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元スレルルーシュ「C.C.のやつ、また服を脱ぎ散らかして・・・」
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ルルーシュ「どうだい、この学園の生活には慣れたかい?」
アーニャ「興味深い」
ルルーシュ「そうか、それは良かった。生徒会の面々も楽しいやつばかりだからさ」
アーニャ「うん。記録」
ルルーシュ「写真好きなの?」
アーニャ「別に。自分の記憶は当てにならないから」
ルルーシュ「?」
ルルーシュ「(よくわからない女だが今回は順調じゃないか)」
ルルーシュ「(このまま自然な感じを装っていけば、下着など楽勝じゃないか。よーし、このまま)」
ルルーシュ「アーニャ君は普段どんな下着を穿いているんだい?」
アーニャ「興味深い」
ルルーシュ「そうか、それは良かった。生徒会の面々も楽しいやつばかりだからさ」
アーニャ「うん。記録」
ルルーシュ「写真好きなの?」
アーニャ「別に。自分の記憶は当てにならないから」
ルルーシュ「?」
ルルーシュ「(よくわからない女だが今回は順調じゃないか)」
ルルーシュ「(このまま自然な感じを装っていけば、下着など楽勝じゃないか。よーし、このまま)」
ルルーシュ「アーニャ君は普段どんな下着を穿いているんだい?」
アーニャ「え?」
ルルーシュ「いや、だから今はどんな下着を身につけているのかと」
アーニャ「・・・」
ルルーシュ「えーと・・・」
ルルーシュ「(何だこの怪訝なものを見るような目は・・・)」
ルルーシュ「(おかしい・・・今の流れからすると自然な流れのはず。最近さじ加減が曖昧だがこれくらい大丈夫だろう)」
アーニャ「私、もう行くから」
ルルーシュ「え、それじゃあ俺も一緒に・・・」
アーニャ「ついて来ないで」
ルルーシュ「(何だ?なぜ急に気分を害したような態度を取る・・・)」
ルルーシュ「(いずれにしろ、俺ももうこのまま下着を見逃せる余裕はない)」
ルルーシュ「(みすみす逃がすくらいならば・・・これだけは使いたくなかったがやむを得ん!)」
ルルーシュ「いや、だから今はどんな下着を身につけているのかと」
アーニャ「・・・」
ルルーシュ「えーと・・・」
ルルーシュ「(何だこの怪訝なものを見るような目は・・・)」
ルルーシュ「(おかしい・・・今の流れからすると自然な流れのはず。最近さじ加減が曖昧だがこれくらい大丈夫だろう)」
アーニャ「私、もう行くから」
ルルーシュ「え、それじゃあ俺も一緒に・・・」
アーニャ「ついて来ないで」
ルルーシュ「(何だ?なぜ急に気分を害したような態度を取る・・・)」
ルルーシュ「(いずれにしろ、俺ももうこのまま下着を見逃せる余裕はない)」
ルルーシュ「(みすみす逃がすくらいならば・・・これだけは使いたくなかったがやむを得ん!)」
ルルーシュ「アーニャ君、どうしても行くと言うのか?」
アーニャ「話しかけないで」
ルルーシュ「仕方がない・・・アーニャこっちを見ろ!」
アーニャ「?」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」
ルルーシュ「お前の身につけている下着を俺に渡せ!!」
アーニャ「何を言って・・・はっ!」
アーニャ「・・・」
アーニャ「・・・」ヌギヌギ
ルルーシュ「おぅ」
アーニャ「はい、ルルーシュ君」
ルルーシュ「うむ」
アーニャ「話しかけないで」
ルルーシュ「仕方がない・・・アーニャこっちを見ろ!」
アーニャ「?」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」
ルルーシュ「お前の身につけている下着を俺に渡せ!!」
アーニャ「何を言って・・・はっ!」
アーニャ「・・・」
アーニャ「・・・」ヌギヌギ
ルルーシュ「おぅ」
アーニャ「はい、ルルーシュ君」
ルルーシュ「うむ」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
アーニャ「・・・」
ルルーシュ「これさえ手に入ればお前などにもう用は無い!またなアーニャ」
アーニャ「うん。またね」
ルルーシュ「ふはははははははははは!!」
アーニャ「・・・」
アーニャ「!」
アーニャ「また記憶が・・・私は一体何を」
アーニャ「・・・」
アーニャ「何だかスースーする」
アーニャ「・・・」
ルルーシュ「これさえ手に入ればお前などにもう用は無い!またなアーニャ」
アーニャ「うん。またね」
ルルーシュ「ふはははははははははは!!」
アーニャ「・・・」
アーニャ「!」
アーニャ「また記憶が・・・私は一体何を」
アーニャ「・・・」
アーニャ「何だかスースーする」
リヴァル「ようルルーシュ。アーニャはどうしたんだ?」
ルルーシュ「ん?ああ、何か用事があるとか行って一人でどこかに行ってしまったよ」
