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元スレ黒子「三國志ですの?」

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黒子「(会話に入れませんの…)」
禁書「で、でも赤壁で負けたんだよ!」
上条「勝敗は時の運。問題にするには及ばぬ」
上条「あと、あれは時期が悪かった。疫病が流行り、兵が満足に闘えぬ状態だったのだ」
上条「まして孔明の風で敗れたわけでは決してない。そもそも人に風など起こすことは出来ぬ」
上条「孔明の万能性を知らしめる為のただの創作。そもそも奴は赤壁では何もやっておらん」
禁書「で、でも赤壁で負けたんだよ!」
上条「勝敗は時の運。問題にするには及ばぬ」
上条「あと、あれは時期が悪かった。疫病が流行り、兵が満足に闘えぬ状態だったのだ」
上条「まして孔明の風で敗れたわけでは決してない。そもそも人に風など起こすことは出来ぬ」
上条「孔明の万能性を知らしめる為のただの創作。そもそも奴は赤壁では何もやっておらん」
劉備や孫権をオマケとか言っちゃう時点で程度は知れるがな
正史を少しかじった奴にありがちだよね、魏絶対主義
正史を少しかじった奴にありがちだよね、魏絶対主義
蒼天も横山も名作なのは間違いない
しかし魏や蜀は華やかだけど如何せん呉は目立たないよな、名将がいないわけじゃないのに
しかし魏や蜀は華やかだけど如何せん呉は目立たないよな、名将がいないわけじゃないのに
お前ら本当に気持ち悪いな
たかがSSだろ?何を求めてんの?にわか共
我慢出来ないなら消えろよ
っつてもこういう奴らはいつまでも貼りついてんだよな
たかがSSだろ?何を求めてんの?にわか共
我慢出来ないなら消えろよ
っつてもこういう奴らはいつまでも貼りついてんだよな
蒼天の呉の連中はもっと評価されていいよ
あの辺をアニメ化してたら成功してた
あの辺をアニメ化してたら成功してた
黒子「あ、あの…口調が…」
上条「まぁ孔明も一廉の人物であると言えるが、曹操には及ばぬな」
禁書「うぅ…」
上条「では白井よ」
黒子「は、はいですの」
上条「ぜひ帰ったら続きを読んでくれ」
上条「横山三国志では難しいかもしれぬが、曹操の偉大さを感じて欲しい」
黒子「わ、分かりましたの…」
上条「まぁ孔明も一廉の人物であると言えるが、曹操には及ばぬな」
禁書「うぅ…」
上条「では白井よ」
黒子「は、はいですの」
上条「ぜひ帰ったら続きを読んでくれ」
上条「横山三国志では難しいかもしれぬが、曹操の偉大さを感じて欲しい」
黒子「わ、分かりましたの…」
御坂「! 出てきた!」
黒子「お邪魔しましたの」
上条「また来るがいい」
黒子「はいですの!」
御坂「黒子何か持ってる…」
黒子「ハァ…もうこんな時間…寮監に殺されますの…」
黒子「お邪魔しましたの」
上条「また来るがいい」
黒子「はいですの!」
御坂「黒子何か持ってる…」
黒子「ハァ…もうこんな時間…寮監に殺されますの…」
黒子「案の定…無事では済みませんでしたけど…」
黒子「三國志だけは死守しましたの…」
黒子「あれ?そう言えばお姉様は?」
黒子「まさかまだお帰りに?」
黒子「ああ!ですが今はお姉様より三國志ですの!」
黒子「いざ!」
黒子「三國志だけは死守しましたの…」
黒子「あれ?そう言えばお姉様は?」
黒子「まさかまだお帰りに?」
