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元スレ佐天「御坂さんをイジメましょう。」
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バタン
御坂「はぁ…部屋が一番落ち着く…。陰口言ってくる人も居ないしw」
(あの変態くさすぎww吐きそうだったしwwwまじ死んだほうがいいよね)
御坂「!????え!???」バッ!!
(今日とかさー教科書の間に虫の死骸挟んでやったんだけど、おもしろかったよーぎゃあぎゃあ喚いてww)
御坂「なにこれ……頭に……直接!?!?」
御坂「はぁ…部屋が一番落ち着く…。陰口言ってくる人も居ないしw」
(あの変態くさすぎww吐きそうだったしwwwまじ死んだほうがいいよね)
御坂「!????え!???」バッ!!
(今日とかさー教科書の間に虫の死骸挟んでやったんだけど、おもしろかったよーぎゃあぎゃあ喚いてww)
御坂「なにこれ……頭に……直接!?!?」
(本当に早く死なないかしら……生きてる意味ないわよねwww)
御坂「て…テレパシー…なの…??」
(常盤台のエースwww変態Lv5ですわねwwww)
御坂「……ゃめて……」
(あんな変態に慕われるなんて…その殿方も不幸ですわねーw)
御坂「やめてよおおおおお私の頭の中に入ってこないでえええええええええええええええ」
(あはははははははははははははwwwwwwwwwww)
御坂「て…テレパシー…なの…??」
(常盤台のエースwww変態Lv5ですわねwwww)
御坂「……ゃめて……」
(あんな変態に慕われるなんて…その殿方も不幸ですわねーw)
御坂「やめてよおおおおお私の頭の中に入ってこないでえええええええええええええええ」
(あはははははははははははははwwwwwwwwwww)
ガンッ!!!
ガンッ!!ガンッ!!
タラリ
御坂「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……………ひぐっ…ぐすっ……うぇ…」
御坂「駄目……耐えなきゃ……耐えて…あいつと……」グスッ
ピッピッピ
『御坂』
本文:今なにしてんの?
ピッ!
ガンッ!!ガンッ!!
タラリ
御坂「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……………ひぐっ…ぐすっ……うぇ…」
御坂「駄目……耐えなきゃ……耐えて…あいつと……」グスッ
ピッピッピ
『御坂』
本文:今なにしてんの?
ピッ!
御坂「……ジーーー」
ピカッ ササッ
『当麻』
本文:ん?何って現在授業中ですが……(汗っ)
御坂(あ…そっか、私早退したんだった…)
ピッピッピ
ピカッ ササッ
『当麻』
本文:ん?何って現在授業中ですが……(汗っ)
御坂(あ…そっか、私早退したんだった…)
ピッピッピ
『御坂』
本文:授業中にごめんね…。ってあんた、授業中にメールしちゃだめでしょ!馬鹿!(笑)
ピッ!
御坂「ふふ……ほんとに…ばかなんだから…」
prrrrr
『当麻』
本文:馬鹿とは何だよ!!お前がメールしてきたんだろが!!(笑)
ってさっきから先生に睨まれてる気がするから、メール切るぞ?
本文:授業中にごめんね…。ってあんた、授業中にメールしちゃだめでしょ!馬鹿!(笑)
ピッ!
御坂「ふふ……ほんとに…ばかなんだから…」
prrrrr
『当麻』
本文:馬鹿とは何だよ!!お前がメールしてきたんだろが!!(笑)
ってさっきから先生に睨まれてる気がするから、メール切るぞ?
御坂「………」
ピッピッピ
『御坂』
本文:うん、わかった。
ピッ
ポタポタ
御坂「ふぐっ…ふぇ…うぇ…だめ…もうたえられないよぉ…うぅ……あいたい……あいたいよぉ……うわあああああ」
ピッピッピ
『御坂』
本文:うん、わかった。
ピッ
ポタポタ
御坂「ふぐっ…ふぇ…うぇ…だめ…もうたえられないよぉ…うぅ……あいたい……あいたいよぉ……うわあああああ」
御坂「ひぐっ…ぐすっ…ううう……」ポロポロ
prrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrprrrrrr
御坂「ふぇ?……え……電話??」
御坂「どうして…?…駄目……今涙声だもん…こんな声聞かせたくない……」
prrrrrrrrrprrrrrrrrprrrrrrrrrrprrrrrrrrprrrrrrr
御坂「でも…声ききたい……ふぐっ…」
prrrrrrrrprrrrrrrrrprrrrrrrrrprrrrrrrrprrrrrrrrr
御坂「………………」
prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrピッ!
御坂「…………もしもし」
上条「お前、なにかあっただろ」
prrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrprrrrrr
御坂「ふぇ?……え……電話??」
御坂「どうして…?…駄目……今涙声だもん…こんな声聞かせたくない……」
prrrrrrrrrprrrrrrrrprrrrrrrrrrprrrrrrrrprrrrrrr
御坂「でも…声ききたい……ふぐっ…」
prrrrrrrrprrrrrrrrrprrrrrrrrrprrrrrrrrprrrrrrrrr
御坂「………………」
prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrピッ!
