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元スレルルーシュ「C.C.のやつ、また服を脱ぎ散らかして・・・」
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ルルーシュ「・・・」
C.C.「だんまりか、お前らしくもない」
ルルーシュ「・・・勘違いするなよC.C.。俺はお前には興味はない」
C.C.「私の下着をそんなに大事そうに握りしめながら言われても説得力がないぞ」
ルルーシュ「そうだ、俺が興味があるのは下着だけだ!お前自身などには微塵も興味はない!!」
C.C.「同じことじゃないか。それは私のことを考えながら使うのだろう?」
ルルーシュ「いいや違う!間違っているぞC.C.!!お前にはわからないのか」
C.C.「変態の考えることなどわかりたくもないな」
C.C.「だんまりか、お前らしくもない」
ルルーシュ「・・・勘違いするなよC.C.。俺はお前には興味はない」
C.C.「私の下着をそんなに大事そうに握りしめながら言われても説得力がないぞ」
ルルーシュ「そうだ、俺が興味があるのは下着だけだ!お前自身などには微塵も興味はない!!」
C.C.「同じことじゃないか。それは私のことを考えながら使うのだろう?」
ルルーシュ「いいや違う!間違っているぞC.C.!!お前にはわからないのか」
C.C.「変態の考えることなどわかりたくもないな」
ルルーシュ「異性が身につけている下着を手に取るまでの高揚感!」
ルルーシュ「触れて布地を通じて伝わってくる絶妙な手触り!」
ルルーシュ「鼻孔に近づけると漂ってくる神秘とも言える香り!」
ルルーシュ「お前にはなぜそれが理解できないんだ!!」
C.C.「お前は本当に何を言っているんだ?」
ルルーシュ「ふ、この美学を理解できぬお前とはこれ以上話していても無駄のようだな」
ルルーシュ「俺はこれから大事な用がある、付いてくるなよ」
C.C.「おい、その大事な用とやらは私の下着を持っていくことを必要とするのか?」
ルルーシュ「触れて布地を通じて伝わってくる絶妙な手触り!」
ルルーシュ「鼻孔に近づけると漂ってくる神秘とも言える香り!」
ルルーシュ「お前にはなぜそれが理解できないんだ!!」
C.C.「お前は本当に何を言っているんだ?」
ルルーシュ「ふ、この美学を理解できぬお前とはこれ以上話していても無駄のようだな」
ルルーシュ「俺はこれから大事な用がある、付いてくるなよ」
C.C.「おい、その大事な用とやらは私の下着を持っていくことを必要とするのか?」
プシュー
ルルーシュ「やあ、おはようC.C.!今日もいい朝だな!」
C.C.「・・・」
ナナリー「おはようございますC.C.さん」
咲世子「おはようございますC.C.様。朝食はいかがいたしましょうか?」
C.C.「あ、ああ。いただこうk」
ルルーシュ「 C.C.朝食は一日の活力となる大事なものだ!ちゃんと食べろよ?ふははははははは」
C.C.「・・・」
ナナリー「お兄様ったら朝起きてからずっとこんな感じなんですよ。とても爽やかですね、うふふ」
C.C.「これは爽やか・・・なのか?」
ルルーシュ「ふはははははははははは」
ルルーシュ「やあ、おはようC.C.!今日もいい朝だな!」
C.C.「・・・」
ナナリー「おはようございますC.C.さん」
咲世子「おはようございますC.C.様。朝食はいかがいたしましょうか?」
C.C.「あ、ああ。いただこうk」
ルルーシュ「 C.C.朝食は一日の活力となる大事なものだ!ちゃんと食べろよ?ふははははははは」
C.C.「・・・」
ナナリー「お兄様ったら朝起きてからずっとこんな感じなんですよ。とても爽やかですね、うふふ」
C.C.「これは爽やか・・・なのか?」
ルルーシュ「ふはははははははははは」
ルルーシュ「ごちそうさま、咲世子!今日も後のことは頼むぞ。我がもっとも信頼する従者よ」
C.C.「待て、私も行くぞ」
咲世子「行ってらっしゃいませ。ルルーシュ様、C.C様」
ナナリー「行ってらっしゃいお兄様、C.C.さん」
