なんかこのスコール俺みたいだな...

>>48へ一歩近づいたな

上条「それでは今日は鍋にします！」

禁書目録「おおっ、鍋なんだよー！！」

スコール「････ナベ？」

上条「ああ、スコールは海外の人だから知らないのも無理はないな。まあ、その場で具材を煮て、そのまま食うってカンジかな」

スコール「豪快な料理だな」

上条「ちょっと待ってて。今作るから」

>>51
神様が鼻ほじりってウンコしながら作ったようなお前の顔面とスコールの顔とじゃ全然違うけどな

>>54
架空のキャラになに熱くなってんだよ

とりあえず顔面の切り傷については触れられなかったらしい

>>42
さあ、今からティンバー・マニアックスのバックナンバーを集めるんだ

－－－30分後

上条「ほーら、できましたよー」

禁書目録「おおおお！美味しそうなんだよー！！」

スコール（････うまそうだ）

上条「はーい、禁書目録さん、騒ぐのは行儀が悪いですよー。と、スコールも遠慮しないで食べてくれ」

スコール「････いただきます」

上条「あ、スコール。箸よりもスプーンとかの方が」

スコール「大丈夫だ。一通りのテーブルマナーは訓練されてる」

上条「････？そうか（訓練？）」

趣味はカードじゃないのか…

セイム+プラス+エレメンタルでトレードルールはフル

……サイショハ　イミガ　ワカリマセンデシタヨ？

これは支援しなければ

上条「あっ、食べる前にまずこの器にはいった酢醤油に－－」

スコール「熱ッ！」ｶﾁｬﾝｯ
上条「あー、遅かったか。それにしてもお湯から出して一気に口に運ぶとは････」

スコール「･･･（ナベは難しいな）」

禁書目録「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

なにこのスコールに萌えるスレ

－－－一時間後

上条「そういえば、スコール。向こうの友達はどんなんだ？ちょっと話してくれよ。」

スコール「！？」ｶﾁｬﾝｯ

スコール（友達だと？･･･俺には友達と呼べる奴はいたか？･･･ゼルか？ゼルは仲間･･･だよな。仲間っていうのは友達ってことでいいよな）

スコール「ゼルという仲間がいるな。」

上条「へー。どんなヤツ？」

禁書目録「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

スコール「戦闘中に地球を一周するような奴だ…」

>64
sageで書き込んだほうがいいかも

ぎゃああああああああああああ
ごめんなさい

>>65
わろた

スコールがかわいく見えてきた

スコール「筋肉バカだ。･･･そうだな、町の入り口の看板で懸垂300回したり、地球を走って一周したりするヤツだ」

上条「へ、へー。スゲー（人間か？）」

スコール「他にもセルフィって仲間や、キスティスって仲間がいてな－－－」

禁書目録「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

戦闘中に臭い息を吐く眼鏡美人だ…

ラスボスを一撃で消滅させられるパンチラ要員だ…

目からビームも出るしな・・・

紹介がひでぇｗｗｗ

おまえらｗｗｗひでえｗｗｗ

アーヴァイン……？　覚えてないな。

一方その頃ニーダは…

－－－一時間後

スコール「ｰｰｰそれで、そいつは不審者扱いされたんだ」

上条「ははっ！なんだよそれ！」

禁書目録「ふ～、ごちそうさまなんだよ～」

上条「あ！あんだけあった具材が全部無くなってる！」

スコール「じゃ、俺もご馳走様（食べ足りない･･･）」

上条「あー、なんかわりいな」

スコール「じゃ、俺はこれで失礼するよ」

上条「あー、そうか。もう遅いしな。あっ、明日は学校休みだから禁書目録とどっかに遊びに行こうぜ！」

スコール「！･･･いいのか？」

上条「え？ああ、お前がよければな」

娘のカードを持っているあの人のお家にはゼルの家のあとには行かなかったのだろうか

明日までのこっててくれよー

スコール「もちろんだ。」

上条「おう、じゃあまた明日な」



－－－スコールの新居

スコール「ふう」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ

スコール「もしもし、キスティスか？」

キスティス「スコール？どうだった？」

スコール「上条当麻ととっ友達に･･ﾌﾌ･･なった。それに護衛対象の禁書目録にも接触できた。今のところは上々だ」

キスティス「そう･･･。ちょっと様子が変だけど大丈夫？」

スコール「？･･･そうか？」

このスコールはかわいいなｗｗ

あの人はカードもレベル５なんだよってミサカはミサカは

スコール「そっちはどうだ？」

キスティス「うーん、よくないことが起こったわ」

スコール「よくないこと？」

キスティス「･･･サイファーが風神雷神と単独でアルティミシアの討伐に向かったわ」

スコール「････何だと？！」

追いついた

スコールは被害妄想激しいあたりお前らそっくりだな

－－－アルティミシア城

サイファー「フン、アルティミシアのやつ、いつの間にこんな城を建てたんだか」

雷神「サ、サイファー。ホントにアルティミシアを倒しに行くのか？俺ちょっと恐いもんよ････」

風神「弱音厳禁雷神！我等常勝！」ｹﾞｼｯ

雷神「いてて！分かったもんよ･･･。」

サイファー「行くぞ」ｻﾞｯ

またあの面倒な城立てたのか

アルティミシア「ほう、客人か」

サイファー「てめえをブッ倒すことで借りを返せるんだよなあ。てめえと、あのスカした野郎にな！」

風神「我貴様不許！」
雷神「今度は俺たちの手で倒してやるもんよ！」

アルティミシア「そうか、ならば来るがよい。油断はしない。前の私はそれでやられたようだからな」

－－－－－－－－

サイファー「ぐっ･･･クソが･･･」

風神「」
雷神「」

アルティミシア「あっけないな。さて、どうしてくれようか････」

アルティミシア「ククク、魔女の騎士としてやろう。お前の元来の望みだろう」

ロ～マンティックな夢だな

アルティミシアつえええ

－－－翌日、スコールの家

スコール（もう朝か）

スコール（サイファーのやつ、バカなことを･･･）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

スコール（･･･来たか）

上条「スコール？来たぞー」
禁書目録「スコール？来たんだよー」

スコール「すまない、もう少し待ってくれないか？今準備してるんだ」

スコール（今は任務に集中だな）

スコール「すまない、またせたな」

上条「いや、全然（ロックな兄ちゃんってカンジの私服だな。普通に似合ってる）」

禁書目録「カッコイイんだよ～！」

上条「さて、どこに行こうか？」

禁書目録「デパ地下に行くんだよー」

上条「お前、またなんか食べるつもりだな？･･･まあ、ここの案内も兼ねて、行くか？」

スコール「ああ、悪いな」

ケツの赤いバッテンはつけてるのか？

スコールさんは人間でも構わないで食っちまうからな

上条「ここがデパ地下だ」

禁書目録「久しぶりなんだよ～」

スコール「･･･すごいな」

上条「とりあえずなんか食べるか」

禁書目録「そうするんだよ～････って、あっ、短髪」

御坂「あっ、あんたたち！」
黒子「なあーに、お姉様？まぁー、上条当麻！！」

上条「よう、ビリビリ。それに黒子。なにしてんだ？」

御坂「私は黒子と今日オープンしたお店を見に来ただけよー。」
黒子「そういうことですわー」


「だから！このアイスが食べたいんだってミサカはミサカは主張してみる！」

「育ち盛りですかァ？いまさっき食ったばっかだろーがァ」

通行止めは何処にでも現れるなｗｗ