私的良スレ書庫
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元スレ佐天「御坂さんをイジメましょう。」
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御坂「…夢よ…」
佐天「へ?」
御坂「そう…あは…あはははは…これは夢よ……そう…こいつが死ぬはずない…これは夢……夢夢夢夢ゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめ」
佐天「うわ……壊れちゃった…w それじゃ、アンチスキルに連絡しますかね~~w」ピポピ
御坂「あはははwww夢なら別にどうでもいいやぁwwwあんたも殺す、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」バチバチバチ
佐天「へ?」
御坂「そう…あは…あはははは…これは夢よ……そう…こいつが死ぬはずない…これは夢……夢夢夢夢ゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめゆめ」
佐天「うわ……壊れちゃった…w それじゃ、アンチスキルに連絡しますかね~~w」ピポピ
御坂「あはははwww夢なら別にどうでもいいやぁwwwあんたも殺す、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」バチバチバチ
佐天「あはw別にいいですよw御坂さんの絶望した顔見れましたから、もうメシウマですwどーぞ、ご自由に♪」
御坂「しねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」チューン
ガシッ パリーン
御坂&佐天「!?」
御坂「しねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」チューン
ガシッ パリーン
御坂&佐天「!?」
上条「はぁ…はぁ…俺を…勝手に殺すな…」フラッ
御坂「……」
上条「……落ち着け…御坂……お前のおかげで…目が覚めたよ」
御坂「……」
上条「何泣いてんだよ……」
御坂「……ほんと……なの……ほんとに…いきてるの…?」
上条「当たり前だ。お前の電撃なんか食らい慣れてんだよ」ぎゅっ
御坂「と…うま………ごめんなさい…ひぐっ…ごめんなさい…ぐすっ…」ぎゅうっ
佐天「なにこれ~涙子ちゃんつまんなーい」
御坂「……」
上条「……落ち着け…御坂……お前のおかげで…目が覚めたよ」
御坂「……」
上条「何泣いてんだよ……」
御坂「……ほんと……なの……ほんとに…いきてるの…?」
上条「当たり前だ。お前の電撃なんか食らい慣れてんだよ」ぎゅっ
御坂「と…うま………ごめんなさい…ひぐっ…ごめんなさい…ぐすっ…」ぎゅうっ
佐天「なにこれ~涙子ちゃんつまんなーい」
佐天「馬っ鹿じゃないの?」
佐天「どうせその男、御坂さんの身体狙いです。やったらそのまま捨てられますよ。」
御坂「うっう…とうま…ずっと…ずっと前から好きだった…ぐすっ…」ぎゅっ
上条「美琴……」ぎゅうっ
佐天「どうせその男、御坂さんの身体狙いです。やったらそのまま捨てられますよ。」
御坂「うっう…とうま…ずっと…ずっと前から好きだった…ぐすっ…」ぎゅっ
上条「美琴……」ぎゅうっ
佐天「何なんですか?その女の何処がいいんです?無能力者を見下してるんですよ??上条さんも無能力者じゃないんですか?」
御坂「……き…す……きす…して…んっ!」
御坂「んちゅ…んっ!ぴちゅ…ん…ぴちゃ…んちゅ…ぷはっ…はぁ…はぁ…えへっ…わたしの…はじめてあげちゃった…」
上条「…ごめんな…心配かけちまって……」
佐天「訳わかんない…まぁいいです、御坂さんの全裸写真全世界にばら撒いてあげます。AV女優とかだったとかも全部、ぜーんぶwwww」
佐天「周りの目を気にしながら二人で生きればいいですよwwww」
白井「残念でしたわね、それはもう不可能ですわよ」
御坂「……き…す……きす…して…んっ!」
御坂「んちゅ…んっ!ぴちゅ…ん…ぴちゃ…んちゅ…ぷはっ…はぁ…はぁ…えへっ…わたしの…はじめてあげちゃった…」
上条「…ごめんな…心配かけちまって……」
佐天「訳わかんない…まぁいいです、御坂さんの全裸写真全世界にばら撒いてあげます。AV女優とかだったとかも全部、ぜーんぶwwww」
佐天「周りの目を気にしながら二人で生きればいいですよwwww」
白井「残念でしたわね、それはもう不可能ですわよ」
白井「残念でしたわね、それはもう不可能ですわよ」
佐天「!?」
御坂「黒子!?」
白井「お姉さま…本当に申し訳ありませんでした…。どう謝罪してももう取り返しが付かないことだと思いますが…。謝らせてくださいまし…」
初春「佐天さん…ごめんなさい。私が先ほど重福さんの居場所を特定してアンチスキルに連絡したんです。もう拘束されているはずです。」
佐天「そ…そんな!?初春なんで!!!私たち親友だったでしょ!?Lv1の初春なら分かるんじゃないの??