黒子「ああ!ですが今はお姉様より三國志ですの!」
黒子「いざ!」
御坂「ただいまー…」
黒子「やっと呂布が死にましたわね。このような卑劣漢、死んで当然ですわ!」
御坂「黒子?」
黒子「あら、お姉様。お帰りなさいませ」
御坂「アンタ…それ何?」
黒子「三國志ですの」
御坂「三國志?」
黒子「やっと呂布が死にましたわね。このような卑劣漢、死んで当然ですわ!」
御坂「黒子?」
黒子「あら、お姉様。お帰りなさいませ」
御坂「アンタ…それ何?」
黒子「三國志ですの」
御坂「三國志?」
御坂「これ…漫画?」
御坂「(アイツの家から帰る時に持ってたヤツってコレ?)」
御坂「…コレ、どっから借りたのよ?」
黒子「! と、図書館ですわ」
御坂「…そう」
御坂「(何で嘘吐くの…?)」
御坂「(アイツの家から帰る時に持ってたヤツってコレ?)」
御坂「…コレ、どっから借りたのよ?」
黒子「! と、図書館ですわ」
御坂「…そう」
御坂「(何で嘘吐くの…?)」
黒子「…徹夜してしまいましたの」
黒子「しかし、そのお陰で遂に赤壁まで読み終わりましたの」
黒子「インデックスさんは孔明がお好きで…」
黒子「上条当麻は曹操でしたわよね」
黒子「……」
黒子「私は関羽が好きですわ」
黒子「しかし、そのお陰で遂に赤壁まで読み終わりましたの」
黒子「インデックスさんは孔明がお好きで…」
黒子「上条当麻は曹操でしたわよね」
黒子「……」
黒子「私は関羽が好きですわ」
黒子「おはようございますの。お姉様」
御坂「…おはよ」
御坂「アンタ、ずっとそれ読んでたの?」
黒子「はい。面白いですわよ」
黒子「お姉様もいかがですか?私も読む前は敬遠していたのですが、読んでみるとすっかりハマってしまいましたの!」
御坂「……」
御坂「…私はいい」
黒子「お姉様?」
黒子「どうしたのでしょう?体調でも悪いんでしょうか?」
御坂「…おはよ」
御坂「アンタ、ずっとそれ読んでたの?」
黒子「はい。面白いですわよ」
黒子「お姉様もいかがですか?私も読む前は敬遠していたのですが、読んでみるとすっかりハマってしまいましたの!」
御坂「……」
御坂「…私はいい」
黒子「お姉様?」
黒子「どうしたのでしょう?体調でも悪いんでしょうか?」
黒子「読み始めてからもう二週間…」
黒子「最初の三日で全巻読み終わり…」
黒子「それからまた毎日繰り返して読む日々」
黒子「上条当麻が四十周したと言った時は驚きましたが…」
黒子「今ならその気持ちも理解出来ますの」
黒子「最初の三日で全巻読み終わり…」
黒子「それからまた毎日繰り返して読む日々」
黒子「上条当麻が四十周したと言った時は驚きましたが…」
黒子「今ならその気持ちも理解出来ますの」
黒子「とは言え、残念ですがいつまでも借りておくわけにも参りませんの」
黒子「名残惜しいですが…返さなければ」
黒子「今の時間、果たして家に居ますでしょうか?」
御坂「……」
佐天「白井さーん!」
黒子「佐天さん」
黒子「名残惜しいですが…返さなければ」
黒子「今の時間、果たして家に居ますでしょうか?」
御坂「……」
佐天「白井さーん!」
黒子「佐天さん」
佐天「どこ行くんですか?」
黒子「ちょっと知り合いのところまで」
佐天「へー…ってそれ!」
黒子「ああ…三國志ですの。佐天さんに勧められたので読んでみたのですが…」
黒子「すっかりハマってしまいましたの!」
佐天「読んでくれたんですか!嬉しいです!」
黒子「ちょっと知り合いのところまで」
