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元スレ美琴「わたしも4月から高校生かあ」
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美琴「わたしも4月から高校生かあ」
上条「よっビリビリ中学生」
美琴「なっ!だから私の名前は…っ!?ふふふっ…」
上条「な、なんだ突然笑って…?」
美琴「私御坂美琴は…もうすぐ高校生になります!」
上条「はぁ…それはおめでとうございます…」
美琴「だから!アンタはもうビリビリ『中学生』とは言えないわよ!残念だったわねっ!」
上条「あ~…じゃあ…『ビリビリ』でいいや」
美琴「そうそう♪それでいいのよ…って名前で呼べってことよわかれやゴラアアアア!!」バリバリ
上条「わ、わわわわかったって!御坂!御坂さん!これでいいだろ!?」
美琴「そうじゃなくって私はみこ……!……とって…呼んで欲しい…んだけど…/////」ゴニョゴニョ
乗っ取りサーセン
上条「よっビリビリ中学生」
美琴「なっ!だから私の名前は…っ!?ふふふっ…」
上条「な、なんだ突然笑って…?」
美琴「私御坂美琴は…もうすぐ高校生になります!」
上条「はぁ…それはおめでとうございます…」
美琴「だから!アンタはもうビリビリ『中学生』とは言えないわよ!残念だったわねっ!」
上条「あ~…じゃあ…『ビリビリ』でいいや」
美琴「そうそう♪それでいいのよ…って名前で呼べってことよわかれやゴラアアアア!!」バリバリ
上条「わ、わわわわかったって!御坂!御坂さん!これでいいだろ!?」
美琴「そうじゃなくって私はみこ……!……とって…呼んで欲しい…んだけど…/////」ゴニョゴニョ
乗っ取りサーセン
/////だのゴニョゴニョだのバリバリだの気持ち悪りィんだよ死ね三下
上条「へ?すまん御坂。最後なんて言ってるかわからなかったんだけど…」
美琴「え、あ…っと…だ、だからね!アンタ私を呼ぶときって『ビリビリ』か『御坂』じゃない?」
上条「ああ。なんか問題あったか?」
美琴「…『ビリビリ』は問題アリでしょうが…!」バチバチ
上条「は、はい!すいません!御坂さん!もうビリビリとは言いません!」
美琴「まぁいいわ…で、でね?まぁアンタとは悲しいことに付き合い長いじゃない?」
上条「…その発言が上条さんにとっては悲しいんですが…」
美琴「そ、それで!そ…そろそろ下の名前で…呼びあっても…い、いいんじゃないかしら…とか…おもったり…」モジモジ
上条「なんだそんなことか。別にいいけど」
美琴「あっさりだなおい」
美琴「え、あ…っと…だ、だからね!アンタ私を呼ぶときって『ビリビリ』か『御坂』じゃない?」
上条「ああ。なんか問題あったか?」
美琴「…『ビリビリ』は問題アリでしょうが…!」バチバチ
上条「は、はい!すいません!御坂さん!もうビリビリとは言いません!」
美琴「まぁいいわ…で、でね?まぁアンタとは悲しいことに付き合い長いじゃない?」
上条「…その発言が上条さんにとっては悲しいんですが…」
美琴「そ、それで!そ…そろそろ下の名前で…呼びあっても…い、いいんじゃないかしら…とか…おもったり…」モジモジ
上条「なんだそんなことか。別にいいけど」
美琴「あっさりだなおい」
上条「んじゃあこれからは美琴でいいんだな。改めてよろしく美琴サン」
美琴「は、はわわわわ…よ、よよよよろしくくく…!」
上条「なに顔真っ赤にしてカチコチになってんだ?てか、お前も呼べよ」
美琴「…ふぇ?」
上条「いや…お前さっきおれに」
美琴「…美琴」
上条「…美琴さっきおれに『呼びあっても』って言ったろ?ならおま…美琴も俺を名前で呼べよ」
美琴「そ、そそそそそんなこと…!?……わ、わかったわよ…呼べばいいんでしょ?」
上条「いや美琴がそう決めたんだr…」
美琴「と、とととと…と…とぉぉぉ…と…と…とぉぉぉぉぉ…!」
上条「おいそんなに力まなくても」
美琴「うま!」
上条「ヒヒーン」
美琴「は、はわわわわ…よ、よよよよろしくくく…!」
上条「なに顔真っ赤にしてカチコチになってんだ?てか、お前も呼べよ」
美琴「…ふぇ?」
上条「いや…お前さっきおれに」
美琴「…美琴」
