元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 :
>>298
オイ
ふざけるなよ、オチに行くまでの過程をきちんと書いてくださいお願いします
あとどんだけお前の一方さんは海原かまってやってんだよ
羨ましいんだよ
302 = 299 :
>>300
上条「いや、最初から気付いてたけど」一方「えっ?」
303 = 295 :
>>302
なん……だと……
知らなかったorz
304 :
俺も知らんなぁ…
内容どんな感じか覚えてる?
305 = 299 :
>>303
>>304
ごめん、言葉が足りなかった
大分前からちょこちょこ書き溜めてた百合子SSがあったんだが、パソが吹っ飛んだ時に巻き添え喰らって消えちまったって事
306 = 304 :
>>305
今すぐ脳内データかき集めて書いてくれ
307 = 292 :
黄泉川に体育の授業ちゃんと出ろと言われる
↓
体操服無いじゃねーか
↓
ちゃんと準備してあると言われてブルマ渡される
↓
上条さん落とすのにいいと言われて恥ずかしながらしぶしぶ来て授業受ける
↓
体育は4時間目だからそのままの格好で一緒に弁当食う
↓
(ry
的なの誰か書いてくれ!
308 = 274 :
ブルマからのびる百合子の白い足か……
たまらんなあハァハァ
309 = 292 :
誰かss書いてくれればきっと心優しい人がブルマ百合子の画像張ってくれるぞ!
もしくは絵書いてくれるかも試練!!!!!!!!!!!
310 = 292 :
自分で書こうと思ったけど恥ずかしすぎてすぐ挫折してしまう!
そもそも1回も読んだことないし!
俺には無理だ!
俺には無理だ!
大事なことなので(ry
311 = 287 :
いいなあいいなあ百合子。ブルマ百合子かわいいだろうなぁ。
百合子好きすぎて百合子でまともに書けないんだよう。百合子を汚してしまいそうで。
一通では二日にいっぺんくらい書いてんだけどなぁ。
312 :
>>307
ほっとけば制作速報の方で対応するんじゃね?
313 = 299 :
>>306
悪い、パソがまだ初春状態だから無理
314 = 299 :
上条「百合子……? 何だその格好? 」
一方「あんまジロジロ見んなよォ……殺すぞ……」
土御門「どうみてもブルマだぜよ」
一方「黄泉川に体操服がねェっつったらコイツを……」
一方(あ、足がスースーしやがる。落ち着かねェ……)
上条「なんでまたそんな旧世代の遺産を渡したんだか」
土御門「それ誰かのお古か? 名前がかいてあるぜよ」
一方「あァ? …………【保守】?」
315 = 299 :
即興だとやっぱ駄目だな
自重する
316 = 274 :
>>315
いやいや、いいよ!そのまま続けて!
パソコン初春状態と聞いてデスクトップが花畑なのかと思ったけど!
317 = 299 :
>>316
さらに今職場なんだよね
さっきのも休憩時間に一気に書いた奴だし
パソは頭の中がお花畑状態だしよゥ……
その内に帰ってくる方々に期待
318 :
ふと、見覚えのある人物のような気がして、上条は足を止めた。
319 = 318 :
あ、途中で投下しちゃった
ごめ
320 = 318 :
ふと、見覚えのある人物のような気がして、上条は足を止めた。
前方にあるコンビニから出てきた、真っ白な髪と同じように白い肌。
更に赤い瞳のその持ち主に、上条は確かに見覚えがある気がするのだが、
どうしても脳内バンクと一致しないのには、その姿にあった。
人間違いなら謝ればいい、上条は一歩、踏み出した。
「一方通行…、お前女だったのか…」
保守
321 :
なんか雰囲気いいな
もう書かないの?
322 :
百合子は最初何が恥ずかしいことなのか分かんないんだろうなあ
スカートで青ピに踵落ししたことを後から女子たちに諭されて
今更ながら上条さんにパンツ見られたことに死にそうな羞恥を感じて赤面するんだろうなあ
そして次の日から言動が大人しくなっちゃった百合子を
具合悪いのかと心配する上条さんのタイミング悪いラッキースケベに
ついに泣き出しちゃったりするんだろうなあ
百合子はデルタフォースで唯一戦いも一方通行の事情も知らない青ピを見て
上条さんとはまた違った感慨を覚えるんだろうなあ
「平和」や「普通」を象徴するような青ピに他意がないゆえ好奇心のまま近づいて
周囲から誤解を受けたりするんだろうなあ
怖くて上条さんには素直になれない百合子も青ピ相手なら安心して軽口言ったり笑ったり
精神衛生的には一番良い時間を過ごせるんだろうなあ
それがいつか自然な恋へ育とうとする僅かな予感に
百合子の心は上条さんを思って千々に乱れるんだろうなあ
ああああああ皆の保守百合子おいしいいいいいいい
ブルマ!!!見えるよ!!綺麗だ百合子!!!
もっと!!もっと保守してくれ!!!!!
保守という名の小ネタ百合子を投下してくれええええええ
323 = 295 :
>>305
待ってるぞ!
待ってるからな!
324 = 318 :
>>321
オチも考えてない即席なんだが。
需要あるかな
325 = 274 :
>>324
俺的には需要ありすぎてこまる
>>322
もうお前それでSS書けよ!
あぁあもうこのスレのせいで上条百合子青ピのトライアングルに目覚めちまったじゃないか!
