私的良スレ書庫
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元スレ上条「幻想殺しが無くなった!?」

みんなの評価 : ★★★×5
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フレンダ「結局さ、私の上半身はまだどっかに残ってる訳?」
上条「どうだろうな。たまたま下だけ残ってた、って訳じゃないんなら、そうなんじゃねぇの」
フレンダ「それって何だか気味悪いわ、取り戻してよ」
上条「面倒臭い。拾った人が持ち主の元まで届けてくれるかもしれないし、待とうぜ」
フレンダ「そんな都合の良い話ある訳無いと思うけど」
上条「その現実をぶち殺す!」
麦野「あのー」
フレンダ「うわっ!麦野!」
麦野「あ、この半身の持ち主さん?良かった」
上条「これはこれは。わざわざ届けてくださるなんて、どうも」
上条「よし!」
上条「どうだろうな。たまたま下だけ残ってた、って訳じゃないんなら、そうなんじゃねぇの」
フレンダ「それって何だか気味悪いわ、取り戻してよ」
上条「面倒臭い。拾った人が持ち主の元まで届けてくれるかもしれないし、待とうぜ」
フレンダ「そんな都合の良い話ある訳無いと思うけど」
上条「その現実をぶち殺す!」
麦野「あのー」
フレンダ「うわっ!麦野!」
麦野「あ、この半身の持ち主さん?良かった」
上条「これはこれは。わざわざ届けてくださるなんて、どうも」
上条「よし!」
フレンダ「アイツ・・・私のこと忘れてた・・・」
上条「覚えてて欲しかったのか?そんなことよりですね」
上条「こっちの半身どうしましょうか、フレンダさん」
フレンダ「もういらない。私が自分で消すわ」
上条「そんな勿体無い!置いとけば何かに使えるかもしれないんだぞ!」
フレンダ「何かって何よ。じゃあまたそれに、髪コキでもしてもらえば?」
上条「いや、今はもうお前がいるだろ。別にお前の代わりは必要無いんだよ」
フレンダ「これは私の半身なのよ、再生させても私のクローンが出来上がるだけじゃない」
上条「その現実をぶち殺す!」
半身「・・・・」グチュ
半身「お姉ちゃん」
フレンダ「え、妹キャラ?」
上条「よし!」
上条「覚えてて欲しかったのか?そんなことよりですね」
上条「こっちの半身どうしましょうか、フレンダさん」
フレンダ「もういらない。私が自分で消すわ」
上条「そんな勿体無い!置いとけば何かに使えるかもしれないんだぞ!」
フレンダ「何かって何よ。じゃあまたそれに、髪コキでもしてもらえば?」
上条「いや、今はもうお前がいるだろ。別にお前の代わりは必要無いんだよ」
フレンダ「これは私の半身なのよ、再生させても私のクローンが出来上がるだけじゃない」
上条「その現実をぶち殺す!」
半身「・・・・」グチュ
半身「お姉ちゃん」
フレンダ「え、妹キャラ?」
上条「よし!」
上条「金髪美少女の姉妹丼、完成だ」
フレンダ「結局さ、アンタってやっぱり最低だよね」
半身「お姉ちゃん、私の命の恩人にそんなこと言っちゃ駄目です」
上条「全くその通りだ、姉と違って妹さんは良い娘だなぁ」
半身「許してあげてください。お姉ちゃんも、心の中では貴方に感謝してると思うの」
上条「分かってるよ。それより妹さん、足コキしてください」
半身「お兄さん、私足無いです」
フレンダ「ちょっと、妹だか何だか知らないけどさ、変な人体実験はやめてよ」
フレンダ「足コキなら私でもできるでしょ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「うそ・・・!足が・・・動かなっ・・・」ガクガク
上条「よし!」
フレンダ「結局さ、アンタってやっぱり最低だよね」
半身「お姉ちゃん、私の命の恩人にそんなこと言っちゃ駄目です」
上条「全くその通りだ、姉と違って妹さんは良い娘だなぁ」
半身「許してあげてください。お姉ちゃんも、心の中では貴方に感謝してると思うの」
上条「分かってるよ。それより妹さん、足コキしてください」
半身「お兄さん、私足無いです」
フレンダ「ちょっと、妹だか何だか知らないけどさ、変な人体実験はやめてよ」
フレンダ「足コキなら私でもできるでしょ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「うそ・・・!足が・・・動かなっ・・・」ガクガク
上条「よし!」
上条「下半身不随ってとこか。お前はもう一生、足コキができる体じゃなくなった訳だ」
フレンダ「足コキはともかくとしてさ、これじゃまともな生活を送ることも出来ないじゃない」
フレンダ「このままにしておくんだったら、ちゃんとアンタが私を養ってよ」
上条「ああ、一生俺が面倒見てやる。もちろん下の世話もな」
半身「良かったね、お姉ちゃん」
フレンダ「やっぱり冗談じゃないわ」
