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元スレ御坂「あれ?私の靴がない・・・」
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美琴、上条は佐天涙子のマンションの前にまで着ていた
prrrr
黒子「お姉さま大変ですの?」
美琴「何?どうしたの?」
黒子「初春がお姉さまの画像の記事を書いてしまって、それを佐天涙子に送信してしまいました。」
黒子「さらに、プログラム方式なんで、あと15分以内に止めないとお姉さまの画像が、いろんな方のパソコンへ・・・」
美琴「状況はわかったわ、今佐天さんの玄関の前にいるわ」
美琴「一つ名案があるんだけど、私の電撃で佐天さんのマンションの電気機器、並びに通信機器を使えなくするって手があるわよ」
シュン、ファサ、バーン!!
佐天「それは無理ですよ、御坂さん」
上条、美琴「佐天(さん)!!」
佐天「私の家にあるわけじゃないですから」
美琴「!!確かに佐天さんの部屋からは電磁波がでてないわ・・・」
上条「美琴、いざとなったらレールガンぶっぱなすぞって脅しをかければ・・・」ヒソヒソ
美琴「いえ、それじゃ意味ないわ・・・」
prrrr
黒子「お姉さま大変ですの?」
美琴「何?どうしたの?」
黒子「初春がお姉さまの画像の記事を書いてしまって、それを佐天涙子に送信してしまいました。」
黒子「さらに、プログラム方式なんで、あと15分以内に止めないとお姉さまの画像が、いろんな方のパソコンへ・・・」
美琴「状況はわかったわ、今佐天さんの玄関の前にいるわ」
美琴「一つ名案があるんだけど、私の電撃で佐天さんのマンションの電気機器、並びに通信機器を使えなくするって手があるわよ」
シュン、ファサ、バーン!!
佐天「それは無理ですよ、御坂さん」
上条、美琴「佐天(さん)!!」
佐天「私の家にあるわけじゃないですから」
美琴「!!確かに佐天さんの部屋からは電磁波がでてないわ・・・」
上条「美琴、いざとなったらレールガンぶっぱなすぞって脅しをかければ・・・」ヒソヒソ
美琴「いえ、それじゃ意味ないわ・・・」
佐天「あはは、御坂さん?となりの男の人は上条さんでしたっけ?」
上条「!!」
佐天「能力の次は男に頼るんですか?そうですよね私なんて『レールガンぶっぱなすぞ』って言われただけで」
佐天「なんにもできませんよね、レベル0ですからね」
上条「(考えを読まれた!!)」
佐天「所詮『レベル0は群れているだけで、なんの努力もしてない』存在なんですよね」
美琴「違う!!違うのよそれは!!」
佐天「なにが違うんですか?あーもしかしてこの上条さんって人もレベル0だから上条さんの肩を持つ発言ですかー卑しいですねー」
美琴「違う」ポロポロ
上条「おい、美琴大丈夫か!?ここは俺が・・・」
佐天「上条さん今御坂さんに同情したでしょ?しかも泣いてる御坂さんの顔を見てかわいいなとかも思ったでしょ?」
佐天「そりゃ、いつもビリビリいってる人がしおらしくなるところはいいもんですよねーツンデレっていうんでしたっけー?」
美琴「グスッグスッ」
上条「(確かにかわいい・・・じゃない!!飲まれるな上条当麻!!この雰囲気にのまれちゃ駄目だ!!)」
上条「!!」
佐天「能力の次は男に頼るんですか?そうですよね私なんて『レールガンぶっぱなすぞ』って言われただけで」
佐天「なんにもできませんよね、レベル0ですからね」
上条「(考えを読まれた!!)」
佐天「所詮『レベル0は群れているだけで、なんの努力もしてない』存在なんですよね」
美琴「違う!!違うのよそれは!!」
佐天「なにが違うんですか?あーもしかしてこの上条さんって人もレベル0だから上条さんの肩を持つ発言ですかー卑しいですねー」
美琴「違う」ポロポロ
上条「おい、美琴大丈夫か!?ここは俺が・・・」
佐天「上条さん今御坂さんに同情したでしょ?しかも泣いてる御坂さんの顔を見てかわいいなとかも思ったでしょ?」
佐天「そりゃ、いつもビリビリいってる人がしおらしくなるところはいいもんですよねーツンデレっていうんでしたっけー?」
美琴「グスッグスッ」
上条「(確かにかわいい・・・じゃない!!飲まれるな上条当麻!!この雰囲気にのまれちゃ駄目だ!!)」
佐天「さぁーこっちにくればもっといいものが見れますよーその可哀想な御坂さんが何時までもあなたの側に・・・」
上条「・・・だろ・・・」
佐天「んっ?なんですかーそんな離れたところにいないで、さぁ中に・・・」
上条「かわいそうなのはお前だっていってんだろ!!」
佐天「えっ!?」
上条「だまって聞いてればレベル0だ、美琴が悪いだ、挙句の果てに催眠術で自分に暗示をかけてまで人を貶めるなんて
そんなふざけたことで自分の欲求を満たして満足か!?昔は美琴とも仲が良かったんだろ!?友人を貶めてまで得る幸せがそんなに幸福に感じるか!?