ルルーシュ「行ってきます!」
ナナリー「咲世子さん、お兄様と何かあったんですか?」
咲世子「いえ特には」
ナナリー「?」
C.C.「待て、私も行くぞ」
咲世子「行ってらっしゃいませ。ルルーシュ様、C.C様」
ナナリー「行ってらっしゃいお兄様、C.C.さん」
ルルーシュ「行ってきます!」
ナナリー「咲世子さん、お兄様と何かあったんですか?」
咲世子「いえ特には」
ナナリー「?」
ルルーシュ「よし、必要なものはこれくらいか」
C.C.「ルルーシュ、今日はずいぶんと機嫌が良いみたいだな」
ルルーシュ「そうか?いつも通りのつもりだがな」
C.C.「・・・」
C.C.「お前昨晩はあれから部屋に籠り、何をしていた?」
ルルーシュ「今日の中華連邦との会談の下準備だ。こちらに有利に運ぶためのな」
C.C.「その準備では呻き声が漏れるのか?快楽を思わせるようなだ」
ルルーシュ「・・・」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「行くぞC.C.!未来は我々の手の中にある!!」
C.C.「話を強引に逸らすな」
C.C.「ルルーシュ、今日はずいぶんと機嫌が良いみたいだな」
ルルーシュ「そうか?いつも通りのつもりだがな」
C.C.「・・・」
C.C.「お前昨晩はあれから部屋に籠り、何をしていた?」
ルルーシュ「今日の中華連邦との会談の下準備だ。こちらに有利に運ぶためのな」
C.C.「その準備では呻き声が漏れるのか?快楽を思わせるようなだ」
ルルーシュ「・・・」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「行くぞC.C.!未来は我々の手の中にある!!」
C.C.「話を強引に逸らすな」
ルルーシュ「間もなく、中華連邦がこの場に到着する」
C.C.「なあ、ルルーシュ。お前実は私に気があるんだろ?」
ルルーシュ「ディートハルト!準備は整っているな?」
ディートハルト「はい、仰せられた通りにゼロ」
C.C.「もうお前と組んでからの日も浅くはない。私が気付かないとでも思っていたのか?」
ルルーシュ「扇!ナイトメアの配備は済んでいるな?」
扇「あ、ああ。言われたとおりに一応。使わないに越したことはないけどな」
C.C.「なに、私もお前という人間は嫌いじゃない。お前が望むのであれば、私は構わんのだぞ?」
ルルーシュ「よし、準備は万端だ!行くぞ黒の騎士団!!」
黒の騎士団「オー!オー!」
C.C.「貴様後悔するぞ」
C.C.「なあ、ルルーシュ。お前実は私に気があるんだろ?」
ルルーシュ「ディートハルト!準備は整っているな?」
ディートハルト「はい、仰せられた通りにゼロ」
C.C.「もうお前と組んでからの日も浅くはない。私が気付かないとでも思っていたのか?」
ルルーシュ「扇!ナイトメアの配備は済んでいるな?」
扇「あ、ああ。言われたとおりに一応。使わないに越したことはないけどな」
C.C.「なに、私もお前という人間は嫌いじゃない。お前が望むのであれば、私は構わんのだぞ?」
ルルーシュ「よし、準備は万端だ!行くぞ黒の騎士団!!」
黒の騎士団「オー!オー!」
C.C.「貴様後悔するぞ」
ルルーシュ「中華連邦は我が手に落ちた。勝てる勝てるぞ!待っていろブリタニア本国!!」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「どうしたC.C.?結果は上々だというのに元気がないじゃないか?」
C.C.「ルルーシュ」
ルルーシュ「ああ、シンクーのことか?確かにあいつだけはこの条約に不満を抱いていたようだな」
ルルーシュ「なに、一度取り込んだんだ。ゆっくり懐柔してやるさ」
C.C.「そうじゃない、お前は私が好k」
扇「ゼロ、今ちょっといいかな?中華連邦の今後の処遇なんだが・・・」トントン
ルルーシュ「わかった、すぐに行く」
ルルーシュ「何か言ったかC.C.?」
C.C「・・・行け」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「どうしたC.C.?結果は上々だというのに元気がないじゃないか?」
