元スレセンゴク「そんな・・・俺は元帥だぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
151 :
ビックネームにあやかりすぎたね
152 :
わっちもみてるよー
153 = 1 :
センゴク「五老星を倒すことは出来ないのか?」
黄猿「無理だよぉわっしらの力じゃ五老星を倒すなんてとてもぉ」
赤犬「お前ら五老星を倒すなど、マスコミがデマカセなどなにをいうとるんじゃ?」
154 = 1 :
センゴク「(マズイ!赤犬は俺がAVを盗んだことや降格処分を喰らった事を知らないんだった・・・)」
赤犬「そもそも黄猿・・・お前何でセンゴク元帥とここまでして戦っておるんじゃ?」
黄猿「ん?」
155 :
文章の所々にある“・”は何なんだ
158 = 1 :
黄猿「ああ、そういえばさっき言おうとしてたけどお前怒ってて話しできる状態じゃなかったしねぇ」
赤犬「今は怒っちょらんから話すんじゃ」
黄猿は赤犬にセンゴクが降格したことによる腹いせに仲間を殺したことやAVを盗んだことを話した
159 :
おもしれーな
尾田の代わりに続きかけよ
160 = 1 :
>>155単にふいんきを出すためにつけています、不快でありましたら外します
161 = 126 :
>>160
不快じゃないんだけど一体どういう雰囲気を出したかったの
162 = 12 :
すげーヒットしそうだな
163 = 1 :
>>161うまく説明しにくいんですが考えごとをしているようなふいんきです
164 = 1 :
赤犬「センゴク元帥、いやセンゴクお前という奴はどこまで見損なったぞ!」
センゴク「ま、待て話せば解る落ち着け!」
赤犬「黙るんじゃい!大噴火!」
センゴク「くっ!マズイ!」
サッ!
ドゴーン
165 = 1 :
黄猿「へぇやるねぇあの大噴火をよけるなんてぇ」
赤犬「余所見している暇がかるんかいの!」
黄猿「ハァ」
ドゴーン
黄猿「どうゅうことだょ赤犬なんでわっしにまで攻撃を」
166 = 1 :
赤犬「センゴク、黄猿!どっちにしろ貴様ら外道は正義の名にかけてこのワシが始末する!」
黄猿「仕方ないねぇセンゴク一時的でいいから協力してくれよ」
センゴク「そうだな、とりあえずアイツを倒さないことには話しが進まんからな」
167 :
そういえば松田優作や田中邦衛に
出演料って発生してんのかな?
168 = 1 :
赤犬「くらえ!大噴火ァ!!」
センゴク「何の!奈良の大仏の怒り!!」
ドン!!
赤犬「ぬう、相討ちか」
センゴク「今だ!黄猿!」
169 = 1 :
黄猿「わかってるよぉくらえ!ヤタノ鏡!」
赤犬「ぐおっ!!」
センゴク「まただくらえ!海廊石パンチ!」
赤犬「グフッ!」
バタ・・・
赤犬はその場に倒れこんでしまった
170 = 1 :
赤犬「ま、待てお前らこんなことして五老星が黙っているはずが!」
黄猿「うるさいよぉ負け犬は大人しく死んでろよ」
黄猿のビームが赤犬の頭を貫いた
赤犬「グフッ!」
赤犬死亡
171 = 1 :
センゴク「ん、お前は」
黄猿「これはこれはこのまえ大将になったばかりのスモーカさんじゃないですか」
スモーカ「てめえら赤犬大将に何してんだ」
センゴク「ん?あそこにも誰がいるぞ!」
173 = 12 :
そこに気づくとは大した奴だ・・・
174 = 1 :
黄猿「あれは、世界最強の犯罪者ドラゴンじゃないか」
センゴク「何だって?どうしてそんな奴がこんな所に!」
ドラゴン「ハリケーン」
スモーカ「ぐああああ」スモーカ死亡
175 = 159 :
おもしれー
176 = 1 :
黄猿「マズイよぉアイツは五老星の内の一人きっとわっしらを始末しに来たんだょ」
センゴク「何!俺達じゃ奴には勝てないのか!?」
