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元スレ上条「幻想殺しが無くなった!?」
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打ち止め「あのね、こういう人を見かけなかった?
ってミサカはミサカはあなたに尋ねてみる」
上条「その現実をぶち殺す!」
打ち止め「あれ?私は何をしてたんだっけ、じゃあね!」
上条「よし!」
一方通行「ッたく・・・どこほっつき歩いてンだァ・・・あのガキ」
その後、一方通行の姿を見た者はいない
ってミサカはミサカはあなたに尋ねてみる」
上条「その現実をぶち殺す!」
打ち止め「あれ?私は何をしてたんだっけ、じゃあね!」
上条「よし!」
一方通行「ッたく・・・どこほっつき歩いてンだァ・・・あのガキ」
その後、一方通行の姿を見た者はいない
青ピ「」
上条「その現実をぶち殺す!」
青ピ「」
上条「その現実をぶち殺す!」
青ピ「なんやカミやん?」
上条「なん・・・・だと?」
上条「その現実をぶち殺す!」
青ピ「」
上条「その現実をぶち殺す!」
青ピ「なんやカミやん?」
上条「なん・・・・だと?」
私はレベル5のビリビリ、特に困ったことはないが、一つだけ納得行かない事がある
それは私がレベル5という事だ。何故かって?それはみんなの態度が普通じゃないからだ。
もっとみんなと普通に過ごしたい、普通の立場でいたい。
レベル5が珍しいからいけないんだ
ビリビリ「みんながレベル5だったらいいのに・・・」
気づけばそんな事を言っていた、この一言が私の人生を変えるなんて、この時は知らなかった
上条「いいぜ」ザッ
いつの間にか当麻が後ろに居た
ビリビリ「当麻、今の聞いてたの?」
上条「ああ!お前がみんなレベル5じゃないって言うのなら、その現実をぶち殺す!」パキィ
その日学園都市の住民、全員がレベル5になった
それは私がレベル5という事だ。何故かって?それはみんなの態度が普通じゃないからだ。
もっとみんなと普通に過ごしたい、普通の立場でいたい。
レベル5が珍しいからいけないんだ
ビリビリ「みんながレベル5だったらいいのに・・・」
気づけばそんな事を言っていた、この一言が私の人生を変えるなんて、この時は知らなかった
上条「いいぜ」ザッ
いつの間にか当麻が後ろに居た
ビリビリ「当麻、今の聞いてたの?」
上条「ああ!お前がみんなレベル5じゃないって言うのなら、その現実をぶち殺す!」パキィ
その日学園都市の住民、全員がレベル5になった
姫神「私は。空気。」
上条「その現実をぶち殺す!!」
鎌池「とある姫神の吸血殺しでも書くか」
上条「よし!」
上条「その現実をぶち殺す!!」
鎌池「とある姫神の吸血殺しでも書くか」
上条「よし!」
>>255
続きみてえwwww
続きみてえwwww
それからはみんなレベル5、みんな平等という事になった
いや、正確にはみんなじゃない、当麻だけは・・・
上条「俺がレベル10じゃない?その(ry」
上条「俺がレベル100じゃない?その(ry」
いや、正確にはみんなじゃない、当麻だけは・・・
上条「俺がレベル10じゃない?その(ry」
上条「俺がレベル100じゃない?その(ry」
親船「暴動を止められるのは貴方しかいないんです・・・!」
上条「その現実をぶち殺す!」
親船「ちょっとアビニョン行って来る」
上条「よし!」
親船「この列車に乗ってアビニョンまで行きましょうか」
親船「座れる場所が無い・・・!」
テッラ「――優先する。老人を上位に、若者を下位に」
親船「あら、譲って下さるのですか。これはどうも」
テッラ「いえいえ、お年寄りは労わらないといけませんからねー」
上条「その現実をぶち殺す!」
親船「ちょっとアビニョン行って来る」
上条「よし!」
親船「この列車に乗ってアビニョンまで行きましょうか」
親船「座れる場所が無い・・・!」
テッラ「――優先する。老人を上位に、若者を下位に」
親船「あら、譲って下さるのですか。これはどうも」
テッラ「いえいえ、お年寄りは労わらないといけませんからねー」
黒子(1そげぶ5000円・・・・・・。
この男に助けを請うのもお金を払うのも癪に障りますけど、
私の人生がかかっている問題ですし、仕方ありませんの)
黒子「すいません」
上条「いらっしゃい」
黒子「周囲から、わ、私の声がババア声だと言われておりまして・・・・・・その」
上条「オーケイその現実をぶち殺す!」
黒子「あ、あ、っ!!!
