元スレ御坂「佐天さんてさ、何だか最近生意気じゃない?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 32 :
上条さん急げ
102 = 1 :
上条さん準備お願いします
103 = 1 :
ピチャ ピチャ
佐天「ふえ~ん、冷たいよ~・・・」
ずぶ濡れのまま帰宅する佐天
佐天「何で・・・こんな・・・
? あれは・・・上条さーん。」
上条「ん?」
104 = 9 :
やっぱり美琴はかわいいなあ
105 = 1 :
上条「え~っと、どちら様でしたっけ?」
佐天「あたし、この前のセブンスミストで助けていただいた・・・」
上条「あー、あの時の。」
佐天「はい、その節は本当にありがとうございました。」
上条「いいよ別に。それよかどうしたんだ、その格好は?」
佐天「はは・・・何か公園の噴水に落ちちゃって・・・」
上条「そりゃまた災難だったな。
そのままじゃ風引いちまうだろ。うち近くなんだけど寄ってくか? 脱水機にかければ少しはマシになるだろ。」
佐天「え? いいんですか?」
上条「ああ、来るか?」
佐天「はい、お邪魔させていただきます!」
107 :
さてんさんにげてええええ
108 = 1 :
上条「上がってくれ。」
佐天「お邪魔しまーす。」
佐天(わー・・・男の人のうちに上がっちゃってるよー・・・)
上条「さて、その服脱水している間にどうする? シャワー浴びてるか?」
佐天「え? そんな、悪いで・・・クチッ」
上条「ほら、いくら夏だっていってもそんなんじゃ本当に風引いちまうって。」
佐天「あ・・・はい。それじゃお言葉に甘えさせてもらって。」
佐天(うわー! 男の人のうちに入った上にシャワー借りちゃうよーあたし・・・)
上条「んじゃその間その服は脱水して干しとくな。」
109 = 46 :
展示品普通に食う佐天さんかわいいよ
110 = 46 :
>>1よ…セブンスミストで助けたのは初春だぞ、、
111 :
そうかまだ大食いシスターとか妙に老けた14歳が来る前か
112 = 43 :
佐天さんが報われそうな話でよかった…
113 = 1 :
>>110
あれ? 佐天と御坂もいなかったっけ?
ちょっと確認してくる
114 = 22 :
それより、だれかが足りないと思うんだよ
115 :
■■ですね
116 :
初春も上条さんのことはよく知らないよ
さてんさんなんて上条さんのことみたこともないよ?
117 :
>>114
足りてんじゃね?
118 = 1 :
>>110
ミスった・・・佐天さん外にいる・・・
119 = 43 :
>>113
いたけど避難誘導しててあの場にはいなかったな
後であったことにしとけば
120 :
憂い張るならクラッキングできるはず
121 :
今回はゴミサカさんか
122 = 1 :
>>110
事件後の調査で助けたのは御坂の能力ではなかったとわかる
黒子が御坂に尋ねる
黒子それを初春に教える
初春が佐天に話す
4人でレストラン 上条が店の前を通る
御坂「あっ、アイツっ・・・!」
黒子「お姉様?」
佐天「誰、あの人?」
初春「あの人ですよ! セブンスミストで・・・」
んで
佐天「セブンスミストで友達を助けていただいてありがとうございました。」
と変換 OK?
123 = 46 :
脳内補完なら任せてくれ
124 = 1 :
>>116
よく知らなくてもあの爆発の後
初春「お二人とも大丈夫ですか!」
御坂「・・・大丈夫よ。」
上条「みんな無事みたいだな。よかった・・・」
ということくらいにはなってるでしょう
125 = 1 :
シャー・・・
佐天(どうしようどうしよう・・・ドキドキが止まらない・・・)
上条「ここにタオルと、とりあえず乾くまで俺の服でもいいかな?」
佐天「あ、はい。すみません、何から何まで。」
上条「いいって。それよりちゃんと温まっとけよ。」
佐天「は、はい。」
さて大分脳みそ弱ってるみたいなんでこのへんで風呂入って寝ます
続きかけるとしたら明日の夜になると思います
126 = 69 :
保
127 = 30 :
ほしゅるりと
130 = 47 :
あしたの晩まで残れば大した物
131 = 99 :
佐天さん保守
133 :
さ
141 :
おれが読むまで落ちないでくれ
142 = 141 :
おやすみ
143 :
誰もいなそうだし一応
144 :
御坂「ははははははははっはははっはサテンさんこんにちわ」
サテン「あ三坂さんこんにちわ」
ミサか「なまえまちがえてんじゃねーよこらああああああああああああああああ」
さてん「グフゥ・・・いたいいじめられたにくいにくいにくい」
そのときさてんの何かが覚醒した・・・・レベル6になった
能力名は能力操作昇降(レベルマインド)
自分や相手の能力を下げたりあげたりできる能力・・・
ちなみにさてんの能力は能力増強(パワーアップ)
レベル5でもボブサップくらいしか筋力はあがらないが100レベにもなると象10000000000000頭分の力をだせるという・・
145 = 144 :
さてん「はっはっはhっはーお前のレベルを0にしてやるうううう」
みさか「何で吸って!」
さてん「はははっはあhフン」
ドルル みさかのレベルが0に下がった
みさか「こんなものうそにきまってるわ フンッ」
シーン
さてん「ぶざまだなああハハハhhッハッハハッハハ」
みさか「なんですって・・・・・」
146 = 144 :
そのときくろこがきた
みさか「くろこ!たすけて!」
くろこ「おねえさま!」
みさか「レベル0になちゃったの たすけておねがい!さてんをいじめてうざい!」
くろこ「・・・・・・・・・・・・・レベル0・・・?いじめて?・・・・」
みさか「なにしてんのくろこ!はやくいじめてよ!」
くろこ「おねえさまいえみさかみこと 失望しました・・・・・・・・さてんさん大丈夫ですか・・・」
みさか「うらぎるのねえええええええええええええええええくそくろこがああああああああああ」
くろこ「うるさいですわ スキルアウトの分際で レベル0の分際で」
みさか「・・・・・わたしはれべる5・・・」
さてん「なにいってーのこいつーまじうけるー あなたはレベル0で私はレベル5・・わかるコノ意味がwww」
147 = 144 :
くろこ「そうですわ スキルアウトのみさかみことさん あなたがさてんさんにいってことおぼえてる?」
みこと「えっ・・・・」
ういはる「さてんさん!」
さてん「ういはっるー こいつまじうざくね レベル0の分際で何調子に乗ってんだろうねw」
ういはる「そうですね さてんさんいってやんなさいww」
さてん「よーしwww 私がレベル5だってこと忘れたの? レベル0をどうこうした位で私が逮捕されるとでも本気で思ってるのwww?」
さてん「あーいちゃったwwwきもちーwwwwwwじゃあみことさんそういうことで しんでね」
みこと「ごめんあやまるから さてんさんごめんなさい ごめんなさいなんでもします」
さてん「もうおっそーいwwwwwwwwww氏ね」www
みことはしんだ
おわり
150 :
御坂美琴がこのスレみたいな女だったら、黒子は寮の同室に無理矢理なるほど慕わなかったような気がする
みんなの評価 : ★
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