フレンダ「トイレまでコイツに頼らなきゃいけないなんて、それは流石に嫌よ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「お、おしっこ行きたい・・・」
上条「よし!」
フレンダ「足コキはともかくとしてさ、これじゃまともな生活を送ることも出来ないじゃない」
フレンダ「このままにしておくんだったら、ちゃんとアンタが私を養ってよ」
上条「ああ、一生俺が面倒見てやる。もちろん下の世話もな」
半身「良かったね、お姉ちゃん」
フレンダ「やっぱり冗談じゃないわ」
フレンダ「トイレまでコイツに頼らなきゃいけないなんて、それは流石に嫌よ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「お、おしっこ行きたい・・・」
上条「よし!」
上条「それじゃあトイレに連れていってあげようかな」
フレンダ「いいから、早くして!」
上条「分かった分かった、ほら着いたぞ」
上条「さてと、おパンツ脱ぎ脱ぎしましょうね」
フレンダ「そ、それは自分でやるから・・・アンタはもう出て行ってよ!」
上条「駄目だ!お前を一人にさせられるかよ!」
半身「お兄さん、異常事態発生です!」
フレンダ「ほら、あの子が呼んでるわ。行ってあげてよ」
上条「仕方ないな」
上条「くっ!これじゃあフレンダさんの放尿シーンに立ち会えないじゃねぇか!」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「あれ・・・おしっこが止まらない・・・」シャーッ
フレンダ「いいから、早くして!」
上条「分かった分かった、ほら着いたぞ」
上条「さてと、おパンツ脱ぎ脱ぎしましょうね」
フレンダ「そ、それは自分でやるから・・・アンタはもう出て行ってよ!」
上条「駄目だ!お前を一人にさせられるかよ!」
半身「お兄さん、異常事態発生です!」
フレンダ「ほら、あの子が呼んでるわ。行ってあげてよ」
上条「仕方ないな」
上条「くっ!これじゃあフレンダさんの放尿シーンに立ち会えないじゃねぇか!」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「あれ・・・おしっこが止まらない・・・」シャーッ
半身「お兄さん、サバミソ缶が食べたくなりました」
上条「その現実をぶち殺す!」
半身「いえ、やっぱり気のせいでした」
上条「それは良かった」
フレンダ「ちょっとぉ!おしっこが止まらないんだけど!」シャーッ
上条「大丈夫、今聞いてるから」
フレンダ「やっ・・・聞かないで・・・!そして入ってこないでよ!」シャーッ
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「中へどうぞ」
上条「よし!」
上条「その現実をぶち殺す!」
半身「いえ、やっぱり気のせいでした」
上条「それは良かった」
フレンダ「ちょっとぉ!おしっこが止まらないんだけど!」シャーッ
上条「大丈夫、今聞いてるから」
フレンダ「やっ・・・聞かないで・・・!そして入ってこないでよ!」シャーッ
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「中へどうぞ」
上条「よし!」
>>416
油断してると、その現実をぶち殺されるぞ
油断してると、その現実をぶち殺されるぞ
_ , ,- -v- - 、 _
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(::(:::(:::) (||||人||||) .(:::):::)::) その現実をぶち殺しま~す
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(::(:::(:::) (||||人||||) .(:::):::)::) チッ うっせ~な~
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ただ思いつきで始めたのに
何故ここまで残っているのだろう
ここまで伸びたのは初めてなんだけど
何故ここまで残っているのだろう
ここまで伸びたのは初めてなんだけど
上条「・・・暇だ」
上条「今だったら何でもできるし特に困ったことないし・・・」
上条「そういえばビリビリの能力ってどんなかんじ何だろう」
上条「俺がビリビリの能力を持ってない、その現実をぶち殺す!」
ビリビリリドピュ
上条「おお!出る、電気が出る!」
上条「今だったら何でもできるし特に困ったことないし・・・」
上条「そういえばビリビリの能力ってどんなかんじ何だろう」
上条「俺がビリビリの能力を持ってない、その現実をぶち殺す!」
ビリビリリドピュ
上条「おお!出る、電気が出る!」
上条「じゃあ俺が学園都市の住人全員の能力を持ってない、後レベル5じゃない、その(ry」
