私的良スレ書庫
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元スレ百合子「なァ、兄貴」一方通行「あァ?」
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百合子「ぶわァ!こらァ~このガキィ、百合子様のお顔にお湯かけしてくれちゃってェ」
ミサカ「きゃははは!たーのしいー!ってミサカはミサカはさらにはしゃいでみるよ!」バッシャバッシャ
百合子「やったなァ~!お返しだァ!」バッシャバッシャ
ミサカ「きゃーあははは!!!こっちも負けないんだからってミサカはミサカは攻勢に転じてみるー!」バシャバシャバシャ
百合子「アハハハハハ!おらおら降参しろォ~!」バシャバシャバシャ
一方「あああああまだかよォ、まさかのぼせて倒れてるンじゃねェだろォなァ」ソワソワ
ミサカ「きゃははは!たーのしいー!ってミサカはミサカはさらにはしゃいでみるよ!」バッシャバッシャ
百合子「やったなァ~!お返しだァ!」バッシャバッシャ
ミサカ「きゃーあははは!!!こっちも負けないんだからってミサカはミサカは攻勢に転じてみるー!」バシャバシャバシャ
百合子「アハハハハハ!おらおら降参しろォ~!」バシャバシャバシャ
一方「あああああまだかよォ、まさかのぼせて倒れてるンじゃねェだろォなァ」ソワソワ
一方「駄目だ、いくらなンでも遅すぎるぜェ…もう一時間もたつじゃねェか…」←カラスの行水タイプ
一方「くそったれェ!手間かけさせやがって!!」スクッ
百合子「あ、やべェお湯が…」
ミサカ「湯船のお湯ほとんどなくなっちゃったねってミサカはミサカはやりすぎたことを悔いてみたり…」
百合子「まァいいって。アイツ湯船つからねェみてェだしなァ」
ミサカ「そうなの?それじゃ疲れが取れないんじゃないかなってミサカはミサカは経験もないくせに知ったかぶりの知識で一般論を持ち出してみる」
百合子「アイツは基本的に汚れねェし、汗もかかねェし…かいても反射すっから」
ミサカ「わーお、自動浄化装置付きとは世の中のお風呂嫌いに羨望されそうな体質だよねってミサカはミサカはあの人の能力を若干羨んでみたり」
百合子「あたしも羨ましいってのォ…。あー、無意識反射してェー」
ミサカ「あなたはどのくらい反射できるの?ってミサカはミサカは尋ねてみる」
百合子「気合入れてる間だけェ。ま、反射はただベクトルにマイナス入れてるだけの一番簡単な演算だから、結構長い時間持つけどねェ」
一方「大丈夫かオマエらぁぁぁ!!」ガチャ
ミサカ「」
百合子「あれ、いっつー」
一方「くそったれェ!手間かけさせやがって!!」スクッ
百合子「あ、やべェお湯が…」
ミサカ「湯船のお湯ほとんどなくなっちゃったねってミサカはミサカはやりすぎたことを悔いてみたり…」
百合子「まァいいって。アイツ湯船つからねェみてェだしなァ」
ミサカ「そうなの?それじゃ疲れが取れないんじゃないかなってミサカはミサカは経験もないくせに知ったかぶりの知識で一般論を持ち出してみる」
百合子「アイツは基本的に汚れねェし、汗もかかねェし…かいても反射すっから」
ミサカ「わーお、自動浄化装置付きとは世の中のお風呂嫌いに羨望されそうな体質だよねってミサカはミサカはあの人の能力を若干羨んでみたり」
百合子「あたしも羨ましいってのォ…。あー、無意識反射してェー」
ミサカ「あなたはどのくらい反射できるの?ってミサカはミサカは尋ねてみる」
百合子「気合入れてる間だけェ。ま、反射はただベクトルにマイナス入れてるだけの一番簡単な演算だから、結構長い時間持つけどねェ」
一方「大丈夫かオマエらぁぁぁ!!」ガチャ
ミサカ「」
百合子「あれ、いっつー」
ミサカ「き・・・きやあああああああああああああああああああ!!!」
百合子「あ、こらいっつー駄目じゃねェか、乙女の入浴中に堂々とドアあけるなンて」
ミサカ「ななななんでそんなに普通なの?!全裸であることが日常なの!?出会い頭に毛布剥ぐのが日常なの!?だからこんなに普通なの!??
