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元スレ夜神月「涼宮ハルヒ…?」

みんなの評価 : ★★★×5
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月(もし僕がキラだったとすれば…今裁きを行っているのは……)
月「……みんな」
古泉「どうかなさいましたか?」
月「僕が言う二人を調べてくれないか?」
キョン「まさか…容疑者が絞れたのか!?」
月「…ああ、まあね」
古泉「…誰ですか?」
月「谷口…そして国木田、この二人だ」
キョン「なっ…」
古泉「何故…そのお二人だと?」
月「確定的証拠は何もない…」
キョン「あいつらがキラ…?そんなわけ…」
月「そして…彼らの内のどちらかがキラならば…僕も十中八九キラだ」
長門「!」
月「……みんな」
古泉「どうかなさいましたか?」
月「僕が言う二人を調べてくれないか?」
キョン「まさか…容疑者が絞れたのか!?」
月「…ああ、まあね」
古泉「…誰ですか?」
月「谷口…そして国木田、この二人だ」
キョン「なっ…」
古泉「何故…そのお二人だと?」
月「確定的証拠は何もない…」
キョン「あいつらがキラ…?そんなわけ…」
月「そして…彼らの内のどちらかがキラならば…僕も十中八九キラだ」
長門「!」
ここまで読んで思った
作者は実は原作そこまで好きじゃないだろwwww
いや、人並みには好きなのかもしれんな
長文をまとめたり、原作を詳しく参照して改編コピペ作るだけの熱意はあるんだから
ただ、ハルヒの世界観にデスノを持ち込んだ意義が感じられないお^^
ぶっちゃけ、ムサイ警官どもやビッチを、美少女や友達にいそうなキャラに置き換えて学園生活モエモエ~するのが目的なんだろ?
もしくはすでに指摘されているとおり、ハルヒもデスノも分かってる俺SGEEEEEEEETUEEEEEEEEEEEEってとこか?
だが残念だったな
このままデスノ路線でいくと、自分の、もしくは誰かのお気に入りキャラですら不幸にさせなきゃいかんくね?
今ついてるファン()も掌返したようにバッシングしてくるかもなwww
っていうかこれ、デスノ未読の奴に読まれたら、集英社やガモウや小畑はどれだけ損害被るんだろうな
俺は関係ないから知らんが^^
ホラ速く答えてよ^^
作者は実は原作そこまで好きじゃないだろwwww
いや、人並みには好きなのかもしれんな
長文をまとめたり、原作を詳しく参照して改編コピペ作るだけの熱意はあるんだから
ただ、ハルヒの世界観にデスノを持ち込んだ意義が感じられないお^^
ぶっちゃけ、ムサイ警官どもやビッチを、美少女や友達にいそうなキャラに置き換えて学園生活モエモエ~するのが目的なんだろ?
もしくはすでに指摘されているとおり、ハルヒもデスノも分かってる俺SGEEEEEEEETUEEEEEEEEEEEEってとこか?
だが残念だったな
このままデスノ路線でいくと、自分の、もしくは誰かのお気に入りキャラですら不幸にさせなきゃいかんくね?
今ついてるファン()も掌返したようにバッシングしてくるかもなwww
っていうかこれ、デスノ未読の奴に読まれたら、集英社やガモウや小畑はどれだけ損害被るんだろうな
俺は関係ないから知らんが^^
ホラ速く答えてよ^^
誰も批判なんてしてないから安心しろ
投下が遅いから煽ってただけ
投下が遅いから煽ってただけ
みくる「ど、どういうことですか…?」
月「少し調べてみたんだ…キラのターゲットになっている犯罪者をね」
月「僕が監禁される前のキラ…そして今のキラは裁いている犯罪者の傾向がまるで違う」
月「他にも色々と調べたが…監禁前のキラと今のキラは別人であると断定出来た」
キョン「別人…?」
月「つまり…キラの力を持った人間が複数いるか…キラの能力が他人に移ったのか…」
古泉「なるほど…続けてください」
月「少し調べてみたんだ…キラのターゲットになっている犯罪者をね」
月「僕が監禁される前のキラ…そして今のキラは裁いている犯罪者の傾向がまるで違う」
月「他にも色々と調べたが…監禁前のキラと今のキラは別人であると断定出来た」
キョン「別人…?」
月「つまり…キラの力を持った人間が複数いるか…キラの能力が他人に移ったのか…」
古泉「なるほど…続けてください」
月「ここからは長門さんの推理が的中していて、僕がキラだったらという仮定の話だが…」
月「キラの思想に染まった僕なら…キラの力を他人に気安く譲りはしないだろう」
