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元スレ御坂「あれ?私の靴がない・・・」
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美琴「(成り行き上、手なんかつないじゃってるけど・・・これってデートじゃない)///」カァ
上条「とりあえずその辺ぶらつくか、いや常盤台の近くまでいくってのもありだな・・・」
上条「ん、御坂熱でもあるのか?顔が真っ赤だぞ・・・」
美琴「(もーどこまで鈍感なのよ当麻は!さっきまでの推理力をこっち方面に使いなさいよ!!)」
上条「やっぱ今日はやめとくか?」
美琴「いや、今日中に終わらせるわ・・・私は大丈夫元気よ、なんならあんたの左手に電気流してもいいわよ」
上条「それはご勘弁いただけないでせうか?」
パシャパシャ
上条、美琴「!!!」
上条「おい!」
美琴「うん、そっち!!」
美琴「あれ、消えた!!」
上条「こっちは行き止まりだったぞ・・・本当にこっちか?」
美琴「うん、確かにこっちからだった、でもいきなり消えて、ハッ!!」
上条「あまり疑いたくないけどそういうことなんじゃないか?」
上条「とりあえずその辺ぶらつくか、いや常盤台の近くまでいくってのもありだな・・・」
上条「ん、御坂熱でもあるのか?顔が真っ赤だぞ・・・」
美琴「(もーどこまで鈍感なのよ当麻は!さっきまでの推理力をこっち方面に使いなさいよ!!)」
上条「やっぱ今日はやめとくか?」
美琴「いや、今日中に終わらせるわ・・・私は大丈夫元気よ、なんならあんたの左手に電気流してもいいわよ」
上条「それはご勘弁いただけないでせうか?」
パシャパシャ
上条、美琴「!!!」
上条「おい!」
美琴「うん、そっち!!」
美琴「あれ、消えた!!」
上条「こっちは行き止まりだったぞ・・・本当にこっちか?」
美琴「うん、確かにこっちからだった、でもいきなり消えて、ハッ!!」
上条「あまり疑いたくないけどそういうことなんじゃないか?」
女心というのはかなりデタラメな部分があるので分かり辛かったりする
上条「行き止まりで消えたということはテレポーター」
上条「自分自身をテレポートできるのはレベル4以上から」
上条「そしてこの一連の出来事に関係している奴」
美琴「うそ、うそよ、そんな黒子がそんなことするはずないわ・・・」ポロポロ
上条「そうだな、まだ白井と決まったわけじゃない。でも可能性は潰しとかないか?」
美琴「どうやって?」グスッグスッ
上条「ちょっと今の御坂にはきついかもしれないができるか?」
美琴「・・・・」メソメソ
___________________________________________________
上条「作戦が成功したら頭撫でてやる///」
美琴「ば、ばか///」
美琴「わかった。私やってみる」
上条「自分自身をテレポートできるのはレベル4以上から」
上条「そしてこの一連の出来事に関係している奴」
美琴「うそ、うそよ、そんな黒子がそんなことするはずないわ・・・」ポロポロ
上条「そうだな、まだ白井と決まったわけじゃない。でも可能性は潰しとかないか?」
美琴「どうやって?」グスッグスッ
上条「ちょっと今の御坂にはきついかもしれないができるか?」
美琴「・・・・」メソメソ
___________________________________________________
上条「作戦が成功したら頭撫でてやる///」
美琴「ば、ばか///」
美琴「わかった。私やってみる」
心理掌握が原作で登場済みなら
虐められる美琴SSがもっと読めるのにね
虐められる美琴SSがもっと読めるのにね
>>212
前味覚喪失になる能力を受けた美琴が上条さんの右手を舐めてなんやかやってSS書いたことあるけど
心理掌握をオチとして使おうと考えてたなあ
バイトの間にスレが落ちて完結できなかったが
まだ分からないレベル5最後の一人も早く見てみたい
前味覚喪失になる能力を受けた美琴が上条さんの右手を舐めてなんやかやってSS書いたことあるけど
心理掌握をオチとして使おうと考えてたなあ
バイトの間にスレが落ちて完結できなかったが
まだ分からないレベル5最後の一人も早く見てみたい
永遠無職(エターナル・ニート)
これがレベル5最後の一人の俺の能力だ
これがレベル5最後の一人の俺の能力だ
