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元スレ御坂「あれ?私の靴がない・・・」

みんなの評価 : ★★
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>>159
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もし>>67で美琴が外に出ていたら
美琴「外にでもいこう」
下駄箱
美琴「また・・・なの・・・?」
美琴「もう上履きでいいや・・・」フラフラ
美琴「私どこに行けばいいんだろう・・・」フラフラ
美琴「なんでみんな私の事いじめるの?」グスッグスッ
オーイミサカー
美琴「思えば今まで能力能力で友達づきあいなんてろくにしなかった・・・」
オーイミサカーキコエテネーノカ
美琴「それが悪かったのかな・・・」グスッ
ガシ
「おい!さっきから呼んでんだろ!」
美琴「ひっ!!(またいじめられるのね・・・)」
上条「俺だよ、御坂!どうしたんだこんな時間に・・・・いや、どうして泣いてんだ?」
美琴「外にでもいこう」
下駄箱
美琴「また・・・なの・・・?」
美琴「もう上履きでいいや・・・」フラフラ
美琴「私どこに行けばいいんだろう・・・」フラフラ
美琴「なんでみんな私の事いじめるの?」グスッグスッ
オーイミサカー
美琴「思えば今まで能力能力で友達づきあいなんてろくにしなかった・・・」
オーイミサカーキコエテネーノカ
美琴「それが悪かったのかな・・・」グスッ
ガシ
「おい!さっきから呼んでんだろ!」
美琴「ひっ!!(またいじめられるのね・・・)」
上条「俺だよ、御坂!どうしたんだこんな時間に・・・・いや、どうして泣いてんだ?」
待ってたぜ!
頼むぞ、御坂が笑って終えられる幸せな結末ってやつを!
頼むぞ、御坂が笑って終えられる幸せな結末ってやつを!
美琴「(当麻・・・私のこんな姿見せたくない・・・)」
美琴「あっあんたなんかには関係ないでしょ!!(当麻助けて!!)」
上条「そうか・・・じゃあ俺は学校があるからいくぞ・・・」スタスタ
美琴「あっ」ポロポロ
クル
上条「なんていうと思ったか?やっぱないてんじゃねーか」
美琴「と、とうまー」トトトガシッ
グキッ
上条「おおう、そのタックルはなかなか決まっています・・・」
美琴「とうまー」シクシク
「道の真中で朝からお熱いニャー」「ヒューヒュー」「よっフラグの一級建築士!!」「リア充は。消毒」
上条「あー参ったなー///(御坂にもこういう一面あるんだな)」ヨシヨシ
カシャ、カシャ
上条「ん?(シャッター音!?)」
美琴「あっあんたなんかには関係ないでしょ!!(当麻助けて!!)」
上条「そうか・・・じゃあ俺は学校があるからいくぞ・・・」スタスタ
美琴「あっ」ポロポロ
クル
上条「なんていうと思ったか?やっぱないてんじゃねーか」
美琴「と、とうまー」トトトガシッ
グキッ
上条「おおう、そのタックルはなかなか決まっています・・・」
美琴「とうまー」シクシク
「道の真中で朝からお熱いニャー」「ヒューヒュー」「よっフラグの一級建築士!!」「リア充は。消毒」
上条「あー参ったなー///(御坂にもこういう一面あるんだな)」ヨシヨシ
カシャ、カシャ
上条「ん?(シャッター音!?)」
>>168
おいやめろ
おいやめろ
とりあえず、上条は美琴を家に連れて行くことにした
上条「落ち着いたか?」
美琴「うん、ありがと・・・あんた学校は?」
上条「いやお前が泣いてるとこ見て、放っておけなくてさ(あんたにもどってる・・・)」
上条「その・・なんていうか・・・お前も俺の大事な人だし・・・///」
美琴「大事な人?そっか・・・///」
上条「とりあえず今までの経緯を離してくれないか、あっいや話せる部分だけでいいから」
美琴「うん、私ね、いじめられてるの・・・」
上条「へっお前が?」
美琴「うん、学園都市第三位の超電磁砲がいじめ受けてないてるなんて笑っちゃうよね・・・」