月「おそらく…長門さんたちに疑われていたから一時的に手放しただけだ」
月「必ずその力が自分の元に戻ってくるように何か策を練っているはず…」
月「そして…策に利用するなら性格や思想を多少なりとも知っている人物を選ぶ…」
月「…この学校に来て日の浅い僕が親しくしていた人物は少ない」
キョン「親しくしていた人物…それが谷口と国木田なのか」
月「…その通り」
月「キラの思想に染まった僕なら…キラの力を他人に気安く譲りはしないだろう」
月「おそらく…長門さんたちに疑われていたから一時的に手放しただけだ」
月「必ずその力が自分の元に戻ってくるように何か策を練っているはず…」
月「そして…策に利用するなら性格や思想を多少なりとも知っている人物を選ぶ…」
月「…この学校に来て日の浅い僕が親しくしていた人物は少ない」
キョン「親しくしていた人物…それが谷口と国木田なのか」
月「…その通り」
古泉「…お二人を調べましょう」
キョン「ほ、本気か古泉!?」
古泉「1%でもキラである可能性があるならば調べるべきです」
キョン「……」
長門「夜神月…あなたに殺人をしていたという記憶は?」
月「…ない、もちろん殺しの方法も分からない」
長門「そう…」
長門(殺人をしていた記憶もない…?だが…夜神月が嘘を付いているようにも…)
古泉「とにかく…機関に手回しをして二人の家に監視カメラと盗聴器を仕掛けます」
キョン「ほ、本気か古泉!?」
古泉「1%でもキラである可能性があるならば調べるべきです」
キョン「……」
長門「夜神月…あなたに殺人をしていたという記憶は?」
月「…ない、もちろん殺しの方法も分からない」
長門「そう…」
長門(殺人をしていた記憶もない…?だが…夜神月が嘘を付いているようにも…)
古泉「とにかく…機関に手回しをして二人の家に監視カメラと盗聴器を仕掛けます」
---
古泉「さて…まずは…」
キョン「谷口からか…アイツは馬鹿だが殺人なんかする奴ではないと思うんだがな…」
古泉「僕も同意見ですが…念のためです」
---
谷口宅
谷口「あーあ、全く何だって俺には彼女が出来ねえんだ…」
谷口「世の中か?世の中の治安が悪いから俺に幸が巡ってこないのか?」
谷口「だったら…」
古泉「さて…まずは…」
キョン「谷口からか…アイツは馬鹿だが殺人なんかする奴ではないと思うんだがな…」
古泉「僕も同意見ですが…念のためです」
---
谷口宅
谷口「あーあ、全く何だって俺には彼女が出来ねえんだ…」
谷口「世の中か?世の中の治安が悪いから俺に幸が巡ってこないのか?」
谷口「だったら…」
---
キョン「…あの馬鹿は一体何言ってるんだ」
古泉「引き出しから何か取り出しましたね…まさか殺しの道具を…?」
キョン「なっ……何を取り出したか確認できんのか?」
古泉「カメラをズームしてみましょう…」
『秘蔵DVD-女子○生の秘密の放課後』
キョン「古泉、もういい、俺はあいつがキラじゃないと確信した」
古泉「……僕も彼がキラだとは思いたくありませんね」
キョン「朝比奈さんたちがいなくて良かったな…」
キョン「…あの馬鹿は一体何言ってるんだ」
古泉「引き出しから何か取り出しましたね…まさか殺しの道具を…?」
キョン「なっ……何を取り出したか確認できんのか?」
古泉「カメラをズームしてみましょう…」
『秘蔵DVD-女子○生の秘密の放課後』
キョン「古泉、もういい、俺はあいつがキラじゃないと確信した」
古泉「……僕も彼がキラだとは思いたくありませんね」
キョン「朝比奈さんたちがいなくて良かったな…」
---
月「こうしていざ監視となると心が苦しいな…人道に反しているしね」
みくる「仕方ありません…もしもの時はちゃんと謝りましょう」
長門「帰ってきた、注意して」
---
国木田「やれやれ…犯罪は減少傾向にあるけどまだまだなくならないね」
リューク『クク…毎日人を殺しまくってるお前が言うか…』
国木田「おかしなことを言うねリューク、僕のは殺人じゃないよ…神聖なる裁きだ」
月「こうしていざ監視となると心が苦しいな…人道に反しているしね」
みくる「仕方ありません…もしもの時はちゃんと謝りましょう」
長門「帰ってきた、注意して」
---
国木田「やれやれ…犯罪は減少傾向にあるけどまだまだなくならないね」
リューク『クク…毎日人を殺しまくってるお前が言うか…』
国木田「おかしなことを言うねリューク、僕のは殺人じゃないよ…神聖なる裁きだ」
---
みくる「一人言でしょうか…」
月「いや…誰かと間違いなく喋っている……」
月(リューク…話相手の名前か?)
