私的良スレ書庫
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元スレ美琴「もう我慢できないわ!」
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ガツガツムシャムシャ!
「とーま!美味しいんだよ!」
「そーかそーか、それは嬉しいかぎりですな」
「あれ?とーまのご飯の量少ないけど…」
「あー…なんか今日疲れてあんま食いたくないんだ。俺の分も少しやるよ」
「い、いいの!?ありがとうなんだよとーま!」ガツガツガツ
「まったくコイツは…ハハ」(さて、よく噛まないと腹へっちまうからな。大事に食べないと…)
美琴「あぁ!当麻!本当はお腹すいてるのにその大喰らいボケカスシスターにわけてあげてるんだね!当麻なんて優しいの…」
美琴「今度私がご飯作りにいってあげるねっ!たくさん食べさせてあげる!食費とかそんなの気にしなくていいから!とびっきり美味しいの作ってあげるね♪」
美琴「でも当麻かわいそう…こんな当麻みてると胸が苦しいよ…どれもこれも悪いのはコイツこのチビよね…ほんと憎いわ…なんなのかしら、コイツさえいなければ…いなけ…れ…?」
美琴「…」
美琴「ねえ黒子、テレポートで死体をかくs」
黒子「できるわけないですの」
全力で支援だ!
この書き手はインデックスの扱いも美琴の扱いも黒子の扱いも上手すぎる
この書き手はインデックスの扱いも美琴の扱いも黒子の扱いも上手すぎる
美琴「わ、わかってるわよ…さすがに私もそこまでしないわよ…」
黒子(イヤ、目が完全にマジでしたの…むしろ瞳の奥であのシスターを殺す映像が見えましたの…)
美琴「あっ、テレビ見てる!」
「アハハハ、エ○タの神様面白いんだよ」
「いや、俺はこいつらの何が面白いのかわからなさすぎて笑えてくるな。ハハハ」
美琴「当麻笑ってる…カッコイイィ~」ふにゃぁ~
黒子(…お姉さまの愛は純粋のようで怖いですわ…)
「とーまー!私も真正面からテレビみたいかも!」
「なんだよ、そんくらいいーじゃねーか。大して変わんねーだろ」
「むうぅ!変わるんだよ!…ムフフ…えいっ!」
「のわっ!お、お前…」(あぐらしてるところに女の子が座るなんてこんなシチュは…)
美琴「」
「ンフフ~♪これで二人とも真正面で見れるよねっ!」にこ
「あ、あぁ…そう…だな…」(むおおぉぉ!)ドキドキドキ
美琴「あァ、コれゲンカKUかァ~、コンな えいZOU アリ絵NAIモンね、ヒュホホホ☆」
黒子「アンタ誰?」
美琴「あ゛ぁ!?」
黒子「ひっ!い、いえ、あまりにもキャラが変わっていたものですから…」
美琴「ふ、ふん、このくらいで取り乱さないわよ。こんなのだれが見ても兄妹しか見えないし!」イライライラ
黒子(…まぁどっちにしろキャラはぶっ飛んでいますけど…)
「喉渇いてきたかも…」
「ん?あぁ、ジュース持ってきてやるよ」テクテク
美琴「と、当麻…優しすぎだよ…どれだけ私をキュンキュンさせるのかしらもう!」ニマニマ
「ほら持ってきたぞー」
「ありがとなんだよとーま!」
「っとその前に…(ゴクゴク)プハー、いや実は俺も喉渇いててさ、少しもらったよ」
美琴「え」
「少しってもう半分しか残ってないんだよ!…むぅ~…!…まぁ許してあげるかも…ゴクゴク」
「プハッ!やっぱりこのジュースは美味しいんだよ!…あ……!……か、間接キッスだ…」カァァ
美琴「黒子、テレポートで死体をかくs」
黒子「いやだから無理ですの」
美琴「やれ」
・睡眠時間
・起床時の寝癖云々
・身支度
ここら辺はまだいけそうじゃないか?
・起床時の寝癖云々
・身支度
ここら辺はまだいけそうじゃないか?
