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元スレ佐天「いらっしゃーい」
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一方さんの本気デコピンなら超電磁砲レベルだろうけど、
このスレの一方さんは丸くなってて助かったな佐天さん
このスレの一方さんは丸くなってて助かったな佐天さん
一方通行「つーか、俺ァこの店の雰囲気と珈琲は気に入ってンだからマスターが一緒になって騒ぐンじゃねェよ」
佐天「ほぅ、そこまでこのお店気に入ってくれてたんですか。嬉しいですねぇ」ニコッ
御坂「いやぁ、仲が良いですねお二人さん。もういっそ付き合っちゃえば?」
一方通行「テメェはまたそれか…打ち止めといいどうしてェンだよ」
御坂「どっちも幸せにしなさいよ。男でしょうあんた」
御坂「もちろん告白はあんたからよね。『俺に毎日珈琲を入れてくれないか?』とか言って」
佐天「あはは、なんですかそれ。というか珈琲ならもうほぼ毎日入れてますし」
御坂「ん?」
一方通行「………」
佐天「ほぅ、そこまでこのお店気に入ってくれてたんですか。嬉しいですねぇ」ニコッ
御坂「いやぁ、仲が良いですねお二人さん。もういっそ付き合っちゃえば?」
一方通行「テメェはまたそれか…打ち止めといいどうしてェンだよ」
御坂「どっちも幸せにしなさいよ。男でしょうあんた」
御坂「もちろん告白はあんたからよね。『俺に毎日珈琲を入れてくれないか?』とか言って」
佐天「あはは、なんですかそれ。というか珈琲ならもうほぼ毎日入れてますし」
御坂「ん?」
一方通行「………」
佐天「?いや、だって一方通行さんほぼ毎日うちの店きて珈琲飲んでますから」
御坂「………あんた毎日きてんの?」ジーッ
一方通行「………アァ、ヤッパリココノコーヒーハウメェゼェ」ズゥーッ
御坂「あんたそれあたしのカフェオレよ…」
一方通行「………似たようなもンじゃねェか」
御坂「あんたマジで打ち止め泣かせたら旦那に頼んでそげぶよ。そ・げ・ぶ」ボソッ
一方通行「………」
佐天(私の喫茶店なのに私が空気過ぎる…)
御坂「………あんた毎日きてんの?」ジーッ
一方通行「………アァ、ヤッパリココノコーヒーハウメェゼェ」ズゥーッ
御坂「あんたそれあたしのカフェオレよ…」
一方通行「………似たようなもンじゃねェか」
御坂「あんたマジで打ち止め泣かせたら旦那に頼んでそげぶよ。そ・げ・ぶ」ボソッ
一方通行「………」
佐天(私の喫茶店なのに私が空気過ぎる…)
カランカラーン
打ち止め「こんにちはー!って御坂お姉ちゃんにあなたもいたんだね、ってミサカはミサカはちょっとビックリ」
コンニチハー。
ホホゥ、ココガラストオーダーチャンオススメノオミセ
ナンカコワソウナヒトガカウンターニイルッテバヨ!
佐天「いらっしゃい。今日はお友達と一緒?」
打ち止め「素敵なお店だからみんなにも教えてあげたくて、ってミサカはミサカはお店をほめつつサービスを求めてみる」
一方通行「おい、あンまりずうずうしいこと言ってンじゃ…」
佐天「いいんですよぉ、打ち止めちゃんもうちの大事な常連さんですから」
一方通行「ワリィな…打ち止め、ちゃンと礼言っとけ」
打ち止め「お姉ちゃんありがとう!ってミサカはミサカは惜しみない感謝を述べてみる!」
打ち止め「こんにちはー!って御坂お姉ちゃんにあなたもいたんだね、ってミサカはミサカはちょっとビックリ」
コンニチハー。
ホホゥ、ココガラストオーダーチャンオススメノオミセ
ナンカコワソウナヒトガカウンターニイルッテバヨ!
