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    元スレ上条「何してるんだ?」一方通行「…かくれンぼ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 黒子 + - 14513号 + - 20000 + - 3分クッキング + - AngelBeats! + - mnw + - えむえむっ! + - かんけり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 146 :

    一方通行「……階段にはいねェなァ」

    インデックス「いるかもしれないって言い出したのはあなたなんだよ」

    一方通行「うっせェ白いの。こンな寮で他に隠れる場所はそうねェだろォが」

    インデックス「だからあなたも白いんだよ! しかも目が赤いし! まるでウ」

    一方通行「オイ、ウサギみてェとか言うなよォ」

    インデックス(誰かに言われたことあるのかも)


    上条「……」

    御坂「……」

    上条「……」


    御坂(会話のネタがねえんだよ! とミサカは心中でキレます)

    302 = 287 :

    おかー
    思ったより早かったな

    御坂妹、そんなときこそMNWで安価だ!

    303 = 146 :

    打ち止め「ひーまーだーよーってミサカはミサカはーごろごろするー」ゴロゴロ

    打ち止め「あの人は白いシスターと一緒に鬼なんだよねーうらやましいなーあの人と鬼になりたかったなー」

    打ち止め「もう出てっちゃおうかなーってミサカはミサカは予定変更を考えてみるんだけどー」

    打ち止め「……かくれんぼって、探しにきてくれないとつまんないんだね、ってミサカはミサカは学習したよ」


    27 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りしますID:Misaka18264
    会話が続かない
    Misaka安価>>35

    28 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りしますID:Misaka11111
    ちょっと待て共有してるんだからこの沈黙を楽しませろ!

    305 = 232 :

    俺が支援すると思ってんの?現実見ろよハゲ

    307 = 146 :

    御坂(次回って何の次回だかくれんぼかよ、とミサカは修飾語の足りない18532に苛立ちを隠せません)

    上条「なあ、妹」

    御坂「はい、とミサカは思考を中断して答えます」

    上条「あの小さいやつ……打ち止めさ、一方通行にいじめられたりはしてないんだよな」

    御坂「いじめられるどころかそりゃもう甘やかされまくりです、とミサカは羨みつつも返答します」

    上条「そっか、そうだよな。たしかにあいつ、前会ったときとは顔付きが違ってた」

    御坂「(次回……すなわち会う約束ってことか! とミサカは理解しました)
        では、また幼女の様子を見に行きませんか、とミサカはあなたに申し出ます」

    上条「様子見?」

    御坂「ミサカだけで会いに行くより、あなたも来たほうが一方通行との摩擦も少なくて済みそうだとミサカは判断します」

    上条「そういうことなら、いつだって付き合ってやるよ!」


    MNWスレ一覧

    北欧出身なんだが上条とかくれんぼやってる(104)
    上条「付き合ってやるよ!」(996)
    上条は妹達全員の嫁(687)
    セロリたんの汗をなめなめしたい(1)

    309 = 146 :

    打ち止め「……北欧出身は意外とアクティブなのねってミサカはミサカはちょっぴり動揺」

    打ち止め「こないなーどこいったんだろうなーまだ誰も見つけてないのかなーって、ミサカはミサカはそろそろ拗ねてみる」


    一方通行「くそォ、あいつらどこ行きやがった……」カンカンカン

    インデックス「ねーねー、ちょっと疲れたし階段はもうやめたいんだよ」タンタンタン

    一方通行「ガキがァ! いいかァ、かくれンぼってのは諦めたらそこで鬼終了なんだよォ! 諦めなきゃ絶対大丈夫なんだよォ!」タッタッタッ

    インデックス(むしろ鬼を終了したいんだよ)

    一方通行「こォなったらオレァとことンやってやる……階段に迷い込ンだ羊を片っ端から調理してやンよォ!」ダッダッダダダッ

    インデックス「おー! 3段飛ばしなんだよ!」パチパチパチ

    一方通行「こンなンもできるぜェ!」タッタッピョンッ

    インデックス「おおー! 2段上って一気に10段飛ばしだー!」

    310 = 152 :

