元スレセンゴク「そんな・・・俺は元帥だぞ？」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×7
前へ
251 = 12 :
えええええ・・・・
252 = 1 :
>>251１１時になったらまた書きますのでお願いできませんか？
253 :
あと何レスくらいで完結する？
返事はそれからだ
254 :
センゴクって死ぬの？
255 = 1 :
>>253出来るだけ極力速く終わらせるようにはします
257 :
誰か4時くらいまで保守して！ねむしくてたまらん
258 = 1 :
１１時になりましたので完結まで書きますもしよければ支援の方も宜しくお願いいたします
259 = 1 :
センゴク「マルコか！！なんでお前がここにいる！？」
マルコ「いや、実は俺も五老星の一員なんだよい」
黄猿「くらえよぉ」
黒ひげ「まて！こいつは不死鳥だ大抵の攻撃は無効化にされるぞ！」
黄猿「そんなの関係ないよぉ」
黄猿はレーザを発射した！
260 = 1 :
マルコ「無駄だよい」黒ひげのいったとうり黄猿のレーザが無効化されてしまった
センゴク「これならどうだ！海廊石パンチ！」
マルコ「・・・ぐっ・・・」
マルコに少しダメージを与えたようだ
261 = 1 :
黒ひげ「黒水！」
マルコ「な、なんだよい体か引き寄せられるよい」
黒ひげ「今だ俺に構わず最強技をマルコにぶつけろ！」
262 = 1 :
センゴク「奈良の大仏の怒り！」
黄猿「ヤタノ鏡！」
クロコダイル「バルサン！」
263 = 12 :
俺は>>1に行くところまで行って欲しい
なんだかんだでもう12時間近く投下し続けてるんだ・・・
アホみたいに保守に頼るような他の腑抜けも見習って欲しいもんだ
マジ>>1リスペクト
264 :
バルサンてお前・・・
265 = 12 :
バルサン吹いたｗｗｗ
>>1のユーモアセンスはずば抜けてるな
266 = 1 :
マルコ「ククク・・・」
黒ひげ「何が可笑しい」
マルコ「確かにあの技を喰らうと俺もしぬがお前も確実にしぬよい！黒ひげぇ！」
黒ひげ「フッ、最初からそんなことは分かってたぜ！」
267 = 12 :
やべえ黒ひげかっけえな
尾田も>>1を見習って欲しいぜ
268 = 179 :
ワンピの薄いキャラ設定でここまで話を面白く展開出来るって
1000年に1度の才能だな・・・
269 = 1 :
黒ひげ「でここうでもしないとお前ら五老星は倒せねえんだよ！！」
マルコ「・・・俺の負けよい見事よい」
黒ひげ「じゃあなセンゴク、黄猿、クロコダイルあとの五老星は任せたぜ！」
センゴク、黄猿、クロコダイルの大技は黒ひげ、マルコに当たった黒ひげ マルコ死亡
270 = 1 :
センゴク「黒ひげ・・・」
黄猿「悔んでも仕方ないねぇさ、早く次の五老星をさがすよぉ・・・」
クロコダイル「残る五老星は２人か」
271 = 1 :
次の五老星を探すとは言ったものの手掛かりがない
センゴク「取り敢えずマリージョアに戻るか」
黄猿「そうだねぇひよっとしたら何かあるかもしれないしねぇ」
クロコダイル「よし、マリージョアーに急ぐぞ！」
272 = 1 :
>>271間違えましたすいませんマリンフォードでした
273 = 110 :
マリージョアー＞＞[どうでもいい壁]＞＞バルサン
ミスターゼロぇ・・・
274 = 12 :
やべえ超おもしれえｗｗ
275 :
この>>1くそワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
276 = 12 :
ちょっとの批判でもヘコタレない
弱音をはかずに丸半日投下を続けられる
他の作者も>>1を見習って欲しいもんだ
すごいよほんと
277 = 1 :
ドラゴン「いよいよか」
？？？「ああ、この戦いで我々が勝てば野望が完成する！」
278 = 1 :
すでにドラゴンとあと一人の五老星がマリンフォードに到着している
センゴク達もマリンフォードに向かっている
