私的良スレ書庫
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元スレ明久「秀吉と一緒に水族館行きたいんだけど」
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>>354
手前の血は何?
手前の血は何?
>>1(うわどうしよ・・・まだある・・・)
秀吉「うれしい…」
明久「お、おいどうした?」
秀吉「ずっと…夢だったから…」
明久「…夢?」
秀吉「小さな頃から、ずっと夢だった。
私と明久二人で結婚式を挙げること、私が明久のお嫁さんになること。
私一人じゃ絶対に叶わない、小さな頃からの私の夢。
だから、本当に嬉しい他の誰でもなく、明久と一緒にこうしていられることが」
あ~ら成りたっちゃった
明久「お、おいどうした?」
秀吉「ずっと…夢だったから…」
明久「…夢?」
秀吉「小さな頃から、ずっと夢だった。
私と明久二人で結婚式を挙げること、私が明久のお嫁さんになること。
私一人じゃ絶対に叶わない、小さな頃からの私の夢。
だから、本当に嬉しい他の誰でもなく、明久と一緒にこうしていられることが」
あ~ら成りたっちゃった
7.5巻面白かったほしゅ
原作初読みは毎巻ニヤニヤしちゃう俺きめぇ
原作初読みは毎巻ニヤニヤしちゃう俺きめぇ
明久「あれ?葉月ちゃん?どうしたの?」
美波「この子ったらアキに会いたいらしくてつい…こら!駄目でしょ葉月。学園内に勝手に入ってきちゃ」
葉月「バカなおにいちゃんこんにちはです!」
明久「こんにちは葉月ちゃん。」
雄二「ようちびっ子遊びにきたのか?」
葉月「ちびっ子じゃないです!葉月です!」
ムッツリーニ「………」カシャッ
明久「ごめんね葉月ちゃんこんなむさ苦しい教室にこさせちゃって。秀吉がいればまた違かったんだけど」
美波「この子ったらアキに会いたいらしくてつい…こら!駄目でしょ葉月。学園内に勝手に入ってきちゃ」
葉月「バカなおにいちゃんこんにちはです!」
明久「こんにちは葉月ちゃん。」
雄二「ようちびっ子遊びにきたのか?」
葉月「ちびっ子じゃないです!葉月です!」
ムッツリーニ「………」カシャッ
明久「ごめんね葉月ちゃんこんなむさ苦しい教室にこさせちゃって。秀吉がいればまた違かったんだけど」
葉月「秀吉ってあのおねえちゃんの事ですか?」
明久「そうだよ。あの可愛いお姉ちゃんって足がもげるように痛いいいいいいいいいい」
美波「ふ~ん私たちだけじゃ駄目って訳ね」
明久「ちち違うよ!決してそんなわけじゃ…」
葉月「お姉ちゃんなら男の人二人と仲良くしてどこかに行っちゃいましたよ?」
明久「……男?」
雄二「あ~あ明久先を越されたなw」
明久「そのお兄さん達ってどんな感じだった?」
葉月「う~んちょっと怖い感じの人達でした…」
ダッ!
雄二「おい!明久」
明久「ムッツリーニ!現在地とか分るかな!!」
ムッツリーニ「………秀吉には発信機をつけてる」
明久「サンキュームッツリー二!急がないと!」
明久「そうだよ。あの可愛いお姉ちゃんって足がもげるように痛いいいいいいいいいい」
美波「ふ~ん私たちだけじゃ駄目って訳ね」
明久「ちち違うよ!決してそんなわけじゃ…」
葉月「お姉ちゃんなら男の人二人と仲良くしてどこかに行っちゃいましたよ?」
明久「……男?」
雄二「あ~あ明久先を越されたなw」
明久「そのお兄さん達ってどんな感じだった?」
葉月「う~んちょっと怖い感じの人達でした…」
ダッ!
雄二「おい!明久」
明久「ムッツリーニ!現在地とか分るかな!!」
ムッツリーニ「………秀吉には発信機をつけてる」
明久「サンキュームッツリー二!急がないと!」
俺用メモ>>101
明久「(クソっ!秀吉一人で帰らせるなんてなんて危険な事をさせたんだ!」
明久「(急がないと秀吉が…)」
とある倉庫
チンピラA「うひょー!これは上玉だな」
チンピラB「たまんねーなー!めったにいないぜこんな可愛い子は」
チンピラC「ところで何故気絶しているんだ?」
チンピラB「ああ…軽く殴ったら気を失ってな…」
チンピラA「さてっじゃあそろそろいただくとするかな」
ドガーン!