上条「いや、全然わらえん。お前がそれで傷ついてんだから全然笑えん」
美琴「そう、当麻はやさしいねやっぱり・・・」
美琴「全部ね・・・精神的な攻撃なの・・・」
美琴「無視されたり陰口言われたり筆箱の中身捨てられたり教科書捨てられたり」
美琴「そしてね、最近エスカレートしてきて・・・今日なんて・・・教科書ビリビリに破かれて・・ページに・・ゴキブリが挟まってたんだよ・・・」グスッグスッ
上条「落ち着いたか?」
美琴「うん、ありがと・・・あんた学校は?」
上条「いやお前が泣いてるとこ見て、放っておけなくてさ(あんたにもどってる・・・)」
上条「その・・なんていうか・・・お前も俺の大事な人だし・・・///」
美琴「大事な人?そっか・・・///」
上条「とりあえず今までの経緯を離してくれないか、あっいや話せる部分だけでいいから」
美琴「うん、私ね、いじめられてるの・・・」
上条「へっお前が?」
美琴「うん、学園都市第三位の超電磁砲がいじめ受けてないてるなんて笑っちゃうよね・・・」
上条「いや、全然わらえん。お前がそれで傷ついてんだから全然笑えん」
美琴「そう、当麻はやさしいねやっぱり・・・」
美琴「全部ね・・・精神的な攻撃なの・・・」
美琴「無視されたり陰口言われたり筆箱の中身捨てられたり教科書捨てられたり」
美琴「そしてね、最近エスカレートしてきて・・・今日なんて・・・教科書ビリビリに破かれて・・ページに・・ゴキブリが挟まってたんだよ・・・」グスッグスッ
上条「大丈夫か?また落ち着いてからでいいぞ・・・(単純でオーソドックスだがその分つらいな・・・特に女の子には)」スリスリ
美琴「う、うん。ありがとう・・・落ち着いた当麻//」
上条「とりあえずいじめが始まる前と始まった直後、エスカレートして来た時期を教えてくれるか(また当麻にもどってる///)」
美琴「うん、最初に違和感を感じたのは1週間ちょっと前かな。朝学校にくるとみんなに無視されて」
美琴「前からそれほど仲がいいってわけじゃなかったけど普通に話していた友達も私を避けるようになって・・・」
上条「なにかみんなに嫌われるきっかけとなることとか思いあたるか?」
美琴「それがわからないの・・・」
上条「そうか・・・本当にみんなに無視されたのか?」
美琴「うん、あっ黒子は別よ・・・今学校で口聞いてくれるのは黒子ぐらいかな・・・」ハハハ
上条「そうか・・・(なんか、引っかかるな)」
美琴「それから陰口をいってたのはクラスで一番私と縁がない人達だった」
上条「そうか・・・(単純に考えたらそいつが主犯っぽいな・・・でも動機がわからん)」
上条「他には・・・?」
美琴「うん、筆箱の中身捨てられたり、そういう行動が始まって徐々にエスカレートして・・・」
上条「聞きたいんだが陰口を叩く奴らは教室にいたか?そのとき」
美琴「う、うん。ありがとう・・・落ち着いた当麻//」
上条「とりあえずいじめが始まる前と始まった直後、エスカレートして来た時期を教えてくれるか(また当麻にもどってる///)」
美琴「うん、最初に違和感を感じたのは1週間ちょっと前かな。朝学校にくるとみんなに無視されて」
美琴「前からそれほど仲がいいってわけじゃなかったけど普通に話していた友達も私を避けるようになって・・・」
上条「なにかみんなに嫌われるきっかけとなることとか思いあたるか?」
美琴「それがわからないの・・・」
上条「そうか・・・本当にみんなに無視されたのか?」
美琴「うん、あっ黒子は別よ・・・今学校で口聞いてくれるのは黒子ぐらいかな・・・」ハハハ
上条「そうか・・・(なんか、引っかかるな)」
美琴「それから陰口をいってたのはクラスで一番私と縁がない人達だった」
上条「そうか・・・(単純に考えたらそいつが主犯っぽいな・・・でも動機がわからん)」
上条「他には・・・?」
美琴「うん、筆箱の中身捨てられたり、そういう行動が始まって徐々にエスカレートして・・・」