海軍始まりの場所でいよいよ最後の戦いが始まる
279 = 12 :
一体どうなるっていうんだ・・・・！？
280 = 1 :
ドラゴン「よく来たな私たち意外の五老星を倒すとはさすがだ」
五老星「見事だなまさに感心するよ・・・」
センゴク「お前達の目的はなんだ！なぜ五老星という組織を作って！」
281 = 1 :
五老星「君の質問にも答えないといけないだろうが、ますば私の正体をあかすのが先だ」
センゴク「ま、まさかアンタが最後の五老星か！」
黄猿「以外だねぇビックリだょわしっも一度戦ったことがあったしねぇ」
クロコダイル「まさか貴様が・・・」
282 = 12 :
なんだと・・・？
283 = 1 :
レイリー「まさかと思ったろ？そうだこのレイリーが五老星最強の男だ！」
センゴク「・・・」
黄猿「なんてコメントしたらいいか分からないねぇ」
284 = 264 :
バカな・・・
285 = 12 :
これはすごい展開だ！
尾田が真似しそうだな
286 = 1 :
レイリー「じゃあ質問を答えさせてもらおうなぜ五老星を作ってかって話だよね」
レイリー「そもそも海軍という組織ができたじてんで五老星も出来たんだよつまり海軍と五老星は一緒に出来ってわけだ」
287 = 12 :
しかしこれいつまで続くんだｗｗ
そろそろ物語も佳境かね
288 = 1 :
センゴク「どうして海軍と五老星を一緒に創る必要がある！？海軍だけに任せればいいじゃないか！」
レイリー「・・・今日のような日の為だよ」
センゴク「どういう事だ？」
289 = 1 :
レイリー「思い出して見たまえあの日の事をあの日我々五老星はセンゴク君に降格処分を命じたよね？」
センゴク「ああ、そうだ確かにあの日私はお前達五老星に降格を命じられた」
レイリー「降格にしてはえらく地位が下がりすぎだと思わないか？ましてや元帥から少佐だぞおまけに君は今日まで我々五老星の顔をしらなかった訳だ」
290 = 12 :
ガンバレー
291 :
面白いと言ってるやつが本気かどうかわからない…
バルサンは認める
292 = 12 :
できる事なら>>1のSSをずっと読んでいたい・・・
しかしいつかは終りがやってくる・・・
そう思うと涙が・・・
293 = 1 :
レイリー「おかしいと思わないかい？まして海軍トップの男でさえ我々五老星の顔をみるのは禁止されてるなんて」
レイリー「・・・そう我々五老星は顔を見せてしまっては駄目なんだ、顔を見せたら正体がバレてしまうからな」
レイリー「そして我々はあの日君にわざと大幅に地位を下げた」
294 = 1 :
レイリー「少佐にまで降格した君はどうした？さぞプライドが傷ついただろそれが我々の狙いだった」
レイリー「予想通り君は元帥の黄猿に嫉妬し色々な海兵を殺しまくった」
レイリー「いや、非情に助かったよ私たちが世界を征服するのにあいつら邪魔だったからね感謝してるよセンゴク君」
295 :
うん、まぁ、その・・・・・がんばれよ・・・
296 = 46 :
非情
297 = 1 :
レイリー「さて我々の計画を邪魔するのは君達だけだ」
ドラゴン「本気でかかってこいさもないと死ぬぞ」
センゴク「来るぞお！」
298 = 1 :
ドラゴン「こいつら相手にアンタが行くまでもない」
レイリー「そうかいじゃあ任せたよ」
黄猿「余所見している暇があるのかぃ」
黄猿はレーザを発射した
センゴク「奈良の大仏の怒！」
クロコダイル「サーブルス」
299 = 12 :
これはすごい
300 = 1 :
ドラゴン「ぐおおお！！」
クロコダイル「とどめた！」
レイリー「死ねよお前ら」レイリーは目にも見えない速さでドラゴン、クロコダイルを切った
ドラゴン「レ、レイリーなぜ裏切った・・・」
クロコダイル「ぐおおお！！」
ドラゴン クロコダイル死亡
みんなの評価 : ★★★×7
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