ババア声じゃないですの! 明らかに乙女声ですの! 感謝しますわ!」
上条「・・・・・・お、おう。今回は特別サービスだ、金はいらねえ」キュンキュン
ダメだ知識ゼロじゃ何も出来ない
この男に助けを請うのもお金を払うのも癪に障りますけど、
私の人生がかかっている問題ですし、仕方ありませんの)
黒子「すいません」
上条「いらっしゃい」
黒子「周囲から、わ、私の声がババア声だと言われておりまして・・・・・・その」
上条「オーケイその現実をぶち殺す!」
黒子「あ、あ、っ!!!
ババア声じゃないですの! 明らかに乙女声ですの! 感謝しますわ!」
上条「・・・・・・お、おう。今回は特別サービスだ、金はいらねえ」キュンキュン
ダメだ知識ゼロじゃ何も出来ない
禁書「とうま!!!ここまでなんだよ!!!」
上条「な、なんでお前が!!?」
禁書「ふふーん。今の私は現実でも幻想でもないんだよ!!!」
上条「くそ・・・参ったよ・・・悪かったよインデックス」
禁書「わかればいいんだよ!!」
上条「ははは、インデックスはやさしいなあ。ところでどうやって戻ったんだ?」
禁書「たとえ消されても、私はとうまの記憶の中にいるんだよ!」
上条「俺の記憶の中にインデックスがいるという現実を・・・」
禁書「!?」
上条「なんてな。冗談だ。二度とお前を忘れるもんか」
禁書「とうま・・・」
上条「だからこうだ。インデックスが俺の前に現れるという現実を(ry」
禁書「とおおおおおおまああああああ!!!!この恨み!!いつか必ず(ry」
フッ
上条「よし」
上条「な、なんでお前が!!?」
禁書「ふふーん。今の私は現実でも幻想でもないんだよ!!!」
上条「くそ・・・参ったよ・・・悪かったよインデックス」
禁書「わかればいいんだよ!!」
上条「ははは、インデックスはやさしいなあ。ところでどうやって戻ったんだ?」
禁書「たとえ消されても、私はとうまの記憶の中にいるんだよ!」
上条「俺の記憶の中にインデックスがいるという現実を・・・」
禁書「!?」
上条「なんてな。冗談だ。二度とお前を忘れるもんか」
禁書「とうま・・・」
上条「だからこうだ。インデックスが俺の前に現れるという現実を(ry」
禁書「とおおおおおおまああああああ!!!!この恨み!!いつか必ず(ry」
フッ
上条「よし」
>>260
上条さんのLvがwwwwwww
上条さんのLvがwwwwwww
御坂「私だって戦える!」
上条「その現実をぶち殺す!」
御坂「世界に20人もいない聖人?そりゃ流石に敵わないわ」
上条「そうだな、俺ら一般人は安全な所へ避難して」
上条「後はねーちんや天草式の奴らに任せるか。ハッハッハ」
アックア「貴様は当事者である」
上条「その現実をぶち殺す!」
アックア「しまった、天草式の連中と戦っている途中であった」
上条「よし!」
上条「その現実をぶち殺す!」
御坂「世界に20人もいない聖人?そりゃ流石に敵わないわ」
上条「そうだな、俺ら一般人は安全な所へ避難して」
上条「後はねーちんや天草式の奴らに任せるか。ハッハッハ」
アックア「貴様は当事者である」
上条「その現実をぶち殺す!」
アックア「しまった、天草式の連中と戦っている途中であった」
上条「よし!」
上条「幻想殺しが無くなった・・・やべぇなここであいつが来たら・・・」
美琴「あ!見つけた!」
上条「げっ・・・」ダッ
美琴「待てこらぁ!」
―――――
―――
―
とある河川
上条「はぁ・・・はぁ・・・びりびり今日はやめとこうぜ」
美琴「何言ってんのよ!しょーぶー」ぶぅーん
上条「・・・砂鉄・・・剣・・・
ちょ待て!やめろ!」
美琴「どうせあんたには・・・効かないでしょうがぁ」ぶんっ
ざしゅ
ぶしゃああああああああああああああああああああああああああああああ
美琴「あ!見つけた!」
上条「げっ・・・」ダッ
美琴「待てこらぁ!」
―――――
―――
―
とある河川
上条「はぁ・・・はぁ・・・びりびり今日はやめとこうぜ」
美琴「何言ってんのよ!しょーぶー」ぶぅーん
上条「・・・砂鉄・・・剣・・・
ちょ待て!やめろ!」
美琴「どうせあんたには・・・効かないでしょうがぁ」ぶんっ
ざしゅ
