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    元スレ御坂「どうせあんたの気持ちも一方通行なんでしょうね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 御坂美琴 + - 鈴科百合子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

         / ̄ ̄ `ヽ,
        /         ',    _/\/\/\/|_
        {0}  /¨`ヽ {0}.    \ はいはい、  /
         l  .ヽ._.ノ,.   ',    < どーも      >
        リ   `ー'′  ',   /すみませんでした\
       /` ‐- __ - ‐‐ ´ \  ̄|/\/\/\/ ̄
      / .l        _,,ヽ ___ 〉、
      | l       / ,゜ 3 `ヽーっ
      ヒト- _    l   ⊃ ⌒_つ
    .   !__   ̄, ̄ `'ー-┬‐'''''"
       L  ̄7┘l-─┬┘
        ノ  ̄/  .! ̄ ヽ
      └‐ '´   ` -┘

    2 :

    エツァリもいいと思うんだがなぁ

    3 :

    美琴と百合子ちゃんが上条さんを取り合うスレかと思った

    4 :

    美琴「どうせあんたの気持も一方通行なんでしょうね」

    一方「るせェ第三位のくせに偉そうな口きいてンじゃねェよ」

    美琴「能力の強さなんて恋愛には関係ないわよ!この貧乳が!」

    一方「テメェだって胸無ェだろォが!」

    上条「お~い二人で楽しそうに何やってんだー?」

    美琴一方「「……!!」」キュン ドキドキ

    上条「あれ?二人とも急に黙っちゃってどうしたんだよ」


    >>3こんな感じ?

    5 = 3 :

    うん、続けてください

    6 :

    >>4
    構わん続けろいやつづけてくださいおねがいします

    7 :

    百合子スレとは珍しい

    8 :

    広瀬君のことも思い出してあげてくださいね

    9 :

    百合子ちゃんかわいい

    10 = 4 :

    上条「しっかしお前らいつの間に仲良くなったんだ?」

    美琴「仲良くないわよ!」
    一方「仲良くねェよ!」

    上条「……息ぴったりじゃないですか」

    美琴「違う!私は立ち読みしにコンビニに来ただけよ」

    一方「俺は缶コーヒー買いに来ただけだ」

    上条「へぇ~すっげぇ偶然だな。上条さんは栄養ドリンクを買いに来たところなんですよ」

    11 = 4 :

    美琴「アンタ、もしかしてまた宿題溜まってるの?て、手伝ってあげてもいいけど」

    一方「!」

    上条「あー…ありがとうな、でも今日はクラスメイトと一緒にやるからさ」

    美琴「そ、そう…(ありがとうって言われちゃった///)」

    一方「おい!ならコレ持っていけよ」ズイ

    美琴「!」

    上条「ん?これ、お前が飲むために買ったばっかのコーヒーだろ?」

    一方「こンだけありゃァ眠気覚ましには十分だろ」

    上条「うーん…ありがとう、気持ちだけもらっとく。栄養ドリンク買ってこなきゃ怒られるんだよなぁー」

    一方「そォか…(礼言われた…///)」

    上条「じゃあな二人とも!」

    美琴一方「「…………///」」ポー

    12 :

    >>8
    アイツはゆかこじゃなかったっけ?

    13 = 6 :

    いいよいいよー

    14 :

    いやちょっと待て

    15 :

    16 = 3 :

    しえんしえん

    17 = 6 :

    百合子ちゃんふにゃったら
    どうなるんだろうな

    18 :

    百合子ちゃんスレと気が付いた瞬間にクリック余裕でした

    19 :

    すごくいい

    20 = 6 :

    書きためてんのか?

    21 :

    ホントにこれはいい

    24 = 4 :

    打止「あれ?あの人とお姉さまが一緒にいるなんて珍しいね、ってミサカはミサカは下位個体に同意を求めてみたり」

    御坂「いったい何をしてるんですか?とミサカはコンビニの前で赤面している珍しい二人組に問いかけます」

    美琴「……別に」

    一方「……何でもねェよ」

    打止「わかった!ミサカ達の恩人のあの人に会ったんでしょ!ってミサカはミサカは推測してみる」

    御坂「なるほど。さしずめお姉さまと一方通行がばったり出くわして口論になったところにあの方がやってきて、仲裁して颯爽と去って行った…というところでしょうか、とミサカはさらに推測します」

    美琴「まぁそんな感じね」

    25 :

    みんな一方さんが女であることを望んでいるのか?