上条「…美琴さっきおれに『呼びあっても』って言ったろ?ならおま…美琴も俺を名前で呼べよ」
美琴「そ、そそそそそんなこと…!?……わ、わかったわよ…呼べばいいんでしょ?」
上条「いや美琴がそう決めたんだr…」
美琴「と、とととと…と…とぉぉぉ…と…と…とぉぉぉぉぉ…!」
上条「おいそんなに力まなくても」
美琴「うま!」
上条「ヒヒーン」
>>15
うまワロタww
うまワロタww
上条「って俺は別にニンジンを目の前にしてよだれを垂らす生き物じゃねえ!普通に呼べ!」
美琴「わ、わかってるわよ!当麻!これでいいんでしょ!?とうまとうまとうまとうまとうまとうま!」
上条「連呼すんなっ!…ってあああ!今ので思い出した!今食材を買いに行く途中だったああ!は、早く帰らないと噛まれ…」
美琴(ついに…ついに当麻って呼んじゃった!ど、どうしよう…次会うときとか自然に言えるかな…れ、練習のために今たくさん言っておいたほういいわよね…うん!)
美琴「ね、ねえとうま」
上条「スマン!そろそろ行かないと大安売りのたまごが売れきれちまう!んじゃまたな美琴!」タタタタタ
美琴「あ、ちょ…な、なによもうっ!」ドキドキドキ
美琴(でもドキドキしすぎて心臓破裂しそうだったし助かったかも…『またな』…か、明日会えるかな)ドキドキドキ
美琴「って明日休みじゃん」
美琴「わ、わかってるわよ!当麻!これでいいんでしょ!?とうまとうまとうまとうまとうまとうま!」
上条「連呼すんなっ!…ってあああ!今ので思い出した!今食材を買いに行く途中だったああ!は、早く帰らないと噛まれ…」
美琴(ついに…ついに当麻って呼んじゃった!ど、どうしよう…次会うときとか自然に言えるかな…れ、練習のために今たくさん言っておいたほういいわよね…うん!)
美琴「ね、ねえとうま」
上条「スマン!そろそろ行かないと大安売りのたまごが売れきれちまう!んじゃまたな美琴!」タタタタタ
美琴「あ、ちょ…な、なによもうっ!」ドキドキドキ
美琴(でもドキドキしすぎて心臓破裂しそうだったし助かったかも…『またな』…か、明日会えるかな)ドキドキドキ
美琴「って明日休みじゃん」
常盤台女子寮
黒子「さて…お姉さまのパンツをどう調理して食べましょうか…フライパンでさっと炒めるか…それともいっそ燻製にして…」じゅる
ガチャッ
黒子「はっ!(ササッ)お、お姉さま!お帰りなさいまし!やはり味付けはお姉さまの浸かった残り湯で…じゃなくて、今日は遅かったですわね、どちらへ行ってましたの?」
美琴「え!?い、いや、そのへん散歩してただけよ?うん!別に何もない…ったらぁ~エヘヘヘヘェ~」ニヤニヤニヤ
黒子「…お姉さま…お顔の筋肉がものすごぉく緩んでいるのですが…」
美琴「へっ!?い、いやこれは違うくて!え、えとえと…お、お風呂入ってくる!」ダッバタン
黒子「な、な、な…なんなんですの今のはぁぁぁぁぁ!!?まるで告白してOKをもらった乙女のような…ま、まさかそんな…!?」
黒子「ありえないですのおおおお!ありえませんわああああああ!でもお風呂の残り湯は確実にゲットオオオオオオオオオオオオオ!」
黒子「さて…お姉さまのパンツをどう調理して食べましょうか…フライパンでさっと炒めるか…それともいっそ燻製にして…」じゅる
ガチャッ
黒子「はっ!(ササッ)お、お姉さま!お帰りなさいまし!やはり味付けはお姉さまの浸かった残り湯で…じゃなくて、今日は遅かったですわね、どちらへ行ってましたの?」
美琴「え!?い、いや、そのへん散歩してただけよ?うん!別に何もない…ったらぁ~エヘヘヘヘェ~」ニヤニヤニヤ
黒子「…お姉さま…お顔の筋肉がものすごぉく緩んでいるのですが…」
美琴「へっ!?い、いやこれは違うくて!え、えとえと…お、お風呂入ってくる!」ダッバタン
黒子「な、な、な…なんなんですの今のはぁぁぁぁぁ!!?まるで告白してOKをもらった乙女のような…ま、まさかそんな…!?」
黒子「ありえないですのおおおお!ありえませんわああああああ!でもお風呂の残り湯は確実にゲットオオオオオオオオオオオオオ!」
チャポン
美琴「ふう…」
美琴(アイツ…そういやお金なくていつも食費に困ってたわよね…そ、そうだ!明日アイツの家に行ってご飯作ってあげようかな…!き、きっと喜ぶわよね?)
