私的良スレ書庫
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元スレ上条「…“レベル5”の転校生?」
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カドツさんは生命力がヤバイだけじゃね?
まあ身体能力も空全員倒せるくらいだからヤバイが
まあ身体能力も空全員倒せるくらいだからヤバイが
八神が美琴を殴り飛ばし、柳をさらおうとしたその時
烈火「3分っ!!姫から離れやがれ!!」
烈火が復活し八神を柳から引き離す
八神「花菱烈火か!しかし今の俺に勝てるかな?」
円
崩
烈火「だ・ま・れ!」
八神が結界に閉じ込められ崩を浴びる
がしかし八神は無傷
八神「ヒャハハハハハハハハハ
自慢の合成火竜も1万の能力を複合させればこの通り無効化に出来るぞ」
烈火「3分っ!!姫から離れやがれ!!」
烈火が復活し八神を柳から引き離す
八神「花菱烈火か!しかし今の俺に勝てるかな?」
円
崩
烈火「だ・ま・れ!」
八神が結界に閉じ込められ崩を浴びる
がしかし八神は無傷
八神「ヒャハハハハハハハハハ
自慢の合成火竜も1万の能力を複合させればこの通り無効化に出来るぞ」
焔
烈火の腕に炎の帯が巻かれる
八神「何だ?結局合成火竜を連発するほど回復していなかったのか!?
そんなものテレポートで回避して…テレポート出来ないだと?」
ふと足首を掴まれていることに気づく
上条「はしゃぎ過ぎだよおっさん…おっさんはそろそろ退場してくれ」
八神「はっ…離せガキ!!」
烈火「ナイスアシストだ当麻!
食らえ八神ぃぃぃいいいいいいいい!!」
焔の拳が八神を捉え八神は数メートル吹っ飛び壁にめり込んだ
烈火の腕に炎の帯が巻かれる
八神「何だ?結局合成火竜を連発するほど回復していなかったのか!?
そんなものテレポートで回避して…テレポート出来ないだと?」
ふと足首を掴まれていることに気づく
上条「はしゃぎ過ぎだよおっさん…おっさんはそろそろ退場してくれ」
八神「はっ…離せガキ!!」
烈火「ナイスアシストだ当麻!
食らえ八神ぃぃぃいいいいいいいい!!」
焔の拳が八神を捉え八神は数メートル吹っ飛び壁にめり込んだ
風子「やった!烈火と当麻が八神を倒した!!
柳は大丈夫なの?」
美琴「ハァ…ハァ…脳波回復率100%…完璧よ」
柳「烈火くん…烈火くん!!!」
烈火「姫っ!!姫ぇぇぇええええええ!!」
風子「やったよ柳!大丈夫!?体に変なところは無い?」
柳「大丈夫だよ風子ちゃん!」
皆に安堵の顔が広がる
水鏡「脳に問題が無いかテストです。これは誰ですか?」
柳「土門くん」
水鏡「ブー。ゴリラです」
などと他愛のない冗談を交わしている
が
美琴「…ハァ…ハァ…やっ…た…」
上条「御坂…?…おい御坂ぁ!!!」
柳は大丈夫なの?」
美琴「ハァ…ハァ…脳波回復率100%…完璧よ」
柳「烈火くん…烈火くん!!!」
烈火「姫っ!!姫ぇぇぇええええええ!!」
風子「やったよ柳!大丈夫!?体に変なところは無い?」
柳「大丈夫だよ風子ちゃん!」
皆に安堵の顔が広がる
水鏡「脳に問題が無いかテストです。これは誰ですか?」
柳「土門くん」
水鏡「ブー。ゴリラです」
などと他愛のない冗談を交わしている
が
美琴「…ハァ…ハァ…やっ…た…」
上条「御坂…?…おい御坂ぁ!!!」
烈火「美琴がどうかしたのか!?」
上条「御坂ぁ…ウソ…だろ?
