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    元スレ姉「・・・・・・」弟「・・・・・・」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 無視 ×3+ - 女体盛り ×2+ - 義理姉 + - クール + - ヤンデレ + - リトルバスターズ + - 僕っ娘 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    なるほど・・・近藤さんか・・・

    202 = 121 :

    「・・・・ギリギリ・・・モザイク・・・240分・・・JKのゆれる巨乳」

    「わーーーわーーーわーーーわーー!!!!!それ以上は言わないで!!!」

    「こ、コレは、ど、どういうことだ!?」

    「・・・・・・・」

    「・・・・しょ、正直に・・」

    「・・・ハイ」

    「・・・・・・」

    「・・・や、あのですね。・・・友達に・・・・貸していただきました・・・」

    「・・・・・・」

    「ほ、ほらっ、PS3も家にあることだし、せっかくだから見ようかなー・・・と」

    203 = 121 :

    「・・・・・」

    「・・・・・(どうしよう・・・すっげー気まずい)」

    「・・・・・」

    「・・・あ、えーっと・・・ゆ、夕飯作っちゃうね~あはは~・・・」

    「・・・・・」



    「お姉さま、晩餐の支度が整いましたが」

    「・・・・・・」

    「いただきます」パク

    「・・・・・・」パク

    「・・・(気まずい)」

    「・・・・・・」パク

    「にゃー?」

    「・・・・・・」ナデナデ

    「うにゃ~」

    204 = 121 :

    「ご、ご馳走様でした。(結局一言も会話してない・・・)」

    「・・・・・」

    「あ、姉ちゃん・・・風呂、入ったら?」

    「・・・・・・・のか」

    「・・・え?」

    「・・・・見ない・・・・のか・・・コレ」スッ

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・いや、後で見ますよ?っじゃなくて!!!え?何?僕をどうしたいの!?」

    「・・・・・・見る」

    「・・・・・・・・・・・?!」

    「一緒に・・・・・今から・・・」

    206 = 171 :

    超展開wktk

    207 = 121 :

    「・・・・?・・・・・えええええええええええええええええ!?」

    「・・・・う、うるさい!」

    「ちょ、お姉さん、それ意味わからないです!!」

    「わからなくていい!!」

    「ちょ、やめて!!PS3にセットしないで!!」

    「・・・・・・・」

    「あぁ・・・・・始まってしまった・・・・」

    「・・・・・」

    「・・・・・もう僕は終わった・・・」

    「・・・・・」グイッ

    「のわっ!!」ボスッ

    「・・・・・」

    「ね、姉ちゃん?」

    「・・・・座ってろ」

    「・・・・?」

    209 = 125 :

    wktkうおおお

    210 = 121 :

    「あん・・・はぁ・・・んっ、・・・はぁはぁ、・・・そこ・・あんっ!」

    「どうしてこうなった」

    「・・・・・・///」

    「何で僕はソファーに座らされて、姉の隣でアダルトビデオなるものを見ているのでしょう」

    「・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・(最高に気まずい)」

    「あぁん!!・・・もっとしてぇ!!・・・あんっ・・・はぁはぁ」

    「・・・・・・・・・は」

    「?」

    「・・・・・・・お前は・・・・こ、興奮・・するのか・・・こ、コレを見て」

    「(゜д゜)? いきなり何を言い出すんでしょうこの姉は」

    211 :

    応援してるぞ

    212 :

    保守したかいがあったな

    214 = 121 :

    「・・・・・・」

    「・・・・・・」

    「しょ、正直に・・・・」

    「ハイ。します。興奮」

    「・・・・・///」

    「・・・(照れるぐらいなら聞かないでください)」

    「・・・・・・・」

    「・・・・!  姉ちゃんは・・・するの?」

    「・・・・・え」

    「姉ちゃんは、興奮・・・するの?」

    「・・・・・・なっ、何を!」

    「僕にだけ答えさせるのは卑怯だなー」

    「・・・・・っ///」

    216 = 121 :

    「・・・・で、どうなの」

    「・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・ねぇ」

    「・・・~~~~っ」

    「・・・・・・・」

    「・・・・・・す、する・・・」

    「・・・・・ん?聞こえない」

    「・・・・・す、する・・・!」

    「うーん、まだ聞こえないなぁ」

    「・・・・っ! す、するわけ・・・・ない!!!!」バシィ

    「痛ーーーーーい!!!!!!」

    「・・・・・・」スタスタスタスタ...