佐天「いらっしゃい。今日はお友達と一緒?」
打ち止め「素敵なお店だからみんなにも教えてあげたくて、ってミサカはミサカはお店をほめつつサービスを求めてみる」
一方通行「おい、あンまりずうずうしいこと言ってンじゃ…」
佐天「いいんですよぉ、打ち止めちゃんもうちの大事な常連さんですから」
一方通行「ワリィな…打ち止め、ちゃンと礼言っとけ」
打ち止め「お姉ちゃんありがとう!ってミサカはミサカは惜しみない感謝を述べてみる!」
佐天「それじゃぁテーブルへご案内しますねえ」
スタスタスタスタ…
御坂「…んで?どうなのよ?」
一方通行「なにがだよ」
御坂「なにがって、そりゃうちの可愛い打ち止めと大事な友達がこの場に揃ったわけだけれども、正直どうなのかってことよ」
一方通行「めんどくせェ…なンで女ってのは何でもかンでも恋愛に結びつけたがンだァ?」
御坂「でもあんた実際毎日珈琲のみに通ってるじゃない」
一方通行「『ほぼ』毎日だ!つーかそれはここの珈琲が好きなだけだ、勘違いすンじゃねェ」
御坂「『佐天さんが淹れてくれるから』好きなんじゃないの?」ニヤニヤ
一方通行(三下ァ…今すぐここにきてこの女なンとかしてくれェ…)
スタスタスタスタ…
御坂「…んで?どうなのよ?」
一方通行「なにがだよ」
御坂「なにがって、そりゃうちの可愛い打ち止めと大事な友達がこの場に揃ったわけだけれども、正直どうなのかってことよ」
一方通行「めんどくせェ…なンで女ってのは何でもかンでも恋愛に結びつけたがンだァ?」
御坂「でもあんた実際毎日珈琲のみに通ってるじゃない」
一方通行「『ほぼ』毎日だ!つーかそれはここの珈琲が好きなだけだ、勘違いすンじゃねェ」
御坂「『佐天さんが淹れてくれるから』好きなんじゃないの?」ニヤニヤ
一方通行(三下ァ…今すぐここにきてこの女なンとかしてくれェ…)
アラ?アンタモウコーヒーナイジャナイ?オカワリシナサイヨオカワリ
ドウセテメェハソレミテニヤニヤスルンダロウガァ!?
佐天「あらあら、なんだかあっちが騒がしいわね」
打ち止め「お姉ちゃんとあの人が御免なさいって、ミサカはミサカは変わりに謝ってみる」
佐天「ほんと、打ち止めちゃんが一番しっかりしてるかもね」フフフ
佐天「よし、注文も取ったしちょっと待っててね?」
ドウセテメェハソレミテニヤニヤスルンダロウガァ!?
佐天「あらあら、なんだかあっちが騒がしいわね」
打ち止め「お姉ちゃんとあの人が御免なさいって、ミサカはミサカは変わりに謝ってみる」
佐天「ほんと、打ち止めちゃんが一番しっかりしてるかもね」フフフ
佐天「よし、注文も取ったしちょっと待っててね?」
フタリトモモウスコシシズカニシテクダサイヨネ!
イヤッコレハレールガンノヤツガ
イイワケデスカ?
ゴ、ゴメンナサイ
友1「あ、あのカウンターの二人って超電磁砲の御坂美琴さんと一方通行さんでしょ?」
打ち止め「そうだよ、ってミサカはミサカは答えてみる」
友1「あたし初めて見たよ。凄い…本物だぁ」
友2「私達は見たことあるよね」
友3「一方通行さんは小中学のときの授業参観毎回来てたしねぇ」
イヤッコレハレールガンノヤツガ
イイワケデスカ?