佐天「へー…ってそれ!」
黒子「ああ…三國志ですの。佐天さんに勧められたので読んでみたのですが…」
黒子「すっかりハマってしまいましたの!」
佐天「読んでくれたんですか!嬉しいです!」
佐天「それで、白井さんはどこが一番好きですか!?」
黒子「私は蜀ですわね。特に関羽が。強くて尚かつ、義侠心にも富んだ御方。素敵ですわ!」
佐天「えー、あんなオジさんが良いんですか?」
黒子「オ、オジさんって…」
佐天「最初の頃は私もいいなーって思ってたんですけど」
佐天「後半どんどん傲慢になってきますよね?」
黒子「ま、まぁ…少し…」
佐天「それで何かムカついちゃって」
佐天「私は嫌いですね。関羽」
黒子「私は蜀ですわね。特に関羽が。強くて尚かつ、義侠心にも富んだ御方。素敵ですわ!」
佐天「えー、あんなオジさんが良いんですか?」
黒子「オ、オジさんって…」
佐天「最初の頃は私もいいなーって思ってたんですけど」
佐天「後半どんどん傲慢になってきますよね?」
黒子「ま、まぁ…少し…」
佐天「それで何かムカついちゃって」
佐天「私は嫌いですね。関羽」
黒子「イラッ それでは佐天さんはどこが一番お好きですの?」
佐天「決まってるじゃないですか!呉ですよ!呉!」
黒子「呉…ですか?意外ですわね」
佐天「特に周瑜様が!」
黒子「周瑜ですの?」
佐天「あっ、白井さん!ちゃんと様付けて下さいよ!」
黒子「は、はぁ…」
佐天「決まってるじゃないですか!呉ですよ!呉!」
黒子「呉…ですか?意外ですわね」
佐天「特に周瑜様が!」
黒子「周瑜ですの?」
佐天「あっ、白井さん!ちゃんと様付けて下さいよ!」
黒子「は、はぁ…」
黒子「それで…周瑜の一体どこが?」
佐天「えー、白井さん何言ってるんですか!あんなに美形なら誰でも好きになりますって!」
黒子「まぁ…そのようなことは書かれてありましたが…」
佐天「周瑜×陸遜とかもう最高ですよね!」
黒子「かける?陸遜って…蜀軍を破った小肥りの?」
佐天「あっ、でも陸遜×凌統も捨て難いですよね~」
黒子「凌統?誰でしたっけ?」
佐天「やっぱり呉は最高ですよ!」
佐天「えー、白井さん何言ってるんですか!あんなに美形なら誰でも好きになりますって!」
黒子「まぁ…そのようなことは書かれてありましたが…」
佐天「周瑜×陸遜とかもう最高ですよね!」
黒子「かける?陸遜って…蜀軍を破った小肥りの?」
佐天「あっ、でも陸遜×凌統も捨て難いですよね~」
黒子「凌統?誰でしたっけ?」
佐天「やっぱり呉は最高ですよ!」
黒子「な、何だか変わった趣味ですわね」
佐天「そうですか?白井さんの方が変わってますって!関羽とか有り得ないですよ」
佐天「蜀のカップリングは今いちそそらないんですよねー…」
黒子「どうも意味がよく解りませんが、呉がお好きなんですわね?」
佐天「はい!」
佐天「そうですか?白井さんの方が変わってますって!関羽とか有り得ないですよ」
佐天「蜀のカップリングは今いちそそらないんですよねー…」
黒子「どうも意味がよく解りませんが、呉がお好きなんですわね?」
佐天「はい!」
>>78 変換したらこれが出てきたw
変えた方がいい?
俺は三國志Ⅴから入った
あれは未だに俺の中の神
黒子「そうだ!これからこの三國志をお借りした方の家に参りますの」
黒子「佐天さんも一緒にいかがですか?」
佐天「えっ、いいんですか?」
佐天「それじゃお邪魔しまーす!」
変えた方がいい?