いっつも白井さんに振り回されて困ってたじゃない!!」
初春「そ…それは…」
佐天「!?」
御坂「黒子!?」
白井「お姉さま…本当に申し訳ありませんでした…。どう謝罪してももう取り返しが付かないことだと思いますが…。謝らせてくださいまし…」
初春「佐天さん…ごめんなさい。私が先ほど重福さんの居場所を特定してアンチスキルに連絡したんです。もう拘束されているはずです。」
佐天「そ…そんな!?初春なんで!!!私たち親友だったでしょ!?Lv1の初春なら分かるんじゃないの??
いっつも白井さんに振り回されて困ってたじゃない!!」
初春「そ…それは…」
佐天「初春は憎くないの!?私たちのような弱者は強者に虐げられていきていくなんて、
おかしいと思わない!!!?間違ってるとおもわない!!?」
佐天「今からでも遅くはないよ!。初春が代わりに、ばら撒いて!
初春は私のこと理解してくれるんでしょ!!?私の味方って言ってくれたよね!?
いっつも私たちを馬鹿にする奴らに一矢報いたいと思わない????」
初春「でも…でも…白井さん達はそんな人ではありません!!」
おかしいと思わない!!!?間違ってるとおもわない!!?」
佐天「今からでも遅くはないよ!。初春が代わりに、ばら撒いて!
初春は私のこと理解してくれるんでしょ!!?私の味方って言ってくれたよね!?
いっつも私たちを馬鹿にする奴らに一矢報いたいと思わない????」
初春「でも…でも…白井さん達はそんな人ではありません!!」
佐天「心の中でどう思ってるなんか分かりっこないわ!!私を信じて!!初春!!」
白井「初春、耳をかしては駄目ですの。あれは私たちが今まで付き合ってきた佐天さんではありませんの」
初春「……はい………」
初春「ごめんなさい…佐天さん……。」
初春「……佐天涙子…あなたを名誉毀損罪の現行犯で拘束します」
佐天「うそでしょ?初春」
初春「うそじゃありません。……グスッ……罪を償ってください…佐天さん…」
白井「初春、耳をかしては駄目ですの。あれは私たちが今まで付き合ってきた佐天さんではありませんの」
初春「……はい………」
初春「ごめんなさい…佐天さん……。」
初春「……佐天涙子…あなたを名誉毀損罪の現行犯で拘束します」
佐天「うそでしょ?初春」
初春「うそじゃありません。……グスッ……罪を償ってください…佐天さん…」
佐天「くそ!!くそおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ダダッ
バッ
佐天「殺してやる!!!お前らみんな私の手で殺してやる!!!!!!!」
初春「さ…佐天さん!!??包丁を置いてください!!!私たち友達じゃないですか!!!また今までの四人組に戻ればいいじゃないですか!!」
御坂「そうよ!!私たち友達じゃない。まだやり直せるよ!!」
佐天「うるさい!!!お前ら能力者はあああああああああああああああああ!!!!」ダダッ
グサッ
バッ
佐天「殺してやる!!!お前らみんな私の手で殺してやる!!!!!!!」
初春「さ…佐天さん!!??包丁を置いてください!!!私たち友達じゃないですか!!!また今までの四人組に戻ればいいじゃないですか!!」
御坂「そうよ!!私たち友達じゃない。まだやり直せるよ!!」
佐天「うるさい!!!お前ら能力者はあああああああああああああああああ!!!!」ダダッ
グサッ
その瞬間金属矢が佐天の手に刺さっていた。
佐天「え」
佐天「な…なにこれえええええええええええええ!!!うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