やっぱり御坂SSは変態かヤンデレに限るな、と思っていたが両方揃えば至高だな・・・
誰か今度気が向いたら逆Ver書いてくれ。普段御坂が寮で何してるのか気になる☆
かみやんが電話かけたて様子みたりとか…
かみやんが電話かけたて様子みたりとか…
ただいま
>>118参考にさせていただきやす
黒子「お姉さまそれだけはやめてくださいまし!」
美琴「だってぇー!だってあのチビがぁ!」
「間接キスって…お前やっぱり精神年齢も子供なんだな…」
「なっ!とーまは乙女の心をぉぉ!むぅぅぅぅ!」
美琴「そ、そうよね!そんなの気にしてるなんて子供よね!さすが当麻♪ほんとこのチビは…間接キッスぐらいで怒るなんてまだまだね!」
「もう許さないんだよ!」ガブッ
「いっでえええええええ!う、嘘ですって!ドキドキしました!すいませんでしたー!」
美琴「ちょっ!コラチビシスター!当麻に何してんのよ!ケガしたらどうするつもりなのよ!」ガンガンガン!
黒子「お、お姉さま…モニターは叩かないでくださいまし…あとお姉さまもあの殿方をいつも電撃を…」
美琴「うるさいわね!私は当麻を追いかけて逃げられた後その場で1時間くらい『ごめんなさい』って謝ってるの!
それで許してもらえるとは思ってないけど…でも当麻と会うと緊張しちゃって…それに引き換えあのチビは敵意むき出しであんなことを!
当麻の作ったご飯を食べさせてもらってるのよ!当麻の家に住ませてもらってるのよ!当麻の匂いいつでも嗅げるのよ!?ムカツクーーーー!」
黒子「いや…後半から何言ってるかちょっと…」
>>118参考にさせていただきやす
黒子「お姉さまそれだけはやめてくださいまし!」
美琴「だってぇー!だってあのチビがぁ!」
「間接キスって…お前やっぱり精神年齢も子供なんだな…」
「なっ!とーまは乙女の心をぉぉ!むぅぅぅぅ!」
美琴「そ、そうよね!そんなの気にしてるなんて子供よね!さすが当麻♪ほんとこのチビは…間接キッスぐらいで怒るなんてまだまだね!」
「もう許さないんだよ!」ガブッ
「いっでえええええええ!う、嘘ですって!ドキドキしました!すいませんでしたー!」
美琴「ちょっ!コラチビシスター!当麻に何してんのよ!ケガしたらどうするつもりなのよ!」ガンガンガン!
黒子「お、お姉さま…モニターは叩かないでくださいまし…あとお姉さまもあの殿方をいつも電撃を…」
美琴「うるさいわね!私は当麻を追いかけて逃げられた後その場で1時間くらい『ごめんなさい』って謝ってるの!
それで許してもらえるとは思ってないけど…でも当麻と会うと緊張しちゃって…それに引き換えあのチビは敵意むき出しであんなことを!
当麻の作ったご飯を食べさせてもらってるのよ!当麻の家に住ませてもらってるのよ!当麻の匂いいつでも嗅げるのよ!?ムカツクーーーー!」
黒子「いや…後半から何言ってるかちょっと…」
俺がルナマリアでオナニーした後に「ごめんなさい」ってつぶやくのと同じか
黒子(じゃあ三日前遅かったときも…)
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三日前
美琴「待ちなさいってばー!」ビリビリ
上条「だー!だからなんなんだよ!うおおおおおお!」ダダダダダダッ
タッタッタッタ…ピタッ
美琴「はぁはぁ…また今日も素直に喋れなかった…ごめんね、当麻…電撃当てようとして…本当はそんなことしたくないの…ごめんなさい…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
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黒子(カナカナカナカナ…間違えた…ガタガタガタ…)
黒子「お、お姉さま…私先に寝させていただきますわね…」
美琴「ん?ああ、いいわよ」
黒子「お姉さまも明日は休みといえど早く寝てくださいまし。夜更かしはお肌の敵ですわよ」
美琴「わかってるわよ。ちゃんと当麻が寝てから…」
黒子(やはりその殿方と合わせて寝るんですのね…)
美琴「当麻の寝顔を3時間見つめたあとに寝るわ」
黒子「そこまでは考えてなかったわ」
「さて、そろそろ寝るかインデックス」
「うん。私もそろそろ眠くなってきたんだよ」
美琴「あっ!当麻、私もいつもこの時間帯に寝るのよ?同じだ同じだ!」キャッキャ
黒子(み、耳栓が欲しいですの…)
「じゃあおやすみインデックス」
「おやすみなんだよとーま」
ガチャ
美琴「え?」
美琴「ちょ、なんで当麻がバスルームに!?」(ポチッ)
「さて…タオルで拭かないと布団敷けないからな…」フキフキ
美琴「な…な…」
美琴「チビがそっちで寝ろやあああ!当麻が風邪引いたらどう責任とってくれるんじゃゴルアァァァァァァ!!!」
黒子(うるせえええええええええええええええええええええええええええええ!!)
