元スレ美琴「もう我慢できないわ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×38
201 = 190 :
美琴「そうそう、ここのアングルも欲しかったのよ。」
黒子(私はお姉さまが正気に戻るまで絶対に我慢しますわ…なぜなら私はお姉さまを愛しているから!)
美琴「ここだとちゃんと…と、当麻のアソコが見えるし…えへ、えへへへ」テレテレ
黒子「とりあえず私たちの寮へ戻りますわよ。お姉さま」
ヒュン
ヒュン
美琴「えへへへへへー…あっ、そうだ当麻の歯ブラシを味見しておこ…って私たちの部屋に戻ってる!?」
黒子「ですが二人とも起きたら大変ですので…」
美琴「むぅー…まぁいいわ…ん?」
「ぬお!やべーやべー!朝一で特売セールがあるんだった!早くいかねーと!」ドタドタ
美琴「特売?朝市?あ、じゃああそこのお店のことだわ。黒子!私出かけてくる!」ドタドタ
黒子「そんな場所まで把握していますのね…」
202 :
黒子がKJさんに助けられて、惚れちゃう展開はまだですか?
203 :
二人で飼う訳ですね?
204 :
いらねーよそんなの
205 = 190 :
上条「はぁはぁ!良かった…まだセールは始まってなかったか…」
美琴「あ、アンタなにしてんのこんなとこここっ…ところで!」
上条「のわっ!み、御坂!お前こそなんでここに!?」
美琴「な、なによ!いいじゃない別に!どうせアンタはセールで来たんでしょ?」
上条「当たり前だろ?貧乏学生なめんなよ!」
美琴「で?今日は何が狙いなの?」
上条「卵だ!超特価お一人様一パック!これは逃がすわけにはいかない!」
美琴「ふ、ふーん…じゃ、じゃあさ…私もその卵…買ってあげよう…か…?」
上条「ほ、ほんとか!御坂!」ギュ
美琴「ひゃ、ひゃああ!う、うんうん、いいから!恥ずかしいってば!」(て、手握られてる!に、にぎにぎににいににににあばばばばばばば)
206 = 202 :
ふひひ
207 = 190 :
店員「ありがとうございましたー」
上条「いっやー!御坂さんのおかげでお一人様限定のものが二つ買えましたよ!こりゃーお礼しないとな」
美琴「え!?お、お礼?…え、えと…えっと…」(そんなこといってもらえるなんて…!予想外すぎて考えてなかった…えーとえーと…)
上条「ははは、このお礼は今日中じゃなくてこれからも有効だからいつでもいいぞー。何か考えとけな」
美琴「う、うん…」(お礼なんて私がしたいくらいなのにっ!で、でもしてくれるんなら…付き合ってほし…だ、だめ!これは自分の力でしないと…うーん…)
上条「おーい?どうした、悩みでもあんのか?」
美琴「な、ないない!大丈夫!」(か、顔近かった今!あうあうあうあう…でもなんか…し あ わ せ)
上条「ヘクシッ…あー…風邪引いたかな…」
美琴「あーもう、お風呂なんかで寝てるからよ。まったく」
上条「え、な、なんでお前がそれを知ってるんだ!?」
美琴「(ギックウウウウ!)ぇええと!じょ、冗談で言ったのに本当にそうなの?アンタすごいわね!」
上条「じょ、冗談で!?し…しまった…うぅ…これは知られたくなかった…」ショボン
美琴「ちょっ何落ち込んでるのよ!別に私そんなんで変な目で見ないわよ!」(あのチビには多大なる殺意をもってるけどね)
208 :
上条と会ってるときをみるといつも通りに見えるから不思議支援
209 :
美琴は素直になれないだけ
210 = 195 :
>>208
つまり原作も書かれてないだけでほんとはこういうことしてるんだな
211 = 202 :
>>210
胸が熱くなるな
212 :
今北
なにこれすげーおもしろい
213 = 190 :
上条「うう…なんだか今日の御坂は優しいな…惚れ直しそうだよ…」
美琴「私はいつだってやさし…でえええええええ!!?ほ、ほれ?ほれれれれ!?」
上条「お、おい!嘘だって!顔真っ赤にしてうろたえるなよ、俺が恥ずかしいって…」
美琴「うううう、嘘ぉ!?あ、アンタ私の心を弄んで…!」(嬉しかったのに!嬉しかったのに!もぉぉ!)
上条「わ、わりい!えーと…よしっわかった!目つぶってるから殴るなり電撃浴びせるなり何してもいいぞ!」グッ
美琴「え?…い、いきなりそんなこと…」(な、なんでこんなことに?っていうか何しても…いいのかな…?)
上条「ばっちこーい!何が何でも耐えて見せる!」
美琴「じゃ、じゃあ!いくわよこのバカ!」(殴るフリして…だ、抱きしめちゃおうかな…が、がががんばれ私!)ドキドキ
214 :
惚れ直すのかw
215 = 190 :
美琴「じゃ、じゃあいくわよ…」
上条「おう、いつでも来なさい」
美琴「ふぅ~……て、てりゃぁ~…あっあー足がすべったぁ~」(棒読み)
ツルッ
ガシッ
上条「のわっ!」
美琴「きゃ、きゃー」ギュウゥゥ(うああぁ!当麻に抱きついてる!当麻の匂いがぁぁ!ハァハァハァ!夢みたいだよおお!)