>>214
1、一方通行(アクセラレータ)
2、未元物質(ダークマター)
3、超電磁砲(レールガン)
4、原子崩し(メルトダウナー)
5、心理掌握(メンタルアウト)
6、永遠無職(エターナルニート)
7、すごいパーンチ
こういうことか
1、一方通行(アクセラレータ)
2、未元物質(ダークマター)
3、超電磁砲(レールガン)
4、原子崩し(メルトダウナー)
5、心理掌握(メンタルアウト)
6、永遠無職(エターナルニート)
7、すごいパーンチ
こういうことか
常盤台の寮に戻る美琴
美琴「うまくできるかなぁーいや、やらなくちゃいけないんだ・・・!!」
美琴「ただいまー」
黒子「お姉さま!?今日はどうされたんですの?」
美琴「んー私もう学校に行かないことにしたの」
黒子「どうしてですの?なにか学校で嫌なことがあるんですの?それならばこの黒子めに・・・」
美琴「私実は学校でいじめにあっちゃってさ・・・」
黒子「それは本当ですの?黒子!犯人を探して確実にしとめてやりますわーー!!」
美琴「ところで今日私のことつけてきたよね・・・?」
黒子「へっ?わたくしは今日は授業に出席していましたわ」
美琴「そんで隠れてカメラで撮ったよね、私のこと」
黒子「お姉さま?どうされたんですの?それにわたくしのカメラはこの机の中に入っているものひとつですの」
美琴「あれー?そこにカメラが落ちてるけど・・・」
黒子「えっ!!そんなはずは!!」チラッ
美琴「黒子、信じてたのに・・・」
美琴「うまくできるかなぁーいや、やらなくちゃいけないんだ・・・!!」
美琴「ただいまー」
黒子「お姉さま!?今日はどうされたんですの?」
美琴「んー私もう学校に行かないことにしたの」
黒子「どうしてですの?なにか学校で嫌なことがあるんですの?それならばこの黒子めに・・・」
美琴「私実は学校でいじめにあっちゃってさ・・・」
黒子「それは本当ですの?黒子!犯人を探して確実にしとめてやりますわーー!!」
美琴「ところで今日私のことつけてきたよね・・・?」
黒子「へっ?わたくしは今日は授業に出席していましたわ」
美琴「そんで隠れてカメラで撮ったよね、私のこと」
黒子「お姉さま?どうされたんですの?それにわたくしのカメラはこの机の中に入っているものひとつですの」
美琴「あれー?そこにカメラが落ちてるけど・・・」
黒子「えっ!!そんなはずは!!」チラッ
美琴「黒子、信じてたのに・・・」
ジャンゴォwwwwwウェルカムトゥザジャンゴーwwwwwwwwwwwwww
上条「そういうことだ・・・」
黒子「・・・・」
黒子「お姉さま!!黒子は黒子はお姉さまのために・・・」
美琴「な、なんでなの?なんで黒子こんなことするの?」ポロポロ
黒子「お姉さま!!なんで泣いているんですの?まさかその類人猿にいろいろ吹き込まれて」
美琴「違う!!なんでわからないのよ!!」ヒックッヒック
上条「まだ気づかないのかよ!!白井!!お前が思っているものはお前の独りよがりだ!!お前の中ではおそらく美琴が振り向いてくれれば
とか思ってんだろーけどよぉーそれは美琴を悲しませた結果に生まれるものじゃねーか。そんなの本当にお姉さまを大事に思ってのことか!?
いいかげん目をさませ!!お前がどうしてもその方法でしか、お姉さまを振り向かせられないってのならまずはその歪んだ幻想を・・・美琴「ちょっとまって!!」
美琴「ちょっと待って、この先は私から言わせて」グスッグスッキュッ
上条「お、おうっ!!」
美琴「黒子、あんたが本当はこの方法が最善じゃないって気づいてるってわかってる。こんな愚かな方法しか取れなかった黒子は確かに信じられない
でもあんたがまた戻ってくれたら、またやり直せるから、だからこんなことやめて戻ろう。お願い黒子」
黒子「・・・・」
黒子「お姉さま!!黒子は黒子はお姉さまのために・・・」
美琴「な、なんでなの?なんで黒子こんなことするの?」ポロポロ
黒子「お姉さま!!なんで泣いているんですの?まさかその類人猿にいろいろ吹き込まれて」
美琴「違う!!なんでわからないのよ!!」ヒックッヒック
上条「まだ気づかないのかよ!!白井!!お前が思っているものはお前の独りよがりだ!!お前の中ではおそらく美琴が振り向いてくれれば
とか思ってんだろーけどよぉーそれは美琴を悲しませた結果に生まれるものじゃねーか。そんなの本当にお姉さまを大事に思ってのことか!?