>>137
寮監「不正はなかった」
寮監「不正はなかった」
バタン!
寮監「うるさいぞ!」
美琴「スーッスーッ…」
寮監「あ…あれ?今確かに…」
美琴「…ん…んぅ?な、なんですか?なにかあったんですか?」
寮監「い、いま御坂のデカイ声が聞こえたような…気がしたんだが…」
美琴「へ?…わたしの?あのー…私そんなデカイ寝言いってましたか?」
寮監「ね、寝言…?いや寝言にしても変だったような…いや…すまん、私の空耳だったようだ…」
美琴「は、はぁ…」
寮監「すまなかった邪魔して。ゆっくり寝ていてくれ」
バタン
ガバッ
美琴「さてモニターモニター、あんな女に当麻タイムを奪われるなんてたまったもんじゃないわ」
黒子(て、徹底している…)
あれ・・・五和が護衛にきてる時期だったらどうなるの・・・?あれ・・・?死ぬんじゃね・・・?
>>143
だから銭湯に現れたのか・・・・ゴクリ
だから銭湯に現れたのか・・・・ゴクリ
俺もかーちゃんからかかってきた電話無視した後に一時間ぐらいゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…って呟いてるよ
美琴「それにしても当麻…かわいそう…そんなところで寝たら寝心地悪いでしょうに…」
美琴「わ、私のベッドだったらいくらでも貸してあげるのに…も、ももちろん…抱き枕(御坂美琴)付きでね…えへ、えへへへへえへ」ニタニタニタ
黒子(どうしましょう…はっ、わたくしのいつもの感じでいけばお姉さまも元通りに!?よ、よし…)
美琴「へー、それが当麻の寝巻きなんだ…当麻の匂いがいっぱい染み込んでるんだろうなぁ…あーん!当麻の寝巻きが今世界で二番目に欲しい!一番は当麻だよ?えへへ」
黒子「お、おねえさま~ん!黒子にもそのベッド貸してくださいまし~!あとその抱き枕付きで!」
美琴「あ、マジで静かにして?」
黒子「…おやすみなさいですの…」グスン
殺したいほど愛してる……イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
美琴「あ…寝そう、寝そう…」
「ん…スー…スー…」
美琴「寝た!ああぁぁ!当麻の顔にちゅっちゅしたいぃぃ!!そんな無防備な顔してっ!もう!」
黒子(あ…もうちょっと…で…寝れそ…う…)ウトウト
美琴「ちょっと黒子!起きて!」
黒子「ひゃぁ!ど、どうしましたのお姉さま!?」
美琴「これってアップにできないの!?出来るんなら早く教えて!」
黒子「え、私を起こした理由とはもしやそのことで…」
美琴「出来るの出来ないのどっちなの!」
黒子「あ、あの…で…できますわ…」
美琴「どこ!どこ押したらいいの!?」
黒子「ここを…こうして…ここで調節を…」
美琴「出来た出来た!さすが学園都市、進んでるわね!ありがと黒子もう寝て」
黒子「…おやすみなさいですの…」グスン
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