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    元スレ美琴「わたしも4月から高校生かあ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麦野 + - とある魔術の禁書目録 + - まじこい + - みこと + - みさかみこと + - カラオケ + - シャナ + - ミサカワースト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    いちゃいちゃ支援

    52 = 30 :

    俺の希望はアッサリそげぶですね

    美琴「ふーん、結構片付いてるのね」ドキドキドキ

    上条「そうか?普通だと思うけどな」

    美琴「まぁ普通の男子高校生の部屋に女の子は住み着いてないけどね」

    上条「そ、そうでございますね…」

    美琴「とりあえずキッチン借りるわよ」

    上条「キッチンと呼べるほどのものではないですが…どうぞ」

    美琴「その前に何作ろうかな…食材はいっぱいあるからカレーとかいろいろ作れるけど…」

    上条「カレーで!カレーで!むしろカレーで!」

    美琴「わ、わかったわよ…そんなに好きなの?カレー。だ、だったら…ちょっと気合入れて作ろうかな…」ドキドキ

    上条「カレーという素晴らしい料理を最後にいつ食べたか覚えておりません」
    美琴「ほんとに苦労してんのね」

    53 :

    ビオフ女死亡で結婚エンド

    54 :

    まてまて、もうちょっと今の感じでだらだらいってもいいんじゃないか?いちゃいちゃはその後でいい

    55 = 45 :

    こっからセクロスでもおk

    56 :

    「わたしも4月から社会人かあ」

    59 :

    セクロスあるならいってくれよぉぉぉぉぉぉ
    もう賢者モードだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    61 = 30 :

    美琴「じゃ、さっそく作りますか。おいしょ」スッ

    上条「お、おお!エ、エプロン…!……変なカエルの…」

    美琴「げ、ゲコ太よ!変っていうな!バカ!」

    上条「お前もうすぐ高校生になるってのにまだそんな…」

    美琴「子供っぽいって言いたいわけ!?」バチッ

    上条「わっ!まて!ここで能力使うなって!家電製品が大変なことに!」

    美琴「…ったく…どうせ私は子供ですよ…」

    上条「はぁ…うーん、ってか美琴大人っぽくなったっていうか女らしくなってきたよな」

    美琴「…え?…ふえええええええ!??い、いいい今なんてえええ!!!?」ボンッ

    上条「いやー、会った時よりも背とか少し高くなって…まぁいろいろ大きくなってる感じが…って俺は何を言って…ってうわぁ!お前バチバチいってるって!」ガシッ

    美琴「ふにゃ…ふにゃ…にゃ、にゃにいいだしゅのよアンタわぁ~…」

    上条「おーい、大丈夫か?もう右手離してもいいか?」

    美琴「…へ?あ、う、うん!だ、大丈夫…」ドッキンドッキン

    上条「そ、そっか…悪いな、へんなこと言って」

    美琴「べべ、別にいいわよ!と、当麻も前より背高くなっててかっこよ…」
    上条「え?」

    63 :

    ねぇ…アンタ、超支援砲って知ってる?

    64 = 45 :

    >>62
    インテークさんは黙っといて

    65 :

    最近美琴が少なくて当分が不足してたんだよ

    66 = 60 :

    美琴昨日立てたけど50ぐらいで落ちちゃった。
    美琴で書いても伸びないんだもん

    68 :

    >>66
    スレタイ書けよ

    70 = 68 :

    >>69
    個人的にはおもしろかったけど仕方ないんじゃないか

    71 = 30 :

    イン「短髪ー!何作ってくれるのかな!?」ドタドタ

    美琴「わ、わわ!え、ええとえと…カレーよ!」
    美琴(私今何を言おうとして…わあああああ!き、聞こえてない!?聞こえてないよね!?いやあああああ!)

    イン「カレーっておいしいのかな?」
    上条「そりゃーうまいに決まってるだろ!誰が作っても大体うまくなるしな」

    美琴「ちょっと!それどういうことよ!」
    上条「う、嘘です美琴さん…!期待しております!」

    イン「そっかぁ!楽しみにしてるからね短髪!」ドタドタドタ

    上条「はぁ…で、さっき何か言おうとしてなかったか?」
    美琴「な、なにもなにも!空耳よ空耳!何か聞こえてたら病院で検査することをおすすめするわ!」
    上条「上条さんは別に脳に異常はありませんよ…」

    美琴「い、いいからアンタはそっちで待ってなさい!一人で作るからっ!」

    上条「はいはい…わかったよ。あとさ」

    美琴「何よ…まだ何か聞こえたの?」

    上条「いや、そうじゃなくってさ…また俺をアンタって呼んでるけど、直さないのか?」

    美琴「!?…と、当麻はそっちで待ってて…」

    上条「おう、期待して待ってるからな美琴」テクテクテク

    美琴(い、今のヤバイ…!今のヤバイってえええええ!!)ドキドキドキドキドキドキドキ

    72 :

    びりなんとかさんじゃしょうがないな

    73 = 30 :

    ねぇねぇ寝ないと仕事きついんだけどどうしたらいいと思う?