C.C.「ルルーシュ」
ルルーシュ「ああ、シンクーのことか?確かにあいつだけはこの条約に不満を抱いていたようだな」
ルルーシュ「なに、一度取り込んだんだ。ゆっくり懐柔してやるさ」
C.C.「そうじゃない、お前は私が好k」
扇「ゼロ、今ちょっといいかな?中華連邦の今後の処遇なんだが・・・」トントン
ルルーシュ「わかった、すぐに行く」
ルルーシュ「何か言ったかC.C.?」
C.C「・・・行け」
ルルーシュ「ふはははははは、今日は実りのある日だった」
ルルーシュ「ナナリーに平和な世界をプレゼントする日も近いな」
ルルーシュ「さて、明日からはまた忙しくなる。もう寝るとするか」
ルルーシュ「その前にC.C.の下着で・・・」
ルルーシュ「うむ」
~~~~~~~~
ルルーシュ「おかしい・・・全く興奮してこない。なぜだ?」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおお!!・・・ダメか」
ルルーシュ「使用済みだからか?」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「仕方がない」
ルルーシュ「ナナリーに平和な世界をプレゼントする日も近いな」
ルルーシュ「さて、明日からはまた忙しくなる。もう寝るとするか」
ルルーシュ「その前にC.C.の下着で・・・」
ルルーシュ「うむ」
~~~~~~~~
ルルーシュ「おかしい・・・全く興奮してこない。なぜだ?」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおお!!・・・ダメか」
ルルーシュ「使用済みだからか?」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「仕方がない」
ルルーシュ「C.C.いるか?」トントン
C.C.「!」
C.C.「何だこんな夜更けに。いやわかっているぞ、とにかく入れ」
ルルーシュ「悪いな。もう寝るところだったか?」
C.C.「構わんさ。ふっ、お前もようやく素直になったようだな。私を求めてきたのだろう?」
ルルーシュ「そうだ」
C.C.「ほら来い、寒いだろう?」
ルルーシュ「なぜベッドに招き入れる必要がある?」
C.C.「は?お前は何をしに来たんだ?」
ルルーシュ「いや、新しい下着を貸してくれないか?」
C.C.「・・・」
C.C.「!」
C.C.「何だこんな夜更けに。いやわかっているぞ、とにかく入れ」
ルルーシュ「悪いな。もう寝るところだったか?」
C.C.「構わんさ。ふっ、お前もようやく素直になったようだな。私を求めてきたのだろう?」
ルルーシュ「そうだ」
C.C.「ほら来い、寒いだろう?」
ルルーシュ「なぜベッドに招き入れる必要がある?」
C.C.「は?お前は何をしに来たんだ?」
ルルーシュ「いや、新しい下着を貸してくれないか?」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「よし、これさえあれば」
ルルーシュ「うおおおおおおおおお!!」
ルルーシュ「?」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ルルーシュ「おかしい・・・俺の計算のどこに間違いが・・・!はっ!」
ルルーシュ「まさか、同じ女のものでは満たされないと、そういうことなのか?」
ルルーシュ「俺のギアスが同じ人間には一度しかかけられないように、俺もまた下着のギアスにかかっている?」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「面白い、いいだろう・・・手に入れて見せるぞ他の女の下着!!」
ルルーシュ「ふははははははははは!!」
ルルーシュ「うおおおおおおおおお!!」
ルルーシュ「?」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ルルーシュ「おかしい・・・俺の計算のどこに間違いが・・・!はっ!」