ってミサカはミサカは涙目になってうずくまりつつドアを早く閉めて閉めてって訴えてみたり!!」
百合子「ほらほら心配性のいっつー、早く戻ってろォ。幼女泣かしてどォすンだよォ」
一方「別に心配してねェよ!!チッ!」バタン!ドスドス
百合子「ごめンなァ打ち止めちゃン。うちの弟ツンデレだからァ」
ミサカ「うう…あなたは恥ずかしくないの?ってミサカはミサカは疑問をぶつけてみる」
百合子「あたしもアイツも他人の裸は見慣れてるしィ、見られ慣れてるからねェ」
百合子「ベクトル変換なンて珍しい能力だし、それが姉弟で発現してっからなァ。全裸で研究所とかよくうろついてたもンだ」
ミサカ「そ…それなら仕方ないのかなぁ、ってミサカはミサカはまだちょっともやもやしたものを抱えつつもぐっと押さえてみる」
百合子「あ、こらいっつー駄目じゃねェか、乙女の入浴中に堂々とドアあけるなンて」
ミサカ「ななななんでそんなに普通なの?!全裸であることが日常なの!?出会い頭に毛布剥ぐのが日常なの!?だからこんなに普通なの!??
ってミサカはミサカは涙目になってうずくまりつつドアを早く閉めて閉めてって訴えてみたり!!」
百合子「ほらほら心配性のいっつー、早く戻ってろォ。幼女泣かしてどォすンだよォ」
一方「別に心配してねェよ!!チッ!」バタン!ドスドス
百合子「ごめンなァ打ち止めちゃン。うちの弟ツンデレだからァ」
ミサカ「うう…あなたは恥ずかしくないの?ってミサカはミサカは疑問をぶつけてみる」
百合子「あたしもアイツも他人の裸は見慣れてるしィ、見られ慣れてるからねェ」
百合子「ベクトル変換なンて珍しい能力だし、それが姉弟で発現してっからなァ。全裸で研究所とかよくうろついてたもンだ」
ミサカ「そ…それなら仕方ないのかなぁ、ってミサカはミサカはまだちょっともやもやしたものを抱えつつもぐっと押さえてみる」
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああそれかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
落ち込むこともあるけれど私は元気です
百合子「それより聞きたい事があンだけどォ」
ミサカ「なあに?ってミサカはミサカは返事してみる」
百合子「出会い頭に毛布剥ぐ、ってェセリフの真相…聞かせてもらおォか」ニタァ
ミサカ「ひっ!?またしても失言!ってミサカはミサカは口にチャックを」
百合子「させねェよ?さァ、お姉さンに言ってご覧!全部ぶちまけてご覧!」
ミサカ「やっ、やめてェ!これはミサカのプライドや人権に関わる事だから言うわけにはいかないんだもんってミサカはミサカは大慌てで脱衣所に逃げ出してみる!」ダダダ
百合子「ひゃははははァ!待て待てェ、だァーいじょォーぶ!心配すンなァ、恥ずかしいのは最初だけだってェ!」ダダダ
ミサカ「そのセリフは何か違うものを思い起こさせ…」
一方「打ち止めァァ!!!大丈夫かァァァァ!!」ガチャ
ミサカ「」
百合子「あ、いっつー」
百合子「それより聞きたい事があンだけどォ」
ミサカ「なあに?ってミサカはミサカは返事してみる」
百合子「出会い頭に毛布剥ぐ、ってェセリフの真相…聞かせてもらおォか」ニタァ
ミサカ「ひっ!?またしても失言!ってミサカはミサカは口にチャックを」
百合子「させねェよ?さァ、お姉さンに言ってご覧!全部ぶちまけてご覧!」
ミサカ「やっ、やめてェ!これはミサカのプライドや人権に関わる事だから言うわけにはいかないんだもんってミサカはミサカは大慌てで脱衣所に逃げ出してみる!」ダダダ