長門「……」
みくる「ノートに何か書き始めましたね…何なんでしょう?」
長門「人の名前を書き込んでいる…書き込まれているのは犯罪者ばかり」
月「犯罪者…裁き…リューク…?」
長門「……」
みくる「一人言でしょうか…」
月「いや…誰かと間違いなく喋っている……」
月(リューク…話相手の名前か?)
長門「……」
みくる「ノートに何か書き始めましたね…何なんでしょう?」
長門「人の名前を書き込んでいる…書き込まれているのは犯罪者ばかり」
月「犯罪者…裁き…リューク…?」
長門「……」
---
古泉「1日監視していましたが…怪しい点は見られませんでしたね」
キョン「気分的にはかなりデカいダメージを受けたがな…長門たちは?」
長門「監視対象者の不審な行動を目撃…キラである可能性がある」
キョン「く、国木田が…?」
長門「確定的ではない、ただ調べる余地がまだあるということ」
古泉(つまり…夜神くんがキラであった可能性も高まったと……)
古泉「1日監視していましたが…怪しい点は見られませんでしたね」
キョン「気分的にはかなりデカいダメージを受けたがな…長門たちは?」
長門「監視対象者の不審な行動を目撃…キラである可能性がある」
キョン「く、国木田が…?」
長門「確定的ではない、ただ調べる余地がまだあるということ」
古泉(つまり…夜神くんがキラであった可能性も高まったと……)
月「みんな…仮に国木田君がキラだったとしたら、僕の行動にも用心しておいてくれ」
月「いつ僕にキラとしての記憶が戻るか分からない…」
キョン「…お前がキラだったと決まったわけじゃないだろう?」
月「そうだね…少し疲れているのかもしれないな」
月(僕がキラであったという物的証拠は何もない…だが、嫌な予感がしてならない…)
古泉「彼には尾行も付けましょう、何か得られる者があるかもしれません」
月「いつ僕にキラとしての記憶が戻るか分からない…」
キョン「…お前がキラだったと決まったわけじゃないだろう?」
月「そうだね…少し疲れているのかもしれないな」
月(僕がキラであったという物的証拠は何もない…だが、嫌な予感がしてならない…)
古泉「彼には尾行も付けましょう、何か得られる者があるかもしれません」
---
放課後、帰宅路
国木田(デスノート…これさえあれば僕は何だって出来る…思いのままだ)
リューク『なあ…一つ言っていいか?』
国木田「ん?何だい?」
リューク『さっきからお前、誰かに尾行されてるぞ』
国木田「なっ…ど、どうして教えてくれなかったんだ…」
リューク『俺は別にお前の味方じゃないしな』
国木田(くっ…まさかキラの容疑者として僕は疑われているのか?)
国木田(でも尾行している奴を殺したりしたら僕がキラだとバレる…)
国木田(…うまくやり過ごすしかない)
放課後、帰宅路
国木田(デスノート…これさえあれば僕は何だって出来る…思いのままだ)
リューク『なあ…一つ言っていいか?』
国木田「ん?何だい?」
リューク『さっきからお前、誰かに尾行されてるぞ』
国木田「なっ…ど、どうして教えてくれなかったんだ…」
リューク『俺は別にお前の味方じゃないしな』
国木田(くっ…まさかキラの容疑者として僕は疑われているのか?)
国木田(でも尾行している奴を殺したりしたら僕がキラだとバレる…)
国木田(…うまくやり過ごすしかない)
国木田宅
国木田(尾行…まさか監視までされてるなんてことは……)
国木田(でも何故バレたんだ…北高生の心臓麻痺死が怪しまれていたのか?)
国木田(でも…デスノートが押さえられない限りは僕が捕まることはない…)
---
みくる「あの…強引なやり方ですけど…国木田君を捕まえちゃえば…」
月「いや…キラの能力が分からない以上それは危険ですよ」
月「それに…捕まえてもキラの能力が移動してしまったら意味がない…」
みくる「そ、そうでした…すみません」
国木田(尾行…まさか監視までされてるなんてことは……)
国木田(でも何故バレたんだ…北高生の心臓麻痺死が怪しまれていたのか?)