上条「聞きたいんだが陰口を叩く奴らは教室にいたか?そのとき」
美琴「うん、それがね。そんときは奴ら来てなかったのよ・・・」
上条「そいつが主犯だと思ったんだが・・・前日の放課後にやられたとか・・・」
美琴「私もそう思ってた。でも明らかにやつらにできないこともあるのよ」
上条「どんな?」
美琴「私靴を2回隠されてるの・・・一回目は自分の名札がついた靴箱から」
美琴「2回目は私がたまに使う元々空いてた靴箱」、古い靴入れるのに使ってた
美琴「やつらは私と疎遠だったからその靴箱に私の靴が入っていたことしらないはず」
上条「そこに御坂の靴が入ってるの知ってる奴はいるのか・・・?」
美琴「う・・・」
上条「いるんだな・・・」
美琴「うん、たぶん黒子なら・・・」
上条「そうか・・・」
美琴「でも黒子を疑わないで・・・あの子は私のルームメートで大切な私の友人なのよ!!」
上条「うん・・・(白井を疑わざるを得ないが白井は美琴の事をお姉さまといってしたうようなやつだぞ・・・あいつがやるとは考えにくい)」
上条「(なにかもっと他に背後になにかある気がする・・・)」
上条「そいつが主犯だと思ったんだが・・・前日の放課後にやられたとか・・・」
美琴「私もそう思ってた。でも明らかにやつらにできないこともあるのよ」
上条「どんな?」
美琴「私靴を2回隠されてるの・・・一回目は自分の名札がついた靴箱から」
美琴「2回目は私がたまに使う元々空いてた靴箱」、古い靴入れるのに使ってた
美琴「やつらは私と疎遠だったからその靴箱に私の靴が入っていたことしらないはず」
上条「そこに御坂の靴が入ってるの知ってる奴はいるのか・・・?」
美琴「う・・・」
上条「いるんだな・・・」
美琴「うん、たぶん黒子なら・・・」
上条「そうか・・・」
美琴「でも黒子を疑わないで・・・あの子は私のルームメートで大切な私の友人なのよ!!」
上条「うん・・・(白井を疑わざるを得ないが白井は美琴の事をお姉さまといってしたうようなやつだぞ・・・あいつがやるとは考えにくい)」
上条「(なにかもっと他に背後になにかある気がする・・・)」
美琴「あと、エスカレートしたのは昨日から・・・」
上条「やけに急だな・・」
美琴「うん、昨日から外履き隠されたり、上履きに画鋲とか、トイレ入ってるときに水とか、教科書にゴキブリとか始まった」
上条「そうか、まだ話してないこととかあるか?」
美琴「これは関係ないかもしれないけど・・・学校外のことだし・・・」
上条「なんだ?」
美琴「なんかね、最近誰かにつけられて、写真とられてる気がするの・・・私の自意識過剰かな・・・関係ないよね・・・」
上条「いや、関係あるかもしれん・・・」
美琴「え!?考えすぎでしょ、いくらなんでも・・・」
上条「考えすぎかもしれないし、考えが足りないのかもしれない・・・」
上条「だって、よくよく整理してみよう。このいじめ謎な部分がたくさんあるんだ・・・」
美琴「どういうこと?」
上条「だって普通に考えてレベル5の御坂をいじめるなんてそんな発想大胆すぎないか?」
上条「俺は毎回右手で防いでるけど、一般人は御坂の電撃食らったら一撃で死ぬぞ・・・」
上条「やけに急だな・・」
美琴「うん、昨日から外履き隠されたり、上履きに画鋲とか、トイレ入ってるときに水とか、教科書にゴキブリとか始まった」
上条「そうか、まだ話してないこととかあるか?」
美琴「これは関係ないかもしれないけど・・・学校外のことだし・・・」
上条「なんだ?」
美琴「なんかね、最近誰かにつけられて、写真とられてる気がするの・・・私の自意識過剰かな・・・関係ないよね・・・」
上条「いや、関係あるかもしれん・・・」
美琴「え!?考えすぎでしょ、いくらなんでも・・・」
上条「考えすぎかもしれないし、考えが足りないのかもしれない・・・」
上条「だって、よくよく整理してみよう。このいじめ謎な部分がたくさんあるんだ・・・」
美琴「どういうこと?」
上条「だって普通に考えてレベル5の御坂をいじめるなんてそんな発想大胆すぎないか?」