いいかげん目をさませ!!お前がどうしてもその方法でしか、お姉さまを振り向かせられないってのならまずはその歪んだ幻想を・・・美琴「ちょっとまって!!」
美琴「ちょっと待って、この先は私から言わせて」グスッグスッキュッ
上条「お、おうっ!!」
美琴「黒子、あんたが本当はこの方法が最善じゃないって気づいてるってわかってる。こんな愚かな方法しか取れなかった黒子は確かに信じられない
でもあんたがまた戻ってくれたら、またやり直せるから、だからこんなことやめて戻ろう。お願い黒子」
黒子「わ、わたくし許して貰えるんですの?」ポロポロ
美琴「うん!だって黒子は私のルームメイトで大切な私の友人だもん!」
黒子「お、お”ね”え”さ”ま”あ”あああああああああああ」ヒックッヒック、ガシッ
美琴「ヨシヨシ」
黒子「す"び”ま”せ”ん”で”じ”だ”ーーーー」ウエーン
美琴「いいよ、許す」スリスリ
黒子「黒子めを、黒子めをゆるじでぐだざいーー」ズビー
美琴「うん、いいよ許す」
黒子「お姉ざまーだいずぎでずーーー」ズビー
美琴「ヨシヨシ」スリスリ
上条「(これで一見落着って訳にも行かなさそうだな・・・まだ黒幕が存在する)」
上条「(やはりこのカメラには何も入ってない・・・・美琴の盗撮写真を覗いては・・・)」タラー
上条「(さっきの反応を見ても別のカメラで取って、どこか別の場所に置いてある。または情報だけ抜き取ってあるに違いない・・・)」
美琴「うん!だって黒子は私のルームメイトで大切な私の友人だもん!」
黒子「お、お”ね”え”さ”ま”あ”あああああああああああ」ヒックッヒック、ガシッ
美琴「ヨシヨシ」
黒子「す"び”ま”せ”ん”で”じ”だ”ーーーー」ウエーン
美琴「いいよ、許す」スリスリ
黒子「黒子めを、黒子めをゆるじでぐだざいーー」ズビー
美琴「うん、いいよ許す」
黒子「お姉ざまーだいずぎでずーーー」ズビー
美琴「ヨシヨシ」スリスリ
上条「(これで一見落着って訳にも行かなさそうだな・・・まだ黒幕が存在する)」
上条「(やはりこのカメラには何も入ってない・・・・美琴の盗撮写真を覗いては・・・)」タラー
上条「(さっきの反応を見ても別のカメラで取って、どこか別の場所に置いてある。または情報だけ抜き取ってあるに違いない・・・)」
黒子「チッ うるさいこと…反省してますのー」
美琴「黒子っ!!」
上条「白井、てめえ…!」
黒子「黒子はただお姉さまのためを思って行動しただけですの。
お姉さまが嫌だと言うなら…もう知りませんわ。オホホ…
明日、お楽しみを。」
美琴「えっ…明日…?何する気…?」
美琴「黒子っ!!」
上条「白井、てめえ…!」
黒子「黒子はただお姉さまのためを思って行動しただけですの。
お姉さまが嫌だと言うなら…もう知りませんわ。オホホ…
明日、お楽しみを。」
美琴「えっ…明日…?何する気…?」
>>223
やめろww びっくりしたじゃねえかw
やめろww びっくりしたじゃねえかw
>>223
坂島にドレッドヘアにでもされたのか?
坂島にドレッドヘアにでもされたのか?
