元スレ美琴「私、いじめられてるのかもしれない…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 = 1 :
美琴「学校、辞めるの。クラスに戻れ?あれだけのことをしておいてよくいえるわね。バカらしい」
黒子「そ、それではどうやって暮らしていくんですの?」
美琴「アイツの家に泊めてもらってんの。結構うまいこと行ってんのよ?
生活費なんて、この能力があればいくらでもつくれるわ」
黒子「あ、あいつって…まさか上条とかいう類人猿と!?ちょ、ちょっとお姉様」
美琴「じゃあね」
52 = 1 :
上条「…で、荷物持ってまた俺の家に来たと?」
美琴「そうよ。学校の中退手続きももう済ませてきたの」
上条「だーっ!早14歳でニートですか!?って、学園都市じゃ学生じゃないと住めないんだったっけ?」
美琴「その点は問題ないわ、手近な公立の中学校への転入手続きは出しておいたから」
美琴「これからもここに住まわせてよね。もちろん生活費は出すし、家事も手伝うから」
美琴「それから…」
53 = 1 :
美琴「これからもずっとインデックスのお母さん、やるから」
上条「え?」
美琴「ずっとずっと、アンタといっしょにインデックスを育てていくからね」
54 = 36 :
押し掛け妻か…
55 :
黒子はどうなるんだ
56 :
クラスの連中はこうなること予想しなかったんだろうか
特に教師
57 = 1 :
おわりです
60 :
>>57
えっ
61 = 27 :
突然の終わりだな
まあけっこう面白かったよ
乙
62 :
え…これからがくんつほぐれつの展開になるのかと楽しみにしてたのに
63 = 1 :
皆さん呼んでくださいましてありがとうございました
なんか…続き思いついたら書いてみてくださいw
64 :
これ展開広がるパターンだぞ、おもしろくなる
67 :
そういやこの前のクズ佐天が御坂虐める奴どうなった?
68 :
おもしろかった
70 :
終わっちゃったのか~残念
おつかれー
71 :
終わりだと~これからじゃねーかよ
73 :
>>57
ちょっとくらい長いプロローグで完結してんじゃねえよ!! いい加減始めようぜ、>>1!!
74 :
>>57
いや、書けよ
76 = 13 :
他の誰かが書けばいいじゃない
77 :
誰か書きやがれ!
いや、お願いします書いてください…
78 = 67 :
ほ
79 = 73 :
>>57の続きでいちゃレーっぽいのでも新しく始めてもいいから誰か
80 :
誰か書いてほしゆ!
83 :
ほ
84 = 83 :
ほ
88 :
そげぶ
89 = 86 :
っ
91 :
黒子「お姉さま、考え直してくださいませ!」
佐天「そ、そうですよ、いくら何でも中学生で中退通い妻って単なるDQNじゃないですかww」
初春「せめて中学は卒業したほうが…」
美琴「ありがとう…でも、もう私は元の生活には戻れないのよ
当麻とインラインスケートの生活も悪くないし、
なんてったって、私はお母さんなんだから!!!」
黒子・佐天・初春「はい?」
92 :
何ですと?
93 = 91 :
黒子「お、お姉さま、もしかしてあの類人猿の子種を宿したんですの!?」
佐天「14歳でデキ婚とかDQNのビッチじゃないですかwww」ププッ
初春「育てるにしても堕ろすにしても、まだ時間はありますよ美琴さん!」
美琴「い、いや、アイツとの子供じゃなくて…そ、そりゃあ子供は欲しいけど//
って、何言わせんのよー///」
94 :
ほうほう
95 = 91 :
美琴「そ、そうじゃなくて、あいつの子供のお母さん代わりしてやってんのよ!
わ、私がいなきゃ昼ごはんとか作ってあげらんないしさ//」
黒子「あの類人猿、高校生にしてバツイチですの!? 汚らわしいですわ!!
お姉さま、すぐさまお離れになってくださいですの!!」
佐天「おぅおぅ、泥沼の展開になってきたじゃないですかwww」
美琴「いや…あいつの子じゃなくて、あいつも私と同じでまだ経験はないみたいなんだけど…//」
97 = 27 :
佐天自重www
98 = 91 :
上条「おいおい、日曜の真昼間から何を騒いでいやがるんですか?」
美琴「と、当麻// 今出てきたら厄介なことに…」
黒子「あの類人猿!! わたくしの前ののうのうと現れて…この命を賭してでも地獄に引きづりこんでやりますのですわ」
黒子「初春!! 例の対能力者迎撃システムをきどうするんですの!!」
初春「は、はい!! 急いで本部に許可を申請しm」
黒子「構いませんわ!! わたくしの責任で即刻稼動しなさい!!」
初春「で、でも…了解です!」
佐天「メシウマな展開がやってまいりました」フヒヒ
99 = 91 :
書き溜めしてないし、展開も考えずに好き勝手やったが、誰か続けてくれないかな?
100 = 91 :
美琴「くろこーーーーーーー!!!!」
黒子「お、お姉さま」ビクンビクン
美琴「私は私の意志でここにいるの! 余計なことするつもりなら絶交よ!」
黒子「ぜ、絶交…絶交、ゼッコウ、ぜっこう…」ガクン
初春「し、しらいさん? 大丈夫ですか? 迎撃システムの準備は整いましたけど…?」
黒子「何ということをしてますの! お姉さまの機嫌を損ねることは許しませんですのよ!」
初春「そ、そんなぁ…上層部がシステム発動を聞きつけて、こっちに向かってるんですけど…」ウルウル
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