御坂…御坂ぁぁぁぁあああああああ」
柳「そ…そんな…っ!」
美琴は電池切れという絶望の中
とある二つのものを見つけた
“幻想御手”と“体晶”
この二つを使い能力の底上げをしてまで柳の治療に挑んだ
その代償がこれであった
美琴は死んだ
上条「御坂ぁ…ウソ…だろ?
御坂…御坂ぁぁぁぁあああああああ」
柳「そ…そんな…っ!」
美琴は電池切れという絶望の中
とある二つのものを見つけた
“幻想御手”と“体晶”
この二つを使い能力の底上げをしてまで柳の治療に挑んだ
その代償がこれであった
美琴は死んだ
560 : おぷーな番長(0 - 2010/02/15(月) 01:32:59.09 ID:r9rY0B6n0 BE:463487235-2BP(2260) 株優プチ(news4vip) (+18,+25,+0)
私は死んだ
すいーつ
書いてから気づいた
何というスイーツorz
絶望に包まれる空間にさらなる追い打ちが来る
八神「qあwせdrftgyふじこlp」
上条「っ!?」
ギィェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
八神の体内から異形が現れた
柳「……胎児…」
天使のような羽と輪をつけた胎児だ
土門「何だありゃあ!?」
水鏡「攻撃してくるぞ!!」
胎児から無数の雷撃が襲いかかってきた
何というスイーツorz
絶望に包まれる空間にさらなる追い打ちが来る
八神「qあwせdrftgyふじこlp」
上条「っ!?」
ギィェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
八神の体内から異形が現れた
柳「……胎児…」
天使のような羽と輪をつけた胎児だ
土門「何だありゃあ!?」
水鏡「攻撃してくるぞ!!」
胎児から無数の雷撃が襲いかかってきた
烈火と当麻は絶望のあまり動けなった
柳「私の治癒でも…治せない」
柳が何度も治療を続けるが美琴は息を吹き返さない
風子「三人とも逃げるわよ!!何よあの化け物!!」
烈火と当麻の沈黙を破ったのは虚空だった
虚空「烈火…“裂神”を呼べ」
烈火「っ!?…何言ってんだじじい!!」
上条「…れっ…しん…?」
柳「私の治癒でも…治せない」
柳が何度も治療を続けるが美琴は息を吹き返さない
風子「三人とも逃げるわよ!!何よあの化け物!!」
烈火と当麻の沈黙を破ったのは虚空だった
虚空「烈火…“裂神”を呼べ」
烈火「っ!?…何言ってんだじじい!!」
上条「…れっ…しん…?」
烈神で蘇るのはかまわないけど
美琴は上条さんに一生ナデナデとかしてもらえなくなっちまう可能性が・・・
美琴は上条さんに一生ナデナデとかしてもらえなくなっちまう可能性が・・・
虚空「烈火の8匹目の火竜じゃよ
裂神の…生前の桜火殿の炎の型は“不死鳥”」
虚空『竜之炎捌式“裂神”で美琴を烈火の炎とするのだ』
上条「ふざけるなっ!!死んだ人間を炎にして烈火の道具にしろって言うのかよ!!」
虚空「ではお前は…あの化け物をどうするつもりじゃ!!!
あれは幻想御手を使ったものの思念の集合体…今は“レベル5”の美琴の力を色濃くついでいる
お前は美琴に…この少女に一生あの姿で破壊を続けろと言うのか!?」
上条「っく!?」
烈火「お前が決めてくれ…当麻
俺には決断は出来ない…
ただお前の決断に全力で答える!!
美琴は…お前の大切な人なんだろ?」
裂神の…生前の桜火殿の炎の型は“不死鳥”」
虚空『竜之炎捌式“裂神”で美琴を烈火の炎とするのだ』
上条「ふざけるなっ!!死んだ人間を炎にして烈火の道具にしろって言うのかよ!!」
虚空「ではお前は…あの化け物をどうするつもりじゃ!!!