ぶしゃああああああああああああああああああああああああああああああ
小萌「上条ちゃん、馬鹿だから補習です」
上条「その現実をぶち殺す!」
小萌「上条ちゃん、優等生だから補習は無しです」
上条「よし!」
青髪ピアス「なぁカミやん?最近小萌せんせーがボクらに構ってくれへんのやけど・・・」
上条「ああ、先生は優等生に興味無いんだろ」
上条「なにしろ俺とつるんでると一回り頭が良く見えるらしいからな」
青髪ピアス「なんやって!そやったらもうカミやんと遊ばんようにせな!」
上条「その現実をぶち殺す!」
青髪ピアス「か、カミやん・・・もっと色んなコトして遊ぼうや・・・!」
上条「よし!」
上条「その現実をぶち殺す!」
小萌「上条ちゃん、優等生だから補習は無しです」
上条「よし!」
青髪ピアス「なぁカミやん?最近小萌せんせーがボクらに構ってくれへんのやけど・・・」
上条「ああ、先生は優等生に興味無いんだろ」
上条「なにしろ俺とつるんでると一回り頭が良く見えるらしいからな」
青髪ピアス「なんやって!そやったらもうカミやんと遊ばんようにせな!」
上条「その現実をぶち殺す!」
青髪ピアス「か、カミやん・・・もっと色んなコトして遊ぼうや・・・!」
上条「よし!」
ぶしゃあああああああああああああ
ぶしゃぶしゃぶしゃあああああああああああああああ
どくどくどく
美琴「え・・・嘘・・・う・・・そだよね・・・」
ぶしゃぶしゃぶしゃあああああああああああああああ
どくどくどく
美琴「え・・・嘘・・・う・・・そだよね・・・」
打ち止め「ねーねーあそぼ!!ってミサカはミサカは足に飛びついてみるの!!」
一方「あァ!? さっき相手してやったばっかじゃねェか!!チッ!!」
上条「・・・」
上条「一方通行がツンデレという現実を(ry」
一方「ラストオーダーちゃァァァァンッ!!なンでそンなにかわいィンですかァおィッ!!?」
一方「頬ずりさせろォ!!!プニプ二スリスリさせろやァ!!!」
一方「ラストオーダーァちゃンッ!!ペロペロォッ!!!」
打ち止め「」
上条「よし!」
一方「あァ!? さっき相手してやったばっかじゃねェか!!チッ!!」
上条「・・・」
上条「一方通行がツンデレという現実を(ry」
一方「ラストオーダーちゃァァァァンッ!!なンでそンなにかわいィンですかァおィッ!!?」
一方「頬ずりさせろォ!!!プニプ二スリスリさせろやァ!!!」
一方「ラストオーダーァちゃンッ!!ペロペロォッ!!!」
打ち止め「」
上条「よし!」
>>272
よくねぇよwwwwwwwww
よくねぇよwwwwwwwww
寮長「おい、男が常盤台の寮でなにをしている!」
上条「げっ、見つかっちまった!」
寮長「私はお前みたいな男は嫌いだ」
上条「その現実をぶち殺す!」
寮長「私みたいな年上の女嫌いよね・・?」
上条「年上だからとか気にしないですよ」
上条「よし!」
上条「げっ、見つかっちまった!」
寮長「私はお前みたいな男は嫌いだ」
上条「その現実をぶち殺す!」
寮長「私みたいな年上の女嫌いよね・・?」
上条「年上だからとか気にしないですよ」
上条「よし!」
神裂「上条当麻!」
上条「おお、神裂ってまさかまた何かあったのか?!」
神裂「はい。実は神の右席の・・・ってど、どうしたのです?」
上条「・・・」ジー
上条「神裂の服が『堕天使エロメイド』では無いという現実を(ry」
神裂「上条当麻?一体どうしたのです?」
上条「」
上条「よ、よし!///」
~~~~~~~~~~~~
神裂「さあ、来なさい。どうしたのです?(あの前傾姿勢・・・何かの突きの構えでしょうか・・・)」
アックア「(こ、股間がきついのである///)」
上条「おお、神裂ってまさかまた何かあったのか?!」
神裂「はい。実は神の右席の・・・ってど、どうしたのです?」
上条「・・・」ジー
上条「神裂の服が『堕天使エロメイド』では無いという現実を(ry」
神裂「上条当麻?一体どうしたのです?」
上条「」
上条「よ、よし!///」
~~~~~~~~~~~~
神裂「さあ、来なさい。どうしたのです?(あの前傾姿勢・・・何かの突きの構えでしょうか・・・)」
アックア「(こ、股間がきついのである///)」