美琴「って…アイツじゃなくて…と、当麻って呼ばなきゃ…とう…ま…とうま…とうま、とうまとうまとうヴぁぼびゅばブクブクブクブク…」
ザバァァ!
美琴「だあああ!なんで名前呼ぶだけで顔熱くなってくんのよ!き、きっとお風呂に浸かりすぎたせいよ!うん!…もうあがろう…」
美琴(あぁ!もう!また勝手に顔がニヤちゃう!もう私ヤバイかも…で、でもこんな顔は黒子に見せらんないわ…いつもどおりいつもどおり…)ブツブツ
ガチャ
美琴「ふ、ふぅ~。いい湯加減だったわ。黒子もはいっちゃっていいわy」
黒子「あ、意外と生でもイケるなこれ」ムシャムシャ
美琴「おい」
美琴「ふう…」
美琴(アイツ…そういやお金なくていつも食費に困ってたわよね…そ、そうだ!明日アイツの家に行ってご飯作ってあげようかな…!き、きっと喜ぶわよね?)
美琴「って…アイツじゃなくて…と、当麻って呼ばなきゃ…とう…ま…とうま…とうま、とうまとうまとうヴぁぼびゅばブクブクブクブク…」
ザバァァ!
美琴「だあああ!なんで名前呼ぶだけで顔熱くなってくんのよ!き、きっとお風呂に浸かりすぎたせいよ!うん!…もうあがろう…」
美琴(あぁ!もう!また勝手に顔がニヤちゃう!もう私ヤバイかも…で、でもこんな顔は黒子に見せらんないわ…いつもどおりいつもどおり…)ブツブツ
ガチャ
美琴「ふ、ふぅ~。いい湯加減だったわ。黒子もはいっちゃっていいわy」
黒子「あ、意外と生でもイケるなこれ」ムシャムシャ
美琴「おい」
>>27
黒子ムシャムシャフイタwwwwww
黒子ムシャムシャフイタwwwwww
翌日
美琴「ちょ、ちょっと食材買いすぎたかな…アイツの…と、当麻の好きな食べ物とかまだあまり知らないし…でもこれだけあったらいろいろ作れるわよね」
美琴(当麻は…女の子に料理作ってもらったりするのって初めてなのかなぁ…そうだったら…うれし…いやいや!そうじゃなくて…いや…やっぱり嬉しい…かな)ニヤニヤ
美琴「だぁぁ!またこの顔はぁ!」ペシペシ
美琴(へ、平常心平常心…えーと、舞夏の情報だと…ここが当麻の寮か…)
美琴「うぅ~…緊張するぅ…え、えっと…あった。ここね、アイツの部屋は…」
美琴「普通に接したらいいのよ…うん。当麻がいつもお腹すかしてるの見てこの美琴様が同情してお料理作りにきてあげたわよー…って言えば大丈夫!よしいける!」
上条「おいインデックス!噛むのはやめてくれ!」
イン「今日は甘噛みしてあげてるんだよ!逆に感謝してほしいかも!ほら、甘噛みで済んでる間に早く出してほしいんだよ!」
上条「わかった!今出すから!出すから噛むのは勘弁してくれえぇ!」
美琴「なにが起こってるんだ」
美琴「ちょ、ちょっと食材買いすぎたかな…アイツの…と、当麻の好きな食べ物とかまだあまり知らないし…でもこれだけあったらいろいろ作れるわよね」
美琴(当麻は…女の子に料理作ってもらったりするのって初めてなのかなぁ…そうだったら…うれし…いやいや!そうじゃなくて…いや…やっぱり嬉しい…かな)ニヤニヤ
美琴「だぁぁ!またこの顔はぁ!」ペシペシ
美琴(へ、平常心平常心…えーと、舞夏の情報だと…ここが当麻の寮か…)
美琴「うぅ~…緊張するぅ…え、えっと…あった。ここね、アイツの部屋は…」
美琴「普通に接したらいいのよ…うん。当麻がいつもお腹すかしてるの見てこの美琴様が同情してお料理作りにきてあげたわよー…って言えば大丈夫!よしいける!」
