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    元スレ上条「…“レベル5”の転校生?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - けいおん! + - とある + - とある魔術の禁書目録 + - とら + - インフィニット・ストラトス + - フェイト + - レベル5 + - 五和 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    烈火なら御坂倒せるな

    52 = 18 :

    魔樹也「僕の魔導具の力見せてあげるよ」

    53 = 21 :

    今更だけど、第何位とかって強さ順じゃなかったっけ?

    54 = 1 :

    >>49
    『他人を治せる』ってところに焦点をおいてみた

    烈火と柳の口調が思い出せん

    ―放課後―

    2人して下校する烈火と柳

    烈火「しかしまあー魔導具無しの能力者がわんさかいるってのはほんとだったんだなここは
        確かにここなら姫も力を狙われずに済むかもな!」

    「…うん。でも風子ちゃんたちと離れ離れってのは寂しいね」

    烈火「あいつらも魔導具を『これはアクセサリーでーす』なんて言えばここに来れるんじゃね?
        ここには風使いや水使いも珍しくないらしいぞ
        何ならあいつらガチで呼んでみるか?」

    「ううん…ここでもいっぱい友達作ればいいんだよ!
       吹寄さんや姫神さんとも仲良くなったんだ!
       そういや烈火くんも上条くんと仲良くなってたね
       上条くんと一緒に帰らないでよかったの?」

    烈火「いやーあいつは『特売の時間だぁぁぁあ』って言って先に帰ったべ」

    55 :

    なんだろうこの胸の高鳴り
    超期待

    56 = 31 :

    虚空まで出せても第9位なのか

    57 = 10 :

    不意打ち刹那で瞬殺だよな

    58 = 22 :

    むぎのんも似たようなことできるし

    59 = 1 :

    その時
    烈火は並みならぬ殺気を感じた

    「…どうしたの烈火くん?」

    烈火「下がってろ姫…そこの電柱に隠れているやつ
        こそこそしてないで出てこいよ」

    ??「ゲっ…!?」

    電柱から出てきたのは中学生ぐらいの一人の少女だった

    ??「なっ…中々いい勘してるじゃないの
        それもあんたの能力?」

    「おっ…女の子?」

    烈火「うげっ…闘りづらい…
        能力使わなくてもそんなに殺気ぷんぷんさせたら気づくっつーの
        お前は森の手下か?」

    ??「森…?私の名前は御坂美琴よ!」

    60 = 43 :

    姫と烈火の順位逆なら納得できるが
    まあ面白そうだから支援

    62 :

    刹那使えば一方通行倒せんじゃんww

    63 :

    間違っても一方通行にだけは喧嘩を売るなよと言っておこう

    65 = 32 :

    戦闘能力で第三位になったわけじゃないのにww

    66 = 1 :

    烈火「…で?殺気ぷんぷんな御坂美琴ちゃんは何しに来たの?
        中学生ならお母さんの乳揉んで寝てろ」

    「中学生でもそれは無いよ烈火くん」

    美琴「ちっ…乳って何言うのよアンタ///
        私は“レベル5”の『“第四位”』よ!
        ちなみに誰かさんが上がって来たことで降格した『元“第三位”』」

    烈火「狙いは姫か?…なるほど自分の順位が下がって八つ当たりに来たってわけか」

    美琴「そこらへんの三下と一緒にしないでくれる?
        私は純粋に興味があるのよ。私を押しのけてまで第三位になったっていう力をね
        さあ佐古下柳!私と勝負しなさい!!」

    67 :

    >>60
    烈火はちょっと強い発火能力者ってだけだからな
    姫の他者治癒能力は相手の演算に割り込んで上書き、みたいなチート演算が必要なのかも

    68 = 62 :

    風子思い出すなww

    69 = 18 :

    >>67 ちょっと強い発火能力者?

    つ崩+虚空

    70 = 22 :

    >>67
    なんか体晶が必要になりそうなんで、やめて下さい

    71 :

    >>65
    戦闘能力だけだったら第七位は第四位よりも強いしな
    第三位以上はそれ以下とは別格で順位順の強さだから勘違いしがちだけど

    72 = 43 :

    >>67
    まてまて、烈火は「ちょっと強い発火能力者」ってレベルじゃないだろw
    美琴のレールガンレベルのレーザーを数本同時に撃てる時点で洒落にならないだろw
    オマケに幻影やらバリアー使えるんだぜ?

    73 = 10 :

    人の事いえないが強さ議論は程々にしようぜ

    74 = 1 :

    「この子…風子ちゃんみたいだね烈火くん!」

    烈火「あーデジャビュだと思ったら風子だよこいつ
       だがちょっと待った。俺がいる限り姫には指一本触れさせないぜ」


    美琴「何なのよアンタ!!私は第三位に興味があるの!!
        それにそのツンツン頭って誰かさんを思い出してイライラするわ」

    烈火「俺…姫と一緒にここ来たんだけどアンタ達の言う“レベル5”の“第九位”らしいぜ?」

    美琴「っ!?レベル5の第九位を従える第三位ってどんだけ強いの!?
        ますます興味が出てきた!まずはアンタを倒せば第三位と戦えるわけね」

    烈火「ますます風子だなこいつは…
        だが俺以上に強いレベル5ってのは興味あるぜ」

    75 = 50 :

    烈火スキャンのときに本気出してなかったと思うことにする

    76 :