俺は三國志Ⅴから入った
あれは未だに俺の中の神
黒子「そうだ!これからこの三國志をお借りした方の家に参りますの」
黒子「佐天さんも一緒にいかがですか?」
佐天「えっ、いいんですか?」
佐天「それじゃお邪魔しまーす!」
黒子「御免下さいですの」
上条「おお!白井か。そちらは?」
佐天「あっ、白井さんの友達で佐天涙子って言います」
黒子「佐天さんも三国志が好きですのよ」
上条「ほう…佐天殿か。よくぞ参られた。入るが良い」
佐天「お邪魔しまーす!」
黒子「…お邪魔しますですの」
上条「おお!白井か。そちらは?」
佐天「あっ、白井さんの友達で佐天涙子って言います」
黒子「佐天さんも三国志が好きですのよ」
上条「ほう…佐天殿か。よくぞ参られた。入るが良い」
佐天「お邪魔しまーす!」
黒子「…お邪魔しますですの」
禁書「あっ、久しぶりなんだよ!」
上条「それで…今日は何用で参った?」
黒子「(口調が…)お借りしてた三国志を返しに参りましたの」
上条「左様か。楽しめたか?」
黒子「はいですの!」
上条「それは何より。某も貸した甲斐があったというもの」
佐天「あの、上条さんは三国志でどの陣営が一番好きですか?」
佐天「私は呉が好きなんですけど」
上条「それで…今日は何用で参った?」
黒子「(口調が…)お借りしてた三国志を返しに参りましたの」
上条「左様か。楽しめたか?」
黒子「はいですの!」
上条「それは何より。某も貸した甲斐があったというもの」
佐天「あの、上条さんは三国志でどの陣営が一番好きですか?」
佐天「私は呉が好きなんですけど」
上条「お主、若いのに中々見る目があるな」
上条「魏や蜀に比べるとやや人材の厚みに欠けるが、周瑜や魯粛、呂蒙や陸遜など、決して人がいないわけではない」
上条「孫氏の君主も三代とも、優れた資質を持っておるしな」
上条「某は呉では渋いが張紘の外交手腕などを評価しておるが…」
佐天「張紘?って誰でしたっけ?」
佐天「それより周瑜様ですよ!周瑜様!」
佐天「もう格好良くて大好きです!」
上条「魏や蜀に比べるとやや人材の厚みに欠けるが、周瑜や魯粛、呂蒙や陸遜など、決して人がいないわけではない」
上条「孫氏の君主も三代とも、優れた資質を持っておるしな」
上条「某は呉では渋いが張紘の外交手腕などを評価しておるが…」
佐天「張紘?って誰でしたっけ?」
佐天「それより周瑜様ですよ!周瑜様!」
佐天「もう格好良くて大好きです!」
禁書「えぇー!周瑜って、孔明に嫉妬してばっかりでいいとこないんだよ!」
佐天「でもそこも可愛いって言うか」
上条「史実に周瑜が孔明に嫉妬していたという事実はない」
上条「演技ではそうなっておるが、実際の周瑜は孫策、孫権を支え、赤壁で曹操を破った、名将中の名将だ」
上条「しかし…お主まさか…」
佐天「? 何ですか?」
佐天「でもそこも可愛いって言うか」
上条「史実に周瑜が孔明に嫉妬していたという事実はない」
上条「演技ではそうなっておるが、実際の周瑜は孫策、孫権を支え、赤壁で曹操を破った、名将中の名将だ」
上条「しかし…お主まさか…」
佐天「? 何ですか?」
上条「いや…某の思い過ごしであろう…」
佐天「上条とインデックスさんって、三国志の作品の中でどれが一番好きですか!?」
禁書「横山三国志!これはガチなんだよ!」
上条「某はやはり正統派に吉川英治でござるな。北方謙三も趣が違ってまた良い」
佐天「へー…あっ、私は鋼鉄三国志なんですけど…」
上条「腐女子かあああああああっ!!」
佐天「上条とインデックスさんって、三国志の作品の中でどれが一番好きですか!?」
禁書「横山三国志!これはガチなんだよ!」
上条「某はやはり正統派に吉川英治でござるな。北方謙三も趣が違ってまた良い」
佐天「へー…あっ、私は鋼鉄三国志なんですけど…」
上条「腐女子かあああああああっ!!」
黒子「ど、どうしましたの?」
佐天「凌統も可愛いですよね?」
上条「通りで話が噛み合わぬわけだ…白井よ、大変な女を連れてきたな…」
黒子「え?佐天さんがどうして大変ですの?」