>>24神父様www
上条「白井落ち着いたか?」
美琴「もう見ての通りよ」
黒子「はっはぁお姉さまの制服にわたくしの鼻水が、拭きとって差し上げますわ・・・」ハァーハァー
美琴「もう!あんたは戻ったらすぐそれかい」バリバリ
黒子「お、お姉さまの愛のムチ!!気持ちいですわー」アアン
上条「白井、聞きたいことがあるんだが、いいな?」
黒子「るいじんえ、いえ上条さんわたくしに拒否権はありませんの・・・」
上条「そうか、単刀直入に聞く、黒幕は誰だ?」
黒子「黒幕は佐天涙子という人物ですの」
美琴「えっ!?佐天さんが・・・?」
上条「やはりそうか・・・」
黒子「上条さん佐天涙子は危険ですわ・・・」
上条「なぜだ・・・?」
美琴「ちょっとどういうこと?だいたい佐天さんには動機はないんじゃない?」
美琴「もう見ての通りよ」
黒子「はっはぁお姉さまの制服にわたくしの鼻水が、拭きとって差し上げますわ・・・」ハァーハァー
美琴「もう!あんたは戻ったらすぐそれかい」バリバリ
黒子「お、お姉さまの愛のムチ!!気持ちいですわー」アアン
上条「白井、聞きたいことがあるんだが、いいな?」
黒子「るいじんえ、いえ上条さんわたくしに拒否権はありませんの・・・」
上条「そうか、単刀直入に聞く、黒幕は誰だ?」
黒子「黒幕は佐天涙子という人物ですの」
美琴「えっ!?佐天さんが・・・?」
上条「やはりそうか・・・」
黒子「上条さん佐天涙子は危険ですわ・・・」
上条「なぜだ・・・?」
美琴「ちょっとどういうこと?だいたい佐天さんには動機はないんじゃない?」
/ . : . :`ヽ `ヽ
/ . : : / . : :} . : : : : : } ハ
/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ
' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
/ : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
. / .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
/ . :/∧: : { ヽ|八 /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\ 私が黒幕よおお
,′. :// ∧ハ/・\ ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ あは・・あはははは・・・・・・・・・・・・・
. : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー-=ミ
|:i i: : : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \ `ヽ
|:! i: / j从 Y^ ⌒^'| r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
/ . : : : :.:\ u`こ´|'| イ ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
, '. : : : : : : : : \ U ∨ .:/: : /三二><: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
/. :/. : /!: : : : : : :` ¬! / /. : : /:::::::://⌒>x ): : : : : : : : : :
/ . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::| /.: : : : : :/:::::// ´ 寸ニニニニニ==ミ
. / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j /. : :/} : :/::// / \::::::::::::::::::>>::ヽ
/ . : : / . : :} . : : : : : } ハ
/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ
' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
/ : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
. / .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
/ . :/∧: : { ヽ|八 /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\ 私が黒幕よおお
,′. :// ∧ハ/・\ ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ あは・・あはははは・・・・・・・・・・・・・
. : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー-=ミ
|:i i: : : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \ `ヽ
|:! i: / j从 Y^ ⌒^'| r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
