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元スレ御坂「ギガデイン!!」 一方「マホカンタ!!」
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上条「ンッンー!!
今日で補習もおわりだし、久しぶりにゲームでもやるかぁ。」
禁書「とーま、とーま。おなかすいたよぉ…」
上条「はぁ?
ちょっと待っててくれよ…上条さんは今ゲームに夢中なんだから。」
禁書「私よりもゲームを優先するなんて許せないかも!!」ガジガジ
上条「不幸だあああああああああああああ!!」
今日で補習もおわりだし、久しぶりにゲームでもやるかぁ。」
禁書「とーま、とーま。おなかすいたよぉ…」
上条「はぁ?
ちょっと待っててくれよ…上条さんは今ゲームに夢中なんだから。」
禁書「私よりもゲームを優先するなんて許せないかも!!」ガジガジ
上条「不幸だあああああああああああああ!!」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が聞こえますね?」
上条「ん?なんか声が…」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が聞こえますね?」
上条「俺なんでこんなところにいるんだ?
インデックスにメシを要求されて…
そこから記憶がねぇ…」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が」
上条「しつこいな!!
いい加減にしろよ!!」
私の声が聞こえますね?」
上条「ん?なんか声が…」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が聞こえますね?」
上条「俺なんでこんなところにいるんだ?
インデックスにメシを要求されて…
そこから記憶がねぇ…」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が」
上条「しつこいな!!
いい加減にしろよ!!」
「わたしは 全てを つかさどる者
あなたは やがて 真の勇者として
私の前に あらわれることでしょう 」
上条「俺が…勇者?
そんなことあるわけないだろ!!」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が」
上条「はいそうです!!上条さんは真の勇者です!!」
あなたは やがて 真の勇者として
私の前に あらわれることでしょう 」
上条「俺が…勇者?
そんなことあるわけないだろ!!」
「かみじょう… かみじょう…
私の声が」
上条「はいそうです!!上条さんは真の勇者です!!」
「しかし その前に この私に
おしえてほしいのです
あなたが どういう人なのかを………」
上条「自己紹介しろってか…
えーと…上条さんは学園都市にs」
「不幸 なのですね」
上条「うるせーよ!!」
おしえてほしいのです
あなたが どういう人なのかを………」
上条「自己紹介しろってか…
えーと…上条さんは学園都市にs」
「不幸 なのですね」
上条「うるせーよ!!」
「そうですか………。
これで あなたのことが すこしは
わかりました」
上条「もう好きにしてください…」
「ながい冒険に なると思いますが がんばってくださいね。
とミサ… わたしは応援します」
上条「おい!!おまえ御坂妹だろ!!
答えろ!!答えてくれぇえええええええ」
これで あなたのことが すこしは
わかりました」
上条「もう好きにしてください…」
「ながい冒険に なると思いますが がんばってくださいね。
とミサ… わたしは応援します」
上条「おい!!おまえ御坂妹だろ!!
答えろ!!答えてくれぇえええええええ」
テレテレテッテッテー
それはかみじょうが旅に出る朝のことでした
「おきなさい
おきなさい 私の教え子上条ちゃんや…」
上条「夢…か…」
「何が夢なのですか?上条ちゃんや」
上条「小萌先生ェ…」
小萌「今日はとても大切な日。
上条ちゃんが王様に旅立ちの許しをいただく日じゃないですか。」
それはかみじょうが旅に出る朝のことでした
「おきなさい
おきなさい 私の教え子上条ちゃんや…」
上条「夢…か…」
「何が夢なのですか?上条ちゃんや」
上条「小萌先生ェ…」
小萌「今日はとても大切な日。
上条ちゃんが王様に旅立ちの許しをいただく日じゃないですか。」
上条「知りませんけど…」
小萌「まぁ上条ちゃんったら!!
まだおねむなのですか?
早く起きて王様のところに行ってきなさい!!」
上条(これは…どういうことだ?)
小萌「上条ちゃん!!早く起きなさい!!」
上条(とりあえず夢が覚めるまで頑張ってみるか…)
小萌「まぁ上条ちゃんったら!!
まだおねむなのですか?
早く起きて王様のところに行ってきなさい!!」
上条(これは…どういうことだ?)
小萌「上条ちゃん!!早く起きなさい!!」
上条(とりあえず夢が覚めるまで頑張ってみるか…)
小萌「さぁ。連いていらっしゃい。」
上条「はぁい…」
~アリアハン城前~
小萌「ここからまっすぐ行くとアリアハンのお城です。
王様にちゃんとあいさつするのですよ。」
上条「アリアハンて…ここ学園都市ですよね?」
小萌「まだねぼけているのですか!!
はやく王様のところに行ってきなさい!!」
上条「はぁい…」
~アリアハン城前~
小萌「ここからまっすぐ行くとアリアハンのお城です。
王様にちゃんとあいさつするのですよ。」
上条「アリアハンて…ここ学園都市ですよね?」
小萌「まだねぼけているのですか!!
はやく王様のところに行ってきなさい!!」
王の間
王様「上条当麻よ!!
