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元スレエド「学園都市…?」
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>>49
■■さんはお帰りください
■■さんはお帰りください
土御門「時間になったら俺に着いてきてもらうからそれまでは
好きに行動するといい」
?「ギャーーーーー!!」
土御門が言葉を言い終えたと同時に壁から男性の悲鳴が聞こえてきた
エド「なっなんだぁ!?」
土御門「あーカミやんが帰ってきたんだにゃー」
アルフォンス「だ、大丈夫なの?あの悲鳴」
土御門「大丈夫だと思うが、まぁいつもの事だぜよ」
好きに行動するといい」
?「ギャーーーーー!!」
土御門が言葉を言い終えたと同時に壁から男性の悲鳴が聞こえてきた
エド「なっなんだぁ!?」
土御門「あーカミやんが帰ってきたんだにゃー」
アルフォンス「だ、大丈夫なの?あの悲鳴」
土御門「大丈夫だと思うが、まぁいつもの事だぜよ」
土御門「俺と同じ高校に通ってるんだがな、特殊な能力持ってたり
突然食い意地張ったシスターと暮らし始めたりちょっと変わってるけど
いい奴だぜよ」
エド「ふーんシスターね…それまた変ってるな」
土御門「ちょうど時間まで暇だし遊びにいってみるか?」
エド「俺はどっちでもいい、アルは?」
アルフォンス「僕はちょっといってみたいかな…」
エド「それじゃいくか」
3人は土御門の部屋からでて隣の部屋の前まで移動した
突然食い意地張ったシスターと暮らし始めたりちょっと変わってるけど
いい奴だぜよ」
エド「ふーんシスターね…それまた変ってるな」
土御門「ちょうど時間まで暇だし遊びにいってみるか?」
エド「俺はどっちでもいい、アルは?」
アルフォンス「僕はちょっといってみたいかな…」
エド「それじゃいくか」
3人は土御門の部屋からでて隣の部屋の前まで移動した
ドア越しからまた2人の声が聞こえてくる
?「また私のお昼ご飯忘れて学校行っちゃって、
今日という今日は許さないんだよ!!」
?「今日朝急いでたんですよインデックスさん
又噛みつくのだけは勘弁してください」
?「まったくいっつも当麻は自分だけいいの食べて
ずるいんだよ!!」ガブッ
?「不幸だー」
エド「だ…大丈夫なのか?」
アルフォンス「仲良いのか悪いのかわからないね」
?「また私のお昼ご飯忘れて学校行っちゃって、
今日という今日は許さないんだよ!!」
?「今日朝急いでたんですよインデックスさん
又噛みつくのだけは勘弁してください」
?「まったくいっつも当麻は自分だけいいの食べて
ずるいんだよ!!」ガブッ
?「不幸だー」
エド「だ…大丈夫なのか?」
アルフォンス「仲良いのか悪いのかわからないね」
土御門「ま、まぁそういうやつなんだぜよ…」ピンポーン
?「ほらほら誰か来たから、
いい加減噛むのやめてくださいインデックスさん」
?「ふん!!」
?「はいはーい今開けまーす」
ガチャ
上条「なんだ土御門か、それとー…その赤いコートの方と鎧さんは
誰なんだ?」
土御門「まぁ外から学園都市に遊びに来て今
日家に泊っていく友達だぜよ」
?「ほらほら誰か来たから、
いい加減噛むのやめてくださいインデックスさん」
?「ふん!!」
?「はいはーい今開けまーす」
ガチャ
上条「なんだ土御門か、それとー…その赤いコートの方と鎧さんは
誰なんだ?」
土御門「まぁ外から学園都市に遊びに来て今
日家に泊っていく友達だぜよ」
アルフォンス「アルフォンス・エルリックです、こっちは兄さんの
エドワード・エルリックだよ、よろしくね…えと…」
上条「おう、上条当麻だ、よろしくな、それと奥にいるシスターが
インデックス」
するとインデックスが珍しそうに玄関まで出てきた
インデックス「わーおおきい鎧なんだよ!!よろしくね!!」
上条「とにかく散らかってるが上がってくれ」
アル・土御門「おじゃましまーす(するにゃー)」
