元スレ士「ディ」唯「けいおん!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
252 = 208 :
あーもう全然ダメっ駄目だな
プレゼンとかほざいておきながら内容に一切触れようとしないとか無能丸出し
挙句に降参を認めたくないから、スパイ気取りのアンチでしたーとか負け惜しみ杉
ちょっと腰入れたレスにも太刀打ちできないなんてねぇ
253 = 196 :
落としたいならスレストしろ
それが出来ないなら吠えるなクズ
254 = 208 :
俺は即効性より持続的な効果を望んでいるだけだ
そんくらい頭回せ鈍脳、分からないようなら屑脳になるがな
255 = 153 :
>>254
つまらないSSはすぐに落とす風潮をvipに植えつけたい…という解釈で良いのかな?
しかし>>1来ないな…
256 :
なんか仕事中にキモいのが湧いたようだな
>>1はまだか
259 = 192 :
続き楽しみだな
262 = 208 :
作者様笑見てるんならお前のすべき行動を教えてやる
これ以上続けない意思を示して休日にでも立て直してさっさ投下して終わらせることだ
完全に論破されているのは一目瞭然だからな
内容はどうかって?つまらないかって?
見てねーからwwwwwwwww
姿勢に問題のある奴は中身も見ずに捨てられるんだよwwwwwwwwwww
263 = 192 :
戻ってくるまでもう一回読み直しとくかな
264 = 208 :
>>255
×植えつけたい
○本来の在り方に戻せ
通りで言葉が通じないと思っていたら……新参共だったのか
もっと大人になる努力をしような
267 :
うおおおおお遅れてごめんなさいいいいいいい
今から頑張る。
保守ありがとうございました。とても助かった
268 = 267 :
・・・
ユウスケ「はぁはぁ…どこまで逃げたんだっ? いくらなんでも足速すぎないか…」
唯「ムギちゃんって…こんなに早く走れたっけ」
律「ムギはポテンシャル高いからどうだろうな…」
士(なんだそれ…)
澪「…ねぇ」
律「? どうした澪?」
澪「ムギ以外にも…もしかしたらこの中に…その…ガイアメモリを持ってる人が…いたり、するのかな…」
唯「み、澪ちゃんっ」
律「お前何言ってんだよ! そんなの疑ってたらキリがないんだぞっ」
澪「でも…私こわいよぉ……」
ユウスケ「澪ちゃん落ち着いて」
士「そうだ、落ち着け」
?「ほんとに落ち着いてられますかねー?」
269 = 192 :
おかえりいいい
待ってたぜぇー!
270 = 267 :
唯・ユウスケ「あずにゃん!」
律「お前…いったい何してんだよっ!?」
梓「ディケイド。唯先輩たちを本当に信用していいんですか?」
士「どういう意味だ」
梓「油断していて、寝首かかれたりするかもしれないってことですよ」
澪「な、何で私たちがそんなことを…」
梓「ムギ先輩のように何事もないかのように振舞って同行してるってことがあるかもじゃないですか」
ユウスケ「そんなはず…」
梓「一番それを心配しているのはディケイド…あなたじゃないですかぁ?」
士「……」
ユウスケ「つ、士!?」
271 = 267 :
唯「わ、私たちはそんなことしないもんっ!」
梓「口だけならなんとでも言えますよ」
律「梓…どうしちゃったんだよ!」
梓「どうもしてませんよ? ふふっ」
ユウスケ「俺の…俺のあずにゃんは…そんな子じゃないっ!」
梓「い、いつからあなたのものになったんですか!?」
ユウスケ「うるさいっ!! 俺の愛で…目を覚まさせてやる!!」
士「ユウスケ!?」
ユウスケ「変身っ!」ギュワン、ギュワン…
梓「はっ! やってみやがれです!」コックローチ!!