ゴ、ゴメンナサイ
友1「あ、あのカウンターの二人って超電磁砲の御坂美琴さんと一方通行さんでしょ?」
打ち止め「そうだよ、ってミサカはミサカは答えてみる」
友1「あたし初めて見たよ。凄い…本物だぁ」
友2「私達は見たことあるよね」
友3「一方通行さんは小中学のときの授業参観毎回来てたしねぇ」
友1「授業参観に!?なんかちょっと怖くな…あ、ゴメン」
打ち止め「いいっていいって、ってミサカはミサカはむしろあの顔が怖いのを肯定してみたり」
打ち止め「でもね、あの人はほんとにいい人なんだよ。私を守ってくれたほんとに大切な人、ってミサカはミサカは少し顔を赤くしてみる」
友3「打ち止めちゃんは大人だねぇ~」
友2「それじゃぁ、あのマスターのお姉ちゃんは?どういうつながりなの?」
打ち止め「あの人はライバルだよ…、ってミサカはミサカは闘争心を燃やしてみる」
打ち止め「いいっていいって、ってミサカはミサカはむしろあの顔が怖いのを肯定してみたり」
打ち止め「でもね、あの人はほんとにいい人なんだよ。私を守ってくれたほんとに大切な人、ってミサカはミサカは少し顔を赤くしてみる」
友3「打ち止めちゃんは大人だねぇ~」
友2「それじゃぁ、あのマスターのお姉ちゃんは?どういうつながりなの?」
打ち止め「あの人はライバルだよ…、ってミサカはミサカは闘争心を燃やしてみる」
エェーッ?!ソレッテマサカ…
キャーッ
一方通行「ンだァ?打ち止め達やけに盛り上がってンなァ」
佐天「年頃の女の子が集まればまぁいろいろあるんですよ」
一方通行「そういうもンかァ?つーか、打ち止めもそンな歳かァ…いよいよ反抗期とか」
佐天「またその話ですか。私は相手は誰とかの方が気になりますけどねぇ」
一方通行「相手分かったらとりあえず面ァおがまねェとなァ」
御坂(たぶんあんた達の話だと思うけど…)
キャーッ
一方通行「ンだァ?打ち止め達やけに盛り上がってンなァ」
佐天「年頃の女の子が集まればまぁいろいろあるんですよ」
一方通行「そういうもンかァ?つーか、打ち止めもそンな歳かァ…いよいよ反抗期とか」
佐天「またその話ですか。私は相手は誰とかの方が気になりますけどねぇ」
一方通行「相手分かったらとりあえず面ァおがまねェとなァ」
御坂(たぶんあんた達の話だと思うけど…)
佐天「ご注文の品お持ちしましたよぉ、ちょこっとサービスつけといたからね」
打ち止め「ありがとう!佐天お姉ちゃん大好き、ってミサカはミサカは突然の告白をしてみる」
佐天「嬉しい事いってくれるじゃない。ところで、やけに盛り上がってたみたいだけど何の話してたの?」
友2「そりゃぁ、女ばっかり集まったらする話は決まってますよ」
佐天「あぁ、やっぱり?いやぁ、若いって良いわねぇやっぱり」
友3「あのぅ…えっとぉ」
佐天「佐天でいいわよ」
友3「あ、はい。えっと、佐天さんは好きな人とかいますか?」
友・打ち止め「!?」
打ち止め「ありがとう!佐天お姉ちゃん大好き、ってミサカはミサカは突然の告白をしてみる」
佐天「嬉しい事いってくれるじゃない。ところで、やけに盛り上がってたみたいだけど何の話してたの?」
友2「そりゃぁ、女ばっかり集まったらする話は決まってますよ」
佐天「あぁ、やっぱり?いやぁ、若いって良いわねぇやっぱり」
友3「あのぅ…えっとぉ」
佐天「佐天でいいわよ」
友3「あ、はい。えっと、佐天さんは好きな人とかいますか?」
友・打ち止め「!?」
佐天「あたしに好きな人?あはは、いないいない。あたしはお店が恋人、OK?」
友3「といいつつも、実は誰かいるんじゃないですかぁ?」
佐天「ん~、といってもねぇ。私、男っ気のない生活してるし」
友3「一方通行さんとかいるじゃないですかぁ~」
佐天「えっ?うぅ~ん、一方通行さんはどうだろうねぇ…」
友3「といいつつも、実は誰かいるんじゃないですかぁ?」
佐天「ん~、といってもねぇ。私、男っ気のない生活してるし」
友3「一方通行さんとかいるじゃないですかぁ~」
佐天「えっ?うぅ~ん、一方通行さんはどうだろうねぇ…」
いつも思うだがコーヒーばっか飲んでる一方さんの胃は大丈夫なのかな
ベクトル操作でなんとかなるんかね
口臭とかもなんとかなるなんて羨ましい能力だ
ベクトル操作でなんとかなるんかね
口臭とかもなんとかなるなんて羨ましい能力だ
佐天「あんまりそういうの意識したこと無かったなぁ」
友3「じゃぁ、改めて意識してみてどうですかぁ?」
佐天「そうね…」