佐天「いたいいいいいいいい!!!!いたいよぉおおおおお!!!!ういはるうううううたすけてええええ」ゴロゴロ
白井「ごめんなさいですの…佐天さん……こんなことしたくなかったのですが…」
初春「佐天さん!?大丈夫ですか!?」タタッ
白井「初春駄目!!近づいたら危険ですの!!」
初春「でも!!」
佐天「ういはるううううううううううううう!!!いたいよぉおおおおおおおおお」
佐天「え」
佐天「な…なにこれえええええええええええええ!!!うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
佐天「いたいいいいいいいい!!!!いたいよぉおおおおお!!!!ういはるうううううたすけてええええ」ゴロゴロ
白井「ごめんなさいですの…佐天さん……こんなことしたくなかったのですが…」
初春「佐天さん!?大丈夫ですか!?」タタッ
白井「初春駄目!!近づいたら危険ですの!!」
初春「でも!!」
佐天「ういはるううううううううううううう!!!いたいよぉおおおおおおおおお」
初春「く……危険でもいいです!!佐天さん!!」タタッ
白井「初春!!………。」
御坂「黒子!!なにもそこまでしなくても…」
白井「では、大人しく刺されろとでも言うんですの?いくら友達といっても自分の命は惜しいですわよ。」ポロポロ
御坂「黒子……」
佐天「ういはるうう……いたいよぉ…たすけてよぉ……」ポロポロ
初春「佐天さん……ぐすっ……私はここですよ……」ぎゅ
白井「初春!!………。」
御坂「黒子!!なにもそこまでしなくても…」
白井「では、大人しく刺されろとでも言うんですの?いくら友達といっても自分の命は惜しいですわよ。」ポロポロ
御坂「黒子……」
佐天「ういはるうう……いたいよぉ…たすけてよぉ……」ポロポロ
初春「佐天さん……ぐすっ……私はここですよ……」ぎゅ
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佐天「ういはる……ごめんね……」ぎゅっ
数日後
御坂「最近はどうなの?初春さん」
初春「あれ以来ずっと無表情でしたけど……昨日やっと笑ってくれたんです。ニコ 」
あの後、佐天さんは殺人未遂と名誉毀損罪で少年院に送られた。あの日から毎日初春さんは佐天さんに会いに行っている。
御坂「そう!よかったわね。ニコ もうしばらくしたら、私も黒子を連れて会いに行くわね。今はまだ早いと思うから。」
初春「はい!お願いします。」
御坂「最近はどうなの?初春さん」
初春「あれ以来ずっと無表情でしたけど……昨日やっと笑ってくれたんです。ニコ 」
あの後、佐天さんは殺人未遂と名誉毀損罪で少年院に送られた。あの日から毎日初春さんは佐天さんに会いに行っている。
御坂「そう!よかったわね。ニコ もうしばらくしたら、私も黒子を連れて会いに行くわね。今はまだ早いと思うから。」
初春「はい!お願いします。」
白井「佐天さんに会いに行くのもいいのですが初春…。あなた仕事がたまってましたわよ。ほんとに手を焼かせないでくださいまし」
初春「す…すみません…。って白井さん…いつのまに!?」
白井「ふふ…わたくしはお姉様を常に見張ってるんですの…わたくしの情報によるとお姉さまはこれからあの猿人類とでえええええええほげえええええ」バリバリバリ
御坂「く・ろ・こおおおおお!!!!バリバリバリ」
白井「あああああああああああん!!!お姉様!!!はげしいですわああああ!!!」
初春「す…すみません…。って白井さん…いつのまに!?」