上条「おいインデックス!噛むのはやめてくれ!」
イン「今日は甘噛みしてあげてるんだよ!逆に感謝してほしいかも!ほら、甘噛みで済んでる間に早く出してほしいんだよ!」
上条「わかった!今出すから!出すから噛むのは勘弁してくれえぇ!」
美琴「なにが起こってるんだ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン!!!
上条「お、おいお客さんだ!食い物はまた後で出してやるから待ってろって!」
イン「むぅ~!絶対だよ!お腹ペコペコなんだよ!」
上条「わかったから離れてくれ…上条さんはそれを甘噛みとして判断できないほどの激痛が…」
イン「…じゃあちゃんと待ってるから…」
上条「おとなしくして頂けるととても助かります…」
ピンポンピンポンピンポンピンポピンピピピピピンポーン!!!
上条「はーいはい!今出ますってー!ったくしつこく鳴らすやつだな…だれだ?」
上条「どなたでしょうかー?」
ガチャ
美琴「中に誰かいるでしょ」
上条「中に誰もいませんよ」
ガチャ
上条「お、おいお客さんだ!食い物はまた後で出してやるから待ってろって!」
イン「むぅ~!絶対だよ!お腹ペコペコなんだよ!」
上条「わかったから離れてくれ…上条さんはそれを甘噛みとして判断できないほどの激痛が…」
イン「…じゃあちゃんと待ってるから…」
上条「おとなしくして頂けるととても助かります…」
ピンポンピンポンピンポンピンポピンピピピピピンポーン!!!
上条「はーいはい!今出ますってー!ったくしつこく鳴らすやつだな…だれだ?」
上条「どなたでしょうかー?」
ガチャ
美琴「中に誰かいるでしょ」
上条「中に誰もいませんよ」
ガチャ
美琴「って閉めんなコラー!!」ドンドン
上条「なんで美琴がここにいるんだー!わけわかんねーぞ!」
美琴「わけわかんないのはこっちよ!どうし…て…っていま…み、美琴って…(ニヤニヤ)じゃ、じゃなくって!」
美琴「だから!わ、私は…と…当麻にお昼ご飯作りに来ただけだってばー!」
上条「…え?」
ガチャ
上条「い、今のは…マジですか?」
美琴「ほ…ほんとよ…と、当麻がお金…ないの知ってるし…どじゃ…!ど、同情してちゅくりきてあげてんのよ!」
上条「あぁ…神様!今日の上条当麻は幸せです!女の子がお昼ご飯を作りに来て機会をくださるなんて!不幸なんて言葉を今日は使わなくてもいいんですね!」
美琴「そ、そうよ!だから…その…とりあえず…」
イン「今お昼ご飯って言葉が聞こえたんだよ!もしかしてお客さんはお昼ご飯さん!?」ドタドタドタ
美琴「コレがどういうことか教えてもらおうかしら」
上条「不幸だ」
上条「なんで美琴がここにいるんだー!わけわかんねーぞ!」
美琴「わけわかんないのはこっちよ!どうし…て…っていま…み、美琴って…(ニヤニヤ)じゃ、じゃなくって!」
美琴「だから!わ、私は…と…当麻にお昼ご飯作りに来ただけだってばー!」
上条「…え?」
ガチャ
上条「い、今のは…マジですか?」
美琴「ほ…ほんとよ…と、当麻がお金…ないの知ってるし…どじゃ…!ど、同情してちゅくりきてあげてんのよ!」
上条「あぁ…神様!今日の上条当麻は幸せです!女の子がお昼ご飯を作りに来て機会をくださるなんて!不幸なんて言葉を今日は使わなくてもいいんですね!」
美琴「そ、そうよ!だから…その…とりあえず…」