佐天「ちょっと好きかも…ね」ニコ
友3「じゃぁ、改めて意識してみてどうですかぁ?」
佐天「そうね…」
佐天「ちょっと好きかも…ね」ニコ
佐天「まっ、この話はこの辺りにして後は若い人たちでごゆっくり」トテトテトテ
打ち止め「いきなりあんな質問するからビックリした・・・、ってミサカはミサカはあなたはKYなんじゃないかと疑ってみる」
友3「ヒドッ!いや、打ち止めちゃんがライバルなんていうから実際どうなのかと」
友2「打ち止めちゃん、KYは流石に言いすぎじゃ」
友1「友3は犠牲になったのだ…」
打ち止め「そうじゃない…」
友「?」
打ち止め「あの人が佐天お姉ちゃんを好きだからライバルって言ったけど、お姉ちゃんまであの人を好きって知らなかったの!、ってミサカはミサカはちゃんと説明してみる」
打ち止め「いきなりあんな質問するからビックリした・・・、ってミサカはミサカはあなたはKYなんじゃないかと疑ってみる」
友3「ヒドッ!いや、打ち止めちゃんがライバルなんていうから実際どうなのかと」
友2「打ち止めちゃん、KYは流石に言いすぎじゃ」
友1「友3は犠牲になったのだ…」
打ち止め「そうじゃない…」
友「?」
打ち止め「あの人が佐天お姉ちゃんを好きだからライバルって言ったけど、お姉ちゃんまであの人を好きって知らなかったの!、ってミサカはミサカはちゃんと説明してみる」
友2「あっ・・・、そうだったの?あたしもてっきり」
友3「なんか悪いことしちゃったかな私」
打ち止め「ま・・・まぁ、大丈夫だよ。両思いのハンデくらい!こっちは同棲してるんだから!!ってミサカはミサカは開き直ってみる」
友1「そこに気づくとは…やはり天才か」
友2「友1ちゃんさっきからどうしたの?」
友3「なんか悪いことしちゃったかな私」
打ち止め「ま・・・まぁ、大丈夫だよ。両思いのハンデくらい!こっちは同棲してるんだから!!ってミサカはミサカは開き直ってみる」
友1「そこに気づくとは…やはり天才か」
友2「友1ちゃんさっきからどうしたの?」
ラストオーダーチャン!ワタシタチミンナオウエンシテルヨ!
アリガトウミンナ!ッテミサカハミサカハユウジョウヲカクニンシテミル
一方通行「相変わらずあっちの席は騒がしいなァ」
御坂「佐天さんも一緒に話してたみたいだけどなんの話してたの?」
佐天「へ?あぁ、なんか打ち止めちゃんの友達に『好きな人はいますか?』って」
一方通行「…はっ、ガキ共がマセやがって」ズズゥーッ
御坂「へぇ、で?佐天さんはなんて」ニヤ
佐天「いないって言ったんですけどね、そしたら『一方通行さんはどうですか?』って言われちゃいました」
一方通行「ブフォッ!!」
アリガトウミンナ!ッテミサカハミサカハユウジョウヲカクニンシテミル
一方通行「相変わらずあっちの席は騒がしいなァ」
御坂「佐天さんも一緒に話してたみたいだけどなんの話してたの?」
佐天「へ?あぁ、なんか打ち止めちゃんの友達に『好きな人はいますか?』って」
一方通行「…はっ、ガキ共がマセやがって」ズズゥーッ
御坂「へぇ、で?佐天さんはなんて」ニヤ
佐天「いないって言ったんですけどね、そしたら『一方通行さんはどうですか?』って言われちゃいました」
一方通行「ブフォッ!!」
御坂(さすが打ち止めの友達、いい仕事するわ)
御坂「で?佐天さんはなんて答えたの?」
一方通行「おま・・・俺の目の前で普通に聞くンじゃねェ」
佐天「それもそうですね、一方通行さんがいるんで内緒です。ってことで」ニッ
一方通行(なっ、普段なら構わず言っちまいそゥなもンだが・・・ヤバイ、内緒にされるとちょっと気になるぜェ)
御坂(もんもんしてる!一方通行がもんもんしてるわ!!)ニヤニヤ
御坂「で?佐天さんはなんて答えたの?」
一方通行「おま・・・俺の目の前で普通に聞くンじゃねェ」
佐天「それもそうですね、一方通行さんがいるんで内緒です。ってことで」ニッ
一方通行(なっ、普段なら構わず言っちまいそゥなもンだが・・・ヤバイ、内緒にされるとちょっと気になるぜェ)
御坂(もんもんしてる!一方通行がもんもんしてるわ!!)ニヤニヤ
佐天「それこそ一方通行さんはいないんですか好きな人?」
一方通行「・・・あァ?俺は別にそンな奴いな・・・(って、超電磁砲まさか)」
御坂(私だってこんくらい空気読むわよ。別に言わないから安心しなさい)
一方通行(なンか逆に釈然としねェが、とりあえずありがとよォ)
佐天(二人が目で会話してる・・・え?まさかそうなの?)