御坂「…………もしもし」
上条「お前、なにかあっただろ」
ちょっと書き溜めします。尽きちゃった。ゴメソ
張り付かせるのも悪いので来る時間いっときますね~。7時過ぎにはくると思います
ごめんなさい…やっぱ8時……
保守
保守
御坂「ひぐっ…ぐすっ…ううう……」ポロポロ
prrrrr
御坂「ふぇ?……え……電話??」
御坂「どうして…?…駄目……今涙声だもん…こんな声聞かせたくない……」
prrrrr
御坂「でも…声ききたい……ふぐっ…」
prrrrr
御坂「………………」
prrrrrピッ!
御坂「…………もしもし」
上条『お前、なにかあっただろ』
prrrrr
御坂「ふぇ?……え……電話??」
御坂「どうして…?…駄目……今涙声だもん…こんな声聞かせたくない……」
prrrrr
御坂「でも…声ききたい……ふぐっ…」
prrrrr
御坂「………………」
prrrrrピッ!
御坂「…………もしもし」
上条『お前、なにかあっただろ』
御坂『きゅ……急に何よ……なにもないわよ。』
上条『嘘だ』
御坂『嘘じゃないってば!!』
上条『じゃあなんでお前泣いてんだ?』
御坂『!!』
上条『なんでお前泣いてんだよ!!』
上条『嘘だ』
御坂『嘘じゃないってば!!』
上条『じゃあなんでお前泣いてんだ?』
御坂『!!』
上条『なんでお前泣いてんだよ!!』
御坂『うるさい!!泣いてなんかない!!!!』
上条『泣いてるじゃねえか!!!!』
御坂『…………大丈夫だから………私のことなんかほっといてよ!!!」
上条『……お前…昨日いったよな!!!<私のこと信じてくれる?>って』
御坂『………』
上条『泣いてるじゃねえか!!!!』
御坂『…………大丈夫だから………私のことなんかほっといてよ!!!」
上条『……お前…昨日いったよな!!!<私のこと信じてくれる?>って』
御坂『………』
上条『その答えをいってやるよ!!!世界中の人がお前を信じなかったとしても!!他の誰かがお前を嘘つきだといったとしても!
俺はお前を信じる!!!何があったとしても俺はお前の味方だ!!!!
俺はお前が苦しんでるところなんて見たくない!!
だからもしお前が守られることを拒否したとしても、俺はお前を守る!!!俺はわがままだからな。
俺は絶対にお前を裏切らない!お前を苦しめる腐った幻想なんて全部俺がぶち殺してやる!!!
だからお前も俺を信じろ!!!何があったのか話してくれ!!』
俺はお前を信じる!!!何があったとしても俺はお前の味方だ!!!!
俺はお前が苦しんでるところなんて見たくない!!
だからもしお前が守られることを拒否したとしても、俺はお前を守る!!!俺はわがままだからな。
俺は絶対にお前を裏切らない!お前を苦しめる腐った幻想なんて全部俺がぶち殺してやる!!!
だからお前も俺を信じろ!!!何があったのか話してくれ!!』
御坂『………』
上条『……美琴……?』
御坂『ふぇえええええええええええええええええええん!!!ばかああああ!!!!ばかばかばかあああ!!!』
上条『おいおいおい!?!?ど、、どうしたんですか!??』
上条『……美琴……?』
御坂『ふぇえええええええええええええええええええん!!!ばかああああ!!!!ばかばかばかあああ!!!』
上条『おいおいおい!?!?ど、、どうしたんですか!??』
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________
御坂『……ひぐっ…ぐすっ……ふぇ……ありが…と…ヒック……だいす…き……ヒック』
上条『お…おう、落ち着いたらでいいから、また電話して来い、公園で待ってるから。』
御坂『!!待って!!!』
上条『ビクッ!!ど…どうした??』
御坂『……ひぐっ……ぐすっ……落ち着くまで……きらないで……』グスッ
上条『……わかった。』
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御坂『……ひぐっ…ぐすっ……ふぇ……ありが…と…ヒック……だいす…き……ヒック』
上条『お…おう、落ち着いたらでいいから、また電話して来い、公園で待ってるから。』
御坂『!!待って!!!』
上条『ビクッ!!ど…どうした??』
御坂『……ひぐっ……ぐすっ……落ち着くまで……きらないで……』グスッ
上条『……わかった。』
公園
御坂「……待った?」
少女が俯きながら言う。その言葉にベンチに座っていた少年が気付いた。
上条「いや、待ってねぇよ」
御坂「うそ」
御坂「あの電話からもう2時間近くたってる」
そういいながら少女は、ついさっきまで少年と繋がっていた電話を見せる。
御坂「……待った?」
少女が俯きながら言う。その言葉にベンチに座っていた少年が気付いた。
上条「いや、待ってねぇよ」
御坂「うそ」
御坂「あの電話からもう2時間近くたってる」
そういいながら少女は、ついさっきまで少年と繋がっていた電話を見せる。
上条「そんなの待ったうちにはいんねえよ。……っておい!!どうしたんだその頭!!!」
少年が少女の顔を見ようと顔を上げたとき驚いて叫んだ。
御坂「ふぇ?うわ~…血出てたんだ……。全然気付かなかったわ…。」
上条「おいおい!!手当てしねぇと!!」
少年が少女に近づいて手当てしようとする。
御坂(ふふ…こんなに慌てて心配してくれてる…やっぱりこいつは私の味方だ…。
ってまって!!今私すごく臭い……!!駄目!!臭いって思われちゃう!!)