    一瞬でスレが1本消費されてるじゃねーかwwwww

    312 = 146 :

    黒子「来ませんわねぇ」

    美琴「そ、そうね……ねえ黒子」

    黒子「はい? なんでしょうお姉様」

    美琴「そのぉ、……ちょーっと、トイレ、行ってきていい?」

    黒子「あら、そんなことでしたら私も一緒に」

    美琴「いいいいいらない! ちょっと行くだけすぐ帰ってくるから! ね!」

    黒子「……お姉様がそうおっしゃるのなら」

    美琴「(あのバカが気になってるなんて言えない)
       じゃあアンタはこの螺旋階段付近にいなさいよ」

    テクテク

    一方通行「!」

    インデックス「どうしたの、ウサ……あくせられーた」

    一方通行「いンや、見知った空気がきやがるなァと思ってよォ!」

    313 = 146 :

    美琴「べ、べつに見つかってないかなとかそういう心配なんかしてないわよ」

    美琴「ただちょっとあいつバカだしすぐ見つかるんじゃないかって思ってるだけ!」

    テクテクテク

    一方通行「ビリッビリ弱ェ電磁波が伝わってくるぜェ……あいつ興奮してンのかァ?」

    インデックス「よくわからないんだよー」

    一方通行「静かにしとけ、あと少しでひとり見つけられっからなァ」

    テクテ

    美琴(! なんか嫌な感じがす、)

    インデックス「あ、短髪!」

    一方通行「……一人目、みーっけェ!」

    美琴「し、しまったぁ!」

    315 = 282 :

    まずは一匹・・・w

    316 = 146 :

    美琴(黒子と一緒にいればよかった)

    一方通行「オイオイ、超通行止めをあンだけプッシュしといてこのザマですかァ?」

    美琴「うるさいわねぇ! 本当は黒子の空間移動……」

    一方通行「へーェ、あのツインテールは空間移動できンのかァ。そォかそォか、それなら面倒だから先に片付けちまわねェとなァ!」

    美琴(私バカよねあいつよりバカよね)

    インデックス「じゃあ次はどうするの、あくせられーた」

    一方通行「決まってンだろ。超砲、ツインテールのとこに案内しやがれェ」

    美琴「ちょうほうって何よ!」

    一方通行「オマエに与えられし二文字をつなげてやったんだよォ」

    317 :

    一方さんノリノリだな

    318 = 146 :

    美琴「だいたい、私があの子を売ると思ってるの!?」

    インデックス「羊はおとなしく食われるのを待つのみの運命なんだよ」

    一方通行「イイこと言うじゃねェか白いの。超砲、オマエは火あぶりにされる羊なンだよ」

    美琴(ていうかこの子シスターよね? シスターらしからぬ発言してるけどシスターよね!?)

    インデックス「さっ、早く案内するんだよ」

    一方通行「哀れな子羊よ、アーメン……ってなァ!」

    美琴「アンタ当初と違って随分乗ってるじゃない!」

    一方通行「もォ眠気とかぶっ飛ンだからよォ。全力でガキの遊びに付き合ってやることにした」

    インデックス「ジンギスカン食べたいかも」

    319 = 187 :

    美琴が叫べはくるんじゃね?