あれは幻想御手を使ったものの思念の集合体…今は“レベル5”の美琴の力を色濃くついでいる
お前は美琴に…この少女に一生あの姿で破壊を続けろと言うのか!?」
上条「っく!?」
烈火「お前が決めてくれ…当麻
俺には決断は出来ない…
ただお前の決断に全力で答える!!
美琴は…お前の大切な人なんだろ?」
オーケー
苦しい展開なのはわかっている
思い起こす美琴との記憶
記憶喪失以前は全く覚えていないがそれ以降の思い出だけでもたくさんある
初めての出会いは常盤台寮でのバイオリン演奏の舞台裏
ドレス姿の少女を見て「綺麗だな」と思った
次に会ったのは夏休みの中盤
妹達の運命に抗えず苦しんでいた美琴を「助けたい」と思った
夏休みの終わり
自分の命を狙う魔術師と戦い美琴を「守り続ける」と約束した
当麻から迷いが消えた
上条「烈火っ!!やってくれ!!」
苦しい展開なのはわかっている
思い起こす美琴との記憶
記憶喪失以前は全く覚えていないがそれ以降の思い出だけでもたくさんある
初めての出会いは常盤台寮でのバイオリン演奏の舞台裏
ドレス姿の少女を見て「綺麗だな」と思った
次に会ったのは夏休みの中盤
妹達の運命に抗えず苦しんでいた美琴を「助けたい」と思った
夏休みの終わり
自分の命を狙う魔術師と戦い美琴を「守り続ける」と約束した
当麻から迷いが消えた
上条「烈火っ!!やってくれ!!」
烈火は文字を走らせた
焔
砕
円
刹
塁
崩
そして虚
裂神の召喚条件である“七竜同時召喚”を終え8文字目を書く
裂
烈火「出てこいオヤジぃ!!!」
焔
砕
円
刹
塁
崩
そして虚
裂神の召喚条件である“七竜同時召喚”を終え8文字目を書く
裂
烈火「出てこいオヤジぃ!!!」
烈火「当麻…今から俺は美琴を迎えに行く
お前から何か言うことは?」
当麻は言いたいことを烈火に伝えた
烈火「わかったぜ!ちょっくら迎えに行ってくる!」
薄暗い中で美琴はぼんやりしていた
美琴(あーあ…私って後悔ばっかしてるわね…)
更に暗い闇へと幻想猛獣が手招きする
美琴(もう…どうでもいいや)
??「美琴ぉぉおおおおおおおお」
お前から何か言うことは?」
当麻は言いたいことを烈火に伝えた
烈火「わかったぜ!ちょっくら迎えに行ってくる!」
薄暗い中で美琴はぼんやりしていた
美琴(あーあ…私って後悔ばっかしてるわね…)
更に暗い闇へと幻想猛獣が手招きする
美琴(もう…どうでもいいや)
??「美琴ぉぉおおおおおおおお」
美琴「えっ!?…何だあんたか…」
烈火「当麻じゃなくて悪かったな
でも当麻から伝言預かってるぜ!」
美琴「ちょっ…私は別にアイツなんか期待してるわけ…///」
烈火「まあ聞けって」
そう言って烈火は当麻の伝言を伝えた
その言葉の聞くと同時に美琴の闇が一瞬でかき消された
烈火「俺と一緒に来てくれるか?」
美琴「ええ…あの馬鹿にもう一度会って文句言ってやるわ!」
烈火「当麻じゃなくて悪かったな
でも当麻から伝言預かってるぜ!」
美琴「ちょっ…私は別にアイツなんか期待してるわけ…///」
烈火「まあ聞けって」
そう言って烈火は当麻の伝言を伝えた
その言葉の聞くと同時に美琴の闇が一瞬でかき消された
烈火「俺と一緒に来てくれるか?」
美琴「ええ…あの馬鹿にもう一度会って文句言ってやるわ!」
当麻は幻想猛獣から烈火に向けて放たれる雷撃を必死に防いでいた
上条「大事なエスコートを邪魔するんじゃねえ!!