エドワード・エルリックだよ、よろしくね…えと…」
上条「おう、上条当麻だ、よろしくな、それと奥にいるシスターが
インデックス」
するとインデックスが珍しそうに玄関まで出てきた
インデックス「わーおおきい鎧なんだよ!!よろしくね!!」
上条「とにかく散らかってるが上がってくれ」
アル・土御門「おじゃましまーす(するにゃー)」
上条「そこらへんに適当にすわってくれ」
インデックス「ねーねー当麻ーお腹すいたよー」
土御門「そうだそろそろ晩飯時だし、ちょうど材料も家にあるし
みんなで鍋でもするか?」
インデックス「お鍋、お鍋、久しぶりにおいしいものがたべられるんだよ!!」
上条(やった…これで食費がうくぜ…)
アルフォンス「僕はちょっと食欲がないからいいかな…」
エド「そうそう、こいつ先日から風邪ひいちまってな、治ってきたんだけど
まだ物あんまり食えねぇんだ」
上条「そうなのか…」
インデックス「ねーねー当麻ーお腹すいたよー」
土御門「そうだそろそろ晩飯時だし、ちょうど材料も家にあるし
みんなで鍋でもするか?」
インデックス「お鍋、お鍋、久しぶりにおいしいものがたべられるんだよ!!」
上条(やった…これで食費がうくぜ…)
アルフォンス「僕はちょっと食欲がないからいいかな…」
エド「そうそう、こいつ先日から風邪ひいちまってな、治ってきたんだけど
まだ物あんまり食えねぇんだ」
上条「そうなのか…」
土御門が自分の部屋から材料と鍋をとってきて
上条が支度をした
グツグツ
上条「さぁそろそろ食えるかな?」
インデックス「早く食べるんだよ!!」
土御門「エド、鍋食うのは初めてだよな?」
エド「お、おう、美味いのか?」
インデックス「めちゃくちゃおいしいんだよ!!」
上条「それじゃそろそろ食えるだろ」
インデックス「いただきまーす、んーおいしい!!」
エド「どれ、俺も一つ…おっうめぇ」
上条が支度をした
グツグツ
上条「さぁそろそろ食えるかな?」
インデックス「早く食べるんだよ!!」
土御門「エド、鍋食うのは初めてだよな?」
エド「お、おう、美味いのか?」
インデックス「めちゃくちゃおいしいんだよ!!」
上条「それじゃそろそろ食えるだろ」
インデックス「いただきまーす、んーおいしい!!」
エド「どれ、俺も一つ…おっうめぇ」
土御門「気に入ってもらえたならよかったにゃー」
エド「アルも治ったら一緒に食おうな」
アルフォンス(兄さん…)
そしていつの間にか時間は過ぎていき窓から見える外の景色は
すっかり暗くなっていた
土御門「さてそろそろ帰るにゃー、明日も学校だしな」
上条「そうだな、そろそろお開きにするか」
3人は帰る支度をする
エド「鍋うまかったぜ、それじゃまたな」
アルフォンス「それじゃ」
土御門「また明日」
バタン
エド「アルも治ったら一緒に食おうな」
アルフォンス(兄さん…)
そしていつの間にか時間は過ぎていき窓から見える外の景色は
すっかり暗くなっていた
土御門「さてそろそろ帰るにゃー、明日も学校だしな」
上条「そうだな、そろそろお開きにするか」
3人は帰る支度をする
エド「鍋うまかったぜ、それじゃまたな」
アルフォンス「それじゃ」
土御門「また明日」
バタン
土御門「さて、そろそろいくぜよ」
エド「おう」
土御門「俺に着いてきてくれ」
しばらく歩いて
土御門へ案内されて着いた場所は窓も入口も
どこにも見当たらないビルだった
アルフォンス「ここなの?」
土御門「そうだぜよ、あいつはそろそろ来てるはず…」
結標「おそっかたわね、3人まとめて飛ばすわよ」
土御門「おう、たのむぜよ」シュン
エド「おう」
土御門「俺に着いてきてくれ」
しばらく歩いて
土御門へ案内されて着いた場所は窓も入口も
どこにも見当たらないビルだった
アルフォンス「ここなの?」
土御門「そうだぜよ、あいつはそろそろ来てるはず…」
結標「おそっかたわね、3人まとめて飛ばすわよ」
土御門「おう、たのむぜよ」シュン
>>72