    320 = 146 :

    上条家前を通過

    一方通行「……?」

    美琴「なに突っ立ってんのよ」

    一方通行「……少し、あいつの気配がしたよォな気がしたンだが」

    美琴「はァ? いくら打ち止めが幼いからって、スタート地点にい続けるわけないでしょ」

    インデックス「不法侵入だと思うんだよ」

    一方通行「まァ、あいつはラストだ。アクセラオーダーハイドアンドシークは最後に打ち止めを見つけることで終止符が打たれるからなァ」

    美琴「いい加減それ長いんだしやめたら?」

    一方通行「うっせェんだよ超砲」

    美琴「さっきから黙って聞いてりゃチョーホーチョーホーってぇええ!!!」

    321 = 145 :

    お前魔法名で子羊名乗ってるくせに何を言い出すんだwwww

    322 = 146 :

    黒子「お姉様遅いですわね……もしかしてあの類人猿のところへ」

    チョーホーチョーホーッテェエエ

    黒子「お、お姉様の声! ということは見つかってしまわれたのですか!?」

    黒子「どうすれば……けれど、この螺旋階段にいなさいよとおっしゃっていたのもまた事実ですの」

    黒子「ここは待機するべきですわ!」


    御坂「オリジナルが叫びました、とミサカは少し息苦しくなったエレベーター内で呟きます」

    上条「みたいだな。見つかったのかもしんねえ」

    御坂「まあ彼女はよくも悪くも直情型っぽいところがあるので、とミサカは身内を冷静に分析します」


    打ち止め「……まだ一匹かぁ、まだまだ先は長いなあってミサカはミサカは眠たくなってきた……くあー」

    323 = 146 :

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギスカーンッ」

    一方通行「オイ、本当にツインテールはエレベーター付近にいンだろォなァ?」

    美琴「ええ、いるわよ。私が嘘をつくわけないでしょ!」

    一方通行「むしろオマエが嘘をつかねェ理由こそねェぞ」

    美琴(さすがは第一位……振る舞いがおかしかったりネーミングセンスがおかしかったりもやし呼ばわりされていてもその頭脳は疑う余地がないわ)

    一方通行「空間移動ってェのは厄介だァ……目の前で逃げられたらあいつを探せねェ」

    美琴「……さっきから最後最後って言ってるけど、べつに今打ち止めを探してもいいんじゃないの?」

    一方通行「あン?」

    美琴「むしろ、最後に見つかるってけっこうきつくない?」

    324 = 146 :

    一方通行「……そォかァ?」

    美琴「だって、最後までかくれてなきゃいけなくて、見つけてもらえないのよ?」

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギスカーンッ」

    一方通行「そォいうモンですかねェ」

    美琴「私なら、早く見つけてほしいって思うけど」

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギスカーンッ」

    一方通行「オレは、かくれンぼなンざァやったこともねェし興味もなかったから、ンなこと考えてなかったけどよォ」

    美琴「だからアンタがちゃんと察してあげなきゃだめなんじゃない!」

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギスカーンッ」

    一方通行「……、……」

    美琴「……、……」

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギス」

    一方通行「オマエちょっと黙れ」

    325 = 282 :

    この暴飲暴食シスターはwwwww

    326 = 297 :

    白いのうるせぇw

    327 = 146 :

    上条「それにしても、エレベーターの中に数十分居座るなんて経験したことないですよ、上条さんは」

    御坂「つまりあなたの初体験がこのミサカ18264号ということになります、とミサカは誇らしげに胸を張ります」

    上条「いやあ、そんなに嬉しい初体験でもないんですけどねー」

    御坂「では、いっそのこと違う初体験でもしてみますか? とミサカは13474号の意志を尊重し、ボタンに手をかけます」

    上条「うわーあああああー! ちょっ、待っ、ストップ」

    ウィーン
    ピンポン

    インデックス「あ」

    一方通行「おゥ」

    美琴「……」

    御坂「ふたりっきりの甘い時間はこれにて終了です、とミサカは惜しみつつ全ミサカに伝えます」

    上条「ま、待てビリビリ、べつに俺達変なことはしてなくてな、妹はその、暑いからちょっと胸元を開けようとしているだけで」

    美琴「……言いたいことは、それだけね……?」

    ビリビリビリッ
    バーン
    キョエー

    328 :

    誰か北海道にイン何とかさんをルーラさせろw

    329 :