    26 :

    ちょっと前に立ってたけど普通の友情ものが見てみたい

    27 = 4 :

    打止「でもなんで二人はケンカしてたの?ってミサカはミサカは問いかけてみたり」

    一方「ガキはまだ知らなくていいコトだ」

    打止「えーなにそれ!!ってミサカはミサカはちゃんと教えてくれないあなたに不満を抱いてみる!」

    御坂「ミサカはお姉さまの味方になります、とミサカは宣言します」

    美琴「え!?あ、ありがと…」

    御坂「いえ、その方がミサカにも希望が持てると思うので、とミサカは本音をもらします」

    美琴「…結局アンタもライバルってわけ…」

    打止「なになに!?何の話なの??ってミサカはミサカはお姉さまと下位個体の会話に割り込んでみたり」

    一方「だからガキはまだ知らなくていいコトだっつってンだろ」

    28 = 18 :

    >>25
    少なくとも俺は

    29 :

    でもアクセロリータのイメージが強い…

    30 :

    御坂「まぁ色恋沙汰ですね…とミサカはチビな上司に入れ知恵します」

    一方「余計なコト教えてンじゃねェ!」

    打止「わかった…話が見えた!ミ、ミサカは、いつでもあなたの味方だよ、ってミサカはミサカは決意表明してみる」

    一方「…そりゃどォも」

    美琴「なんで?アンタも一応シスターズなんだから私の味方じゃないの!?」

    打止「だってミサカの夢は二人にミサカのパパとママになってもらうことなんだもん!ってミサカはミサカは暴露してみたり!!」

    一方「なっ……!?///」

    美琴「な、なな、なんですってぇええ!!!??」

    31 = 30 :

    御坂「なるほど、そういう方法も…ならばミサカの夢はお姉さまとあの方をミサカの両親にすることです、とミサカは上位個体のやり方に倣います」

    美琴「へっ?アイツと私が………///」

    一方「…………」ムカムカ

    御坂「というわけでミサカは上位個体とは敵対しなければなりません、とミサカは事実をありのままに述べます」

    打止「むーミサカに逆らうつもりだなんて不出来な部下め!ってミサカはミサカは文句を言ってみる」

    御坂「で、具体的にはどのように対決するのですか?とミサカは質問します」

    33 = 30 :

    もう寝るから誰か書いてw

    35 :

    >>33
    あしたも頑張ってかいてね!

    36 :

    アクセロリータ?

    37 :

    うっせぇババァ!

    38 :

    百合子ちゃん可愛い支援

    39 :

    禁書「おいしい料理を作った方の勝ちってのはどう!?」
    美琴「どっから出た!?」

    一方「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
    打ち止め「あなたの・・・・・・・手料理・・・・・・・・・・イヤァァァァァァァァァァァァ!」
    御坂「上位個体が何かトラウマを思い出した様に血相を変えて逃げ出しました、と
    ミサカは楽しそうに述べます」
    一方「うるせェな!」
    禁書「何を食わせたの?」

    40 :

    どっから出たw

    41 :

    インデックス「知らなかっんか?」

    インデックス「わいがつけてるこの頭巾」

    インデックス「実はスペアポケットなんだぜ?」

    44 :

    支援してみたり

    47 :

    打ち止め「わーい! ってミサカはミサカは身を捩らせて喜びを表現してみたり」

    一方通行「いいからさっさと喰えよ」

    打ち止め「もぐもぐ!」

    一方通行(あァ……アイツに会いてェなァ……)

    打ち止め「あっ! ね、見て見て!
         あの人がお姉さまに追いかけられてるってミサカはミサカh」

    一方通行「何ィ!? チッ、か、金は払っとくから後は適当に一人で帰っとけ!!」ダッ

    打ち止め「ま、待ってよーってミサカはミサカは慌ててスパゲティを口につめほんではひりだふ」

    一方通行(何ですか何ですか何なんですかァ!?
         アイツが迷惑してんじゃねェかよ、羨ましい……)

    一方通行(だが、行ってどうする……? とりあえず物陰から様子を窺うか?
         こォ、これじゃあストーカーみてぇじゃねェか!
         いや、違ェ……観察だ、観察するだけだ。善人ウォッチングだ!)

    打ち止め「まっへってみはかはみはかはくひに(ry」

    48 = 47 :

    美琴「なぁんで逃げるのよォオオオオオオオ!!」

    上条「だぁーかーら、家で空腹の悪魔がいるんですよ!
        なので、急いで帰らないと上条さんの頭皮は甚大なるダメージを受けてしまうんですぅ!
        ビリビリを構ってやれる余裕はないんですぅ!」

    美琴「ビリビリいうなぁあああいあああああ!!」バチッ

    上条「両手が塞がっているというのにぃいいいいいい」

    一方通行「――うるせェ」

    美琴「キャッ、これは反射……? って、アンタは……!?」

    一方通行「行け」

    上条「な、何だかよく解らないけど、これで卵が助かりました!
        この御恩は忘れません! さようならぁあああああああ!」

    一方通行「べ、別に大したことじゃ……あッ、じゃあな!」

    美琴「あっ、ちょっと待ちなs」

    一方通行「ここは通さねェぜ……」

    美琴「何よ……やる気?」

    今ここに、学園都市第LEVEL5『一方通行』vs『超電磁砲』の戦いの幕が開ける。

    と、いう保守。

    49 :

    おはようございます

    50 :

    おはようございました


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