    「あぁ・・・行ってしまわれたか・・・でもあのままだったら本当に危なそうだったな。
      ・・・よかったというか・・・何というか」



    「・・・・も、勿体無かった・・・・かも///」

    217 = 183 :

    かわいい

    218 = 121 :

    「・・・・・んん・・・・」

    「・・・朝か」

    「さて起きようかな・・・・昨日は大変な目に・・・・あれ」

    「なんだ?なんか布団の中に何かが」

    「・・・・・・・・・ん?」

    「・・・・・・・」スースー

    「・・・・・・・なんで?」

    「・・・・・・」スースー

    「・・・・あのぉ、お姉さま?起きてくださいませー」

    「・・・・・んぅ・・・」モゾモゾ

    「・・・・・・・おい」ツンツン

    「・・・・んっ」ピクッ

    「・・・・・おぉ。なんかエロい」

    「もっとやっちゃえ。えいっ」ツンツン

    「・・・んっ・・ぁ」ピクンッ

    219 :

    この姉ちゃんデレっぱなしだな

    220 = 121 :

    「・・・・・・」ツンツン

    「・・・・・ぁふ」ピクンピクン

    「・・・・・・やば、なんか変な気分に」ツンツン

    「・・・・んっ・・・んん?」モゾモゾ

    「あ」

    「・・・・・?」

    「お、おはようございます」

    「・・・・・・おは・・・よう」モゾモゾ

    「・・・・? 寝ぼけてらっしゃる?」

    「・・・・んー・・・あと5分・・・」

    「寝ぼけてらっしゃるね」

    「・・・・・・・・」モゾモゾ ギュッ

    「・・・・ん?ギュッ?」

    「・・・・・・・・」

    「・・・・・お、お姉さま、掴んじゃってます。僕の」

    221 :

    おいおい真昼間に・・・
    まぁ風邪引かないからいいけど

    222 = 121 :

    「・・・・あのー、そろそろ放していただけますか僕の」

    「・・・・・・・んぅ」ギュッ

    「オウフwww気持ちいけどやめてw」

    「・・・・・・・んぅ?」

    「姉ちゃんおきて!!!!」

    「・・・・・・・・なん・・・だよ・・・うるさい」

    「やっと起きたか」

    「・・・・・・ん?」

    「・・・・・///」

    「・・・・・・・っ」

    「や、いや、話せばわかる。待って、待って枕掴まないで振りかぶらないで」

    「!!!!!!!!!!!!」ボフッ

    「むぐぁ」

    223 :

    この>>1やるじゃん
    支援してやろう

    224 = 121 :

    「いや、あれはですね。ただの生理現象でして。仕方がないことなんですよ」

    「・・・・・・・」ムスッ

    「いえ、決して姉ちゃんに対して欲情したわけじゃ」

    「・・・・・」

    「マジです。・・・・というか姉ちゃんだって何で僕の部屋に居たのさ」

    「・・・・・う」

    「僕のは事故だったけど姉ちゃんが部屋に来たのは事故ってわけじゃないでしょ」

    「ね、寝ぼけてた」

    「・・・・・ほんとにぃ?」

    「・・・・・・う、うるさい」

    225 = 121 :

    「・・・まぁ、いいか。今度からは気をつけてねー」

    「・・・お、お前だって」

    「なっ、あ、あれはしょうがないんだって!!」

    「・・・・プッ」

    「・・・・あはは・・・」

    「・・・・あ゛!姉ちゃん時間!!」

    「!!!」

    「俺も行かなきゃ!!行ってきます!!」
    ガチャ バタン

    「・・・・・・」



    「・・・・・♪」

    「・・・・・行ってきます」

    「にゃー」

    226 = 121 :

    「ただいま~」

    「・・・まぁ、誰もいないよね」

    「・・・・あれ?チビが出てこないなぁ。チビー?」

    「・・・・? おっかしいなぁ」

    「・・・・・・!!!」

    「チビ!!!!!!」

    「にゃ・・・」

    「ど、どうしたの!?」

    「・・・・う」

    「た、大変だ!!とりあえず姉ちゃんに連絡を!」

    プルルル ガチャ
    『・・・・』

    「ね、姉ちゃん、チビが倒れた!!」
    ガチャッ
    「チビ!!!」

    「早えええええええええええ!!!」

    228 = 121 :

    「ど、どうなんでしょう、チビは」

    医者「うん。まぁ、人間で言うと軽い風邪みたいなもんかな。2、3日入院すれば大丈夫だよ」

    「よ、よかったぁ~」

    「・・・・グスッ」

    「ほら、姉ちゃん、チビ大丈夫だって。よかったじゃん」

    「・・・・・ん」コクン

    医者「こんなに大切に想われて、この子は幸せだね」

    医者「これからも大事にしてあげてね」

    「・・・・・・はい」

    「・・・・・・」

    229 = 121 :