    カラスと肉の奪いあいでもしてろw

    330 = 146 :

    美琴「アンタは私の妹に何をしてんのよぉ!」

    上条「……申し訳ございませんでした、とトウマは心の底から謝ってみます」

    一方通行「きめェ」

    インデックス「ジンギスカンで許してあげてもいいんだよ」

    御坂「ところで、お姉様は見つけられてしまったんですね、とミサカは問いかけます」

    美琴「ま、そうなるわね。わざと見つかってあげたのよ」

    インデックス「短髪のほうから歩いてきてたもんねー、子羊かも」

    一方通行「簡単にあっさり抵抗もなく赤子の手を捻るどころか息を吸うほど容易く見つけたぜェ?」

    美琴「だからぁ! どうせ初心者の一方通行じゃ見つけられないだろうと……」

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギスカーンッ」

    一方通行「だからオマエちょっと黙れ」

    上条「つうか上条さん家にジンギスカン買える金があると思ってるんですか!」

    一方通行「……ねェのか」

    331 = 282 :

    もういっそ食肉加工場へ送り込めww

    332 = 146 :

    上条「ないとも! ああないさ! それもこれも全部インデックスが大食いだからだよ……不幸だああああ!」

    一方通行「……あー、その」

    美琴「?」

    一方通行「ガキの遊びにつき合わせちまったしよォ」

    御坂「なにやら一方通行が微妙に頬を赤らめています、とミサカは心のアルバムにしっかりキャプチャを保存しておきます」

    一方通行「……そのうち、奢る。オマエらに」

    インデックス「ジンギス!?」

    上条「なんだその略し方は。ていうか、え、いいのか?」

    一方通行「あァ、ガキもきっと喜ぶだろォし、オレひとりで相手すンなァ面倒だからなァ」

    御坂(素直じゃありませんがまあよし、とミサカはこっそり今の場面を上位個体に知らせます)

    333 :

    なにこの一方さん!?
    かわいすぎる!

    334 = 146 :

    打ち止め「……まったく、天邪鬼なんだからーってミサカはミサカは大人ぶってみるー」

    打ち止め「あと一匹かぁ……はやく来てね、って、ミサカは、ミサカは、……ねむい……」


    上条「ってことで、残るはあと二人なわけだけど」

    美琴「黒子なら、螺旋階段付近にいると思う」

    一方通行「オイ超砲、オマエやっぱり嘘ついてんじゃねェかァ!」

    インデックス「嘘吐きな子羊はジンギスカンになる運命なんだよ」

    御坂「チョウホウとはなんでしょうか、とミサカは首をかしげます」


    黒子「……お姉様の絶叫のあとは、まったく音がしませんわ」

    黒子「出て行ってもよろしいのかしら、それとも最後の砦となってお姉様の操をお守り……しなくては!」

    黒子「そうでしたわ! 私はお姉様のお傍を離れてはいけませんのよ!」シュンッ

    黒子「おーねえーさまーああああああ!!!!!」

    335 = 146 :

    一方通行「そォと決まれば螺旋階段だなァ!」

    美琴「ていうか多分、私が叫んだらすぐに来るわよ」

    上条「……あー、なるほど」

    御坂(オリジナルが叫ぶと耳に響くので、こっそり耳を塞いでおこうとミサカは対策を立てます)

    一方通行「よし、超砲。泣き叫べェ!」カチリ

    美琴「だーかーらー! アンタは一言余計なのよぉおおおっ!」ビリビリビリ

    上条「うおわっ!」

    インデックス「カンッ!?」

    オーネエーサマーアアアアアア

    美琴「はぁ、はぁ……来たわね」

    上条「来たわね、じゃねえよ! 鼓膜! 鼓膜が破れる!」

    一方通行「はン! 三下だから対処できねェんだよォ」

    御坂「しっかりがっちり反射設定していたあなたはさすがですね、とミサカは嫌味を込めます」

    336 = 146 :

