやすみなさい

    271 :

    お、おい
    じゃあ打ち止めも一通さんのサイズを…ゴクリ

    272 :

    打ち止め「ふむ・・・このサイズなら今のミサカでも大丈夫そう!ってミサカはミサカは安心してみる!」

    273 = 190 :

    乙!
    申し分ない一方さん補完だった!

    274 :

    というわけで、>>261頼む

    275 :

    フレンダ「結局、チケットもったいないから温泉に入ることにした訳ね」

    麦野「もちろん浜面が温泉上がりのコーヒー牛乳からディナーまで奢ってくれるんだよね?」

    浜面「はあっ!?なんで一番金もってない俺がお前らなんかn」

    麦野「浜面。それでいいわよね?」ニコッ

    浜面「…ああ、好きにしてくれ」

    絹旗「なんですか?浜面的にはこんな美少女達と一緒にお風呂に入れる機会ってのは
       食事一回分とじゃ超割に合わないっていうんですか?それは超贅沢ってもんですよ」

    滝壺「はまづら、後で背中流してあげるね」

    浜面「ああ…本当、滝壺がいてくれてよかった…」

    滝壺「はまづら…」

    276 = 275 :

    麦野「……」ムスー

    フレンダ「あれあれ?急に麦野の機嫌が悪くなっちゃったよ?」

    麦野「わ、悪くなってなんかない!」イジイジ…

    フレンダ「…はは~ん、そういう訳ね」ニヤニヤ

    麦野「な、なによ…」

    フレンダ「結局、麦野は好きな人にいたずらしちゃうタイプって訳♪」

    麦野「///…フレンダァァ!!」

    フレンダ「キャー」ドドドドド

    絹旗「超保守です」

    277 = 274 :

    >>276
    続けてくれ

    279 = 218 :

    続けろ
    そうしないとまた暇な俺が上×五かくことになる

    280 = 275 :

    カポーン

    絹旗「超生き返ります~」

    麦野「本当ね~」

    フレンダ「結局、まだまだ若いっていっても疲れは溜まってるのね~」

    滝壺「……マイナスイオンに満ち溢れてる…」

    浜面「」

    絹旗「浜面、そんな隅っこで超縮こまっちゃってどうしたんですか?」

    浜面「な、なんでもねえよ」

    フレンダ「ははーん、勃起しちゃったって訳ね」ニヤニヤ

    浜面「しねえよ!!」

    むぎのん「///」

    滝壺「はまづら…///」

    フレンダ「結局、浜面は自分の置かれてる状況をよく理解してないのね」キラン



    281 :

    むぎのん純情だな

    282 = 275 :

    浜面(なんかいやな予感…)

    フレンダ「なら証拠を見せるのよ!ほらこっち来なさい!」←さりげなく脚線美をアピールするポーズ

    浜面「がはっ!」

    浜面(フレンダさん、そんな脚を見せ付けるポーズとられると、タオル越しにイロイロ見えてしまってます!!)

    麦野「ちょっ、ちょっとフレンダ!こっちに戻ってきなさい!」

    浜面(!!?)

    浜面(麦野さん!コートの上からでもはっきりと自己主張してた二つのモノが零れ落ちそうですよ!!!)

    滝壺「はまづら、顔赤いよ?のぼせた?」ピト

    浜面「ひょっ」

    はまづら(やばい、もう俺はだめだ…なんというか、バニーもいいけど、濡れたタオルもかなりいいもんですね…)

    浜面「…」ぶっ

    滝壺「あっ、鼻血…」

    フレンダ「ギャー、不潔!」

    麦野「フレンダくっつくな!離れられないでしょ!」

    絹旗「その隙にわたしが超保守ですよ」

    283 = 190 :

    何だよ俺より面白えじゃねぇか!
    いいねいいねいいねぇ!!

    284 = 275 :

    >>283
    よし、後は君に任せた

    285 = 257 :

    >>284

    さっさと書けやコラッ!!

    286 = 190 :

    >>284
    いや、俺アイテムよく知らないし・・・
    よし、頼むぜ!

    288 = 275 :

    >>285
    とりあえず書き溜めてあるぶん投下しろや

    289 = 275 :

    浜面(あれ…ここは?)パチ

    浜面「…麦野?」

    麦野「おっ、やっと目覚めたか。みんな~、浜面起きたわよ~」

    浜面「俺はいったい…」

    むぎのん「それは……///」

    フレンダ「結局、浜面は気持ち悪いうえに変態だったって訳よ」

    絹旗「まさか本当に鼻血出すとは超思いませんでした」

    滝壺「あ…はまづら、起きても平気なの?」

    浜面「ああ、なんともないみたいだ」

    滝壺「はい、これはまづらにあげる」←イチゴ牛乳

    浜面「滝壺…」ジーン

    290 = 275 :