初春「上条さん、みんなが私のこと『初春さんの下の人だ』って言うんです…
本体は花飾りじゃなくて私自身なんですよ!!」
上条「その現実をぶち殺す!」
初春の花飾り「私が初春だ」
上条「よし!」
本体は花飾りじゃなくて私自身なんですよ!!」
上条「その現実をぶち殺す!」
初春の花飾り「私が初春だ」
上条「よし!」
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇ」バサァ
上条「あ、あんなところに白い翼の生えた天使が!」
上条「って男じゃねーか!何が悲しくて男にあんな神秘的な能力を・・・」
上条「その現実をぶち殺す!」
垣根「覚悟なさい!一方通行!」
一方「似合ってるぜ、メルヘン野郎」
上条「あ、あんなところに白い翼の生えた天使が!」
上条「って男じゃねーか!何が悲しくて男にあんな神秘的な能力を・・・」
上条「その現実をぶち殺す!」
垣根「覚悟なさい!一方通行!」
一方「似合ってるぜ、メルヘン野郎」
一方「ヴァアアアアア!!」バサァ
上条「あ、あんなところに黒い翼を生やした一方通行が!」
上条「なんだそれなら問題無いな」
上条「あ、あんなところに黒い翼を生やした一方通行が!」
上条「なんだそれなら問題無いな」
>>287
無いという現実を(ry
無いという現実を(ry
御坂「自分にできる事をやろうとしないで、現実から逃げてる奴が許せない!
あ、佐天さんは別よ」
上条「その現実をぶち殺す!」
御坂「レベル0の無能力者の料理法くらい心得てるわよ」
佐天「」
上条「よし!」
あ、佐天さんは別よ」
上条「その現実をぶち殺す!」
御坂「レベル0の無能力者の料理法くらい心得てるわよ」
佐天「」
上条「よし!」
御坂「ちょっとアンタ!!…黒子に遊園地のチケットもらったんだけど、あんた暇そうだし、
捨てるのも勿体無いから、一緒に行ってあげてもいいわよ!!」
当麻「御坂がツンデレという現実をb(ry」
御坂「あの…上条先輩…。…駄目ですか?」
当麻「駄目じゃない」
捨てるのも勿体無いから、一緒に行ってあげてもいいわよ!!」
当麻「御坂がツンデレという現実をb(ry」
御坂「あの…上条先輩…。…駄目ですか?」
当麻「駄目じゃない」
>>290
ほう……
ほう……
>>290
性格変わったwwwww
性格変わったwwwww
御坂「え…本当ですか!?…嬉しいです。。///じゃ…じゃあ明日!本当に楽しみにしてますからね!!」タタッ
上条「……駄目じゃない。」
上条「……駄目じゃない。」
上条「うわ!こんな所に女の子の下半身が!」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「あれ?生きてる」
上条「よう、俺が蘇生してやったんだぜ」
フレンダ「そりゃどうも。そんなことよりさ、サバ缶持ってない?」
上条「そんなもん持ってねーよ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「わぁ!あんた素敵ね!」
フレンダ「結局さ、サバカレーが一番だと私は思うの・・・ってアレ?」
フレンダ「上手く食べれないわ、どうして?」
上条「そりゃそうさフレンダ!だってキミは上半身がもう無いんだからね!」
フレンダ「なーんだ!そうだったんだ!HAHAHAHAHA!」
上条「よし!」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「あれ?生きてる」
上条「よう、俺が蘇生してやったんだぜ」
フレンダ「そりゃどうも。そんなことよりさ、サバ缶持ってない?」
上条「そんなもん持ってねーよ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「わぁ!あんた素敵ね!」
フレンダ「結局さ、サバカレーが一番だと私は思うの・・・ってアレ?」
フレンダ「上手く食べれないわ、どうして?」
上条「そりゃそうさフレンダ!だってキミは上半身がもう無いんだからね!」
フレンダ「なーんだ!そうだったんだ!HAHAHAHAHA!」
上条「よし!」
デートの日!