    ヒュンッ

    黒子「お姉様! お体は汚されていませんの!? ちょっと私触って確かめますわ!」ペタペタニヤニヤ

    美琴「……はあ。やめなさい黒子」ビシッ

    一方通行「これまた愉快な後輩じゃないですかァ、こンなババアの貞操気にするたァ」

    美琴「なぁんですってぇええ!」

    上条「まあまあ。それじゃ、あとは打ち止めだけだな」

    インデックス「ジン♪ジン♪ジンギスカーンッ」

    一方通行「オマエほんと黙れ」

    337 = 317 :

    インなんとか黙らせろwww

    338 = 157 :

    よく見たら>>335でもジンギスカン言ってるのなwwwwwww

    339 = 282 :

    ジンギスカンキャラメルでも与えとけば黙るんじゃね?

    340 = 146 :

    上条「一方通行、当てはあるのか?」

    一方通行「……まァ、な。おそらく外れちゃいねェと思うぜ」

    テクテク

    黒子「あら? ここはスタート地点……」

    美琴「あー、さっき言ってたわね。気配がなんとかって。全然わからないけど」

    一方通行「オレがあのクソガキの気配を間違うわけねェンだよォ」

    インデックス「ここにジンギスカンはないんだよー?」

    御坂「この白いシスターは世界がジンギスカンで構成されているとでも思っていやがるんでしょうか。
        とミサカはそろそろ鬱陶しく思いはじめました」

    一方通行「いるってこのオレが言ってンだ、入るぜェ」

    ガチャリ

    341 :

    この手のスレでインなんとかさんとか言ってる奴って工房っぽく見える支援

    342 = 146 :

    打ち止め「Zzz..Zzz...」

    黒子「小さいお姉様がほんとにいましたわ……」

    上条「さすがというか、なんというか。ここ上条さん家なんだけどな」

    一方通行「こンのガキ、オレにあれだけ汗かかしといて自分はお寝ンねですかァ……?」

    御坂「口は悪いものの上位個体を見つめる眼差しはとても優しいんですね、とミサカは一方通行をおちょくってみます」

    一方通行「……」ギロ

    美琴(にらむけど声は張り上げない、ね)

    インデックス「ねージンギスカン食べたいんだよー」

    344 = 232 :

    支援すると見せかけて支援しない

    345 = 163 :

    インデックスさん可愛く見えてきました

    346 = 282 :

    >>344
    ホントにツンデレだなw

    347 :

    しえンなんてすっかよォ・・・

    348 = 146 :

    美琴「起こすの? 可愛いのに? まあ私に似て可愛いんだけど」

    一方通行「だから、こいつの可愛さはオマエ由来じゃねェってのォ」

    御坂「ではミサカ由来かもしれませんとミサカはさりげなく自己主張してみます」

    打ち止め「ん……むう……」ムニャムニャ

    一同「!!」

    トントン

    一方通行「……クソガキ、起きやがれ。オマエの負けで、アクセラオーダーハイドアンドシークはラストだ」

    打ち止め「あれ……あなた、やっと来てくれたんだね……って、ミサカはミサカは眠いけど、ぎゅうって抱きしめてみる……」

    一方通行「……待たせて、悪かったなァ」ギュッ


    インデックス「どうしようジンギスカン早く食べたいとか言えない雰囲気なんだよ」
    上条「たった今言ったじゃねえか」
    美琴「ていうか、なんか見てて恥ずかしいわね……」
    黒子「お姉様、私達もぎゅってしますの! ぎゅって!」
    御坂(超通行止め、の名に恥じない暇つぶしですね、とミサカは甘い空気に耐え切れず笑い飛ばそうとします)

    349 :

    ジンギスカン食べたくなってきた

    350 :

    この際ジンギスカンでなくていいやラム肉食いたいなぁ
    あ、支援


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