俺はもう一度御坂に会うって決めたんだよ!!」
その時
烈火から激しい炎が噴き上がった
炎は不死鳥を象り美琴の体を包んでいく
そして美琴は炎の羽が生え、天使へと姿を変えた
上条「…ははっ…似合わねえな御坂ぁ!」
美琴『ちょっ…感動の再会の第一声がそれなわけ!?』
上条「それだそれ!お前はちょっと棘々しいぐらいがちょうどいいんだよ」
美琴『言ってくれるじゃない!じゃあその棘であの化け物を刺しますか』
上条「ああ!頼んだぞ烈火…それに御坂ぁ!」
烈火「わかったぜ当麻!行くぜ美琴!」
上条「大事なエスコートを邪魔するんじゃねえ!!
俺はもう一度御坂に会うって決めたんだよ!!」
その時
烈火から激しい炎が噴き上がった
炎は不死鳥を象り美琴の体を包んでいく
そして美琴は炎の羽が生え、天使へと姿を変えた
上条「…ははっ…似合わねえな御坂ぁ!」
美琴『ちょっ…感動の再会の第一声がそれなわけ!?』
上条「それだそれ!お前はちょっと棘々しいぐらいがちょうどいいんだよ」
美琴『言ってくれるじゃない!じゃあその棘であの化け物を刺しますか』
上条「ああ!頼んだぞ烈火…それに御坂ぁ!」
烈火「わかったぜ当麻!行くぜ美琴!」
美琴は右手を突き出し親指に力を込める
“超電磁砲”
生前の必殺技をイメージし幻想猛獣へと狙いを定める
烈火「炎になってもそれなんだな」
美琴『一番イメージしやすいのよ
見てなさい!虚空よりすごいの見せてやるんだから』
美琴の手元の火玉は虚空のそれより遥かに大きくなっていく
幻想猛獣からも攻撃は止まないがそれは全て当麻が防いでくれている
美琴『あんたの右手を突き出すポーズ…もう見れないんだね』
思えばこの右手にいろいろ助けられた
当麻「…?何か言ったか御坂ぁ!?」
美琴『何でもない!行くわよ!!』
美琴の“超電磁砲”は放たれた
幻想猛獣はあらゆる能力を複合し、バリアを展開する
しかしそのバリアは何の効力も発揮せず超電磁砲は幻想猛獣を食い破った
“超電磁砲”
生前の必殺技をイメージし幻想猛獣へと狙いを定める
烈火「炎になってもそれなんだな」
美琴『一番イメージしやすいのよ
見てなさい!虚空よりすごいの見せてやるんだから』
美琴の手元の火玉は虚空のそれより遥かに大きくなっていく
幻想猛獣からも攻撃は止まないがそれは全て当麻が防いでくれている
美琴『あんたの右手を突き出すポーズ…もう見れないんだね』
思えばこの右手にいろいろ助けられた
当麻「…?何か言ったか御坂ぁ!?」
美琴『何でもない!行くわよ!!』
美琴の“超電磁砲”は放たれた
幻想猛獣はあらゆる能力を複合し、バリアを展開する
しかしそのバリアは何の効力も発揮せず超電磁砲は幻想猛獣を食い破った
烈火「…すっ…すげー威力だな
崩虚空よりずっと強力だ」
柳「これで…全部終わったんだね…
でも…御坂さんはどうなるの?」
烈火は黙る
美琴『ねえ…アンタに頼みがあるんだけど』
上条「…?どうしたんだ御坂?」
美琴『アンタの右手で…私に触って欲しい』
崩虚空よりずっと強力だ」
柳「これで…全部終わったんだね…
でも…御坂さんはどうなるの?」
烈火は黙る
美琴『ねえ…アンタに頼みがあるんだけど』
上条「…?どうしたんだ御坂?」
美琴『アンタの右手で…私に触って欲しい』
上条「…っ!?何でだ御坂!?