国木田(でも…デスノートが押さえられない限りは僕が捕まることはない…)
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みくる「あの…強引なやり方ですけど…国木田君を捕まえちゃえば…」
月「いや…キラの能力が分からない以上それは危険ですよ」
月「それに…捕まえてもキラの能力が移動してしまったら意味がない…」
みくる「そ、そうでした…すみません」
古泉「しかし困りましたね…森さんにずっと尾行させるのも危険です」
古泉「何か殺人方法を断定する良い手段はないものでしょうか…」
月「ないわけじゃない…でも命を懸けることになる…」
みくる「い、命…ですか?」
月「僕らのうちの誰かが彼に接触して…直接追い詰めるんだ」
月「つまるところ…前に長門さんが僕にやったのと同じだね」
古泉「何か殺人方法を断定する良い手段はないものでしょうか…」
月「ないわけじゃない…でも命を懸けることになる…」
みくる「い、命…ですか?」
月「僕らのうちの誰かが彼に接触して…直接追い詰めるんだ」
月「つまるところ…前に長門さんが僕にやったのと同じだね」
>>681ただのバカだろ
古泉「確かに…ここまで真相を掴んでいると示せば何か動きがあるでしょうが…」
キョン「危険極まりないな…リスクはでかすぎる」
月「…僕がやるよ」
古泉「あなたが…?」
月「…僕はキラであった確率が一番高い、これは僕が招いた種だ」
月「もし僕が殺されたら…それで国木田君を確保する根拠が出来る」
月「そして…第一のキラの容疑がある僕も同時に消え去る…これ以上ない最善の手だ」
キョン「危険極まりないな…リスクはでかすぎる」
月「…僕がやるよ」
古泉「あなたが…?」
月「…僕はキラであった確率が一番高い、これは僕が招いた種だ」
月「もし僕が殺されたら…それで国木田君を確保する根拠が出来る」
月「そして…第一のキラの容疑がある僕も同時に消え去る…これ以上ない最善の手だ」
なんでデスノート持ってない時の月はこんなにいい奴で頭が切れるのに
ノート持った瞬間にあんな悪者になるんだよ
ノート持った瞬間にあんな悪者になるんだよ
>>689
もしお前がデスノートを持ってたら非童貞だろ?そういうこった
もしお前がデスノートを持ってたら非童貞だろ?そういうこった
キョン「ダメだ…それは俺がやる…!」
みくる「き、キョン君…?」
キョン「この中で国木田と一番親しくしていたのはこの俺だ…俺が話をする…」
キョン「俺はあいつを信じる…国木田はそんな奴じゃない」
月「いや…やっぱり僕がやるべき……」
キョン「頼む…俺にやらせてくれ!…もしアイツがキラだったなら…」
キョン「アイツのことぶん殴ってでも目を覚まさせてやる!」
みくる「キョン君…」
長門「……」
古泉「…分かりました、今のあなたには何を言っても無駄でしょう」
古泉「ですが…約束してください、絶対に死なないと…」
キョン「…ああ」
みくる「き、キョン君…?」
キョン「この中で国木田と一番親しくしていたのはこの俺だ…俺が話をする…」
キョン「俺はあいつを信じる…国木田はそんな奴じゃない」
月「いや…やっぱり僕がやるべき……」
キョン「頼む…俺にやらせてくれ!…もしアイツがキラだったなら…」
キョン「アイツのことぶん殴ってでも目を覚まさせてやる!」
みくる「キョン君…」
長門「……」
古泉「…分かりました、今のあなたには何を言っても無駄でしょう」
古泉「ですが…約束してください、絶対に死なないと…」
キョン「…ああ」
---
翌日
ハルヒ「キョン……おはよ」
キョン「ハルヒ…まだ元気ないみたいだな」
ハルヒ「え…そ、そんなことないわよ!あたしはいつも…」
キョン「ハルヒ……すまん」
ハルヒ「えっ…?」
キョン「いや、何でもない」
放課後
キョン「国木田…お前に少しばかり内密な話がある、屋上にでも行かないか?」
国木田(内密な話……?)
国木田「…分かった、いいよ」
翌日
ハルヒ「キョン……おはよ」
キョン「ハルヒ…まだ元気ないみたいだな」
ハルヒ「え…そ、そんなことないわよ!あたしはいつも…」
キョン「ハルヒ……すまん」
ハルヒ「えっ…?」
キョン「いや、何でもない」
放課後
キョン「国木田…お前に少しばかり内密な話がある、屋上にでも行かないか?」
国木田(内密な話……?)
国木田「…分かった、いいよ」



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