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    元スレゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 長谷川さん + - とある科学の超電磁砲 + - アスカ + - アスラクライン + - エヴァ + - エヴァンゲリオン + - ガンダム + - ゲンドウ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ゲンドウ「…長谷川とは誰だ」

    シンジ「いや長谷川さんですよね?何でここにいるんですか」

    ゲンドウ「…」

    シンジ「え、就職こっちで決まったんですか」

    ミサト「シンジ君?誰と間違えてるか知らないけどしっかりして。あの人はあなたのお父さんよ?」

    シンジ「うるっさいしゃべんな」

    2 = 1 :

    何で思い付きに限って立つかな




    シンジ「じゃ…ちょっと行ってきます」

    新八「お父さんと何年ぶりかの再会かぁ…気をつけてねシンジ君」

    神楽「気合い入れてけヨ。シン坊ほったらかしにしたクソ親父なんか遠慮なく血祭りにしてやれヨ」

    シンジ「ありがとう新八さん、神楽ちゃん。

    …銀さん」

    3 = 1 :

    銀時「まっ、気ィつけてな。あそうだ、コレ持ってけ」

    シンジ「…洞爺湖…

    銀さん、なんかこれカレー臭いんですけど」

    神楽「またカレーこぼしたアルか」

    新八「明らかにいらねーモン押し付けてるだけじゃねーか」

    銀時「違うからね。
    銀さんシンちゃんの門出を祝いたい一心で渡すんだからね買い替える予定とかまるでないからね」

    5 :

    かまわん、続けろ

    8 = 1 :

    >>4-7
    マジでか

    マジでか


    銀時「まぁ親父と仲直りするもぶん殴ってくるも、オメーのやりたいようにやってきな。
    んでさっさと片付けて帰ってこいや」

    シンジ「…はいっ!じゃ、行ってきます!」

    神楽「土産忘れんなヨ~」




    >>1へ》
    ミサト「…え、今なんて?」

    シンジ「え?何も言ってませんけど?僕何か言いました?」

    ミサト「あ…そう?じゃいいんだけど」

    シンジ「(チッ)」

    ミサト「(今舌打ちした!?報告と大分違うんだけどこの子!?)」

    9 = 1 :

    ゲンドウ「シンジ、お前が乗るんだ」

    シンジ「何に」

    ゲンドウ「エヴァに決まっているだろう…!」

    シンジ「…#」ピキピキ

    ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ!」

    シンジ「あ、すいませんっした。じゃ」スタスタ

    ミサト「うん、その言葉が聞きたかったのよシンジ君。もう怒ってないからね戻ってきていいわよシンジ君。

    アレ?シンジ君?スイマセンでしたシンジ君!お願いだから戻ってきて下さいシンジ君!?碇司令も早くゴメンナサイして早く!?」

    ゲンドウ「…」

    10 :

    銀さんとこで預けられてたシンジならシンジさんになるな

    11 :

    これは支援するしかねえな

    12 = 1 :

    ガラガラ
    ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった。もう一度だ」

    綾波「…はい」

    シンジ「え、この子何?ものっそい怪我してるけどそれでも乗れって僕に対する当てつけ?当てつけだよねコレ。
    どんだけ腐ってるのあのマダオ?どんだけ僕が悪い的な流れ作りたいの?」

    綾波「…ハァ…ハァ…

    …マダオって……何」

    シンジ「…

    まるで
    ダメな
    お父さん

    略してマダオ」


    レイ「……」フルフル

    リツコ「…プスッ…!」

    13 :

    かわいい

    14 :

    支援www
    銀さんといたら嫌でもこんな性格になるよなww

    15 = 1 :

    ミサト「エフッ、エフン!

    シンジ君?つらい事だけど、あなたがエヴァに乗らない限りここでのあなたの居場所はないわ」

    シンジ「…」ピキピキピキ

    ミサト「逃げちゃだめよ、お父さんから。何より自ぶふぉぁぁぁぁ!!!?」

    シンジ「オイコラいい加減にしろよクソ親父…」メリメリ

    ゲンドウ「…」

    シンジ「何年もほったらかしにするわ久々会いに来てやれば上から目線で仕事押し付けるわ…」メリメリメリメリ

    ミサト「ちょっ痛い痛いひだい!!!?鼻取れるって鼻取れるってコレ!!!?」

    シンジ「挙げ句の果てに長谷川さんそっくりになってるとかキャラ立てナメてんのかテメーはァァァァァァ!!!!!!!?」

    ミサト「私関係なぁぁぁぁぁぁ!!!?」


    ドボーン

    16 = 1 :

    シンジ「六割だ」

    ゲンドウ「…!?」

    シンジ「父さんったら結構な役職の高給取りなんでしょ?ネルフの収益の六割で手を打つよ」

    冬月「シンジ君!?ネルフの収益の六割はいくら何でも無理だ!?
    碇の給料の六割カットならば可能だが」

    ゲンドウ「さりげなく私の収入で妥協案を出すな…!