百合子「ひゃははははァ!待て待てェ、だァーいじょォーぶ!心配すンなァ、恥ずかしいのは最初だけだってェ!」ダダダ
ミサカ「そのセリフは何か違うものを思い起こさせ…」
一方「打ち止めァァ!!!大丈夫かァァァァ!!」ガチャ
ミサカ「」
百合子「あ、いっつー」
一方「百合子オマエいい加減にしろよ!」
百合子「キレンなよ」
ミサカ「ふたりともいい加減にしてほしいのはミサカなんだからね!!ってミサカはミサカはお風呂を借りた身でありながらも最低限のプライバシー保護を求めてみる!!」
一方「ガキの裸に興味なンざねェよ」
ミサカ「毛布剥いだくせに!ってミサカはミサカはあなたの問題行動についてあげつらってみる」
一方「顔を確認したかっただけだっつゥの。つーか毛布一枚で外をうろつく変質者に言われたかねェよ」
ミサカ「むきーーーーっ!!あれは不可抗力だったんだから仕方ないのにー!!ってミサカはミサカは怒り心頭!!」
百合子「キレンなよ」
ミサカ「ふたりともいい加減にしてほしいのはミサカなんだからね!!ってミサカはミサカはお風呂を借りた身でありながらも最低限のプライバシー保護を求めてみる!!」
一方「ガキの裸に興味なンざねェよ」
ミサカ「毛布剥いだくせに!ってミサカはミサカはあなたの問題行動についてあげつらってみる」
一方「顔を確認したかっただけだっつゥの。つーか毛布一枚で外をうろつく変質者に言われたかねェよ」
ミサカ「むきーーーーっ!!あれは不可抗力だったんだから仕方ないのにー!!ってミサカはミサカは怒り心頭!!」
百合子「こらこら待て待て、だァからさっきから聞いてンだろォが。
なンだよ、毛布剥いだって」
一方「コイツが薄汚ねェ毛布を頭からかぶって話しかけてきたから顔見せろって引っ張った。ら、全裸だった。そンだけだァ」
ミサカ「これは好奇!ってミサカはミサカは身を乗り出してお姉さんに耳打ちしてみる!」
ミサカ「この人、公園のブランコに座ってグスングスン泣いてたから”大丈夫?どうしたの?”って声をかけてあげたの!ってミサカはミサカは真実をこっそりと告げてみt」
一方「全然こっそりじゃねェンだよォォォ!!!全部丸聞こえなンだよォォォォ!!」
百合子「それマジかよォ?ぷぷぷ」
ミサカ「大マジだよってミサカはミサカはニヤニヤしつつもさらに続けてみる。
ミサカは元気だしなよって慰めてあげたんだけど、そしたら小さく頷いて”うン…”って」
一方「うわああああああああああああああやめろおおおおおおおおおおお」
百合子「ぶははははははは!オマエェェェ!」
一方「クソガキィィィィィィィィ!!余計なこと言うンじゃねェっつったろォがあああっ!!」
なンだよ、毛布剥いだって」
一方「コイツが薄汚ねェ毛布を頭からかぶって話しかけてきたから顔見せろって引っ張った。ら、全裸だった。そンだけだァ」
ミサカ「これは好奇!ってミサカはミサカは身を乗り出してお姉さんに耳打ちしてみる!」
ミサカ「この人、公園のブランコに座ってグスングスン泣いてたから”大丈夫?どうしたの?”って声をかけてあげたの!ってミサカはミサカは真実をこっそりと告げてみt」
一方「全然こっそりじゃねェンだよォォォ!!!全部丸聞こえなンだよォォォォ!!」
百合子「それマジかよォ?ぷぷぷ」
ミサカ「大マジだよってミサカはミサカはニヤニヤしつつもさらに続けてみる。
ミサカは元気だしなよって慰めてあげたんだけど、そしたら小さく頷いて”うン…”って」
一方「うわああああああああああああああやめろおおおおおおおおおおお」
百合子「ぶははははははは!オマエェェェ!」
一方「クソガキィィィィィィィィ!!余計なこと言うンじゃねェっつったろォがあああっ!!」
>>262
泣いてたのはガチ?