クウガ「うおおおぉぉぉおぉぉぉおおお!!!」シュピーン
272 :
ユウスケの聖なる泉から濁り水が溢れとる…
273 = 267 :
澪「ひぃぃ! 梓が…」
律「ご、ゴキブリ!?」
クウガ「…は、速いっ」
ドーパント(梓)「遅いんですよぉ!」カサカサ
ドーパント「てーい!」ビシッ
クウガ「ぐっ…」
士「ユウスケ! これを使え!」ヒュ
唯「水鉄砲?」
クウガ「よしっ、超変身!」ギュワーン
唯「緑になったよ!?」
律「おおおおぉぉペガサスフォーム!!」
274 = 267 :
ドーパント「そんなちゃっちいボウガンで私を撃てると思ってるんですかぁぁ!?」カサ
クウガ「……」
澪「や、やられちゃうよぉ」
士「ユウスケを信じてやれ」
澪「で、でも…」
ドーパント「くたばっちまえですぅぅ!!」ズオッ
クウガ「……!」
クウガ「そこっ」カチャッ
ドーパント「遅いっていってるでしょぉぉぉ!!」カサカサカサッ
クウガ「そっちが…なぁっ!!」
シュ―――ズドンッ
ドーパント「なっ!? う、うそでしょ…!?」
士「メモリブレイクしたか!」
275 = 171 :
おぉ来てたw
支援
276 :
ユウスケがユウスケじゃない・・・!!
277 = 267 :
梓「うっ…く、くそぉ」
律「梓!」
クウガ「さぁ、これで目が覚めたか?」
梓「…な、なめやがって……むむむっ!」グギョガギョ
唯「え!?」
澪「あ、梓が…」
士「偽者…そういうことか」
ワーム(梓)「グッギョギョー!」
278 = 267 :
ワーム「こうなったらヤケクソです!」カサカサッ
澪「きゃああ! きゃああ虫っ、でっかい虫ぃぃ!!」
唯「わ、ワームって言うんだよ」
澪「虫だろぉぉ!?」
士「ユウスケ! 来るぞっ」
ワーム「グギャガギゴバァァ!!」カサカサッ
クウガ「はぁーっ…!」ス
律「あ、あの構えは!」
クウガ「うおりゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!!」ズンッ!
ワーム「ゲギョ!? …グッ、グググ」
律「きまったぁぁ!! クウガのマイティキック!!」
ワーム「あずにゃんにゃあああああぁぁああぁーーーー!?」ドカーン
クウガ「…あずにゃんのイメージを汚した罪は大きいぞ。ワーム」
澪「な、なんかこわい…」
律(そういえばキレた五代 雄介はこわかったよなぁ…うんうん)
279 :
ワームの断末魔…
280 :
あずにゃんにゃあああああぁぁああぁーーーー
281 = 267 :
士「さて、これでせっかくの手掛かりを失っちまったわけだが」
ユウスケ「大丈夫だ。なんとかなる」
士「やけに強気だな」
ユウスケ「ああ!」
唯「……」
澪「唯、どうしたの? 急に暗い顔して…」
唯「…澪ちゃん。ワームって人に擬態することができるの」
澪「あー、さっきの梓のときみたいに…それでどうした?」
唯「でもね、ワームが擬態している人って大抵…」
282 = 267 :
律「そ、そういえば…!」
澪「え? な、何だよ…言ってくれよ」
律「……う」
士「勝手に決め付けるな。そうだと決まったわけじゃないんだ」
唯「でも…」
士「俺はお前らを信じる…そう決めた。…だから俺を信じろ」
唯「士お兄さん……」
唯「…うんっ!」
283 = 267 :
律「兄ちゃん…結構いいとこあるじゃん!」
澪(ちょっとカッコよかった///)
士「…ふん」
ユウスケ(士が…フラグ立てやがったっ)イラッ
唯「そういうことだから、そろそろムギちゃんもあずにゃんもさわちゃんも…助けに行こうよ!」
士「ああ、まずは奴らを見つけるぞ」
?「その必要はないわ」
「!!」
284 :
なんだこの良スレwwww
285 = 267 :
士「お前…」
紬?「梓ちゃんたちは桜高の講堂の中に隠させてもらってるわ。まだ傷一つつけていない」
唯「よ…よかったぁ」
律「ていうかもろ近くじゃねーかよっ!」
士「…灯台下暗しか、しかしなぜそれを教えた?」
紬「取引をしましょう? ディケイド」
士「…?」
ユウスケ「士、気をつけろ!」
唯「信じちゃダメだよ!」
紬「外野は黙ってて。…ディケイド、私たちが梓ちゃんたちを解放するかわりに
紬「あなた、死んでるくれないかしら?」
286 = 267 :
ユウスケ「なんだと!」
澪「ひ、卑怯だ」
律「そうだ! そうだー!」
紬「そもそも私たちの目的はディケイドを倒すこと…あなたたち軽音部はただ巻き込まれただけでまったくの無関係者…それってかなり迷惑なことよね?」
士「……」
287 = 208 :
よう糞書き手
終わったら真面目にお前の保守に対する考えを羅列していけ
お前がこのスレを建て今まで続けているからには回答する必要があるはずだ
288 = 267 :
紬「悪いことは言わないから、私の気が変わらないうちに取引を呑むことをお勧めするわ」
紬「いつでも彼女たちを殺すことはできるのだから。ふふっ」
律「くそっ…」
ユウスケ「ふざけるなよ!」
紬「ふざけてないわ、大真面目よ。それじゃあ」グギョギョ
ワーム(紬)「講堂で待っているわ。ディケイド」シュッ…
澪「消えた!?」
律「たぶん…クロックアップしたんだよ」
唯「ど、どうしよう」
ユウスケ「…士、どうするんだ」
士「そんなこと、決まってるだろ」
289 = 267 :
>>287
うん!考えとくね!