リヴァル「ふーん、軍務かな?・・・ってお前どうしたんだよ帰り支度なんかして。まだ生徒会の仕事が残っているだろ」
ルルーシュ「済まんリヴァル、急用なんだ。悪いけど会長にも伝えておいてくれるかな?」
リヴァル「はぁ、またかよ最近付き合い悪いな。OK伝えておく」
ルルーシュ「ありがとう、今度埋め合わせはするから」
リヴァル「はいはい、俺じゃなくシャーリーとも仲直りしろよ?」
ルルーシュ「う、うん。それはそのうちに・・・」
ルルーシュ「(よし、全ての障害は取り除いた。さあ忙しくなるぞ!)」
ルルーシュ「ん?ああ、何か用事があるとか行って一人でどこかに行ってしまったよ」
リヴァル「ふーん、軍務かな?・・・ってお前どうしたんだよ帰り支度なんかして。まだ生徒会の仕事が残っているだろ」
ルルーシュ「済まんリヴァル、急用なんだ。悪いけど会長にも伝えておいてくれるかな?」
リヴァル「はぁ、またかよ最近付き合い悪いな。OK伝えておく」
ルルーシュ「ありがとう、今度埋め合わせはするから」
リヴァル「はいはい、俺じゃなくシャーリーとも仲直りしろよ?」
ルルーシュ「う、うん。それはそのうちに・・・」
ルルーシュ「(よし、全ての障害は取り除いた。さあ忙しくなるぞ!)」
まだ続いてるw>>1がんばれw
>>520
細かいことは気にすんな
細かいことは気にすんな
ルルーシュ「よし、着いたぞ。では早速・・・」
プシュー
C.C.「ルルーシューーーー!」ダキッ
ルルーシュ「うおっ!?」
ルルーシュ「痛・・・!貴様魔女、一体何のつもりだ!?さっさと降りろ」」
C.C.「なんだ?私に早く会いたいがために、今日はいつもより帰宅が早かったのではないのか?」
ルルーシュ「く・・・お前のその常軌を逸した勘違いはどこから来るんだ」
C.C.「それに言葉ではお前の反応はいつも薄いからな。今日は体で語ってみたんだ」
ルルーシュ「いいから俺の上から降りろ!今の俺はお前に構っている暇はないんだ」
C.C.「用事か?もう少し素直になるなら手伝ってやらんでもないぞ?」
プシュー
C.C.「ルルーシューーーー!」ダキッ
ルルーシュ「うおっ!?」
ルルーシュ「痛・・・!貴様魔女、一体何のつもりだ!?さっさと降りろ」」
C.C.「なんだ?私に早く会いたいがために、今日はいつもより帰宅が早かったのではないのか?」
ルルーシュ「く・・・お前のその常軌を逸した勘違いはどこから来るんだ」
C.C.「それに言葉ではお前の反応はいつも薄いからな。今日は体で語ってみたんだ」
ルルーシュ「いいから俺の上から降りろ!今の俺はお前に構っている暇はないんだ」
C.C.「用事か?もう少し素直になるなら手伝ってやらんでもないぞ?」
ルルーシュ「お前には関係ない。どけ!」
C.C.「ふふ、強引なやつだな。ん、何だこれは?」
ルルーシュ「下着・・・下着はどこに行った?おいC.C.その辺にピンクの下着が落ちていないか?」
C.C.「これのことか?」
ルルーシュ「ああ、ありがとう。それだ返して・・・」
C.C.「ふっ」
ルルーシュ「ん?」
C.C.「・・・」ビリビリ
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
C.C.「ふふ、強引なやつだな。ん、何だこれは?」
ルルーシュ「下着・・・下着はどこに行った?おいC.C.その辺にピンクの下着が落ちていないか?」
C.C.「これのことか?」
ルルーシュ「ああ、ありがとう。それだ返して・・・」
C.C.「ふっ」
ルルーシュ「ん?」
C.C.「・・・」ビリビリ
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ルルーシュ「あ・・・ああ・・・苦労して、人道を曲げてまで手に入れたアーニャの下着がバラバラの布切れに・・・」
ルルーシュ「貴様C.C..一体何のつもりだ!?」
C.C.「それはこっちのセリフだぞルルーシュ。それはどう見ても他の女の下着じゃないか」
ルルーシュ「下着『だった』ものだ。それより言え、こんな・・・こんな酷いことをしたわけをだ!!」
C.C.「ぬけぬけと。そんな私以外の女で快楽を満たそうとするとは、ふざけるのも大概にしろルルーシュ」
ルルーシュ「だからお前は一体何を・・・いや、もういい。俺は疲れた・・・」フラフラ
C.C.「おい、どこに行く?」
ルルーシュ「放っておいてくれ・・・俺はもうダメだ」
C.C.「何を言っている?とにかく寝る前までにはちゃんと私のところに戻ってこいよ」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「貴様C.C..一体何のつもりだ!?」
C.C.「それはこっちのセリフだぞルルーシュ。それはどう見ても他の女の下着じゃないか」
ルルーシュ「下着『だった』ものだ。それより言え、こんな・・・こんな酷いことをしたわけをだ!!」
C.C.「ぬけぬけと。そんな私以外の女で快楽を満たそうとするとは、ふざけるのも大概にしろルルーシュ」