泣いてたのはガチ?
ミサカ「三回も裸を見られた恨み!ってミサカはミサカは胸を張ってみたり!」
一方「…」
百合子「ひぃ、ひぃ、腹がいてェ…」
ミサカ「どうしたの?ってミサカはミサカは急に黙りこくったあなたを見つめてみたり」
一方「なンでもねェよ」プイ スタスタ
百合子「あン?なンだァアイツ。急に大人しくなりやがって」
ミサカ「…」
ミサカ(しまった。また失言だったかもしれない、ってミサカはミサカは反省してみる)
百合子「まァ思春期だからいろいろあンだろ。一人になりたいときとか」
ミサカ「そ、そうかもってミサカはミサカは慌てて頷いてみる」
百合子「さって、打ち止めちゃンのパジャマはどォしよォかなァ」
ミサカ「ミサカはこの旅の相棒である空色毛布でも…」
百合子「だァめだァ。その毛布ボロボロだし汚れてるじゃねェか。捨てたくないならまず洗濯だなァ」
ミサカ「ぶーってミサカはミサカはほっぺをふくまらせて不満を現してみる」
一方「…」
百合子「ひぃ、ひぃ、腹がいてェ…」
ミサカ「どうしたの?ってミサカはミサカは急に黙りこくったあなたを見つめてみたり」
一方「なンでもねェよ」プイ スタスタ
百合子「あン?なンだァアイツ。急に大人しくなりやがって」
ミサカ「…」
ミサカ(しまった。また失言だったかもしれない、ってミサカはミサカは反省してみる)
百合子「まァ思春期だからいろいろあンだろ。一人になりたいときとか」
ミサカ「そ、そうかもってミサカはミサカは慌てて頷いてみる」
百合子「さって、打ち止めちゃンのパジャマはどォしよォかなァ」
ミサカ「ミサカはこの旅の相棒である空色毛布でも…」
百合子「だァめだァ。その毛布ボロボロだし汚れてるじゃねェか。捨てたくないならまず洗濯だなァ」
ミサカ「ぶーってミサカはミサカはほっぺをふくまらせて不満を現してみる」
>>264えっガチ?
百合子「はーい残念。スイッチオーン」ポチ ゴウンゴウン
ミサカ「ああ~…洗濯されちゃった…ってミサカはミサカは落ち込んでみる…」
百合子「アイツの持ってる服で着られそうなのはあったかなァ」ゴソゴソ
ミサカ「一緒に住んでるわけじゃないの?ってミサカはミサカはできればお姉さんの服を貸して欲しかったり…」
百合子「あたしはたまたま今日だけ泊まりに来たのォ。アイツ今日退院したばっかだしィ」
ミサカ「退院?」
百合子「どっかの誰かと喧嘩して負けたンだってよォ。ソレ以上は言わねェの。なーにがあったンだか」
ミサカ「…」
百合子「お、このシャツならなンとか着れそう…かァ?」
ミサカ「ああ~…洗濯されちゃった…ってミサカはミサカは落ち込んでみる…」
百合子「アイツの持ってる服で着られそうなのはあったかなァ」ゴソゴソ
ミサカ「一緒に住んでるわけじゃないの?ってミサカはミサカはできればお姉さんの服を貸して欲しかったり…」
百合子「あたしはたまたま今日だけ泊まりに来たのォ。アイツ今日退院したばっかだしィ」
ミサカ「退院?」
百合子「どっかの誰かと喧嘩して負けたンだってよォ。ソレ以上は言わねェの。なーにがあったンだか」
ミサカ「…」
百合子「お、このシャツならなンとか着れそう…かァ?」
ミサカ「ミサカは…着られるならなんでもいいよ、だんだん寒くなってきちゃったってミサカはミサカはプルプル震えてみたり」
百合子「あららそりゃやべェな。よし、とりあえずこれ着てな。明日一緒に服買いにいこォぜ」
ミサカ「えっ、お洋服買ってもらえるの!?ってミサカはミサカは目を輝かせてみたり!」
百合子「おゥ。デパート行こうデパート。セブンスミスト知ってるかァ?」