パキィ
上条「よし!」
パキィ
上条「よし!」
上条「なんで戦いがあるんだろうな・・・」
禁書「人間はそういう生き物なんだよ。必要以上の敵意を抱いちゃうんだよ」
上条「…」
上条「敵意が愛情に入れ替わらないという現実を(ry」
~~~~~~~~~~~~~
麦野「はーまーづーらぁ!!愛してる!!///だ、大好きだっつーのよぉっ!!///」
浜面「ああ!俺もだぜ麦野!!///来い!!一緒になろうぜ!!///」
滝壺「」
~~~~~~~~~~~~~
一方「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!///愛してるぜェェェェェェェェェ!!///チュッチュ!!///」
木原「カッコイーンッ!!///惚れちまったぜアクセラレータ!!!///その白いうなじペロペロしてぇぜ!!///」
打ち止め「」
上条「よし!」
禁書「人間はそういう生き物なんだよ。必要以上の敵意を抱いちゃうんだよ」
上条「…」
上条「敵意が愛情に入れ替わらないという現実を(ry」
~~~~~~~~~~~~~
麦野「はーまーづーらぁ!!愛してる!!///だ、大好きだっつーのよぉっ!!///」
浜面「ああ!俺もだぜ麦野!!///来い!!一緒になろうぜ!!///」
滝壺「」
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一方「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!///愛してるぜェェェェェェェェェ!!///チュッチュ!!///」
木原「カッコイーンッ!!///惚れちまったぜアクセラレータ!!!///その白いうなじペロペロしてぇぜ!!///」
打ち止め「」
上条「よし!」
上条「お、おい、無理して全部食べきらなくてもいいんだぞ?」
打ち止め「ミ、ミサカは貰った食べ物は残さないの…ゲブッ…、ってミサカはミサカは…ゲブッ…」
打ち止め「う゛~こんなとき、ミサカがもう一人いれば全部…ゲブッ…食べきれるのに…、ってミサカはミサカゲブッ」
上条「…」
上条「打ち止めが二人じゃないという現実を(ry」
打ち止め②号「じゃあミサカが残り食べるの!ってミサカはミサカは(ry」
~~~~~~~~~~~~~
打ち止め②号「ゲブッ…ミサカはもう無理…ってゲブッ…」
上条「足らないか…」
上条「打ち止めが三人じゃないという現実を(ry」
以下繰り返し
~~~~~~~~~~~~~
打ち止め「あそぼ!!かくれんぼ!!ってミサカは(ry」打ち止め②号「遊園地いきたいな!ってミサカは(ry」
打ち止め③号「ねーかまってよ!!そっちのミサカだけずるい!!って(ry」打ち止め④号「お腹減ったかも!!って(ry」
打ち止め⑤号「またれすとらん行きたい!って(ry」打ち止め⑥号「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!!このミサカがいじめるの!って(ry」
打ち止め⑦号「(ry
(ry
一方「ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!」
上条「よし!」
打ち止め「ミ、ミサカは貰った食べ物は残さないの…ゲブッ…、ってミサカはミサカは…ゲブッ…」
打ち止め「う゛~こんなとき、ミサカがもう一人いれば全部…ゲブッ…食べきれるのに…、ってミサカはミサカゲブッ」
上条「…」
上条「打ち止めが二人じゃないという現実を(ry」
打ち止め②号「じゃあミサカが残り食べるの!ってミサカはミサカは(ry」
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打ち止め②号「ゲブッ…ミサカはもう無理…ってゲブッ…」
上条「足らないか…」
上条「打ち止めが三人じゃないという現実を(ry」
以下繰り返し
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打ち止め「あそぼ!!かくれんぼ!!ってミサカは(ry」打ち止め②号「遊園地いきたいな!ってミサカは(ry」
打ち止め③号「ねーかまってよ!!そっちのミサカだけずるい!!って(ry」打ち止め④号「お腹減ったかも!!って(ry」
打ち止め⑤号「またれすとらん行きたい!って(ry」打ち止め⑥号「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!!このミサカがいじめるの!って(ry」
打ち止め⑦号「(ry
(ry
一方「ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!」
上条「よし!」
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