黄猿「無理だよレベルが違いすぎるよ」
センゴク「とにかく逃げるしかない!」
ドラゴン「逃がさん」
177 :
おもしろい
178 = 1 :
ドラゴン「むっ!」
センゴク「何だか知らんがドラゴンがひるんだぞ!」
黄猿「とにかく今の内ににげるよぉ」
ドラゴン「逃げられたか」
180 = 1 :
センゴク「どうするんだこれから五老星に狙われるなんか冗談じゃないぞ!」
黄猿「ふざけるなよぉそもそもお前が白ひげとの戦争中しっかり働いてたらこんなことにはならなかったんだょ」
???「お話中失礼」
181 = 12 :
うお・ドラゴンまで出てきたか
盛り上がってきたな
182 :
ゴンベエかと思って期待したのに
184 = 1 :
センゴク、黄猿「お前は!黒ひげ」
黒ひげ「ゼハハハ!久しぶりだなぁ!」
黒ひげ「噂で聞けばお前らも犯罪起こして五老星から追われてるみたいじゃねえか!」
センゴク「ということはお前えも追われているんだな」
185 = 12 :
こっち連載したほうがいいな
尾田は>>1を原作として採用したほうがいい
186 = 179 :
続きがきになる!!まだかな!!!
187 = 1 :
黒ひげ「ゼハハハ!まあな!だから俺も仲間に入れてくれよ!」
センゴク「それは構わないがお前は何をやらかして五老星に狙われるハメになったんだ?」
黄猿「そうだょ気になるじゃないかおしえてくれよ」
黒ひげ「ゼハハハ!いいぜ、教えてやるよ」
188 = 12 :
まさに傑作だな
話に集中しすぎたせいで気がついたら朝だぜ・・・
一瞬たりとも目が離せないな
189 = 1 :
黒ひげ「あれは確か、白ひげとの戦争の前7武海が集った時の話しだ」
回想
黒ひげ「ん?ミホークお前こんなとこで何をしてるんだ?」
ミホーク「!サッ、いや何もしてはいない」
190 :
191 = 179 :
>>190
ん?偉大なる>>1さんに偉そうな口を聞いている君は何様なのかな?
君こそよく読めばいいんじゃないかな
192 = 1 :
黒ひげ「何だよ怪しいな何を隠した?見せろよー」
ミホーク「や、やめろ触るな!何も隠してはいない!」
ポト
黒ひげ「ん?何だコレは?」
ミホーク「・・・ッ」
194 = 1 :
黒ひげ「ん?これは2次元のロリコン好きにはたまらない2次ロリDVDじゃねねーか」
黒ひげ「どうしてこんな物をお前が持ってる?」
ミホーク「実は俺はロリコンなんだ、一回3次元の幼女に告白したら近くにいた海兵に捕まってしまってな」
ミホーク「もうそれ以降3次には手を出せなくなってしまってな仕方なく2次元に走ったのだ」
195 = 12 :
てかもう7時間以上続けてるのがすごいわwww
まじぱねえww
196 = 1 :
黒ひげ「はぁ、そうかでそのDVDどこで買ったんだ?」
ミホーク「いや、買ったのではないそこの部屋に置いたので盗んだ」
黒ひげ「ん?この部屋は、マズイぞミホーク!急いでそのDVDを元のあった場所に返せ!」
ミホーク「いやだ!絶対にこのDVDは渡さないぞ!」
197 = 1 :
黒ひげ「バカ野郎!この部屋は五老星の部屋だぞ!もしこれが見つかったらお前殺されるぞ!」
ミホーク「フン、この俺がやられるわけがなかろう、俺は近くの部屋を借りてこのDVDを拝見するまた後で会おう」
黒ひげ「知らねーぞどうなっても」
198 = 167 :
なんか色々迷走してるが
とにかく頑張ってるって感じがいいな
199 :
ちょっとは休憩しろよ
200 = 12 :
いや、このまま突っ走れ
>>1先生ならできる!
まさに努力と才能の塊!
みんなの評価 : ★★★×7
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