/ . : : : :.:\ u`こ´|'| イ ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
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/. :/. : /!: : : : : : :` ¬! / /. : : /:::::::://⌒>x ): : : : : : : : : :
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. / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j /. : :/} : :/::// / \::::::::::::::::::>>::ヽ
黒子「佐天涙子はもはやお姉さまの知ってる佐天涙子ではありませんの・・・」
黒子「お姉さまが前に発言した『レベルなんて関係ないじゃない』だとか『レベル0のやつが群れてるだけ、まともな努力もなしに』
などを良く使ってました、つまりそれが動機ではないかと・・・」
美琴「私が知らない間に佐天さんを傷つけるようなことを・・・」
上条「どういう風に危険なんだ・・・」
黒子「わたくしがこの身をもって味わいましたように、佐天涙子と話すと暗示にかかったように自分のやってることが正当に思えるんですの」
黒子「例えば、わたくしは『お姉さまに振り向いて貰えるため』っていう目的のためなら、どんな手段、向こうが言ってきた手段がどうであれ」
最終的に目的が叶うようならば実行してしまう」
黒子「まあ、こんなことを言ってもわたくしの言い訳にしか聞こえないでしょうが・・・」
美琴「それは催眠術ね」
黒子「そうですわね、それが一番近いかもしれませんの」
上条「そうか、それで今現在その催眠にかかっているのは誰なんだ?」
黒子「わたくしが知っているのは初春、それにこの学校のお姉さまのクラス全員ですの」
上条「全員、そんなのは可能なのか?」
黒子「はい、実際に佐天涙子直々の催眠がかかった者たちは一番お姉さまから縁の遠いあの三人組の女子ですが」
黒子「お姉さまが前に発言した『レベルなんて関係ないじゃない』だとか『レベル0のやつが群れてるだけ、まともな努力もなしに』
などを良く使ってました、つまりそれが動機ではないかと・・・」
美琴「私が知らない間に佐天さんを傷つけるようなことを・・・」
上条「どういう風に危険なんだ・・・」
黒子「わたくしがこの身をもって味わいましたように、佐天涙子と話すと暗示にかかったように自分のやってることが正当に思えるんですの」
黒子「例えば、わたくしは『お姉さまに振り向いて貰えるため』っていう目的のためなら、どんな手段、向こうが言ってきた手段がどうであれ」
最終的に目的が叶うようならば実行してしまう」
黒子「まあ、こんなことを言ってもわたくしの言い訳にしか聞こえないでしょうが・・・」
美琴「それは催眠術ね」
黒子「そうですわね、それが一番近いかもしれませんの」
上条「そうか、それで今現在その催眠にかかっているのは誰なんだ?」
黒子「わたくしが知っているのは初春、それにこの学校のお姉さまのクラス全員ですの」
上条「全員、そんなのは可能なのか?」
黒子「はい、実際に佐天涙子直々の催眠がかかった者たちは一番お姉さまから縁の遠いあの三人組の女子ですが」
_ , ,- -v- - 、 _
r‐ x _:::::::::::::::::::::::::::::\
/ =// /::::::::::::::::::::::::::卜_/¨}
( ̄イ\云斗 ̄ ̄ミxュ::}}八ヘ
(::(:::(:::)〃心 心Y(:::):::)::)
.(::(:::(:::)入弋ツ 、 ヒツ (:::):::)::)
(::(:::(:::) ,、_,__, (:::):::)::) 反省してますのー
.(::(:::(;;;) \ | (;;;):::)::)
(::(:::(::::\ \_| /::::):::)::)
(::/ ̄| ̄|> ー <| ̄| ̄\::)
| .〉 |人\_/入| 〈 |
| | .| | ヽ_/. | | | |
| | .| | .|__/. | | | |
| | ヽ | ./ ヽ | / | |
| | ヽ| .| | |/ | |
| |. | | | | | |
|_|___./ ヽ_./ ヽ__|_|
.(/:::::::::\ ___|___ /:::::::::\)
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.(::(:::(:::)入弋ツ 、 ヒツ (:::):::)::)
(::(:::(:::) ,、_,__, (:::):::)::) 反省してますのー
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そんで固法先輩は透視能力で俺のポコチンを視姦してるわけだな?
黒子「語弊がありましたの、でも三人組がいじめ始めれば、筆箱の中身を散らかしたりしてれば」
黒子「もし注意したら次は私が狙われるかもしれない・・・」
黒子「あの強い御坂さんですらあの三人組の嫌がらせには何もできない・・・」
黒子「そのような暗示が心の底にかかれば、気の弱い人なら何も言えません、そしてお姉さまを無視するという形になったのでは?」
黒子「暗示にかける三人を気の強い三人組を選んだというところが汚いですわ」