上条「俺は毎回右手で防いでるけど、一般人は御坂の電撃食らったら一撃で死ぬぞ・・・」
>>184
むしろ生体電流で体操ってもおかしくない
むしろ生体電流で体操ってもおかしくない
つか美琴だったら苛めっ子の個人情報をネットにリークするなり悪用するなり余裕で出来るでしょw
上条「つまり、お前が怒って周りにあたりちらしたら人を殺せるレベル」
上条「要は、もし主犯、黒幕が御坂の近くにいた場合、そいつは死ぬ覚悟で御坂をいじめてることになるんだぞ・・」
美琴「言われてみればそうね・・・つまり黒幕は安全な場所で人を操ってるってこと?」
上条「そういうことになるな・・・」
美琴「あんたにしては頭回るわね・・・」
上条「まあな・・・(また、あんたに戻ってる・・・)」
美琴「そういえば、今思い出したんだけど、佐天さんと初春さんも素っ気なかったなー」
上条「!?佐天さんと初春さん?」
美琴「黒子のジャッジメントつながりで友達になった学外の友達」
上条「学外か・・・」
美琴「彼女たちはたぶん関係ないわよ、素っ気ないっていっても別に意図的にさけてたわけじゃなかったし、あれ意図的だったかな・・・?」
上条「ちなみに二人のレベルは?」
美琴「佐天さんはレベル0で、初春さんはレベル1でも二人とも健気でいい子よ」
上条「そうか、まあ二人のことは置いといて、写真の話に戻ろう」
上条「要は、もし主犯、黒幕が御坂の近くにいた場合、そいつは死ぬ覚悟で御坂をいじめてることになるんだぞ・・」
美琴「言われてみればそうね・・・つまり黒幕は安全な場所で人を操ってるってこと?」
上条「そういうことになるな・・・」
美琴「あんたにしては頭回るわね・・・」
上条「まあな・・・(また、あんたに戻ってる・・・)」
美琴「そういえば、今思い出したんだけど、佐天さんと初春さんも素っ気なかったなー」
上条「!?佐天さんと初春さん?」
美琴「黒子のジャッジメントつながりで友達になった学外の友達」
上条「学外か・・・」
美琴「彼女たちはたぶん関係ないわよ、素っ気ないっていっても別に意図的にさけてたわけじゃなかったし、あれ意図的だったかな・・・?」
上条「ちなみに二人のレベルは?」
美琴「佐天さんはレベル0で、初春さんはレベル1でも二人とも健気でいい子よ」
上条「そうか、まあ二人のことは置いといて、写真の話に戻ろう」
>>187
何その疾風迅雷
何その疾風迅雷
上条「御坂は写真でなにを撮ったのか検討はつくか?」
美琴「なにって、撮られたときのこと思いだせばいいの?」
上条「ああ」
美琴「一番最初はあんたに数日前にあったときかな、たしか手を掴んで電流を流そうと・・・」
上条「あの時か、あの時は上条さんもあせりましたよ・・・」
美琴「ごっごめん・・・」ウル
上条「いや、上条さんの負けでした・・・(かわいい・・・///)」
上条「他の時も思い出せるか?」
美琴「他は不良たちに絡まれてるとき、電流使ってゲームセンターの筐体動かしたとき」
上条「上条さんは後者の方は聞かなかったことにしませう」
美琴「あと不良たちを電撃で撃退したときかな・・・」
上条「そうか、ちなみに今日もつけられて撮られてたのには気づいたか?」
美琴「そうだったの?」
上条「鈍感な上条さんでも気づくくらいのシャッター音ってことは明らかに撮られてたんでせう・・・」
上条「ちなみにどういう状況で撮られてたのか覚えてるよな?///」
美琴「なにって、撮られたときのこと思いだせばいいの?」
上条「ああ」
美琴「一番最初はあんたに数日前にあったときかな、たしか手を掴んで電流を流そうと・・・」
上条「あの時か、あの時は上条さんもあせりましたよ・・・」
美琴「ごっごめん・・・」ウル
上条「いや、上条さんの負けでした・・・(かわいい・・・///)」
上条「他の時も思い出せるか?」
美琴「他は不良たちに絡まれてるとき、電流使ってゲームセンターの筐体動かしたとき」
上条「上条さんは後者の方は聞かなかったことにしませう」