そんなやり方間違ってるって思ったことはないのか!?もっと美琴といいあうなり、他のやり方があったんじゃねーか!?なんでこうなるまで放っておいた!?
そこがかわいそうって言ってんだよ!!お前が催眠術でしか欲求を満たせいってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶちこr美琴「待って!!」
上条「お、おう!!」
上条「・・・だろ・・・」
佐天「んっ?なんですかーそんな離れたところにいないで、さぁ中に・・・」
上条「かわいそうなのはお前だっていってんだろ!!」
佐天「えっ!?」
上条「だまって聞いてればレベル0だ、美琴が悪いだ、挙句の果てに催眠術で自分に暗示をかけてまで人を貶めるなんて
そんなふざけたことで自分の欲求を満たして満足か!?昔は美琴とも仲が良かったんだろ!?友人を貶めてまで得る幸せがそんなに幸福に感じるか!?
そんなやり方間違ってるって思ったことはないのか!?もっと美琴といいあうなり、他のやり方があったんじゃねーか!?なんでこうなるまで放っておいた!?
そこがかわいそうって言ってんだよ!!お前が催眠術でしか欲求を満たせいってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶちこr美琴「待って!!」
上条「お、おう!!」
美琴「待って、私がその先はやるから・・・ありがと・・・」
美琴「佐天さん・・・・気づいてあげられなくてごめんね・・・」ガシ
佐天「えっ、なんですか?いきなり?」
美琴「佐天さん、ずっとずっとつらかったんだよね・・・ごめんね・・・」
佐天「そんな言葉・・・そんな言葉・・・なんで投げかけるんですか」ポロポロ
佐天「私が、私がやってきたこと無意味じゃないですか?」ポロポロ
美琴「もう、いいんだよ、私全部許すから、だから佐天さん戻ってきて、ね、おねがい・・・」
佐天「み、みさかさーーーーーん」グスッグスッ
佐天「すいませんでした」グスッグスッ
美琴「良かった、戻って来たんだね」
佐天「わ、私なんてことをしてしまって・・・」グスッグスッ
上条「佐天、戻ってきたなら早くプログラムの解除を」
佐天「そうだった」
prrr
初春「佐天さんもう完了しました」
佐天「無事解除できたみたいです」
美琴「佐天さん・・・・気づいてあげられなくてごめんね・・・」ガシ
佐天「えっ、なんですか?いきなり?」
美琴「佐天さん、ずっとずっとつらかったんだよね・・・ごめんね・・・」
佐天「そんな言葉・・・そんな言葉・・・なんで投げかけるんですか」ポロポロ
佐天「私が、私がやってきたこと無意味じゃないですか?」ポロポロ
美琴「もう、いいんだよ、私全部許すから、だから佐天さん戻ってきて、ね、おねがい・・・」
佐天「み、みさかさーーーーーん」グスッグスッ
佐天「すいませんでした」グスッグスッ
美琴「良かった、戻って来たんだね」
佐天「わ、私なんてことをしてしまって・・・」グスッグスッ
上条「佐天、戻ってきたなら早くプログラムの解除を」
佐天「そうだった」
prrr
初春「佐天さんもう完了しました」
佐天「無事解除できたみたいです」
ジャッジメント本部
佐天・初春・黒子「御坂さん(お姉さま)本当にごめんなさい(ですの)」ペコリ
美琴「もう!だから三人とも許すって」
美琴「私は昔の4人の関係に戻りたいだけ・・・」
美琴「結局はみんな催眠術の被害者だった・・・それだけのことよ!!」
美琴「だからこの話題はもうこれで終了!!」
上条「・・・・」ニヤニヤ
美琴「なにあんたはニヤニヤしてんのよ!」
上条「いや、女の友情ってのも熱いなっと思って」
黒子「お姉さまー」
上条「若干1名は歪んだ情だったか・・・」
美琴「もー黒子離れなさい」
上条「やっぱり美琴はそのままが一番かわいいな」
美琴「ちょっ!!あんたどこまで空気よめないのよ!!こんなとこで言わなくてもいいでしょ?」
佐天・初春・黒子「御坂さん(お姉さま)本当にごめんなさい(ですの)」ペコリ
美琴「もう!だから三人とも許すって」
美琴「私は昔の4人の関係に戻りたいだけ・・・」
美琴「結局はみんな催眠術の被害者だった・・・それだけのことよ!!」
美琴「だからこの話題はもうこれで終了!!」
上条「・・・・」ニヤニヤ
美琴「なにあんたはニヤニヤしてんのよ!」
上条「いや、女の友情ってのも熱いなっと思って」
黒子「お姉さまー」
上条「若干1名は歪んだ情だったか・・・」
美琴「もー黒子離れなさい」
上条「やっぱり美琴はそのままが一番かわいいな」
美琴「ちょっ!!あんたどこまで空気よめないのよ!!こんなとこで言わなくてもいいでしょ?」
>>272
exe・・・?
exe・・・?