    フレンダ「あっ、浜面、気にしなくていいんですよ。結局それは浜面のお金で買ったものだから」

    浜面「えっ…」

    絹旗「ここの飲み物が超おいしくて思わず3本も買ってしまいました」テヘッ

    麦野「浜面。ごちそうさま」フフフ

    浜面「…まあ、約束だししゃーねーか」

    滝壺「じゃあ、はまづらも元気になったし、ご飯食べ行こう」

    絹旗「さすが滝壺、超わかってるじゃないですか」

    フレンダ「浜面のおごりなら、私ここに来る途中にあったあの高そうなお店がいい訳なんだけど」

    麦野「ならそうしましょ。浜面、車の準備してきて」

    292 = 275 :

    浜面「……結局こうなるわけね…」

    フレンダ「ちょっと!私の真似しないでほしい訳なんだけど!」

    絹旗「ほら、浜面。フレンダの真似なんて超キモイことやってないで車とってきてよ」

    フレンダ「なっ…結局それは私に対するアンチテーゼな訳ね!」

    絹旗「なんですか?そんなことでいちいち怒るなんて、フレンダ超短気ですね。さば缶ばっか食べてるからですかね?」プププ

    フレンダ「キーーーーーーー!!!」

    麦野「二人とも静かにしなさいよ、まったく…」

    浜面「………不幸だーーーーーーー!!」

    滝壺「大丈夫、そんな不幸なはまづらを私は応援してる」




    上条「……へっくしょい!」

    土御門「かみやん、風邪かにゃー?」

    上条「ああ、>>1の投下を全裸待機してたら風邪引いちまった…」

    土御門「かみやんも大変だにゃー」

    294 = 275 :

    浜面「………ふぅ、やっと一服出来るぜ」

    「あれ?浜面ってタバコ吸ってたっけー?」

    浜面「ん?ああ麦野か…」

    むぎのん「麦野か…ってじゃあ他に誰がよかったのよ、やっぱり滝壺とか?」ニヤニヤ

    浜面「そんなんじゃないっての。タバコの煙は女の子にはよくなさそうだからな、みんなの前では吸わないようにしてんだよ」

    むぎのん「えっ…」(い、今女の子って!!……よかった、私もちゃんと女の子として見られてたんだ…)

    浜面「どうした麦野?顔赤いぞ、大丈夫か?」ピト

    むぎのん「」(ちょっとちょっと!!近い!近いってば!!)

    浜面「ふーむ、少し熱があるんじゃねーか?ほら、早いうちに寝といたほうがいいぞ。夜風に当たってると逆にひどくなっちまうかもしれねーし」

    295 = 275 :

    むぎのん「そ、そうね…じゃなくて!浜面にいいたいことがあってきたのよ!!」ズイ

    浜面「お、おう、なんだ?」(ヤバイ!顔近すぎ!!……間近で見ると麦野って綺麗だよな…ってなに考えてるんだ俺は!!)

    むぎのん「その…今日はありがとね、とても楽しかったわ」

    浜面「ど、どういたしまして…」

    むぎのん「それと…これは今日のお礼よ………」チュッ

    浜面「………えっ?」

    むぎのん「そ、それじゃあもう寝るわ///あんたもあまり遅くならないようにしなさいよ///」

    浜面「」(い、今のはいったい……にしても麦野もあんな顔するんだな…)

    浜面「へ、へへへ」

    フレンダ・絹旗「………」ジトーーーー

    浜面「」

    フレンダ・絹旗「「やっぱり、浜面超キモイ」」

    浜面「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」

    むぎのん「んふふ♪」

    おしまい

    297 = 203 :

    なんだうそか

    299 = 232 :

    >>264から、数日後……

    打ち止め「ねぇ!ねぇ!温泉行こうよとミサカはミサカはキラキラした瞳であなたを見つめながら要求してみる!」

    一方通行「うおっ!可愛い!………じゃなくて、ハァ?」

    打ち止め「だから温泉行こうよ!ってミサカはミサカはもう一度誘ってみる!」

    一方通行「いやいやいや、意味わかンねェ。風呂なら家にあンだろ」

    打ち止め「実はね!近場に新しく温泉ができたとかでね、チケット配りまくってたから貰っておいたのってミサカはミサカは自慢げに解説してみる!」
    打ち止め「だから、行こうよ!」

    一方通行「却下だ」
    打ち止め「えぇぇー?とミサカはミサカは不満を露わにする」

    一方通行「考えてもみろォ。家の風呂じゃねェンだから色々と使い方とか違ってくるだろォ」
    一方通行「それに男風呂、女風呂に分かれるンだから俺がおまえの面倒見てやれねェだろォがよォ」

    打ち止め「あっそれなら大丈夫!だって混浴だもん!とミサカはミサカは告げてみる」
    一方通行「よッしャ、行くかァ!」ガタッ


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