チンピラA「な、なんだ!?」
チンピラB「だ、誰だ!?」
明久「秀吉!!!!」
明久「(急がないと秀吉が…)」
とある倉庫
チンピラA「うひょー!これは上玉だな」
チンピラB「たまんねーなー!めったにいないぜこんな可愛い子は」
チンピラC「ところで何故気絶しているんだ?」
チンピラB「ああ…軽く殴ったら気を失ってな…」
チンピラA「さてっじゃあそろそろいただくとするかな」
ドガーン!
チンピラA「な、なんだ!?」
チンピラB「だ、誰だ!?」
明久「秀吉!!!!」
チンピラB「何だーこいつは」
チンピラA「ただのガキだな」
明久「……どっちだ…?」
チンピラC「あ?」
明久「…秀吉に手を出したのはどっちだって…きいてんだ…よ!!」
チンピラAの顔にけりを入れる
チンピラA「グワァ!」
チンピラC「何だこいつ!一人で勝てると思ってんのか?」
明久「グッ!」
チンピラBに拳を入れられる。こいつらやけに一発が重い…まずッい
チンピラB「じゃじゃーん!」
そいつの手にはご丁寧にメリケンがつけられていた…なるほどな
明久「らああああああ!!」
チンピラCになぐりかかるが止められ逆に殴られる
明久「お前ら…絶対にゆる…さねえ…」
失いかける意識をなんとか保とうとする
チンピラA「ただのガキだな」
明久「……どっちだ…?」
チンピラC「あ?」
明久「…秀吉に手を出したのはどっちだって…きいてんだ…よ!!」
チンピラAの顔にけりを入れる
チンピラA「グワァ!」
チンピラC「何だこいつ!一人で勝てると思ってんのか?」
明久「グッ!」
チンピラBに拳を入れられる。こいつらやけに一発が重い…まずッい
チンピラB「じゃじゃーん!」
そいつの手にはご丁寧にメリケンがつけられていた…なるほどな
明久「らああああああ!!」
チンピラCになぐりかかるが止められ逆に殴られる
明久「お前ら…絶対にゆる…さねえ…」
失いかける意識をなんとか保とうとする
>>1帰ってきたー!
支援
支援
チンピラB「止めだ!」
チンピラBが僕の顔に一発を決めようとする。
雄二「全くお前は一人で無茶しすぎだ」
その手を押さえたのは雄二だった…
チンピラB「があッ」
チンピラBが倒れる。倒れた背後には…
ムッツリーニ「……呆れる」
明久「雄二…ムッツリーニ」
雄二「さーて後は一匹だけだけどまだやるのか?」
チンピラC「クッガキごときに負けられっかよ!」
雄二「はあ…しかたねえ…なぁ!」
チンピラCの拳をかわし腹に一発を決めチンピラCは倒れた
明久「…みんな…ごめん…結局僕一人じゃ…」
チンピラBが僕の顔に一発を決めようとする。
雄二「全くお前は一人で無茶しすぎだ」
その手を押さえたのは雄二だった…
チンピラB「があッ」
チンピラBが倒れる。倒れた背後には…
ムッツリーニ「……呆れる」
明久「雄二…ムッツリーニ」
雄二「さーて後は一匹だけだけどまだやるのか?」
チンピラC「クッガキごときに負けられっかよ!」
雄二「はあ…しかたねえ…なぁ!」
チンピラCの拳をかわし腹に一発を決めチンピラCは倒れた
明久「…みんな…ごめん…結局僕一人じゃ…」
雄二「ばーかw謝る暇があるなら早くそこの」
雄二が眠っている秀吉を指差す
雄二「お姫様を連れて行った方がいいんじゃねーの」ニヤッ
明久「あっ…ごめん…秀吉!大丈夫?起きて」
秀吉はなかなか起きない
明久「こういう時…どうしたいいの?」
ムッツリーニ「………お姫様抱っこ」
僕の顔が一気に熱くなる
雄二「おいムッツリーニ明久にそんな事が出来る訳がないだろ」
明久「な、なんだと雄二!僕にだってそれくらい」
秀吉を抱えてやってみる…か、軽い…そしていい匂いガ…