>>272
ブラクラ注意
ブラクラ注意
黒子「ん、まぁ、お姉さまに悪い類人猿がつきまとう、黒子は見過ごせませんの」
美琴「だからあんたは寄るなー」
初春「あ、あはは、なんだか普通の日常って感じですね佐天さん」
佐天「うん、日常もこんなに充実してたのに、なんで催眠術なんかにはまりこんだんだろう・・・」
佐天「私絶対許されない罪をおかしちゃったのに許してくれて、またこんな風に笑い合えるなんて」
佐天「御坂さーんありがとうございまーす」ダキ
美琴「ちょっちょっと佐天さんまで・・・」
初春「あー佐天さんずるーい、私もー」ダキッ
黒子「そこは黒子のポジションですの!」
美琴「ちょっ三人とも思いって離れなさい・・・」
上条「めでたくまた仲良しになったみたいだから、上条さんは退散しますよっと」
美琴「ちょっと待ちなさいよあんた」 黒子「そうですわよ、また上条さんへのお礼が済んでいませんことよ」
初春「そーですよ」 佐天「私達をすくってくれたんですもん・・・」
美琴「今日はファミレスでパーティーよ!」
上条「ふ、不幸か?」 HAPPY END
美琴「だからあんたは寄るなー」
初春「あ、あはは、なんだか普通の日常って感じですね佐天さん」
佐天「うん、日常もこんなに充実してたのに、なんで催眠術なんかにはまりこんだんだろう・・・」
佐天「私絶対許されない罪をおかしちゃったのに許してくれて、またこんな風に笑い合えるなんて」
佐天「御坂さーんありがとうございまーす」ダキ
美琴「ちょっちょっと佐天さんまで・・・」
初春「あー佐天さんずるーい、私もー」ダキッ
黒子「そこは黒子のポジションですの!」
美琴「ちょっ三人とも思いって離れなさい・・・」
上条「めでたくまた仲良しになったみたいだから、上条さんは退散しますよっと」
美琴「ちょっと待ちなさいよあんた」 黒子「そうですわよ、また上条さんへのお礼が済んでいませんことよ」
初春「そーですよ」 佐天「私達をすくってくれたんですもん・・・」
美琴「今日はファミレスでパーティーよ!」
上条「ふ、不幸か?」 HAPPY END
おつかれー面白かったw
あそこで佐天が完璧に糞野郎だったら熱かったけどもw
あそこで佐天が完璧に糞野郎だったら熱かったけどもw
>>275
ぬぅん!
ぬぅん!
ふうー疲れたー文字通りハッピーエンドで
やっぱり書くならハッピーエンドの方がいいな
でもその分前半のBAD ENDの方をもっとえげつない終わり方にしたほうが良かったという相反する思いも・・・
超電磁砲で一番好きなキャラが佐天さんだったから悪役に持ってくるのがきつかった
まあ、今日支援してくれた方、国母ネタを使い笑わせてきた方もありがとうございまーす
やっぱり書くならハッピーエンドの方がいいな
でもその分前半のBAD ENDの方をもっとえげつない終わり方にしたほうが良かったという相反する思いも・・・
超電磁砲で一番好きなキャラが佐天さんだったから悪役に持ってくるのがきつかった
まあ、今日支援してくれた方、国母ネタを使い笑わせてきた方もありがとうございまーす
>>282
お腹空いたんだよ
お腹空いたんだよ
>>283
インストールさんいたんだww
インストールさんいたんだww
美琴いじめは、実は高レベル集団の常盤台の生徒全員を殺させる事によってレールガンのレベルをシフトさせるアレイスターのプランだった
という妄想してたわ
という妄想してたわ
>>287さぁ、執筆作業に入るんだ
俺は上条と黒子が御坂に冷たくして反応を見る計画
って妄想してた。
って妄想してた。
佐天に催眠術の手ほどきをしたのは間違い無く
心理しょうあ・・・
心理しょうあ・・・
>>276
美琴「ちょっと待ちなさいよあんた」 黒子「そうですわよ、また上条さんへのお礼が済んでいませんことよ」
初春「そーですよ」 佐天「私達をすくってくれたんですもん・・・」
美琴、黒子、初春、佐天「」ダキッ☆
上条「し、幸しぇ~・・・」 HAPPY END
だと思った。
美琴「ちょっと待ちなさいよあんた」 黒子「そうですわよ、また上条さんへのお礼が済んでいませんことよ」
初春「そーですよ」 佐天「私達をすくってくれたんですもん・・・」
美琴、黒子、初春、佐天「」ダキッ☆
上条「し、幸しぇ~・・・」 HAPPY END
だと思った。
>>275
懸賞金40億ベリー!!
懸賞金40億ベリー!!
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