甘酸っぱい青春の1ページじゃないか
何も気付かない鈍感だけど百合子の事が気になり初めてる上条さんと
初めての感情だからこその「友情」と「愛情」の違いがわからなくて混乱しつつある百合子と
上条さんと百合子の気持ちがわかるからこそ色々と切ない感じの青ピ
うわ、もう誰か書いてよこのトライアングル誰か書こうよ
326 = 304 :
>>324
黙って投下しててもここは大丈夫だよ
ほぼ雑談の為にあるようなトコだし
327 = 292 :
需要なんて細かいことは気にしなくてもいいんだぜ!
328 = 318 :
では場繋ぎに遠慮無く
「はァ?…って、三下ァ!?」
「やっぱりお前か。で、マジで女なの?」
恐る恐る声を掛けてみれば良いのか悪いのか心当たりの人物と一致したようで、
上条は改めて目の前で珍しく汗でもかきそうな様子の一方通行を眺める。
記憶の中の一方通行は黒い服を纏っているイメージで一杯だ。
「…女装、じゃ、ないよな?」
百合子と一方さんどっちが良いんだろ
329 = 260 :
百合子
330 = 318 :
「っ、るせェンだよ!」
「あ?どっち?」
「関係ねェだろンなこと」
そう吐き捨ててさっさと歩き出す一方通行の後ろを、暫し眺めていた上条だったが、
回りを見渡せばもう完全下校時刻も過ぎて、薄暗い。
小さく嘆息して、腑に落ちない顔で、慌てて一方通行を追った。
「付いて来ンな!」
「いやいや、女の子をこんな時間に一人で帰らせるわけには行きませんよ」
331 = 292 :
百合子
332 :
>>328
個人的には百合子
だが一方さんは一方さんだからどちらが良いかは選べないな
333 = 304 :
うーーん俺は一方だが
両方好きだからどっちでもいいな
334 = 318 :
百合子愛されてるなwじゃぁ百合子にするわww
「さっきまで女装とか言って無かったかァ?」
「うーん女装にしてもなぁ…まぁ女の子に見えることが問題なんだろ」
「なっ…」
今度は一方通行が面食らって、思わず足を止めてしまった。
どうした、と暢気に聞いてくる目の前のバカ男を睨み付ければ、不思議そうな顔をしているだけだ。
確かに今身につけている物は女性が付けて然るべき物だけれど、本当に女の子に見えるとは思わなかった。
こんな姿を見せるのは、初めてなのだから。
「いやーしかしまさか一方通行がなぁ」
「…俺がなんだってンだよ」
335 = 318 :
「待て、女の子がそんな言葉つかっちゃいけません!」
「あァ!?」
何を言われるかと思えば、今更のように口調を注意されて、一方通行は小さくしたうちをする。
と同時に、既に完全に女の子扱いされていることに気付いた。
どうするか考える間もなく、頬が熱くなる。
---辺りが暗くて、本当に良かった。
あ、駄目だ続き思いつかない。
336 = 241 :
体操服(ブルマ)ですか
把握しました
337 = 292 :
はああああああああああああああああ
期待保守!!!
338 :
>>322 >>325
お前らのせいで青ピ×百合子とか新しいモンに目覚めちまいそうじゃねえか。
接点皆無だぞこの二人。
というわけで誰かを待つ保守
青ピ「鈴科さんってさ、アイツのこと好きなん?」
一方「だっ、誰があンな三下ァ……」
青ピ「かみやんのことなんて僕言ってないで」ニヤニヤ
一方「っ///」
青ピ「かわいいなー。ホンマうらやましいわ~かみやん」
一方「す、好きとかそんなんじゃねェよ!!」
青ピ「違うん?」
一方「……アイツは……俺なンかが触れていいようなヤツじゃねェんだよ」
青ピ「鈴科さんええ子やん。そんな自分のこと卑下する必要ないと思うよ」
339 = 338 :
一方(コイツは……なンもしらねェから……)
青ピ「僕はここに来てからの鈴科さんしか知らんけど、僕は鈴科さんのこと好きやわ」
一方「……いいやつだよな、オマエ」
青ピ「え?」
一方「……っ!なンでもねェよ。早く行かねェと授業はじまンぞ!先行くからな!」
タッタッタッタッタ……
青ピ「あかんわ。僕は可愛い子みんな好きやのに」
ズキン
青ピ「本気に……なってしまいそうやわ」
マジで書こうとしたら結構長くなりそうだよな。
この辺でやめとく。
340 = 241 :
ふぅー安価とれた、ところで体操服ネタもらってつくっていいんでしょうか?
341 = 322 :
>>339
おわあああああそれだよそれなんだよおおおおおおお
青ピィィィィィ!!!!百合子ォォォォォ!!!!
マジで書こうとしたら…だと…
マジで書いた場合の展望を描いたってことだな
いつまでもスレ立て待ってるから安心しろ
ゆっくり書き溜めればいい
343 :
画像もなしにスレタテするなよ、童貞ども。
だから童貞なんだよ、童貞。
344 = 241 :
少し展開いじって、あっちに投下準備してます
345 = 292 :
見落としてたぜ!
一応、体操服は体操服でも、ブルマでひとつ!!!
と保守しつつ
346 :
ていとくんが生きてたら絡みの妄想が広がったのに
347 = 304 :
>>346
!!!!!!!!!!!!
こ、これ以上野郎まみれにしちゃうんですか!?
348 = 346 :
ああそうさ!!!第1位と第2位とかおいしすぎ!!
349 = 304 :
まぁ、同じ学校だったら面白かったかもしれないよな
毎日学校崩壊の危機がありそうだけど
レベル5集めて一つの教室に押し込んじゃおうぜ!
350 = 321 :
やっぱり百合子×青ピ誰かマジで書いてくれえええぇぇ!
みんなの評価 : ★
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