よくきたのである!!
さぁ!!魔王を倒してまいれ!!」
上条「いきなり!?魔王!?
そんなの1人で倒せるわけ無いだろ!?」
王様「そう言うと思ったのである!!」
上条「じゃあ言うなよ!!」
王様「ルイーダの酒場に行って仲間を集うのである!!」
上条「酒場って…上条さんはまだ高校生ですよ?」
王様「いいから行くのである!!
おい、そこの。こいつを城からつまみ出すのである。」
上条「不幸だああああああああああ」
王様「上条当麻よ!!
よくきたのである!!
さぁ!!魔王を倒してまいれ!!」
上条「いきなり!?魔王!?
そんなの1人で倒せるわけ無いだろ!?」
王様「そう言うと思ったのである!!」
上条「じゃあ言うなよ!!」
王様「ルイーダの酒場に行って仲間を集うのである!!」
上条「酒場って…上条さんはまだ高校生ですよ?」
王様「いいから行くのである!!
おい、そこの。こいつを城からつまみ出すのである。」
上条「不幸だああああああああああ」
~ルイーダの酒場~
上条「はぁ…酒でも飲まなきゃやってられませんよ…」
上条「すいません。仲間探してるんですけど…」
受付「はぁ~い。名簿持ってくるからちょっと待っててね~」
上条(用意しとけよ…)
「あー!!アンタ!!」
上条「なんだビリビリか…」
御坂「なんだじゃないわよ!!なんだじゃ!!
アンタもこっちに来てたのね…」
上条「ここ学園都市じゃないみたいだな…」
御坂「建物とか風景で気づきなさいよ…」
上条「はぁ…酒でも飲まなきゃやってられませんよ…」
上条「すいません。仲間探してるんですけど…」
受付「はぁ~い。名簿持ってくるからちょっと待っててね~」
上条(用意しとけよ…)
「あー!!アンタ!!」
上条「なんだビリビリか…」
御坂「なんだじゃないわよ!!なんだじゃ!!
アンタもこっちに来てたのね…」
上条「ここ学園都市じゃないみたいだな…」
御坂「建物とか風景で気づきなさいよ…」
御坂「ここはアリアハン。間違っても学園都市じゃないからね。
で、アンタは何しにここまで来たの?」
上条「一応勇者として仲間集めに来たんだけど…」
御坂「アンタが勇者!?
アハハハハwwwwwww
笑わせてくれるわねwwwwww
アンタなんかの仲間になる人なんかいないでしょうけどw」
上条「はいはい。どうせ上条さんはみんなの疫病神ですよー。」
御坂「拗ねないでよ…
仲間がいないって言うんなら…私がなってやってもいいけど…」
上条「そんなに嫌なら別にいいよ…」
御坂「空気読みなさいよ…アンタ…」
で、アンタは何しにここまで来たの?」
上条「一応勇者として仲間集めに来たんだけど…」
御坂「アンタが勇者!?
アハハハハwwwwwww
笑わせてくれるわねwwwwww
アンタなんかの仲間になる人なんかいないでしょうけどw」
上条「はいはい。どうせ上条さんはみんなの疫病神ですよー。」
御坂「拗ねないでよ…
仲間がいないって言うんなら…私がなってやってもいいけど…」
上条「そんなに嫌なら別にいいよ…」
御坂「空気読みなさいよ…アンタ…」
いくらLVあがっても運の良さは0だろうなw
ラックの種でも無理だったりしてww
ラックの種でも無理だったりしてww
御坂「いい?私は今からアンタの仲間だからね!!」
上条「嫌じゃないのかよ…」
御坂「で、どうする?
二人じゃ魔王なんか倒せないわよ?」
上条「今受付さんが名簿持ってきてくれるらしいから
ちからのたねでも食って待ってようぜ。」
御坂「そうね。」
打ち止め「ねぇー?もう種は飽きっちゃたよぅ
ハンバーグが食べたいなぁってミサカはミサカは懇願してみる。」
一方「もう所持Gがないンだよ…」
打ち止め「」
上条「嫌じゃないのかよ…」
御坂「で、どうする?
二人じゃ魔王なんか倒せないわよ?」
上条「今受付さんが名簿持ってきてくれるらしいから
ちからのたねでも食って待ってようぜ。」
御坂「そうね。」
打ち止め「ねぇー?もう種は飽きっちゃたよぅ
ハンバーグが食べたいなぁってミサカはミサカは懇願してみる。」
一方「もう所持Gがないンだよ…」
打ち止め「」
上条「ん?」
打ち止め「あのぅ…なにかご飯みたいなのをくれませんか?
とミサカはミサカは上目遣いで聞いてみる。」
御坂「あんた…どうしたのよこんなところで。」
打ち止め「あっ!お姉様!!
何か食べ物が食べたいなってミサカはミサk…」
一方「おい!!そンな乞食みたいな真似すンなって教えてきただろーがァ!!
すいませン。うちの子が失礼な事をしたみたいで…」
上条「あ」
一方「あ」
一方「三下ァ…何かメシおごってくれェ…」
上条「随分性格が丸くなったんだな一方通行…」
打ち止め「あのぅ…なにかご飯みたいなのをくれませんか?