ルルーシュ「だからお前は一体何を・・・いや、もういい。俺は疲れた・・・」フラフラ
C.C.「おい、どこに行く?」
ルルーシュ「放っておいてくれ・・・俺はもうダメだ」
C.C.「何を言っている?とにかく寝る前までにはちゃんと私のところに戻ってこいよ」
ルルーシュ「・・・」
ナナリー「お兄様遅いですね、いつもなら連絡があるはずなのですが」
ナナリー「咲世子さんもC.C.さんも何か聞いていませんか?」
咲世子「いえ、私の方には何も」
C.C.「なーに、生徒会とかいうやつらとでも一緒にいるんだろう。先に休んでしまおう」
ナナリー「そうですね。では私は先に失礼させていただきますね。お休みなさいC.C.さん」
C.C.「ああ、お休み」
C.C.「・・・」
C.C.「ルルーシュめ、帰って来いと言ったのに・・・少し言いすぎたか?」
C.C.「いいや浮気をするあいつの方が悪いんだ」
C.C.「・・・」
ナナリー「咲世子さんもC.C.さんも何か聞いていませんか?」
咲世子「いえ、私の方には何も」
C.C.「なーに、生徒会とかいうやつらとでも一緒にいるんだろう。先に休んでしまおう」
ナナリー「そうですね。では私は先に失礼させていただきますね。お休みなさいC.C.さん」
C.C.「ああ、お休み」
C.C.「・・・」
C.C.「ルルーシュめ、帰って来いと言ったのに・・・少し言いすぎたか?」
C.C.「いいや浮気をするあいつの方が悪いんだ」
C.C.「・・・」
黒の騎士団本部
C.C.「カレン、ルルーシュのやつはまだ見つからないのか?」
カレン「こっちが聞きたいわよ。あんたこそどこにいるか本当に知らないの?」
C.C.「知っていたら最初から聞くか」
カレン「そうね。そんなことよりゼロがいないとなると黒の騎士団のまとまりが本当に・・・」
扇「カレン、ゼロのやつはまだ見つからないのか?」
ディートハルト「ゼロにはゼロの考えがあるのでしょう。仕方がありませんここは私たちだけで対応しましょう」
藤堂「しかし、やはりゼロでなければ決定的な統率力が取れんぞ」
カレン「(ルルーシュ一体どこで何やっているのよ、あんたがいないと黒の騎士団は・・・)」
カレン「・・・」
C.C.「仕方がないな。今度からは私の方も少しは譲歩してやるか。もちろん浮気は許さんがな」
C.C.「カレン、ルルーシュのやつはまだ見つからないのか?」
カレン「こっちが聞きたいわよ。あんたこそどこにいるか本当に知らないの?」
C.C.「知っていたら最初から聞くか」
カレン「そうね。そんなことよりゼロがいないとなると黒の騎士団のまとまりが本当に・・・」
扇「カレン、ゼロのやつはまだ見つからないのか?」
ディートハルト「ゼロにはゼロの考えがあるのでしょう。仕方がありませんここは私たちだけで対応しましょう」
藤堂「しかし、やはりゼロでなければ決定的な統率力が取れんぞ」
カレン「(ルルーシュ一体どこで何やっているのよ、あんたがいないと黒の騎士団は・・・)」
カレン「・・・」
C.C.「仕方がないな。今度からは私の方も少しは譲歩してやるか。もちろん浮気は許さんがな」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「・・・」スッ
カレン「やっぱりここにいた」
ルルーシュ「!」
カレン「ここはゼロが始まった場所だものね」
ルルーシュ「・・・」
カレン「・・・それは!」
ルルーシュ「リフレイン。カレンも知っているだろう?懐かしい昔に帰れる・・・」
カレン「ふざけないで!!何が不満なのよ!」パリーン
ルルーシュ「・・・」
カレン「いつもみたいに命令しなさいよ!何をすればいい?何だって聞いてやるわよ!!」
ルルーシュ「・・・だったら」
ルルーシュ「下着をください」
終わり
ルルーシュ「・・・」スッ
カレン「やっぱりここにいた」
ルルーシュ「!」
カレン「ここはゼロが始まった場所だものね」
ルルーシュ「・・・」
カレン「・・・それは!」
ルルーシュ「リフレイン。カレンも知っているだろう?懐かしい昔に帰れる・・・」
カレン「ふざけないで!!何が不満なのよ!」パリーン
ルルーシュ「・・・」
カレン「いつもみたいに命令しなさいよ!何をすればいい?何だって聞いてやるわよ!!」
ルルーシュ「・・・だったら」
ルルーシュ「下着をください」
終わり
ソフトエロどころかコロコロボンボンでも許されそうなレベルのエロで終わりだと・・・
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
>>1よ、まだ書き続けよ
>>1よ、まだ書き続けよ
とうとう限界が来たかwwwwwwwww
まあこれに学んだ>>1は次もし立てるとしたら書き溜めることだろう
まあこれに学んだ>>1は次もし立てるとしたら書き溜めることだろう
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