    虚空ビームと超電磁砲はどっちが強いんだろうな

    77 :

    >>75
    おいバカ
    あとで覚醒するっていう展開を予想しても書き込まないのが約束だろ

    78 = 21 :

    >>76
    威力はしらんが射程的に虚空

    79 :

    やっぱり美琴はDQNだな

    81 = 51 :

    崩+虚空で余裕だな

    82 = 63 :

    美琴はボロカスにしてもいいが一方通行さんを傷付けたら承知せんぞ

    83 = 71 :

    >>72
    レールガンは手加減のためのものなのに比較しても意味なくないか?
    美琴の本領は第三位としてのチート頭脳とGJ級のエネルギー、マグニートー的な磁力応用と水分子を自在に操ることなんだから

    84 :

    土門さんは土御門と字面被るしまず名前も出ないんだろうな……

    85 = 1 :

    「えっ…戦う気!?乱暴はダメだよ烈火くん
       相手は中学生の女の子だよ?」

    烈火「あーいうタイプは口じゃダメってわかるでしょ姫
        風子と一緒だと考えればいーんだよ
        それに姫が第三位であいつは第四位。そこまで強いわけがねーよ」

    美琴「言ってくれるじゃないのアンタ…
        私の能力は“電撃使い”で通称“超電磁砲”
        いざ勝負!!!」

    そういって美琴は電撃を放った
    とっさに避けた烈火であったがアスファルトはえぐれ丸焦げになった

    烈火「っいぎ!?こんなに強いの!?」

    美琴「待った無しよ!!!」

    そう言って美琴は雷撃の槍を放ち烈火に直撃した
    巻き起こる粉塵

    86 :

    炎を電気に変えることはできないが


    電機を炎に変えることはたやすい



    つまりそういうことだ。

    87 = 31 :

    >>84
    土門も魔道具ないと普通の人だし似たようなキャラいないしなw

    88 :

    美琴の力って汎用性高いし殺傷能力も高いんだけど
    かといってポンポンレールガンぶっ放して人体にぶつけるわけにも行かないからなぁ
    SS書くに当たってすごく扱いづらい
    機械や人外相手ならいくらでも無茶できるんだが

    89 :

    >>8
    電気当たれば気絶させれるんだから楽じゃね?
    むしろ炎使いとかの方が難しいと思うぞ

    90 :

    >>88 というかそもそも街中で使っていい能力じゃないだろ…

    91 = 89 :

    ああ安価ミスった
    >>88

    92 = 1 :

    美琴「この程度で終わるの“第九位”?
        まだあんたの能力も見てない…って何よそれ?」

    粉塵の先には烈火が無傷に立っていた
    烈火の周りを覆うのは亀の甲羅のような形をした赤い壁

    烈火「竜之炎伍式“円”!
        ったくせっかちだなアンタ。自分の能力教えてくれたのに俺が教えないのはずるいべ
        俺の能力は炎!こいつは炎の結界“円”!あと6匹いるんでよろしく!」

    美琴「…っパイロキネシス!?炎の壁で雷防ぐってどんな原理よ!」

    そう言って再び電撃を放つ美琴
    電撃は烈火を完璧に捉えた…が烈火を貫通し、そこにいたはずの烈火は消えた

    美琴「…そこぉ!!」

    すかさず背後に電撃を放つ美琴
    慌てて電撃を回避する烈火

    烈火「…“塁”の幻炎が見切られた!?」

    93 = 31 :

    >>88
    砂鉄固めて攻撃とかそんなんでよくね?
    剣みたいにしなけりゃ死ぬような事もないだろ多分

    94 :

    >>71
    本当に別格なのは二位以上だろ
    美琴は人外レベルの能力じゃないし

    95 = 21 :

    >>93
    砂鉄燃やされて終わりじゃね?

    96 = 71 :

    >>88
    いやレールガンは街中で使うためのものだから
    ポンポンぶっ放しちゃいけないのは上条さんにやってるビリビリ攻撃

    97 = 43 :

    電撃使っちゃうと周辺の電化製品全部だめにしちゃうからな

    98 = 1 :

    美琴「へー炎の熱気と冷たい空気の密度差で目の錯覚を起こすってやるじゃない
        こんなパイロキネシス初めて見たわ
        でも私は微弱な電波を身体から出してレーダーのまねごとが出来るってわけ」

    烈火「…???さっぱりわからんが塁とお前ってすごいことやってるんだな」

    美琴「アンタ面白いわね!次はこんなのどう?」

    そう言って美琴がとりだした瓶から砂鉄が巻き上がる
    砂鉄は帯となり美琴の手に集まり超振動を起こすブレードとなった

    美琴「砂鉄で作った剣よ!私は磁力も操れるわ」

    烈火「…磁双刀もびっくりな能力だな!じゃあ俺も見せてやるぜ
        出てこい砕羽!!!」



    烈火がその文字を書くと右腕の鉄甲から炎の刃が現れた

    99 = 71 :

    >>94
    ・金属が含まれてる攻撃は通用しない
    ・オート防御+死角なし
    ・扱いが核兵器と同等、聖人の神裂とどつきあえる
    ・音速移動
    ・GJ単位のエネルギーを扱える
    どう見ても人外です
    第四位「本気出せば超電磁砲くらいなら瞬殺」(笑)

    100 = 38 :

    レールガンてオートで防御できんの?


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