のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ上条「わっ!子供の体になっちまった!」美琴「(か、可愛い…)」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - あわきん + - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 上条当麻 + - 上琴 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 36 :

    >>89 殺意の波動じゃ仕方ないと思える…
    ふしぎ

    102 = 13 :

    「ふふふっ…これで合い挽きミンチのできあが…」

    「あれ?」

    美琴「ふふっ…どこ狙ってんのよ」


    「なっ!?またテレポート!?」


    美琴「食らいなさい!!」バチバチィ

    「おぉぉぉおおお!!」バリバリバリッ


    黒子「ほんと、手のひらだけ浮いてますわね」

    「なっ…」

    黒子「逃がしませんわ」ガチャッ

    「くっ…手錠…」

    黒子「あなたはおとなしくここでにつながっててくださいまし」ガチャッ

    「しねええぇぇ!!」

    美琴「くっ…」

    黒子「お姉さま!?」

    104 = 13 :

    美琴(だめだ…逃げられない…)

    黒子「お姉さま!!」

    「おらああぁ!!」

    美琴(やられ…)

    ばしっ

    「いてーいてー。俺の顔に刃物が刺さっちゃったよ…まったく…」

    「子どもになったと思いきや、拉致られ切られ…今日も不幸だぜ…」

    美琴「あんた…」

    上条「大丈夫か?ビリビリ」

    105 = 4 :

    さすが上条さん

    106 :

    上条さんさすがだな

    107 = 13 :

    「な…なんだテメェ!!」ググッ…

    上条「しかしいったいなんだってんだ?突然元の姿にもどったとか…」

    美琴「え?じゃ、ほんとにあれ…あんただったの!?」

    上条「だから、そうだって言ってんじゃねーか…」

    「おぉぉ!!俺の力!!まだまだだぜえぇぇぇ!!」プシュ~

    「ひょっ!!??」シュ~

    美琴「なっ!?手が…」

    黒子「ひょろくなっていきますの…」

    上条「なるほど…お前の本当の姿…どんなやつか…」

    上条「見させてもらうぜ!!」バキッ

    110 = 13 :

    「やめてぇ~…いじめないで~」ヒョロヒョロ

    上条「…本体、ほんと骨と皮の人間だったな」

    美琴「私…こんなのに苦戦してたの?」パチッ

    「ひぃっ!」

    美琴「…はぁ」

    上条「それにしても今日一日はつかれたな…」

    美琴「まさか本当にあんただったとはねぇ…」

    上条「だからずっと言ってただろう?」

    美琴「…とうまくんのころは可愛かったのに」

    上条「え?なに?」

    美琴「なんでもないわよ!!」

    美琴「それより、せっかく会ったんだし勝負しましょうよ!」

    上条「ちょっ…お前もボロボロだろ!今日はやめとけ!!」

    美琴「…そうね。ちょっといろいろ痛むし…また今度にするわ」

    上条「ホッ…」

    112 = 13 :

    黒子「それでは、私は後処理ということでいろいろありますので、これで失礼しますの」ヒュッ

    美琴「おつかれさーん」

    上条「ビリビリ」

    美琴「…何よ」

    上条「今日はいろいろとありがとな」

    美琴「ふん。あんたなんかどうでもよかったんだけど」

    美琴「…まっ、とうまくんだったら遊びにいっても悪くないかなって思ってたし…」

    上条「いや、命がけで俺助けてくれようとしてたし、いろいろおごってくれたし」

    上条「ほんと感謝してるぜ」

    美琴「奢っ…あっ!そうだ!あんただったんならまた今度タイ焼き奢りなさいよね!」

    上条「えぇ!?なんでだよ!?」

    美琴「当り前でしょ!とうまくんならともかく、あんたなら返してもらうわ!」

    上条「ぼくとうまくんでちゅ」

    美琴「ふっざっ…けるなぁ!!」バリバリッ

    上条「わ~!!!!」

    114 = 13 :

    美琴「はぁはぁ…逃げられた…」

    美琴「…はぁ。疲れた…」

    美琴「……そういえば、今日のゲコタのショー見損ねたなぁ…」

    美琴「…今からなら…駄目かな」ピラッ

    美琴「チラシ…あのデパートのだ。3時から…第二部ゲコタショー開催!?」

    美琴「今何時!?2時51分!?間に合う!!急げっ…」パカッ

    美琴「…え?靴がおっきく…なんか服もおっきく…」

    美琴「…え?身体…縮んでる!?」

    美琴「…まさか…うそぉ~!?」

    ドンッ

    「アッ?おめぇなにやってんだ?」

    美琴「へ?」

    一方「こんなところでうろちょろしてんじゃねぇよ。ったく…」ヒョイ

    美琴「ええぇぇぇ~!?」

    END

    115 = 13 :

    上条さんの服は伸縮性に富んだ服装だったんだ!うん!きっとそうだ!!
    小さくなってもジャストフィットだったんだね!やったね上条さん!!

    116 = 7 :

    オリジナルと上位固体が交差するとき、(セロリの)物語が始まる

    117 :

    打ち止めのほうがでかくなってるんだな

    118 :

    俺は好きだぜ
    この終わり方

    119 = 13 :

    規制が解除されて久しぶりにSS書いたなぁ
    読んでくれた人乙

    120 = 33 :

    うむ、面白かった乙

    125 :

    良いテンポ乙

    126 :

    面白かったぜ乙

    127 :

    乙でした

    128 :





    さて
    アセロラと美琴のSSはまだかね

    129 :



    筋力系の能力っててっきりハルクみたいに地球より大きな隕石を粉砕できる怪力かと思ったがそんな事もなかったぜ

    130 :

    >>1

    今更なんだが、それって戸愚呂じゃ…


    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - あわきん + - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 上条当麻 + - 上琴 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について