ルルーシュ「まさか、同じ女のものでは満たされないと、そういうことなのか?」
ルルーシュ「俺のギアスが同じ人間には一度しかかけられないように、俺もまた下着のギアスにかかっている?」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「面白い、いいだろう・・・手に入れて見せるぞ他の女の下着!!」
ルルーシュ「ふははははははははは!!」
プシュー
ルルーシュ「(さてどうしたものか・・・)」
ナナリー「おはようございます。お兄様」
咲世子「おはようございます。ルルーシュ様」
ルルーシュ「やあ、おはようナナリー、咲世子」
ナナリー「どうかしたんですか?お兄様今日は元気がなさそう」
ルルーシュ「ん?ああ何でもないよ。ちょっと仕事が煮詰まっていてね。それでかな?」
ナナリー「そうなのですか?あまり無茶はなさらないでね?」
ルルーシュ「うん、ありがとうナナリー」
ルルーシュ「(馬鹿か俺は、己を欲を満たすためにナナリーにまで心配をかけて・・・)」
ルルーシュ「(だがなぜだろう?この気持ち、収まりがつかん!)」
ルルーシュ「(さてどうしたものか・・・)」
ナナリー「おはようございます。お兄様」
咲世子「おはようございます。ルルーシュ様」
ルルーシュ「やあ、おはようナナリー、咲世子」
ナナリー「どうかしたんですか?お兄様今日は元気がなさそう」
ルルーシュ「ん?ああ何でもないよ。ちょっと仕事が煮詰まっていてね。それでかな?」
ナナリー「そうなのですか?あまり無茶はなさらないでね?」
ルルーシュ「うん、ありがとうナナリー」
ルルーシュ「(馬鹿か俺は、己を欲を満たすためにナナリーにまで心配をかけて・・・)」
ルルーシュ「(だがなぜだろう?この気持ち、収まりがつかん!)」
C.C.「なあ、今日は黒の騎士団にはオフと伝えているのだろう?」
ルルーシュ「(俺の周りには確かに魅力的な女性は何人か存在する)」
C.C.「お前も今日は久しぶりにゆっくりとできるな」
ルルーシュ「(俺の頼みとなれば大抵ことは引き受けてくれるだろう)」
C.C.「予定も特にないのだろう?私は自由に外出できる身分でもないしな」
ルルーシュ「(だが下着貸してくれなどど、たやすく持ちかけられる相手などは当然いるはずがない)」
C.C.「二人きりだな。それに今日はたっぷり時間はある。ルルーシュ、何か私としたいことはあるか?」
ルルーシュ「(カレン・・・いやあいつの絶対的な忠誠心はゼロに対するものだ。俺にじゃない)」
ルルーシュ「(かと言ってゼロとして頼むわけにも・・・)」
C.C.「おいルルーシュ、聞いているのか?」
ルルーシュ「ん?ああ、今日はオフだ。自由に過ごせ」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「(やはり成功する可能性として一番高いのはカレンか・・・)」
ルルーシュ「(俺の周りには確かに魅力的な女性は何人か存在する)」
C.C.「お前も今日は久しぶりにゆっくりとできるな」
ルルーシュ「(俺の頼みとなれば大抵ことは引き受けてくれるだろう)」
C.C.「予定も特にないのだろう?私は自由に外出できる身分でもないしな」
ルルーシュ「(だが下着貸してくれなどど、たやすく持ちかけられる相手などは当然いるはずがない)」
C.C.「二人きりだな。それに今日はたっぷり時間はある。ルルーシュ、何か私としたいことはあるか?」
ルルーシュ「(カレン・・・いやあいつの絶対的な忠誠心はゼロに対するものだ。俺にじゃない)」
ルルーシュ「(かと言ってゼロとして頼むわけにも・・・)」
C.C.「おいルルーシュ、聞いているのか?」
ルルーシュ「ん?ああ、今日はオフだ。自由に過ごせ」
C.C.「・・・」
ルルーシュ「(やはり成功する可能性として一番高いのはカレンか・・・)」
なんだよC.C.かわいいじゃないか
だがさすが下着のギアスは格が違った
だがさすが下着のギアスは格が違った
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