黒子のほぼ上位能力、テレポーターには変わりないけど
黒子のほぼ上位能力、テレポーターには変わりないけど
エド達は能力でビルの中へと飛ばされた
中央におおきな筒があり、そこからたくさんのパイプが伸びている
筒の中には男なのか女なのか分からない人が入っておりこちらを見ている
エド「いまのもテレポートってやつか?」
土御門「いやあいつのは少しちがうんだが
まぁそんなもんだな」
土御門「錬金術師を連れてきたぜいアレイスター」
アレイスター「御苦労だったね土御門」
アレイスター「さて取引の話をしようかエドワードくんとアルフォンスくん
そちらがちゃんと能力を見せてくれたら君たちの元に体に戻る情報をおしえますよ」
中央におおきな筒があり、そこからたくさんのパイプが伸びている
筒の中には男なのか女なのか分からない人が入っておりこちらを見ている
エド「いまのもテレポートってやつか?」
土御門「いやあいつのは少しちがうんだが
まぁそんなもんだな」
土御門「錬金術師を連れてきたぜいアレイスター」
アレイスター「御苦労だったね土御門」
アレイスター「さて取引の話をしようかエドワードくんとアルフォンスくん
そちらがちゃんと能力を見せてくれたら君たちの元に体に戻る情報をおしえますよ」
完全にエドはるみしか思い付かんかった
ハガレン毎週楽しみにしてるのに
ハガレン毎週楽しみにしてるのに
>>74
あわきんはムーブポイントとかじゃなかったか
あわきんはムーブポイントとかじゃなかったか
エド「おう、等価交換だな」
アレイスター「さて、それではそこにある鉄を何かに
変えてみてくれないか?」
エド「わかった」パンッ
エドは両手を合わせて次にその手を鉄へとつけた
すると鉄はバチバチとおとを立てて
趣味の悪い髑髏の形へと変わっていく
エド「これでいいのか?」
アレイスター「ほう、これが錬金術…興味深いな…
それはなんでも思った通りに変えられるのか?」
アレイスター「さて、それではそこにある鉄を何かに
変えてみてくれないか?」
エド「わかった」パンッ
エドは両手を合わせて次にその手を鉄へとつけた
すると鉄はバチバチとおとを立てて
趣味の悪い髑髏の形へと変わっていく
エド「これでいいのか?」
アレイスター「ほう、これが錬金術…興味深いな…
それはなんでも思った通りに変えられるのか?」
エド「物の形状なら思った通りに変えられる、
でも物の質量は変えることは出来ない」
アルフォンス「それと物を分解することも出来て、壊れたものを再構築
することもできる」
アレイスター「なるほど…
それは随分便利な技術だな、お前達は手を合わせて物に触れて
錬金するらしいが、それは生まれつきの能力なのか?」
エド「いや、これは誰もが出来る技じゃないんだ」
アルフォンス「普通の人は錬成するものの構築式を書いて錬成するんだよ」
アレイスター「なるほど、それがお前達の体を払った代価ですね
等価交換か…実におもしろい」
でも物の質量は変えることは出来ない」
アルフォンス「それと物を分解することも出来て、壊れたものを再構築
することもできる」
アレイスター「なるほど…
それは随分便利な技術だな、お前達は手を合わせて物に触れて
錬金するらしいが、それは生まれつきの能力なのか?」
エド「いや、これは誰もが出来る技じゃないんだ」
アルフォンス「普通の人は錬成するものの構築式を書いて錬成するんだよ」
アレイスター「なるほど、それがお前達の体を払った代価ですね
等価交換か…実におもしろい」
エド「さて教えられることは全部教えたぜ
そろそろ俺達の体を元にもどす情報を教えてもらおうか」
アレイスター「うむそうだな、それでは明日にでも
黄泉帰し(ヘブンキャンセラー)と呼ばれる
医者がいる病院を訪ねるといい」
エド「黄泉帰し?そりゃずいぶんすごい名前だな」
アレイスター「その名の通り手遅れになった人間でも治せる医者だ
この学園都市ではクローン技術などもある、
少なくともエドワードくんの腕と足は治るだろう」