黒子「わたくしもそのためのコマにさせてしまって、許せないですの」
上条「なるほど、どういう風に催眠をかけるんだ?」
黒子「わたくしの場合ですと最初はお姉さまとの日常を聞かれまして、
それからどんどんわたくしがお姉さまにどのような好意を持っているかを根堀り葉掘り聞かれまして
最後に佐天涙子の部屋に連れていかれ、壁紙が白と黒のぐるぐるで、そこからはもう思い出せませんの」
黒子「もう、佐天涙子の部屋にまで連れていかれたらアウトだと思ってくださいまし」
美琴「ずいぶん本格的にハマっているのね佐天さん、その催眠術ってのに・・・」
上条「ああ、催眠術は俺も初めてだ・・・」
黒子「お姉さま、上条さん、佐天涙子と戦うんですの?」
黒子「もし注意したら次は私が狙われるかもしれない・・・」
黒子「あの強い御坂さんですらあの三人組の嫌がらせには何もできない・・・」
黒子「そのような暗示が心の底にかかれば、気の弱い人なら何も言えません、そしてお姉さまを無視するという形になったのでは?」
黒子「暗示にかける三人を気の強い三人組を選んだというところが汚いですわ」
黒子「わたくしもそのためのコマにさせてしまって、許せないですの」
上条「なるほど、どういう風に催眠をかけるんだ?」
黒子「わたくしの場合ですと最初はお姉さまとの日常を聞かれまして、
それからどんどんわたくしがお姉さまにどのような好意を持っているかを根堀り葉掘り聞かれまして
最後に佐天涙子の部屋に連れていかれ、壁紙が白と黒のぐるぐるで、そこからはもう思い出せませんの」
黒子「もう、佐天涙子の部屋にまで連れていかれたらアウトだと思ってくださいまし」
美琴「ずいぶん本格的にハマっているのね佐天さん、その催眠術ってのに・・・」
上条「ああ、催眠術は俺も初めてだ・・・」
黒子「お姉さま、上条さん、佐天涙子と戦うんですの?」
とりあえず、上条さんに催眠かけとこうか^^そして美琴をどん底に…
上条「ああ、だってそのまま放っておいたら明日には美琴の写真がばらまかれるんだろ・・・」
上条「それに初春さんだって、三人組だって、佐天を倒さなきゃ暗示がとけないんだろ?」
上条「それになにより・・・」
美琴「佐天さんを救いたい」
上条「そういうことだ・・・」
黒子「やれやれ、本当にお人好しなんですね、あなた達・・・」
美琴「黒子はどうするの?」
黒子「もちろん、全力でお姉さま方をサポートしますわ」
黒子「写真はジャッジメントのわたくしの机にありますの・・・」
黒子「すぐに回収に向かいますの・・・」ヒュン
ヒュン
初春「白井さん戻ったんですか?早く記事を作ってください」
黒子「そうはいきませんわ、わたくしもうお姉さまとの偽りのたわむれをするのはやめましたの」
黒子「初春!!はやく、初春も目を覚ましなさい!!」
上条「それに初春さんだって、三人組だって、佐天を倒さなきゃ暗示がとけないんだろ?」
上条「それになにより・・・」
美琴「佐天さんを救いたい」
上条「そういうことだ・・・」
黒子「やれやれ、本当にお人好しなんですね、あなた達・・・」
美琴「黒子はどうするの?」
黒子「もちろん、全力でお姉さま方をサポートしますわ」
黒子「写真はジャッジメントのわたくしの机にありますの・・・」
黒子「すぐに回収に向かいますの・・・」ヒュン
ヒュン
初春「白井さん戻ったんですか?早く記事を作ってください」
黒子「そうはいきませんわ、わたくしもうお姉さまとの偽りのたわむれをするのはやめましたの」
黒子「初春!!はやく、初春も目を覚ましなさい!!」
初春「何をいってるんですか?私は佐天さんのためならなんだってできるんですよ」
初春「佐天さんプランCです」ピーカシャ
佐天「おっ白井の催眠とけちゃったかーしかたないなー」ピーカシャ
黒子「それ、どういう意味」
初春「こういう意味です」
黒子「なっ!!初春も作っていたんですの?」
初春「これをネットで流したらどうなるんですかねー」
黒子「やっやめなさい!!拘束しますよ初春!!」
初春「もう私を止めても遅いですよ、すべてのデータは佐天さんに送りましたから・・・」
黒子「と、とにかく今すぐに起動しているプログラムは止めなさい」
初春「いいですけど、佐天さんの方でも起動してますから、あと15分で学園都市すべてのコンピュータにこの記事が広まりますよ・・・」
黒子「なんてことをしてくれましたの?」
初春「佐天さんプランCです」ピーカシャ
佐天「おっ白井の催眠とけちゃったかーしかたないなー」ピーカシャ
黒子「それ、どういう意味」
初春「こういう意味です」
黒子「なっ!!初春も作っていたんですの?」
初春「これをネットで流したらどうなるんですかねー」
黒子「やっやめなさい!!拘束しますよ初春!!」
初春「もう私を止めても遅いですよ、すべてのデータは佐天さんに送りましたから・・・」
黒子「と、とにかく今すぐに起動しているプログラムは止めなさい」
初春「いいですけど、佐天さんの方でも起動してますから、あと15分で学園都市すべてのコンピュータにこの記事が広まりますよ・・・」
黒子「なんてことをしてくれましたの?」
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- 兄「…あれ?体が動かないぞ?」 (1001) - [50%] - 2009/4/17 0:30 ★★★×5
- 上条「風邪ひいちまった・・・」 (167) - [50%] - 2012/10/26 5:00 ☆
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