そんなことするとお前…消えてしまうぞ!!」
美琴『そうして欲しいって言ってるのよ私は
今の私はAIM拡散力場の塊…
何だかんだ言ってもう御坂美琴では無いのよ』
上条「だから何だって言うんだよ!?
俺にはAIM拡散力場の塊である友達は既にいるんだよ!!
今更お前がそうなったって気にするわけないだろ!?」
美琴『このままじゃ辛いって言ってるの
別にこの体になって後悔してるってわけじゃないのよ?
アンタたちのおかげで私の心が死ぬことは無かった
ただこの灼熱の体じゃ誰にも触れることも出来ない
だったらいっそのことアンタに触れて…死にたいのよ』
上条「ふざけるな御坂ぁ!
俺はそんなふざけた幻想…ふざけた幻想を…」
美琴『ぶち殺して?』
そんなことするとお前…消えてしまうぞ!!」
美琴『そうして欲しいって言ってるのよ私は
今の私はAIM拡散力場の塊…
何だかんだ言ってもう御坂美琴では無いのよ』
上条「だから何だって言うんだよ!?
俺にはAIM拡散力場の塊である友達は既にいるんだよ!!
今更お前がそうなったって気にするわけないだろ!?」
美琴『このままじゃ辛いって言ってるの
別にこの体になって後悔してるってわけじゃないのよ?
アンタたちのおかげで私の心が死ぬことは無かった
ただこの灼熱の体じゃ誰にも触れることも出来ない
だったらいっそのことアンタに触れて…死にたいのよ』
上条「ふざけるな御坂ぁ!
俺はそんなふざけた幻想…ふざけた幻想を…」
美琴『ぶち殺して?』
上条「っくそ!!約束したのに!
お前を守るって約束したのに」
美琴『あんたはよく守ってくれたじゃない
私はあんたのその右手にいっぱい助けられた』
美琴が右手を差し出す
しかし当麻は美琴の肩を右手で抱き寄せた
美琴『えっ…ちょっ…ちょっと///』
上条「強くなるから!お前がこんな風になっちまった原因を作ったやつ
全てぶちのめせるぐらい強くなるから!!」
美琴の羽が散っていく
美琴『そこまでしなくてもいいよ
ただあんたが無事ならね
あんたはいろいろと無茶し過ぎよ』
美琴の羽が根元まで散る
美琴『言い忘れてたけどさ…私あんたのことがね』
上条「御坂ぁ!!」
羽が全て散った
お前を守るって約束したのに」
美琴『あんたはよく守ってくれたじゃない
私はあんたのその右手にいっぱい助けられた』
美琴が右手を差し出す
しかし当麻は美琴の肩を右手で抱き寄せた
美琴『えっ…ちょっ…ちょっと///』
上条「強くなるから!お前がこんな風になっちまった原因を作ったやつ
全てぶちのめせるぐらい強くなるから!!」
美琴の羽が散っていく
美琴『そこまでしなくてもいいよ
ただあんたが無事ならね
あんたはいろいろと無茶し過ぎよ』
美琴の羽が根元まで散る
美琴『言い忘れてたけどさ…私あんたのことがね』
上条「御坂ぁ!!」
羽が全て散った
そこには普通の美琴がいた
美琴「ふぇ…ぶぇぇぇぇっくしょんっ!!!」
豪快にまき散らす鼻水
それを全て顔に食らう当麻
上条「………は?」
美琴「ふぇ…ぶぇぇぇぇっくしょんっ!!!」
豪快にまき散らす鼻水
それを全て顔に食らう当麻
上条「………は?」
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