    74 :

    これも仕事だ

    75 :

    >>3
    メガシャキ飲んでろ


    なんとかックスさんって上条ちゃんが学校行ってる間ナニシテンの?ニート?

    76 = 59 :

    >>73
    俺も明日テストなんだぜ
    1番大事な数英なんだぜ
    勉強時間0分なんだぜ

    ゆっくり休んでください

    77 = 53 :

    >>69
    また書いとくれよ
    俺を人間不信にしてくれるって約束したじゃないか

    78 = 45 :

    これが仕事だ

    79 = 60 :

    >>73
    俺も7時起きだよ気にすんな頑張って続き書こうぜ

    >>70
    >>77
    わかった俺頑張ってもっとかまってもらう

    80 = 30 :

    >>74 ア、ホントダ、コレモシゴトダッタ、ワーイ、ガンバルゾー

    美琴「出来たわよー」

    イン「待ちくたびれたんだよ!わっわっ!すごく美味しそうな匂いがする!」

    上条「ああ…何ヶ月ぶりのご馳走だろうか…今日はほんとに幸せだ…」

    美琴「そ、そんな褒めても何も出ないわよ…ほら、どうぞ」

    イン「わぁぁ!えへへへへ」じゅるじゅる

    美琴「はい、ア…と、当麻もどうぞ」

    上条「はい!ありがとうございます美琴先生!」

    美琴「おかわりはたくさんあるからね」

    上条「それじゃあ、いただきます!」

    イン「いただきます!!(ムシャムシャバクバク!)美味しい!美味しいよ短髪!」バクバクバク

    上条「う、うまい…!うますぎるぞコレ!店出せるレベルだろ…」

    美琴「だ、だから何も出ないってば…大げさよ…」
    美琴(どうしよう…当麻にうまいって言われると…嬉しい…じゃなくてえっと…なんかキュンってなる…って私なに言ってあぁぁ!)ドッキンドッキン

    上条「いやー!美琴は良い嫁さんになるぞ!上条さんが是非いただきたいもんだな!うんうん」

    美琴「だからそんな褒めてもなにもでな……え?」ピタッ

    82 = 30 :

    美琴「イマ…ナンテ…イッタ?」

    上条「ん?いや、良い嫁さんになるぞーって言ったけど」

    美琴「そ、そのあとよ!」

    上条「…上条さんが是非いただきたいなー…だっけな」

    美琴「ふぇ、ふぇええええ!!??ア、アンタそれ…え!?」プスプスプス

    上条「ま、まて!冗談だぞ!?俺なんかが美琴みたいな何でもできるお嬢様をお嫁にもらえるわけないじゃないですか!アッハッハッハ!…自分で言うのも悲しいですけどね」

    美琴「そ、そんなことない!」バンッ!!

    上条「え!?」ビクッ

    イン(バクバクバクバクバクバク!!)

    美琴「え、あ…い、いや…その…えーと…そ、そんなに自分を下に見るなってことよ!当麻も良いところあるし卑屈になっちゃだめって言いたかったのよ!」

    上条「そ、そうですか。それは…なんかありがとうございま」
    イン「短髪!おかわり!」

    83 :

    インテリジェンスさんいらぬ

    84 :

    支援しつつ明日の朝をwktkしながら床に就くわ

    頑張れ>>1

    85 = 30 :

    >>84
    その応援と期待を無駄にしてもいいですか
    つまり布団の中で死にたい

    86 = 60 :

    よし寝ていい。ただし明日はもっと素敵なのを頼む。

    87 = 30 :

    美琴「…はいどうぞ」

    イン「ありがとうなんだよ!」バクバクバクムシャムシャムシャ!

    上条「美琴、ほんとにありがとな。久々に上条さんに精気が宿りましたよ」

    美琴「ほんとよ。私が作った料理を食べれるなんて、黒子だったら卒倒してるわよ」

    上条「白井か?ハハハ、アイツだったらそうなるかもな」

    美琴「そうなるかも、じゃなくてそうなるのよ…黒子に関してはね…」

    上条「お前も苦労してるんだな…まぁでも美琴の作ったご飯を食えるなんて一生に一回あるかないかだろうな。今日は不幸じゃなくて幸せな日で終わりそうだよ」

    美琴「じゃ…じゃあ…明日も食べれたら…明日も一日中幸せ…ってこと?」ジッ

    上条「ん?つまり…どういうことだ?」

    美琴「だ、だから!明日もご飯作ってきてあげようかって言ってんの!」

    上条「え!?い、いや、それはさすがに悪いって。美琴だって暇じゃないだろうs」
    イン「うん!短髪なら大歓迎だよ!是非明日も来てほしいかも!」
    上条「お前は黙ってろ」

    88 = 59 :

    上やんが俺の言いたいことを最後に言ってくれた

    89 = 30 :

    >>86
    ありがとう
    お言葉に甘えて寝ます
    でも続きを書きたいってのはすごくあるんで
    明日も書かせてもらえたら書かせていただきます

    それではみなさんおやすみなさい

    90 = 60 :

    上条さんついにフラグを意識したのか。素敵
    >>1頑張るなぁ、無理しないでくれよな。

    91 :

    ちくしょう…

    92 :

    あ、明日も楽しみにしてるんだからねっ!!


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