御坂「お待たせしてすみません!!本当にごめんなさい…。」うるうる
上条「いや、そんなに待ってないから気にすんな。ってお前私服OKだっけ?」
御坂「いえ、本当は校則違反なんですけど、せっかく上条先輩とのデートだと思ったらできるだけ
可愛い服きたいと思っちゃって…つい着てきちゃいました…。あはは…帰ったら怒られちゃいますね。ニコ
……変ですか…??」
上条「変じゃない!!!!!そして校則違反という現実をぶち殺す!!!!!!!!!!」
御坂「お待たせしてすみません!!本当にごめんなさい…。」うるうる
上条「いや、そんなに待ってないから気にすんな。ってお前私服OKだっけ?」
御坂「いえ、本当は校則違反なんですけど、せっかく上条先輩とのデートだと思ったらできるだけ
可愛い服きたいと思っちゃって…つい着てきちゃいました…。あはは…帰ったら怒られちゃいますね。ニコ
……変ですか…??」
上条「変じゃない!!!!!そして校則違反という現実をぶち殺す!!!!!!!!!!」
御坂「ありがとうございます///そう言ってもらえるとギリギリまで必死に選んだかいがありました…。ボソッ」
上条「え?今なんて???」
御坂「///いえ、なんでもないです。ニコ じゃ、行きましょうか!」
上条「そうだな。せっかくのデートなんだし、今日は楽しもうぜ!」
御坂「はい。(でも私は上条先輩と一緒に居られるだけで幸せです…。)」
上条「え?今なんて???」
御坂「///いえ、なんでもないです。ニコ じゃ、行きましょうか!」
上条「そうだな。せっかくのデートなんだし、今日は楽しもうぜ!」
御坂「はい。(でも私は上条先輩と一緒に居られるだけで幸せです…。)」
フレンダ「ちょっとあんた、私の上半身も治しなさいよ」
上条「そうだな、じゃあちょっと髪コキしてくれたらいいぜ」
フレンダ「馬鹿じゃないの?上半身無いのにどうして髪コキなんてできるのよ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「ひぁ!アソコがなんだかムズムズする!」ワササァ
上条「下から髪の毛を生やしてやったぜ」
フレンダ「これって髪の毛と言っていいの?」
上条「いいだろ、もし駄目だと言う奴がいるならそんな現実はぶち殺す!」
フレンダ「・・・まぁいいけどさ。でも髪だけあっても髪コキはできないわよ」
上条「そんな現実はぶち殺す!」
フレンダ「ひぃ!毛がひとりでに動きだしたわ!」モサモサ
上条「よし!」
上条「そうだな、じゃあちょっと髪コキしてくれたらいいぜ」
フレンダ「馬鹿じゃないの?上半身無いのにどうして髪コキなんてできるのよ」
上条「その現実をぶち殺す!」
フレンダ「ひぁ!アソコがなんだかムズムズする!」ワササァ
上条「下から髪の毛を生やしてやったぜ」
フレンダ「これって髪の毛と言っていいの?」
上条「いいだろ、もし駄目だと言う奴がいるならそんな現実はぶち殺す!」
フレンダ「・・・まぁいいけどさ。でも髪だけあっても髪コキはできないわよ」
上条「そんな現実はぶち殺す!」
フレンダ「ひぃ!毛がひとりでに動きだしたわ!」モサモサ
上条「よし!」
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