ミサカ「知識のなかにあるよ!大きい総合ショッピングモール!ってミサカはミサカはあの巨大なフロアのデータを引っ張り出してみる」
百合子「知ってンなら早い。あそこで一通り揃えてやンよ」
ミサカ「わぁーい!!ってミサカはミサカは…あ。」
百合子「どした」
ミサカ「ご、ごめんなさい…やっぱり無理かも、ってミサカはミサカはちょっと残念だけど辞退してみる」
百合子「打ち止めちゃン?」
ミサカ「ミサカ、行かなくちゃならないところがあって…それで、それに協力してもらうためにあの人に声をかけたの。
できるだけ早く行かないと駄目なの。ってミサカはミサカは目的を打ち明けてみたり」
百合子「あららそりゃやべェな。よし、とりあえずこれ着てな。明日一緒に服買いにいこォぜ」
ミサカ「えっ、お洋服買ってもらえるの!?ってミサカはミサカは目を輝かせてみたり!」
百合子「おゥ。デパート行こうデパート。セブンスミスト知ってるかァ?」
ミサカ「知識のなかにあるよ!大きい総合ショッピングモール!ってミサカはミサカはあの巨大なフロアのデータを引っ張り出してみる」
百合子「知ってンなら早い。あそこで一通り揃えてやンよ」
ミサカ「わぁーい!!ってミサカはミサカは…あ。」
百合子「どした」
ミサカ「ご、ごめんなさい…やっぱり無理かも、ってミサカはミサカはちょっと残念だけど辞退してみる」
百合子「打ち止めちゃン?」
ミサカ「ミサカ、行かなくちゃならないところがあって…それで、それに協力してもらうためにあの人に声をかけたの。
できるだけ早く行かないと駄目なの。ってミサカはミサカは目的を打ち明けてみたり」
百合子「そっかァ。でも毛布一枚だったのはなンでなンだ?」
ミサカ「…じ、実は脱獄囚だから、ってミサカはミサカは見え透いた嘘を付いてみたり」
百合子「嘘じゃねェか」
ミサカ「あ、あうう、言えない言えないの、言わない約束なのってミサカはミサカは許して許してっ」
百合子「べ、べつに責めてるわけじゃねェよ?わあったよ、アイツのこともオマエのことも、もう深く追求しねェから。怯えンなって」
ミサカ「よ、良かった。ごめんねありがとってミサカはミサカは謝罪と感謝を述べてみる」
百合子「打ち止めちゃンが可愛いからお姉さンほだされちゃうンだよ」
ミサカ「お世辞が御上手!ってミサカはミサカは社交辞令でも嬉しくなってみたり」
百合子「社交辞令じゃねェよォ。ほンとに可愛い。やっぱあたしの妹になンなよォ」
一方「ざけンなあああ!そいつは俺の妹にするンだよ!!」ガッ
百合子「ああン?!いきなり現れてなに言ってやがる!この子はあたしの妹だァ!」
一方「ほざいてンじゃねェぞ百合子ォォ!俺だって妹欲しいンだからたまには俺の希望が通るべきだ!!」
ミサカ「ちょ、ちょっと待ってよ、どっちにしろ姉弟なんだからどちらかの妹になれば必然的にもう片方の妹にもなるのにってミs」
ミサカ「待って下さい。とミサカは鍵を勝手に解除して侵入しつつ議論に待ったをかけます」
一方「なっ、オマエは!?」
ミサカ「…じ、実は脱獄囚だから、ってミサカはミサカは見え透いた嘘を付いてみたり」
百合子「嘘じゃねェか」
ミサカ「あ、あうう、言えない言えないの、言わない約束なのってミサカはミサカは許して許してっ」
百合子「べ、べつに責めてるわけじゃねェよ?わあったよ、アイツのこともオマエのことも、もう深く追求しねェから。怯えンなって」
ミサカ「よ、良かった。ごめんねありがとってミサカはミサカは謝罪と感謝を述べてみる」
百合子「打ち止めちゃンが可愛いからお姉さンほだされちゃうンだよ」