一方通行「・・・あァ?俺は別にそンな奴いな・・・(って、超電磁砲まさか)」
御坂(私だってこんくらい空気読むわよ。別に言わないから安心しなさい)
一方通行(なンか逆に釈然としねェが、とりあえずありがとよォ)
佐天(二人が目で会話してる・・・え?まさかそうなの?)
>>81
屋上
屋上
佐天「え?お二人ってそうなんですか?」
一方通行「『そう』ってどゥ・・・いやいやいやいや、違うから絶対違うから」
佐天「でもなんか今目で会話を・・・」
一方通行「それはいろいろあってだなァ・・・おい、超電磁砲からもなンか言ってやってくれェ」
御坂「いや、もしあんたが打ち止めに欲情するような奴ならありえなくは・・・キャッ」
一方通行「キャッじゃねェ!!誰がテメェみてェなババアに欲情するかッ!!」
一方通行「『そう』ってどゥ・・・いやいやいやいや、違うから絶対違うから」
佐天「でもなんか今目で会話を・・・」
一方通行「それはいろいろあってだなァ・・・おい、超電磁砲からもなンか言ってやってくれェ」
御坂「いや、もしあんたが打ち止めに欲情するような奴ならありえなくは・・・キャッ」
一方通行「キャッじゃねェ!!誰がテメェみてェなババアに欲情するかッ!!」
僕が佐天さんのお尻の穴ぺろぺろ♪ 僕が佐天さんのお尻の穴ぺろぺろ♪
佐天さんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪ 佐天さんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪
僕が佐天さんのお尻の穴ぺろぺろ♪ 僕が佐天さんのお尻の穴ぺろぺろ♪
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>>95
ぶ
ぶ
御坂「バッ・・・!?あんたババアってあたしはまだ全然若いわよ!!」
一方通行「結婚してるような奴はババアで十分だァ!」
佐天「二人とも店内では静かに!じゃぁ、誰なんですか?教えてくださいよ!」
一方通行「だからンなのいな・・・」
御坂「『いない』はたぶん通じないわよ。あんた嘘つくの下手だもん」
一方通行「・・・・・・」
一方通行「結婚してるような奴はババアで十分だァ!」
佐天「二人とも店内では静かに!じゃぁ、誰なんですか?教えてくださいよ!」
一方通行「だからンなのいな・・・」
御坂「『いない』はたぶん通じないわよ。あんた嘘つくの下手だもん」
一方通行「・・・・・・」
一方通行「あァーッ分かったよ。いるよ!いますよ!ますけどなにかァ!?」
佐天「分かりやすく開き直りましたね」
御坂「ある意味潔いわ」
佐天「で?誰なんですか?」ジーッ
一方通行「うっ・・・」
佐天「・・・・・・」ジーッ
御坂(佐天さん素でやってんのかしら・・・ほんとこの二人は面白いわ)
佐天「分かりやすく開き直りましたね」
御坂「ある意味潔いわ」
佐天「で?誰なんですか?」ジーッ
一方通行「うっ・・・」
佐天「・・・・・・」ジーッ
御坂(佐天さん素でやってんのかしら・・・ほんとこの二人は面白いわ)
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