白井「ふふ…わたくしはお姉様を常に見張ってるんですの…わたくしの情報によるとお姉さまはこれからあの猿人類とでえええええええほげえええええ」バリバリバリ
御坂「く・ろ・こおおおおお!!!!バリバリバリ」
白井「あああああああああああん!!!お姉様!!!はげしいですわああああ!!!」
御坂「はぁ…はぁ… ………ありがとね」
白井「何がですの?」
御坂「あんたでしょ、アイツに生徒達の記憶消すように頼んだの」
白井「さぁ~何の話でしょうか、見に覚えが余りありませんの…」
白井「何がですの?」
御坂「あんたでしょ、アイツに生徒達の記憶消すように頼んだの」
白井「さぁ~何の話でしょうか、見に覚えが余りありませんの…」
御坂「こんなにいっぱい痣作って…………ばか」ぎゅっ
白井「お姉様………もしあの時の記憶を消したいのなら言ってくださいまし。黒子があの方に頼んできますので…」
御坂「ううん。いいの…。今回の件で佐天さんがどんなに傷ついてたかも分かったし、あんたの大事さもわかった。
そして何より_____」
上条『おーい、御坂~!!遅刻だぞー!』
御坂「どんなことがあっても、私を信じて、そして守ってくれる人が居ることに気付けたから」
end
白井「お姉様………もしあの時の記憶を消したいのなら言ってくださいまし。黒子があの方に頼んできますので…」
御坂「ううん。いいの…。今回の件で佐天さんがどんなに傷ついてたかも分かったし、あんたの大事さもわかった。
そして何より_____」
上条『おーい、御坂~!!遅刻だぞー!』
御坂「どんなことがあっても、私を信じて、そして守ってくれる人が居ることに気付けたから」
end
終わりです。あの方っていうのは第6位のLv5心理掌握のつもりです。(記憶消せるかよく分かりませんが)
黒子に痣があったのは毎日しつこく頼み込んで殴られていた。部屋を変えたのは佐天さんに盗聴器を持たされないようにするため
ってことで、隠れてアンチスキルに連絡しろよとか色々突っ込みどころあるかもしれませんが、許してください。
黒子に痣があったのは毎日しつこく頼み込んで殴られていた。部屋を変えたのは佐天さんに盗聴器を持たされないようにするため
ってことで、隠れてアンチスキルに連絡しろよとか色々突っ込みどころあるかもしれませんが、許してください。
正確には心理掌握の派閥連中にボコボコってイメージ
しつこく頼んでやっと会わしてもらったって感じです。
しつこく頼んでやっと会わしてもらったって感じです。
この佐天さんはベヘリット手に入れたら初春を生贄に捧げそうな気もするw
ともあれ完結 乙
ともあれ完結 乙
あははははwwwwwwwwwうひwwwwうひゃひゃひゃあああwwww
wwwwwwあはははwwwwwwいえす!wwwwwwちっwww
おもしろかったでーすwwwwwwwwwww>>1さんwwwwww
まだ読んでないけどwwwwwww終わりまでwwwwwww乙がwwwwwwwwww
今から戻って読むんだよ
乙
wwwwwwあはははwwwwwwいえす!wwwwwwちっwww
おもしろかったでーすwwwwwwwwwww>>1さんwwwwww
まだ読んでないけどwwwwwww終わりまでwwwwwww乙がwwwwwwwwww
今から戻って読むんだよ
乙
最初に言うべきなのは、この言葉でした…。
保守、支援ありがとうございました(_ _)
保守、支援ありがとうございました(_ _)
お姉様虐めに仕方なく加担して枕を濡らす黒子とか
少年院通いでさらに仲良くなるさてういとか
少年院通いでさらに仲良くなるさてういとか
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