士「奴の言うとおり、お前らは関係ない。俺が巻き込んだも同然だ」
律「そ、それってまさか…おい、兄ちゃん!?」
士「受けてやる。取引とやらを」ス
澪「そんな…!」
ユウスケ「早まるなよ!? 行くな士!!」
唯「だめだよ! 死んじゃうだなんて許さないんだからっ」ギュ
士「離せ!」バッ
唯「あうっ」
士「邪魔をする気なら、お前らを倒してでも俺は行く」
ユウスケ「士っ」
士「…じゃあな。間違ってもついてくるなよ」
290 :
変なの湧いてるが紫煙
291 = 192 :
292 :
唯「い、行っちゃった…」
澪「本当に死ぬ気なの!?」
ユウスケ「馬鹿野郎が!」
律「…私、やっぱり納得いかないよ」
律「大体! あの兄ちゃんはいつも勝手すぎんだよ!」
澪「律…」
唯「やっぱり、行こうよ。それにもう私たちが関係ないってことないもん!」
ユウスケ「唯ちゃん…」
唯「ユウスケさん! あずにゃんがユウスケさんを待ってるかもなんだよ!?」
ユウスケ「あずにゃん!!」グッ
ユウスケ「ああ、行こう! 士だけが危ない目にあうことなんてないんだ!」
澪「私も…行くよ!」
律「澪!」
律「よし、これで全員一致だな! そうと決まれば…」
?「待ちたまえ」
293 = 146 :
実に興味深いスレだよ
294 = 292 :
・・・
梓「な、なんなの…これ」
紬「梓ちゃんっ…大丈夫?」
梓「ムギ先輩! 私たちいったい…それにここって、講堂ですよね」
紬「私も何がなんだか…」
さわ子「んー…」
紬・梓「さわ子先生!?」
さわ子「…あら、ムギちゃんに梓ちゃん……って何で縛られてるのよ!?」
さわ子「なに? なに? ついに拉致られたってこと!?」
紬「せ、先生落ち着いて…」
さわ子?「そうよ、少し落ち着きなさい。ドタバタとやかましいわねぇ」
紬・梓「え」
295 :
律のミーハーっぷりがいちいち面白いw
ドーパントはメモリブレイクすれば中身死なないから
クロス作品だと何かと都合がいいよな
296 = 192 :
本物の三人はドーパントになってなかったのか、なんかほっとした。
297 = 292 :
さわ子「はぁ? …ってはぁ!?」
梓「どういうことですか!」
紬「さわ子先生が…ふ、二人?」
さわ子?「はぁーい」
さわ子「あ、あんた誰よ!?」
さわ子?「あんたこそ誰よ!」
さわ子「私は山中さわ子に決まってるじゃないっ」
さわ子?「奇遇ねぇ、私も山中さわ子よ」
梓「え? えぇっ?」
紬?「―――その辺にしておきなさい」
紬「!」
298 :
あずにゃんが偽物と解ってものすっごいホッとしてる俺きめぇwww
どんだけ見入ってんだっていう
299 :
>>287は何と戦ってるの?
みんなの評価 : ★★★×4
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