上条「ちょ、ちょちょっ!バランスが…うわぁ!」グラッ
美琴「え?わ、わわわ!きゃあ!」
ドテン!
ちゅっ
上条「」
美琴「」
216 = 202 :
ふう・・・・・・
217 :
原作読んでないけど
学園都市は雛見沢にあるの?
218 = 195 :
卵割れたな絶対
219 = 190 :
上条「…」
美琴「…」
上条「…ってうおおおあああ!な、なんだこのハプニングは!?」バッ
美琴「ふぇ…?ふぇ?」(何が…起こって…?)
上条「え、えっとだな?御坂、これは誰もが予想しなかった出来事であって…えっと…」
美琴「ふ、ふふふふふふ…」
上条「え?」
美琴「ふにゃあああああああああああああああああああああ!!!」ダダダダダダダダ!
上条「あっちょっとまておい!…もういっちまった…」
上条「…」
上条「荷物二つは…ちょっと重いな…」
220 = 190 :
バタン!
黒子「あ、お姉さまお帰りなさいま」
美琴「……」ゆらぁ~…ゆらぁ~…
黒子「お、おねえさ…ま?」
美琴「うふ…」
美琴「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
黒子「さっそく壊れてますの」
221 :
>>217
樹海
222 = 217 :
>>221
なるほど山梨あたりですか
223 = 190 :
黒子「とりあえず何があったか教えてほしいんですの」
美琴「聞きたい!?聞きたいの!?しょうがないわねえ!えへへへえへへへ!」ニッタァ
美琴「実は…当麻とキスしちゃいましたああああああああああああ!もう死んでもいい!幸せすぎてあああああ!うわああああ!」
黒子「な…な…なああああああああああ!?そんな…お姉さまが汚れて…」
美琴「汚れて?何言ってるのよ黒子!当麻にキスされたってことは宇宙一キレイな体になったのよ!ありがとう当麻!この体一生大事にするね!」
黒子「聞きたくないですのー!キー!くやしいですの!せっかくお姉さまを諦めない覚悟を決めたというのにこれは辛いですわああ!」
美琴「私の人生って今日のためにあったんだわ…うふふふ…ちょっと当麻(抱き枕)であのキスシーンを無限ループするから話かけないでね」
ギュー
美琴「んーっ!当麻ぁー!チュッチュッチュ!ありがと!私のファーストキス奪ってくれてありがと!お礼にたくさんチューしてあげる♪チュッチュッチュッチュ!!」
黒子「すべての五感を潰したいと心から思ったのは初めてですの」
224 = 204 :
キスでこれならもっと先行くとどうなるんだ・・・w
225 :
この美琴の思いが通じちゃったら上条さんの体がもたない
226 = 190 :
「ただいまーインデックス」
ピクッ
美琴「当麻!おかえりなさい!きょ…今日はありがとね…?」モジモジ
「おかえりなんだよとーま!」
美琴「お前の声はいらないっての!黙ってろ!」
「んじゃ今日も先風呂入らせてもらうわ」
「うん!あ、あの…今日もお風呂入れておいたから!」
「おっ、ありがとうな!さすがインデックスだな」ナデナデ
「エヘヘ~♪ほらっあったかいうちに入ってほしいんだよとーま!」
「はいよ~」
美琴「ナデナデなんて羨ましくない私はキスされたのアンタはほっぺだけかもしんないけど私は口と口でしたの
だから私のほうが全然上よアンタのやってることなんて小学生よというかガキよガキ私たちは男と女のキスを
したんだから変なイメージアップなんて狙わなくていいっつーのいい加減気づけよこのガキはガキガキガキガキ」
黒子「あらあら今日も私の耳はありえない幻聴を奏でておりますわねまったくウフフ」
227 :
美琴かわゆすなぁ
228 :
久々のヤンデレールガンか?
229 = 190 :
続き書きたい
でも
オレ
明日仕事
寝ないと
大変
230 :
構わん 寝ろ
231 = 212 :
>>229
おいおい
せっかくたってきたのに…
232 = 227 :
>>229
明日また
書くなら
保守
は
まかせろー
233 = 190 :
>>230
ありがとう
>>231
本当に申し訳ない
だから仕事ってのはイヤなんだ
234 :
あいでい
235 = 190 :
>>232
ありがとう愛してる
おやすみ
236 = 212 :
他に良いSSないからどうしたもんか…
237 :
>>1が早く仕事から帰ってきますように
保守
238 :
・・・ふぅ、黒子はかわいいな
239 = 212 :
ほ
242 = 212 :
レールガンって正直なところ原作・アニメよりSSのがおもろい
245 = 240 :
レールガン漫画はおもしろい。
246 = 221 :
レールガンの後に禁書見直すとギャップが結構あるな
248 :
今起きた・・・よしまだ残っていて安心した
249 :
面白すぎ
250 = 249 :
ほしゅーーー
みんなの評価 : ★★★×38
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