ミサカ「お世辞が御上手!ってミサカはミサカは社交辞令でも嬉しくなってみたり」
百合子「社交辞令じゃねェよォ。ほンとに可愛い。やっぱあたしの妹になンなよォ」
一方「ざけンなあああ!そいつは俺の妹にするンだよ!!」ガッ
百合子「ああン?!いきなり現れてなに言ってやがる!この子はあたしの妹だァ!」
一方「ほざいてンじゃねェぞ百合子ォォ!俺だって妹欲しいンだからたまには俺の希望が通るべきだ!!」
ミサカ「ちょ、ちょっと待ってよ、どっちにしろ姉弟なんだからどちらかの妹になれば必然的にもう片方の妹にもなるのにってミs」
ミサカ「待って下さい。とミサカは鍵を勝手に解除して侵入しつつ議論に待ったをかけます」
一方「なっ、オマエは!?」
ミサカ「そのちっこいのはミサカの妹です。譲るわけにはいきませんとミサカは宣言します」
百合子「なンだとォ…!?ふざけてンじゃねェ!この子が毛布一枚でとびだすはめになったのはもともとの家族なンだろォ!?」
一方「俺だって譲れるかァ…!俺に妹が出来るかもしれねェンだぞ…!」
ミサカ「いいえ、もとよりこのちっこいのはミサカ達とは特に交流ありませんでしたのでミサカ達がこの幼女を傷つけたなどということはほぼありえませんとミサカは分析します」
百合子「世迷いごとだなァ。かかわり合いを持たないっつー傷つけ方だってあるンだぜェ」
ミサカ「ま、待って待ってよぉ、ミサカを無視しないでってミs」
ミサカ「待ちなさい!!」
百合子「また増えた!?」
ミサカ「言っとくけどその子達はどっちも私の妹よ!手ェだしてんじゃないわよ!」
一方「オリジナルまでどっから…」
ミサカ「確かにそうですが、このちっこいのはミサカの妹であるべきですとミサカはお姉さまに反論します」
時間切れ バイビー
百合子「なンだとォ…!?ふざけてンじゃねェ!この子が毛布一枚でとびだすはめになったのはもともとの家族なンだろォ!?」
一方「俺だって譲れるかァ…!俺に妹が出来るかもしれねェンだぞ…!」
ミサカ「いいえ、もとよりこのちっこいのはミサカ達とは特に交流ありませんでしたのでミサカ達がこの幼女を傷つけたなどということはほぼありえませんとミサカは分析します」
百合子「世迷いごとだなァ。かかわり合いを持たないっつー傷つけ方だってあるンだぜェ」
ミサカ「ま、待って待ってよぉ、ミサカを無視しないでってミs」
ミサカ「待ちなさい!!」
百合子「また増えた!?」
ミサカ「言っとくけどその子達はどっちも私の妹よ!手ェだしてんじゃないわよ!」
一方「オリジナルまでどっから…」
ミサカ「確かにそうですが、このちっこいのはミサカの妹であるべきですとミサカはお姉さまに反論します」
時間切れ バイビー
とりあえず乙
なぁ、今度から御坂・御坂妹・打ち止め全員の略称ミサカはやめないか?
なぁ、今度から御坂・御坂妹・打ち止め全員の略称ミサカはやめないか?
このあと、全員ミサカじゃ意味わかんねェどうにかしろ!ってなって呼び名を分ける展開のために全員ミサカにしてたんだがやめるわ
おやすみ
おやすみ
あ、やめるってのは次からちゃんと打ち止め「」にするって意味な。
だらだらと居座ってごめんなさい。
つか次とかあんのか。また残ってれば続けてみるわ こんどこそバイビー
だらだらと居座ってごめんなさい。
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みんなの評価 : ★★
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