    「と、言うわけでチビがいない生活が始まりました」

    「まぁ、たった2、3日なんだけどね」

    「それでも姉ちゃんは元気が無いなぁ」

    「・・・・・・」

    「・・・・・姉ちゃん。さっき獣医さんにも言われたとおり軽い風邪なんだから
      そんなに心配しなくても」

    「・・・・・・・」

    「・・・・・」

    「私・・・・私の・・・所為で・・・・」

    「姉ちゃん・・・」

    230 :

    最近どの姉SSも似たようなのばっかだな

    231 = 121 :

    「私が・・・この前の雪の日に放置しちゃった所為で・・・」

    「・・・うん。それはあんまり無いと思うけど。でも、姉ちゃんの所為じゃないよ!」

    「・・・・・・」

    「そんなに自分を責めちゃだめだよ」

    「・・・・・・」

    「それに、今からくよくよしててもチビの為にならないよ」

    「チビの・・・・為?」

    「そ。チビは多分、姉ちゃんが元気ない姿なんて見たくないと思うんだ」

    「・・・・・・」

    「だからさ、そんなに自分を責めてくよくよしてちゃだめだよ」

    「・・・・・・」

    232 = 121 :

    「って、わけで。今のうちにやれることをやろう」

    「・・・やれること?」

    「そ。チビが帰ってきたときに気持ちよく家に入れる環境を作ってあげようよ!」

    「・・・・・・・」コクン

    「よっし。じゃあそうと決まれば早速開始!!!」

    「・・・・・・」

    「・・・・・・」

    「・・・・・・何するんだ?」

    「・・・・・・あ」

    「考えてませんでした」

    235 :

    がんばれ

    236 = 158 :

    237 :

    ほしゅりーな

    238 = 121 :

    「じゃ、じゃあ、とりあえずチビ用の新しい家でも買ってくる?」

    「・・・・・・ん」

    「よし。買ってこよう!!そして他にもトイレの砂とかも餌とかもね!」

    「・・・・・・」




    「ふぅ。まぁ、こんな感じでしょ」

    「・・・・・・」

    「後はチビを待つだけかぁー」

    「・・・・・・ん」

    「退院は一応明日だっけ?じゃあ姉ちゃん迎えに行ってくれるかな?明日学校の行事の準備
      が忙しくてさ」

    「・・・・・わかった」

    239 = 121 :

    おぉ、書き込めた。連投規制がかかってびっくりしたw

    241 = 121 :

    「(本当は何も準備なんて無いんだけどね。ここは姉ちゃんに迎えにいってもらわないと)」

    「・・・・・・」

    「まぁ、そういうことでよろしくね」

    「・・・・・・ん」




    「ふぅ。今頃迎えに行ってる時間かなー」

    「まぁ、こんな感じで良いかな」

    「後は待つだけ」
    ガチャ バタン
    「お、来た来た」

    「お帰り姉ちゃん。そして、チビ退院おめでとう!!」パンパン

    「・・・・・・・」

    「んにゃ?」

    242 :

    猿よけしえん

    244 = 121 :

    「・・・・・・これは」

    「へへ~。今日学校の行事の準備があるっていう嘘をつかせていただいてその間に
      準備をしておきました!」

    「・・・・・・・」

    「どう?結構いい感じでしょ」

    「にゃ~」

    「おぉ、そうかそうか!気に入ってくれたか、チビ」

    「・・・・・・・」

    「で、肝心な姉ちゃんはどうなんですかね?」

    「にゃぁー?」

    「・・・・・う・・・・うん。いい」

    「ほんと?よかったぁ。準備した甲斐があったよ」

    245 :

    これはいい姉!

    246 :

    追い付いた試演

    247 :

    ダダ甘以外の姉は価値なし

    248 = 121 :

    「さて、じゃあせっかくご馳走とかも準備したんだし食べよっか!!」

    「・・・・・ん」

    「にゃー?」

    「あ、もちろんチビの分もあるよ。ペットショップのあのおばちゃんに作り方聞いて
      猫用ケーキを作ってみたよ!!」

    「にゃぁ!」

    「さぁ、お食べ~」

    「・・・・・・・」

    「じゃあ、僕らも食べようか」

    「・・・・・・ん」

    「じゃあ、いただきます」

    249 = 212 :

    >>247
    何もわかっていないようだな

    250 = 121 :

    「・・・・・・・」

    「・・・どう?おいしい?」

    「・・・・・・・ん」

    「よかった」

    「・・・・・おい」

    「ん?」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・あり・・・・がとう」

    「・・・・・え、・・あ。うん。どういたしまして」

    「・・・・・・///」

    「・・・・・♪」

    「にゃ」


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