    …今は一刻を争う。報酬は作戦終了後支払う。それでいいな…!」

    シンジ「最初っからそう言ってくれればいいんですよお父さんっと」

    リツコ「こっちよシンジ君。エヴァについて簡単に説明するわ」



    ミサト「…」プカプカ

    17 :

    なにここ最近のエヴァSSブーム
    素晴らしい

    18 :

    ええ空知絵余裕ですとも

    19 = 1 :

    《このシンジ君でもエヴァは起動したようです》

    ミサト「…シンジ君、先ずは歩くことだけを考えて!」ポタポタ

    シンジ「葛城さんは風呂に入ることを考えたほうがいいんじゃないですか」

    ギター「うわっ」

    メガネ「血生臭っ」

    マヤ「オェッ」

    ミサト「」グスッ

    リツコ「LCLに叩き落としたのはシンジ君だけどね。
    エヴァは自分の思った通りに動くわ。先ずは歩くこと…」

    シンジ「って敵の目の前に射出しといて何悠長なこと言ってんだぁ!!!?
    何か…何か武器は!?Vとか書いてあるマニュアルぐらい積んどけよォォ!?」

    リツコ「肩にプログレッシブナイフが内蔵されてるわ」

    シンジ「あんなバケモン相手に刃物一本で何とかしろってか!?」

    20 = 14 :

    シンジ黒いwww

    21 :

    お前が守る俺を守るお前を俺が守る を思い出した

    22 :

    ハタ「ペスーゥ!!おぃいいいっ、ネ○フかなんか知らぬが、余の可愛いペスを傷付けたら国際問題じゃからなぁ!!」

    23 = 1 :

    シンジ「!?」

    サキエル「…」ガシッ

    シンジ「グッ!?」

    リツコ「落ち着いてシンジ君!あなたの腕が掴まれてるわけじゃないのよ」

    シンジ「ちょ痛い痛い痛い。痛いって離せって。
    わかった一端置こうこっちも刃物置くから。いっぺん仕切り直そう」

    サキエル「…」ピカッ

    シンジ「痛だだだだだ!!!?お前人の話聞いてる!?一端離せって…」
    ボグシャッ
    シンジ「言ってんだろーがあぁぁぁ!!!?」

    リツコ「…(言ってることもやってることも滅茶苦茶…
    でも…凄いわ…!)」

    シンジ「赤木さん…でしたっけ……次までにこんなチャチな刃物じゃあなくて…」

    リツコ「…!?」

    マヤ「シンクロ率、急激に上昇!?」

    シンジ「刀一本用意しといて下さいよォォォ!!!!
    おらあァァァッッッッ!!!!!!!?」ズブブッッ
    ボカーン

    25 :

    《知らない天井がどうのこうの》



    シンジ「…あったま痛…飲みすぎたか…って銀さんじゃあるまいし…

    つか血生臭っ」

    ミサト「気がついたのね」

    ミサト「エヴァに初搭乗で使徒を纖滅。大したものだわ」

    シンジ「ああ…僕、ちゃんと勝ったんですか。
    …父さんは?」

    ミサト「…『作戦遂行ご苦労』ですって」

    シンジ「…それだけですか」

    ミサト「ええ…」

    シンジ「あの野郎はどこにいますか」

    ミサト「え?」

    シンジ「あんの野郎ォ報酬踏み倒そうってか。ざけんなクソ親父。
    ちょっとグラサンをコナゴナにしてきます。むしろグラサン掛け機をコナゴナにしてきます」

    ミサト「グラサン掛け機って何!?多分それあなたのお父さんよ!?」

    28 :

    なぜこんなに笑いが止まらないのかwwwwwwwwwwwwwwww

    29 :

    ミサトさんは既に銀魂側に侵食されてるwww

    30 :

    ミサトさんは神八のポジションだなw

    31 = 25 :

    シンジ「ま、グラサンすり潰すのはこの次にしてきます。
    報酬もらったら帰ります」

    ミサト「いいの?希望すればお父さんと一緒に暮らすこともできるのよ?」

    シンジ「あれと一緒に暮らすとかどんな荒行だよコノヤロー髪の毛おだんごにすんぞ」

    ミサト「ですよねー。

    (prrr…ガチャ)あ、もしもしリツコ?セカンドチルドレンだけど、うちで引き取ることになったから!」

    シンジ「え、ちょっ…何やってんの」

    ミサト「大丈夫よぉ、中学生に手ぇ出したりしないから!」

    シンジ「ねえ人の話聞いてる?報酬もらったら帰るっつってんじゃん何なし崩し的に引き留めようとしてんの?」

    ミサト「もう決まったことだから!んじゃヨロシク~(ガチャ)」

    シンジ「あとアレだからね?確かに僕思春期真っ只中でいろいろアレだけど、
    さすがに自分の倍年喰ってる相手と同棲とか夜な夜なエロいことされるーとかひくからね」

