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    元スレ一方通行「あン!?胸が大きくなってねェか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 鈴科百合子 + - NTR + - TSF + - おっぱい + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - アイドルマスター + - インフィニット・ストラトス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 :

    小萌先生の人気がないのはおかしいと思うのですよー。
    あんなにかわいいキャラはなかなかいないのですよー。

    303 :

    >>302
    上条くんの補修行かなくて良いんですかー小萌センセー

    304 :

    子供体型気にしてんのにあの服装だもんな
    絶対狙ってる

    305 :

    厨二臭いからインデックス敬遠してたけど一方通行とやらが女の子なら漫画読もうかな

    306 :

    >>305
    え?

    307 :

    >>305
    え?

    308 = 302 :

    >>303
    先生だって体を持て余すことがあるのですー。
    だから今日の補習は保健体育なのですよー。

    あ、>>303ちゃんは漢字が弱いみたいなので、別の先生に国語の補習を頼んでおいたのですよー。

    309 = 305 :

    >>306
    >>307
    え?

    310 = 302 :

    >>304
    マジレスすると、サイズ的に子供服しか無いんだと思う




    のですよ。

    311 :

    海原と上条と小萌センセにぐちゃぐちゃにされちゃう百合子まだー(AA略

    312 :

    小萌せんせーはどうやって酒とたばこ買ってるんだろうか(´・ω・`)
    まぁ技術が一歩先いってるから年齢認証も進んでるか

    313 = 302 :

    とっとと書くのですよ

    315 :

    まだ落とさんぞ

    316 :

    規制くらってた
    もう頻繁すぎるから、一方さんのためにビューア買ったわ…

    お待たせしてゴメス

    317 = 316 :

    >>225の続き


    上条「え、えーっと!…、確かだな…『男性ホルモンの分泌量は、他の内分泌とのバランスの上で決定されています。
       マスターベーション程度では、生体バランスを変えるほど増減はない』って本にあったぞ?」

    一方「ハ、ハァ?なンでそんな本をテメェがわざわざ…」

    上条「いや…禿げの原因について、ちょっと野郎共と本気で話合った時にな…。
       ホルモン関係がやたら出てきてて…」

    海原「よくぞ覚えてらっしゃいました、その通りです。
       つまり、貴方の自慰行為には何の意味もないんですよ、一方通行さん」ジリ…

    一方「ハァ?それ以外にも腐る程、方法はありますけどォ?」ジリジリ…

    上条「ちょ、おい、お前ら…穏便にいこうぜ?な?」

    海原「(チ、矛先を変えるか…)…上条さん」

    上条「お、おう」

    318 = 316 :


    海原「…僕が冗談や興味だけで、こんな事を言っていると思いますか?
       貴方は知りませんが、僕たち…一方通行さんは特にですが、かなり危ない仕事をしています。
       …ええ、それこそ、今すぐ死んでも殺されても、おかしくないくらいのね」

    一方「おイ、耳貸すんじゃねェ」

    海原「そんな中で、最大戦力である一方通行さんがこんな風になってしまっているのは、
       僕たちにとってもかなり手痛い。…これを知られれば、この学園都市で何が起こるか…。
       …勿論、一方通行さんご自身が一番危ないんでしょうけどね」

    上条「…………」

    一方「いやいやオイオイ、何真面目な顔して語ってンの?
       俺の状況、別に何も変わっちゃいねェンだけど。スイッチ入れりゃア、普通に最強なンだけど。
       …おい上条ォ、騙されンな!さっき全く同じ表情で、こいつド変態セリフ吐いてたぞ!」

    319 = 316 :


    海原「…そんな状況をどうにかできる最善の策が、今目の前にあるんですよ?
       貴方のその右手は、飾りですか?…また逃げるんですか、上条さん!」

    一方「何からだよ!!てめェ、それっぽい台詞でどォにか場を動かそうとしてンじゃねェぞ!
       …って、うォッ!?」

    上条「…俺のこの右手で、誰かを救えるのなら…っ!」

    一方「エエエエ馬鹿が増えたァ!?」

    海原「(溜息)…仕方ないですよね…あまり気は進まないし、面倒ではあるんですが…
       人助けだと思って、頑張りましょうか…

       (笑)」

    322 = 311 :

    待ってたんだよ!

    323 = 316 :


    一方「表情と口調が乖離してンぞ変態がァ!!…ちょっ、はなっ、離せコラァ!!」

    上条「お、落ち着けって一方通行!
       …何もしないで待つより、その先に光が見えるなら…俺は必ずお前をそこへ導いてやる!」

    一方「うるっせンだよ何主人公補正かけてンだよ!!人を拘束しながら何良い台詞吐いてンだよ!!
       お前もやっぱり馬鹿なの!?馬鹿なンですか!?」

    海原「…さーて、じゃあ上条さんは、そのまま両手を押さえてあげておいて下さいね。
       …とりあえず、性的に興奮させてあげましょうか?」

    一方「なっ…!?」

    324 = 316 :


    ~以下海原文章が始まりますのでご注意ください~

    325 = 302 :

    わっふるわっふるなのですよー。

    326 = 316 :


     ソファに倒れこむようにして体を預けている一方通行の足元に、軽く膝をつく。
     ぎしり、とスプリングが軋み、その音に反応したかのように、思いきり脚が蹴り上げられる。
     危ないな、と呟きながら軽くその脚を押さえると、海原はそのまま大きく開いた。