上条「この女は純粋に三国志を楽しんでいるのではない!」
上条「美形化された武将のカップリングを楽しんでハァハァしているだけだ!」
黒子「ですからカップリングとは一体…」
禁書「こういうこと何だよ…ゴニョリータ」
黒子「えぇ!///」
佐天「凌統も可愛いですよね?」
上条「通りで話が噛み合わぬわけだ…白井よ、大変な女を連れてきたな…」
黒子「え?佐天さんがどうして大変ですの?」
上条「この女は純粋に三国志を楽しんでいるのではない!」
上条「美形化された武将のカップリングを楽しんでハァハァしているだけだ!」
黒子「ですからカップリングとは一体…」
禁書「こういうこと何だよ…ゴニョリータ」
黒子「えぇ!///」
>>90 北方三国志いいよな。今は楊令伝が楽しみ
黒子「さ、佐天さん…ハレンチですの…」
佐天「えっ?白井さんは違うんですか?」
黒子「違いますの!///」
上条「腐女子の歴女…某がこの世で最も忌むべき存在…」
上条「立ち去れぇ!ここはお主の来る場所ではない!」
佐天「えっ?ちょ、ちょっと上条さん、どうしたんですか?」
上条「インデックス!」
禁書「了解なんだよ!」
佐天「インデックスさん?」
佐天「え?ちょっと!きゃあああああっ!!」
黒子「さ、佐天さん…ハレンチですの…」
佐天「えっ?白井さんは違うんですか?」
黒子「違いますの!///」
上条「腐女子の歴女…某がこの世で最も忌むべき存在…」
上条「立ち去れぇ!ここはお主の来る場所ではない!」
佐天「えっ?ちょ、ちょっと上条さん、どうしたんですか?」
上条「インデックス!」
禁書「了解なんだよ!」
佐天「インデックスさん?」
佐天「え?ちょっと!きゃあああああっ!!」
佐天「ハァ…ハァ…///」
禁書「立ち去るんだよ!」モミモミ
上条「さて…白井よ」
黒子「は、はいですの…///」
上条「横山三国志を読んで、三国志の概要は大体掴めただろう」
上条「だが、アレは内容が偏り過ぎている」
上条「劉備を正義にする為に、曹操が小悪党に描かれている点など特にそうだ」
上条「だから、次は正史を読むのだ」
黒子「正史?」
禁書「立ち去るんだよ!」モミモミ
上条「さて…白井よ」
黒子「は、はいですの…///」
上条「横山三国志を読んで、三国志の概要は大体掴めただろう」
上条「だが、アレは内容が偏り過ぎている」
上条「劉備を正義にする為に、曹操が小悪党に描かれている点など特にそうだ」
上条「だから、次は正史を読むのだ」
黒子「正史?」
上条「うむ。お主が読んだ横山は演技が原作」
上条「演技とは正史とは異なり、フィクションが多分に含まれている」
上条「例えば博望坂の戦いや、赤壁で孔明が風を読んだ等がそうだ」
上条「あれらはフィクションだ」
黒子「そ、そうでしたの…」
禁書「夏侯惇可哀想なんだよ!」
上条「いくつか貸し与えよう」
上条「演技とは正史とは異なり、フィクションが多分に含まれている」
上条「例えば博望坂の戦いや、赤壁で孔明が風を読んだ等がそうだ」
上条「あれらはフィクションだ」
黒子「そ、そうでしたの…」
禁書「夏侯惇可哀想なんだよ!」
上条「いくつか貸し与えよう」
上条「正直始めは読むのが辛いかも知れぬが、人物や背景を理解したお主なら大丈夫だ」
黒子「わ、解りましたの…。お借りしますの」
上条「それでは期待しておるぞ。白井よ」
黒子「は、はいですの!」
黒子「わ、解りましたの…。お借りしますの」
上条「それでは期待しておるぞ。白井よ」
黒子「は、はいですの!」
御坂「また…アイツの家に…」
御坂「何で?何してるの?黒子…」
御坂「……」
御坂「本の貸し借りだけで、わざわざ家まで行く必要はないはず…」
御坂「そうなると…」
御坂「可能性は…」
御坂「何で?何してるの?黒子…」
御坂「……」
御坂「本の貸し借りだけで、わざわざ家まで行く必要はないはず…」
御坂「そうなると…」
御坂「可能性は…」
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