イン「今お昼ご飯って言葉が聞こえたんだよ!もしかしてお客さんはお昼ご飯さん!?」ドタドタドタ
美琴「コレがどういうことか教えてもらおうかしら」
上条「不幸だ」
イン「って!何で短髪がここにいるの!?どういうことなのとーま!」
上条「い、いやこれはな?」
美琴「私にもちゃあぁぁんと説明してもらえないかしら…!」ゴゴゴゴ
上条「ひっ…!え、えっと…インデックス、美琴さんがな、お昼ご飯を作ってくれるんだってさ!」
イン「え!ほんと!?」
上条「そうそう、だからインデックスは部屋の中でまってなさい」
イン「短髪は意外と優しいんだね!わかった、待ってるね!」ドタドタドタ
上条「ふぅ…これで良し」
美琴「どこが良しだ」
上条「ですよね」
上条「い、いやこれはな?」
美琴「私にもちゃあぁぁんと説明してもらえないかしら…!」ゴゴゴゴ
上条「ひっ…!え、えっと…インデックス、美琴さんがな、お昼ご飯を作ってくれるんだってさ!」
イン「え!ほんと!?」
上条「そうそう、だからインデックスは部屋の中でまってなさい」
イン「短髪は意外と優しいんだね!わかった、待ってるね!」ドタドタドタ
上条「ふぅ…これで良し」
美琴「どこが良しだ」
上条「ですよね」
上条「つまりだな…ある理由でアイツと住むことになって…その理由ってのもいろいろあってだなぁ…」
美琴「…ふーん」
上条「で、でも決してそういう関係じゃないからな!?インデックスはサイフの中身を食費で空っぽにしていくやつで…そんな甘い感情は一切芽生えておりませんので…いや本当に」
美琴「…へー」
上条「…本当なんです美琴さん!信じてくれ!確かに信じがたいだろうけど信じてくれえええ!」
美琴「…まぁ、アンタが不幸によく巻き込まれてるのは知ってるし…わかったわよ」
上条「え、じゃ、じゃあ…」
美琴「だから信じてあげるって言ってんの!そ、そんな捨てられた子犬のような目でみ、見てくるんじゃないわよ!」
上条「あ、ありがとう美琴さん!さすが学園都市第3位ですね!あっ、荷物持ちますよ!ささ、どうぞ中へ」
美琴「あ、う…うん…ありがと…」
美琴(は、初めて男の人の部屋にあがるんだ私…うぅぅ!落ち着けぇ…落ち着いてー!)ドキドキドキ
今の感じでいこうかいちゃいちゃルートでいこうか寝ようかどれにしようか悩んでるんだけど
できれば寝たい
美琴「…ふーん」
上条「で、でも決してそういう関係じゃないからな!?インデックスはサイフの中身を食費で空っぽにしていくやつで…そんな甘い感情は一切芽生えておりませんので…いや本当に」
美琴「…へー」
上条「…本当なんです美琴さん!信じてくれ!確かに信じがたいだろうけど信じてくれえええ!」
美琴「…まぁ、アンタが不幸によく巻き込まれてるのは知ってるし…わかったわよ」
上条「え、じゃ、じゃあ…」
美琴「だから信じてあげるって言ってんの!そ、そんな捨てられた子犬のような目でみ、見てくるんじゃないわよ!」
上条「あ、ありがとう美琴さん!さすが学園都市第3位ですね!あっ、荷物持ちますよ!ささ、どうぞ中へ」
美琴「あ、う…うん…ありがと…」
美琴(は、初めて男の人の部屋にあがるんだ私…うぅぅ!落ち着けぇ…落ち着いてー!)ドキドキドキ
今の感じでいこうかいちゃいちゃルートでいこうか寝ようかどれにしようか悩んでるんだけど
できれば寝たい
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