    シンジ「すいません調子にのってました」ダラダラ

    32 :

    まあ銀さんと一緒にいれば金にがめつくもなるわな

    33 = 25 :

    やべっ、シンジはセカンドじゃなくてサードチルドレンだっけか


    ミサト「使徒はあれで終わりじゃないの。しばらくはこっちに残ってほしいのよ。お願いシンジ君」

    シンジ「すいまっせーん、世間一般じゃ相手流血させることをお願いとは言わないんですけど」ダラダラ

    ミサト「ちょっと寄り道してきましょうか」

    シンジ「寄り道いいから病院戻れよ出来れば頭の」



    《ジオフロント・ビルにょきにょき》

    シンジ「…」

    ミサト「シンジ君、あなたが守った街よ」

    シンジ「…。あんまり興味ないですねー…」

    ミサト「え…」

    シンジ「世界が人類がどうとか…そんなモンの為に戦ったわけじゃありません。

    自分の武士道(ルール)、守っただけですから」

    34 :

    にょきにょきやめれwwwwwww

    35 = 28 :

    なんか言い始めたwwwww

    36 :

    面白い

    37 = 25 :

    ミサト「さ、上がって上がって。ちょーっち散らかってるけど~」

    シンジ「お邪魔しま~す」

    ミサト「コラ、違うでしょ?
    今日からここはシンちゃんちになるんだから『ただいま』でしょ?」

    シンジ「お邪魔しま~す」

    ミサト「お前は人の心を傷つけてそんなに楽しいか?」



    シンジ「汚っ!!部屋汚っ!!!?なにコレ男子中学生!?」

    ミサト「えへへ…言ったじゃんちょっち散らかってるって」

    シンジ「ビールの空き缶がテーブルににょきにょき生えてる時点でちょっちじゃねーよ」

    39 = 25 :

    悪いちょっち風呂

    残ってたら学校編~笑えばいいと思うよ編くらいまで進めたい

    40 = 34 :

    もうにょきにょきはやめて・・・
    その言葉を聴くだけで地面やら机からビルや空き缶がくねくねしながら生えてくるのを想像すると・・・

    41 :

    風呂長い

    42 :

    まさかローション使って産まれたての小鹿プレイしてたら…

    43 :

    面白い

    44 :

    風呂支援

    45 :

    >>1は風呂で溺れ死にました

    46 = 25 :

    バカ言ってんじゃねーよどっちかっていうとナースのほうがイイ


    銀時『…んじゃ何か?しばらくそっちで生活すんのか?』

    シンジ「すみません…さっさと帰りたいんですけど。あ、報酬はバッチリもらいますから」

    神楽『もしもしーシン坊ー土産忘れんなヨー』
    銀時『邪魔すんなバカ。ま、ちゃちゃっと済ませて帰ってこい』

    シンジ「はい。あの…長谷川さんって今も歌舞伎町にいますよね…?」

    銀時『あ?昨日一緒にパチンコ行ったけど…長谷川さんがどした?』

    シンジ「親父が長谷川さんそっくりでした」

    47 :

    湯上り支援

    49 = 29 :

    銀さんのリアクションに期待

    50 = 25 :

    ガチャ

    新八「銀さん…シンジ君はどうでした?」

    神楽「銀ちゃん?なんでへこんでるアルか?泣いてるアルか?」

    銀時「いやナイわ…それはナイわぁ……」

    《学校に行くことになりました》

    シンジ「碇シンジです。
    趣味は自分の意志でする料理洗濯家事一般、嫌いなものはやらされる家事と決着は劇場版でーとかいうあざとい商売とグラサンです。
    よろしく」

    シーン

    ヒカリ「あ、あの…碇君?なんで木刀なんて持ってるの?校則違反よ?」

    シンジ「違うよ、これは木刀じゃなくてシナモンスティックだよ」

    ヒカリ「メートル級のシナモンスティックなんてないわよ!?仮にあっても何に使うの!?」

    シンジ「それはね、ものっそい大量のカレーを作りたくなった時に役に立つんだよ。
    ほーら匂ってごらん遠慮なく」グイグイ

    ヒカリ「ちょっ止め…くさっ!?何この木刀カレーくさっ!?」

    トウジ「止めんかい転校生!?お前パーちゃうかぁっ!!!?」


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