御坂「そ…それ以上こっちに来ないで!!!!」
少年が少女の顔を見ようと顔を上げたとき驚いて叫んだ。
御坂「ふぇ?うわ~…血出てたんだ……。全然気付かなかったわ…。」
上条「おいおい!!手当てしねぇと!!」
少年が少女に近づいて手当てしようとする。
御坂(ふふ…こんなに慌てて心配してくれてる…やっぱりこいつは私の味方だ…。
ってまって!!今私すごく臭い……!!駄目!!臭いって思われちゃう!!)
御坂「そ…それ以上こっちに来ないで!!!!」
上条「え?なんで??」
御坂「……私…その……いま…すごく…臭いから……」ボソッ
俯いて小さな声で言う
御坂「……私…その……いま…すごく…臭いから……」ボソッ
俯いて小さな声で言う
上条「なんだそんなことか…」ギュ
そういいながら少年は少女を抱きしめた。
御坂「ふぇ!!!??ふぇ!!!?」
上条「そんなの全然気にならねえよ……お前はお前だ……。
それに今日は鼻つまってるから何も臭わねえしなw」
御坂「……ありが…と……。ぎゅっ (……ばればれよ……涙目じゃない……でも……しあわせ……)」
そういいながら少年は少女を抱きしめた。
御坂「ふぇ!!!??ふぇ!!!?」
上条「そんなの全然気にならねえよ……お前はお前だ……。
それに今日は鼻つまってるから何も臭わねえしなw」
御坂「……ありが…と……。ぎゅっ (……ばればれよ……涙目じゃない……でも……しあわせ……)」
くそ、、、8時までには終わると思ってたけど佐天さんをなかなかザマーできない……また書き溜めてきますorz
あははははwwwwwwwwwうひwwwwうひゃひゃひゃあああwwww
wwwwwwあはははwwwwwwいえす!wwwwwwちっwww
はんせいしてまーすwwwwwwwwwww>>1wwwwww
ぷぎゃあああwwwwwwwざまぁwwwwwww糞がwwwwwwwwww
wwwwwwあはははwwwwwwいえす!wwwwwwちっwww
はんせいしてまーすwwwwwwwwwww>>1wwwwww
ぷぎゃあああwwwwwwwざまぁwwwwwww糞がwwwwwwwwww
自分で書いたものだけど、激しくうざいなそれw
上条「それで…何があったんだ?」
少年が少女の頭を撫でながら尋ねる。
御坂「ちょ///や…やめなさいよ!!馬鹿!えっとね…」
少女達はベンチに座りポツポツと話し出した。最初にルームメイトが冷たくなったこと。
陰で噂されるようになったこと、掲示板に自分の裸を掲載されたこと。
事実無根の悪口を言われるようになったこと、机を隠されたこと……etcetc
途中何度も思い出して泣いてしまったが、その度に隣に座っている少年が頭を撫でてくれる。
はたから見れば幸せなカップルに見えるだろう。
少年が少女の頭を撫でながら尋ねる。
御坂「ちょ///や…やめなさいよ!!馬鹿!えっとね…」
少女達はベンチに座りポツポツと話し出した。最初にルームメイトが冷たくなったこと。
陰で噂されるようになったこと、掲示板に自分の裸を掲載されたこと。
事実無根の悪口を言われるようになったこと、机を隠されたこと……etcetc
途中何度も思い出して泣いてしまったが、その度に隣に座っている少年が頭を撫でてくれる。
はたから見れば幸せなカップルに見えるだろう。
御坂「っと、こんな感じかな…。誰が変な噂流したんだろう……グスッ」
上条「……実は俺心当たりがあるんだよ」
御坂「え???」
上条「たぶん御坂は知らないと思うけど、俺って実は結構鈍感なんだ。」
御坂「」
上条「それが無かったらお前が苦しんでることにすら気付いてやれなかったと思う。」
御坂「……何があったの?」
上条「……実は俺心当たりがあるんだよ」
御坂「え???」
上条「たぶん御坂は知らないと思うけど、俺って実は結構鈍感なんだ。」
御坂「」
上条「それが無かったらお前が苦しんでることにすら気付いてやれなかったと思う。」
御坂「……何があったの?」
>>1が終わったら書きたいけど、不必要だな
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