     「い…っ!…て、めェッ!!」
     「あ、痛いですか?すみません。…あれ、下着はそのままなんですか」

     勢い捲られたスカートの中身に、少しがっかりしたように呟く。
     きっと用意はされていただろうに、とごちながらも、そのまま目当ての場所へ手を伸ばした。
     
     「まぁでも、ぴったりしたタイプの下着の方が、この場合はそそるかもしれませんね。
      やーらしいですよ、見た目も。…だってほら、」
     「ひ、っ!?」

    328 = 316 :


     必死で体を捩り、逃げようとしていた一方通行の体がビクリ、と大きく跳ねる。
     それを見て思わず笑いながら、海原は控えめなクリトリスを、更に指先でグリグリと押しつぶした。

     「ア、アァッ!」
     「どうですか?初めての感覚でしょう?…いいなー、どんな感じなのかな…。
      あ、とりあえず濡れるまで、ずっとココ弄っててあげますからね」
     「や、やめ…っ」

     そのまま幾度かグニグニと押し潰し、摘み、擦っていると、ぶるぶると一方通行の内股が震えだした。
     そしていつのまにか、罵倒と制止の声が止んでいる事に気づく。

    330 = 302 :

    >>329
    男性ホルモンが減少して小さくなったのをクリトリスと間違ってるんじゃないか?

    331 = 327 :

    キンタマはどこへ行ったのか

    332 = 316 :

    OH。。。
    ものすごく分かり難くてすまん

    一応、元に戻す代償(笑)っていうのが、二日間本物の女の子☆になりますっていう…
    >>148>>223-224あたりでその言い訳してるっていう…

    あれっ、なんか物凄く恥ずかしい!!!!何これ!!!

    333 = 302 :

    実は>>1に対する恥辱プレイなんじゃね

    334 = 316 :

     
     見れば一方通行は、眉をきつくひそめ、今にも切れそうな強さで唇をかみ締めていた。
     それを見て海原は苦笑すると、下着を下ろそうとゴムに指をかけた。もうそろそろいいだろう。
     するとそれに一方通行が息を飲み、制止の声をあげようと、思わず口を開いたのが分かった。

     「我慢はよくないですよ。…あ、やっぱりもう濡れてますね」

     そしてそのまま指を滑らすと、入り口を軽くかき回した。

     「ひっ…、あ、アアァッ!、やっ、ア、あッ!」

     わざと音をたてるように空気を含ませ、濡れた指を何度かぐちゃぐちゃと動かせば、
     一方通行の口からはたまらず声が零れ出した。
     合間に再びクリトリスを捻れば、背中が反り、軽い悲鳴が上がる。 

    335 = 316 :


     「…下着が濃い灰色だから、恥ずかしい染みが出来てるのかどうか、分からなかったんですよ。
      あー、でも結構濡れてますね…どうですか?男性の時よりも、やっぱり気持ちいいんですか?」
     「…こっ、ろす…ッ!」
     「うーん…貴方の為にやってあげてるんですけども…」
     「う、あっ、アアァッ!」
     
     やはり処女なのだろうか、と少し迷いながら指を二本、無理やりに第一関節ぐらいまで入れ込む。
     すると一際高い声が上がり、海原は興味からその顔を見ようと覆いかぶさる様な体勢で、


     ピリリリリリリリ 

     
     「……、あっ?」

    336 = 316 :


     場に、全くそぐわない電子音が響く。
     音の方向を見れば、一方通行の腕を押さえていた上条が、少し呆然とした顔でポケットを見ている。
     
     「…鳴ってますよ、どうぞ」
     「え?…あ、」
     「出来れば右手で、一まとめにして手首を持っていて頂けると有難いですけど。
      体は僕が抑えてますから」
     「あ、うん、悪いな」

     顔をソファの背もたれに埋め、必死で荒い息を整えようとしている一方通行を後目に、
     少しだけ迷った後、上条は震える薄いそれを片手だけで器用に取り出した。 

    337 = 302 :

    小萌先生クルー?

    338 = 316 :


    とりあえずキリの良いところまで俺的恥辱プレイは受けたので、
    ね、寝ます…

    339 = 306 :

    乙、
    おやすみ

    340 = 302 :


    俺も寝るから保守は頼んだぜ

    345 = 302 :

    外出前の保守

    347 = 316 :


     『上条ちゃん!!!』

     はい、と応答をした途端、鼓膜を破る勢いで名前を呼ばれる。
     思わず少し、携帯を耳から離す。

     「こ、小萌先生…」
     『どういう事ですかっ、上条ちゃん!またこんな時間まで、シスターちゃんを一人にして!!』
     「あ…えっ、あいつまた先生ん家に…!」
     『お腹の空かせた子供を保護するのは、当然の事ですー!』

     言われてみれば小萌の後ろから、「みかん美味しいんだよ!ハウスみかんってすごいんだよ!!」と、
     何とも能天気な声が聞こえてくる。
     場違いすぎる。
     自分の右手の先を見れば、服も髪も乱れた一方通行が、海原にひたすら声をあげさせられているというのに。

     「い、いや、あのですね!…人助けを、してるんです…げ、現在進行形で」
     『人助け、ですか?』

    348 = 316 :

    もうこの恥辱プレイは、早く終わらせてもいいかな?かな?
    >>265すまんこ…

    とりあえずスレ残ってたらまた夜に続きを

    349 :

    キマシタワー支援

    350 :

    わっふるわっるる
    別SSの一通さんはすっかり腐っちゃってついていけん
    こっちに期待


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