とミサカはミサカは上目遣いで聞いてみる。」
御坂「あんた…どうしたのよこんなところで。」
打ち止め「あっ!お姉様!!
何か食べ物が食べたいなってミサカはミサk…」
一方「おい!!そンな乞食みたいな真似すンなって教えてきただろーがァ!!
すいませン。うちの子が失礼な事をしたみたいで…」
上条「あ」
一方「あ」
一方「三下ァ…何かメシおごってくれェ…」
上条「随分性格が丸くなったんだな一方通行…」
一方「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
上条「のどに詰まらせるなよ。」
一方「うめェ…うめェよ三下ァ…ウッ」
上条「泣くなよ…」
御坂「へぇーもう4日間もまともなご飯食べてなかったんだ。」
打ち止め「でもね、一方通行が自分の分のご飯をミサカにくれたおかげで
ミサカはあんまりおなかが空かなかったんだよってミサカはミサカは
これまでの経緯を説明してみる。」
一方「クソガキィ!!余計な事言うンじゃねェ///」
上条「照れるなよ…」
アナウンス「勇者の上条さ~ん!!仲間探しの準備が整いましたので
サービスカウンターまでいらしてくださ~い」
上条「のどに詰まらせるなよ。」
一方「うめェ…うめェよ三下ァ…ウッ」
上条「泣くなよ…」
御坂「へぇーもう4日間もまともなご飯食べてなかったんだ。」
打ち止め「でもね、一方通行が自分の分のご飯をミサカにくれたおかげで
ミサカはあんまりおなかが空かなかったんだよってミサカはミサカは
これまでの経緯を説明してみる。」
一方「クソガキィ!!余計な事言うンじゃねェ///」
上条「照れるなよ…」
アナウンス「勇者の上条さ~ん!!仲間探しの準備が整いましたので
サービスカウンターまでいらしてくださ~い」
御坂「ほら、行きましょ。」
上条「悪い一方通行!!ちょっと行ってくるから待っててくれ!!」
~サービスカウンター~
受付「大変おまたせしました~
今仲間にできるのはこの人たちです~」
上条「悪い一方通行!!ちょっと行ってくるから待っててくれ!!」
~サービスカウンター~
受付「大変おまたせしました~
今仲間にできるのはこの人たちです~」
1 職業:電撃使い
名前:御坂美琴
2 職業:魔法使い
名前:佐天涙子
3 職業:盗賊
名前:土御門元春
4 職業:一方通行
名前:一方通行
5 職業:僧侶
名前:五和
名前:御坂美琴
2 職業:魔法使い
名前:佐天涙子
3 職業:盗賊
名前:土御門元春
4 職業:一方通行
名前:一方通行
5 職業:僧侶
名前:五和
4と5について疑問を持ったら負けか
2?佐天さんは魔法使いだろ?
2?佐天さんは魔法使いだろ?
6 職業:聖人
名前:神裂火織
7 職業:魔法使い
名前:ステイル=マグヌス
8 職業:ハッカー
名前:初春飾利
9 職業:武闘家
名前:浜面仕上
10 職業:遊び人
名前:禁書目録
名前:神裂火織
7 職業:魔法使い
名前:ステイル=マグヌス
8 職業:ハッカー
名前:初春飾利
9 職業:武闘家
名前:浜面仕上
10 職業:遊び人
名前:禁書目録
上条「どうする…?」
御坂「どうするも何もアンタ決めなさいよ。」
上条「取りあえず10は除外。」
御坂「でも遊び人ってレベルが上がれば賢者になるはずじゃ…」
上条「ならない遊び人だっているんだぜ…」
御坂「そ、そう。」
上条「後は僧侶は欲しいところだな。5に丸っと。」
御坂「佐天さんと初春さんも連れて行ってよ!!お願い!!」
上条「仕方ないな。いいよ。」
御坂「ありがと!!」
御坂「どうするも何もアンタ決めなさいよ。」
上条「取りあえず10は除外。」
御坂「でも遊び人ってレベルが上がれば賢者になるはずじゃ…」
上条「ならない遊び人だっているんだぜ…」
御坂「そ、そう。」
上条「後は僧侶は欲しいところだな。5に丸っと。」
御坂「佐天さんと初春さんも連れて行ってよ!!お願い!!」
上条「仕方ないな。いいよ。」
御坂「ありがと!!」
上条「おい待て。」
御坂「なによ。」
上条「パーティ4人までだぞ…」
御坂「!?」
受付「お客様ご安心くださいませ~
ただいまゴールド銀行に新規で口座開設されたお客様には
もれなく馬車が付いてきます。」
御坂「開設してよ。」
上条「…はい。」
御坂「なによ。」
上条「パーティ4人までだぞ…」
御坂「!?」
受付「お客様ご安心くださいませ~
ただいまゴールド銀行に新規で口座開設されたお客様には
もれなく馬車が付いてきます。」
御坂「開設してよ。」
上条「…はい。」
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