エド「アルはなんとかならないのか?」
アレイスター「それは彼に聞いてみないとわからない」
エド「そうか、分かった」
そろそろ俺達の体を元にもどす情報を教えてもらおうか」
アレイスター「うむそうだな、それでは明日にでも
黄泉帰し(ヘブンキャンセラー)と呼ばれる
医者がいる病院を訪ねるといい」
エド「黄泉帰し?そりゃずいぶんすごい名前だな」
アレイスター「その名の通り手遅れになった人間でも治せる医者だ
この学園都市ではクローン技術などもある、
少なくともエドワードくんの腕と足は治るだろう」
エド「アルはなんとかならないのか?」
アレイスター「それは彼に聞いてみないとわからない」
エド「そうか、分かった」
エド「情報提供感謝する」
アレイスター「いやいや等価交換だろう?」
エド「そうだな、それじゃ帰ろうぜアル」
アルフォンス「そうだね」
土御門「話は終わったのか?」
エド「おう、外に出してくれ」
結標「またまとめて飛ばすわ」シュン
再び外に戻ってきた
そとではもう夜が深くなっているのか
真っ暗で空に月が浮かんでうた
結標「それじゃ私は帰るわ」
アレイスター「いやいや等価交換だろう?」
エド「そうだな、それじゃ帰ろうぜアル」
アルフォンス「そうだね」
土御門「話は終わったのか?」
エド「おう、外に出してくれ」
結標「またまとめて飛ばすわ」シュン
再び外に戻ってきた
そとではもう夜が深くなっているのか
真っ暗で空に月が浮かんでうた
結標「それじゃ私は帰るわ」
土御門「さてそろそろ俺達も帰ろうぜよ」
エド「そうだな」
3人はまた歩き始めて元の学生寮へと帰ってきた
エド「疲れたーー」
アルフォンス「兄さんお疲れ様」
土御門「俺は明日も学校があるからもうねるぜよ
起きたら適当に外で買ってきて家で食うといいにゃー」
エド「分かった、おやすみ土御門」
エド「さて、俺ももう寝るかな、なぁアル?」
アルフォンス「なんだい?兄さん」
エド「そうだな」
3人はまた歩き始めて元の学生寮へと帰ってきた
エド「疲れたーー」
アルフォンス「兄さんお疲れ様」
土御門「俺は明日も学校があるからもうねるぜよ
起きたら適当に外で買ってきて家で食うといいにゃー」
エド「分かった、おやすみ土御門」
エド「さて、俺ももう寝るかな、なぁアル?」
アルフォンス「なんだい?兄さん」
エド「明日俺だけ元の体にもどったら俺を恨むか?」
アルフォンス「うん…なんてね、
まさか僕が兄さんを恨むわけないでしょ?
僕はもう絶望しないって決めたからさ」
エド「そうか…それじゃ俺はもう寝るな、おやすみ」
アルフォンス「うん、おやすみ、兄さん」
そして夜が明け朝を迎えた
外では雀の囀りがきこえる
どうやら今日の天気は晴れのようだ
土御門「おはようだぜよ」
アルフォンス「おはよう土御門」
アルフォンス「うん…なんてね、
まさか僕が兄さんを恨むわけないでしょ?
僕はもう絶望しないって決めたからさ」
エド「そうか…それじゃ俺はもう寝るな、おやすみ」
アルフォンス「うん、おやすみ、兄さん」
そして夜が明け朝を迎えた
外では雀の囀りがきこえる
どうやら今日の天気は晴れのようだ
土御門「おはようだぜよ」
アルフォンス「おはよう土御門」
土御門「お前は眠ることも出来ないんだな」
アルフォンス「まぁね、この体だからね」
土御門「…んじゃ俺は学校にいってくるぜよ、
たぶん帰りは夕方になるからそれまでに
エドと黄泉返しに会ってくるんだな」
アルフォンス「わかった、それじゃ行ってらっしゃい」
土御門「いってくるぜぃ」
アルフォンス(兄さんまだ寝てるや、昨日は疲れてたみたいだし
寝かせておこうかな)
アルフォンス「まぁね、この体だからね」
土御門「…んじゃ俺は学校にいってくるぜよ、
たぶん帰りは夕方になるからそれまでに
エドと黄泉返しに会ってくるんだな」
アルフォンス「わかった、それじゃ行ってらっしゃい」
土御門「いってくるぜぃ」
アルフォンス(兄さんまだ寝てるや、昨日は疲れてたみたいだし