ムッツリーニ「………明久もし変なことをしたら…」
明久「わ、分かってるって!しないしないよ!」
姫路&美波&葉月「大丈夫(ですか?)だった?」
雄二が眠っている秀吉を指差す
雄二「お姫様を連れて行った方がいいんじゃねーの」ニヤッ
明久「あっ…ごめん…秀吉!大丈夫?起きて」
秀吉はなかなか起きない
明久「こういう時…どうしたいいの?」
ムッツリーニ「………お姫様抱っこ」
僕の顔が一気に熱くなる
雄二「おいムッツリーニ明久にそんな事が出来る訳がないだろ」
明久「な、なんだと雄二!僕にだってそれくらい」
秀吉を抱えてやってみる…か、軽い…そしていい匂いガ…
ムッツリーニ「………明久もし変なことをしたら…」
明久「わ、分かってるって!しないしないよ!」
姫路&美波&葉月「大丈夫(ですか?)だった?」
姫路「明久君…」ニコリ
美波「アキ…」ゴゴゴ
葉月「ふみゅうう」ウルウル
明久「いや…ちょっと待ってよみんな!…これには誤解が」
姫路&美波「問答無用おおおお!!」
雄二「ちょっと待ってくれお二人さん」
美波「何よ坂本!邪魔するならあんたもろとも」
ムッツリーニ「………この現状を見れば分かる」
僕はボロボロ。秀吉は気を失っている。倒れたチンピラ三名。そしてお嬢様抱っこ…
姫路&美波「アッ…」
雄二「そういう事だ」
ムッツリーニ「………」コクコク
姫路「まあ…そういう事なら」
美波「しょうがないか…」
よし!いまのうちに
明久「じゃあ…僕は先に帰るからね!」
美波「あっ!アキ!」
雄二…ムッツリーニ…恩にきるよ!
美波「アキ…」ゴゴゴ
葉月「ふみゅうう」ウルウル
明久「いや…ちょっと待ってよみんな!…これには誤解が」
姫路&美波「問答無用おおおお!!」
雄二「ちょっと待ってくれお二人さん」
美波「何よ坂本!邪魔するならあんたもろとも」
ムッツリーニ「………この現状を見れば分かる」
僕はボロボロ。秀吉は気を失っている。倒れたチンピラ三名。そしてお嬢様抱っこ…
姫路&美波「アッ…」
雄二「そういう事だ」
ムッツリーニ「………」コクコク
姫路「まあ…そういう事なら」
美波「しょうがないか…」
よし!いまのうちに
明久「じゃあ…僕は先に帰るからね!」
美波「あっ!アキ!」
雄二…ムッツリーニ…恩にきるよ!
夕暮れの帰り道
明久「(こう近くでみるとやっぱり…秀吉って…)」
秀吉「……」スヤスヤ
明久「可愛い…」
い、いかん!理性を保て!いくら可愛いからって駄目だ!こんな…
秀吉「ムニャ…」
キスぐらいなら…いいよね
そしてだんだん近づく僕と秀吉の顔の距離…ヤバイ!心臓が破裂する!
明久「(こんな所異端審問会に見られたら…)」
周りを確認する…よし!いない…よし!決める!!
明久「秀吉…じゃあおいとまして…」
秀吉「う?うーん?え?なっ?」
あっ起きた…
明久「(こう近くでみるとやっぱり…秀吉って…)」
秀吉「……」スヤスヤ
明久「可愛い…」
い、いかん!理性を保て!いくら可愛いからって駄目だ!こんな…
秀吉「ムニャ…」
キスぐらいなら…いいよね
そしてだんだん近づく僕と秀吉の顔の距離…ヤバイ!心臓が破裂する!
明久「(こんな所異端審問会に見られたら…)」
周りを確認する…よし!いない…よし!決める!!
明久「秀吉…じゃあおいとまして…」
秀吉「う?うーん?え?なっ?」
あっ起きた…
今携帯から書けるから携帯から書こうかな
また規制されたらPCに戻る。でもdionだから規制されたらごめん
また規制されたらPCに戻る。でもdionだから規制されたらごめん
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