美琴「あと不良たちを電撃で撃退したときかな・・・」
上条「そうか、ちなみに今日もつけられて撮られてたのには気づいたか?」
美琴「そうだったの?」
上条「鈍感な上条さんでも気づくくらいのシャッター音ってことは明らかに撮られてたんでせう・・・」
上条「ちなみにどういう状況で撮られてたのか覚えてるよな?///」
美琴「う・・あのときか///」
上条「これの写真の一連が関係あるものだとしたら・・・」
美琴「はっ!!なるほど、そういうことね!?」
上条、美琴「「次の嫌がらせがわかる!!」」
上条「ああ、おそらく黒幕は次はこの写真を常盤台中学かもしかしたら街中にもばら撒くかもしれない・・・」
上条「それぞれ関連性を説明した新聞のようなものにして」
上条「『常盤台のエースは複数の男と交際関係、実は不良であった』みたいなタイトルで出すんだろう・・・」
美琴「わ、私は複数の男と交際関係なんてないからね!!」
上条「わかってるよ、それは(やっぱり美琴はこっちの方がかわいいな・・・)」
上条「そこでだ、作戦があるんだが聞いてくれるか?」
美琴「うん、どういう作戦?」
上条「俺と手をつないで歩く」
美琴「そ、それのどこが作戦なんじゃー///」バリバリ
シュー
上条「び、びっくりしたー久しぶりに電撃きたからびっくりしたぞー(いつもの美琴に戻ってきてなにより)」
上条「これの写真の一連が関係あるものだとしたら・・・」
美琴「はっ!!なるほど、そういうことね!?」
上条、美琴「「次の嫌がらせがわかる!!」」
上条「ああ、おそらく黒幕は次はこの写真を常盤台中学かもしかしたら街中にもばら撒くかもしれない・・・」
上条「それぞれ関連性を説明した新聞のようなものにして」
上条「『常盤台のエースは複数の男と交際関係、実は不良であった』みたいなタイトルで出すんだろう・・・」
美琴「わ、私は複数の男と交際関係なんてないからね!!」
上条「わかってるよ、それは(やっぱり美琴はこっちの方がかわいいな・・・)」
上条「そこでだ、作戦があるんだが聞いてくれるか?」
美琴「うん、どういう作戦?」
上条「俺と手をつないで歩く」
美琴「そ、それのどこが作戦なんじゃー///」バリバリ
シュー
上条「び、びっくりしたー久しぶりに電撃きたからびっくりしたぞー(いつもの美琴に戻ってきてなにより)」
美琴「で、でもよくよく考えるとそれで犯人が釣れるって訳ね・・・///」
上条「そうだ、嫌か?この作戦・・・」
美琴「い、いいに決まってんじゃない!!最高よ!!上等じゃない!!犯人出てきなさいよ!!私の電撃くらわしてあげるわ!!」
上条「なんかテンションおかしくないでせうか?美琴さん」
街中
上条「じゃあやるぞ、準備はいいか?」
美琴「う、うん///」カァ
ギュッ
上条「ちなみに御坂は電磁波が感知できるんだよな?」
美琴「カメラからでる微弱な電磁波は普通なら感知できないかもしれないけど」
美琴「集中すればなんとかなるわ・・・」
上条「じゃあ音がしたらすぐに探知して」
美琴「うん、そっからカメラからでる微弱な電磁波をおえば・・・」
上条「ああ、犯人が見つかるな・・・」
上条「そうだ、嫌か?この作戦・・・」
美琴「い、いいに決まってんじゃない!!最高よ!!上等じゃない!!犯人出てきなさいよ!!私の電撃くらわしてあげるわ!!」
上条「なんかテンションおかしくないでせうか?美琴さん」
街中
上条「じゃあやるぞ、準備はいいか?」
美琴「う、うん///」カァ
ギュッ
上条「ちなみに御坂は電磁波が感知できるんだよな?」
美琴「カメラからでる微弱な電磁波は普通なら感知できないかもしれないけど」
美琴「集中すればなんとかなるわ・・・」
上条「じゃあ音がしたらすぐに探知して」
美琴「うん、そっからカメラからでる微弱な電磁波をおえば・・・」
上条「ああ、犯人が見つかるな・・・」
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