寝かせておこうかな)
-----数十分後
エド「ふぁ…おはようアル…」
アルフォンス「おはよう兄さん、土御門ならもう学校にいったよ」
エド「随分朝はぇんだな…」
アルフォンス「ほらほら兄さん顔洗って寝ぐせ落として」
エド「はいはい…ねみぃ…」
エドはそういいながら土御門の部屋の洗面所を借りた
アルフォンス「さ、兄さんご飯買いに行こうか」
エド「そうだな」
エド「ふぁ…おはようアル…」
アルフォンス「おはよう兄さん、土御門ならもう学校にいったよ」
エド「随分朝はぇんだな…」
アルフォンス「ほらほら兄さん顔洗って寝ぐせ落として」
エド「はいはい…ねみぃ…」
エドはそういいながら土御門の部屋の洗面所を借りた
アルフォンス「さ、兄さんご飯買いに行こうか」
エド「そうだな」
エドとアルは朝食を買うために外へと出た
外はもう学生の登校時間を過ぎているのか
人はほとんど通って無く、人もまばらだった
エド「さて、その辺の店でなんか買ってそのまま病院に行こうぜ」
アルフォンス「そうだね」
さっそく行動に移そうとしたときに
後ろから笑い声が聞こえてきた
男>1「ひゃひゃひゃ、なんだあの格好」
男>2「おいお前らこの時間学校いってないってことは
スキルアウトかぁ?」
男>3「それなら丁度いいや、兄ちゃん達金貸してー」
外はもう学生の登校時間を過ぎているのか
人はほとんど通って無く、人もまばらだった
エド「さて、その辺の店でなんか買ってそのまま病院に行こうぜ」
アルフォンス「そうだね」
さっそく行動に移そうとしたときに
後ろから笑い声が聞こえてきた
男>1「ひゃひゃひゃ、なんだあの格好」
男>2「おいお前らこの時間学校いってないってことは
スキルアウトかぁ?」
男>3「それなら丁度いいや、兄ちゃん達金貸してー」
エド「はぁ!?てめーらにやる金なんてねーよ」
男>2「おとなしく金だせば痛い目みなくてすむぜぇ」
エド「朝からうっせーなー、なに馬鹿なこといってんだ?」
男>3「あぁ、なめた口きいてんじゃねーぞ、おらぁ」
男はエドに向かって殴りかかったが
エドはそれをかるく右腕で受け流す
エド「よえーなお前ら」
男>2「死ねデカブツ!!」
アルフォンス「危ないなー」
もう一人のおとこはアルに殴りかかったが
それもまたアルが受け流す
エド「何?やんの?」
男>2「おとなしく金だせば痛い目みなくてすむぜぇ」
エド「朝からうっせーなー、なに馬鹿なこといってんだ?」
男>3「あぁ、なめた口きいてんじゃねーぞ、おらぁ」
男はエドに向かって殴りかかったが
エドはそれをかるく右腕で受け流す
エド「よえーなお前ら」
男>2「死ねデカブツ!!」
アルフォンス「危ないなー」
もう一人のおとこはアルに殴りかかったが
それもまたアルが受け流す
エド「何?やんの?」
男>1「すかしてんじゃねーぞカスが」
男は自分の掌に炎を出してそれをエドに向かって投げつける
発火能力だ
それをひょいと避けて男の鳩尾を狙って蹴りを入れる
男>1「ぐあ…」
男>2「てめー、死ねぇぇ」バチィ
2番目の男は懐に隠しもっていたナイフをエドに向けて突進するが
ナイフはエドによってただの鉄の粉へと分解され、地面にサラサラと
音を立てて落ちていった
男>3「なんだ…こいつら能力者かよ、おいお前らずらかるぞ!!」
そういうと男たちは一目散に走りだして逃げて行った
男は自分の掌に炎を出してそれをエドに向かって投げつける
発火能力だ
それをひょいと避けて男の鳩尾を狙って蹴りを入れる
男>1「ぐあ…」
男>2「てめー、死ねぇぇ」バチィ
2番目の男は懐に隠しもっていたナイフをエドに向けて突進するが
ナイフはエドによってただの鉄の粉へと分解され、地面にサラサラと
音を立てて落ちていった
男>3「なんだ…こいつら能力者かよ、おいお前らずらかるぞ!!」
そういうと男たちは一目散に走りだして逃げて行った
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