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    元スレ上条「………ロリ五和?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 闇条 + - とある魔術の禁書目録 + - アカギ + - アニューゼ + - インデックス + - インフィニット・ストラトス + - キョン妹 + - ゲス条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 279 :

    ほせ

    302 = 296 :

    303 :

    追いつく為に昨日夜から4~16巻まで、一気読みしてきました。

    305 :

    >>303
    そのまま酔っ払って建宮をぶっ飛ばす五和さんが出る17巻もお読みください

    306 = 279 :

    ちゃぶ台

    308 = 292 :

    解き明かされそうな幻想殺しの秘密、右手の奇跡同士のぶつかり合い、上条さんとレッサーのラブコメ、味方になりそうな後方のアックアと前方のヴェントとサーシャ、浜面と滝壺の愛の逃避行、一方さんの大冒険

    20巻のこのゴージャスな見所に我らが五和は食い込んでこれるだろうか
    というか出番あるだろうか

    309 :

    天草式が割と優遇されてるし出ると信じてるんだがなぁ…

    312 = 305 :

    まぁいずれ原石編やるだろうからそれまで待てば・・・
    謎の根性さんに出番取られる未来しか見えない

    313 = 265 :

    保守あり
    長らく待たせてすみませぬ

    当麻は渾身の力で右腕を奮った


    土御門を潰そうとした女神の左腕が粉々に砕け散る
    しかし先ほどと同様女神の腕はすぐに再生する

    上条「くそっ!!御坂は本当にあの中なのか!?」

    御坂「えっ…ええ。お姉様の電磁波をあの中から感じます
         とミサカは困惑しつつ返答します…」

    流石の御坂妹もこの状況に若干混乱気味だ

    314 :

    なぜ止めた

    315 :

    その幻想をぶち壊す

    316 = 265 :

    すみません
    事情により投下間隔が飛び飛びになるかもしらん

    上条「御坂妹は急いでそこの男を病院まで運んでくれ!
        ここは俺に任せろ!!」

    御坂妹は無言で頷き土御門を担いでその場を去った
    土御門がいた場所には血溜まりが出来ていた

    上条(4回目を使ったのかっ…!)


    当麻は女神を見上げる

    上条「御坂ぁ!!聞こえるか!?聞こえたら返事しろ!!」

    317 = 265 :

    美琴(アイツ…来てくれた…)

    今にも返事をしたい美琴であった
    しかし美琴の意思とは関係なく女神は当麻に電撃を放った



    上条「くそっ!!御坂を解放しろこの砂鉄野郎!!」

    当麻は電撃を打ち消すのが精一杯で攻め入る隙が無い
    そのとき電撃ばかりに気を取られた当麻は女神の拳を食らい吹き飛んだ


    「上条さん!!!」

    小さい身体で当麻を受け止めるロリ五和

    318 = 303 :

    続編懇願(ワッフルワッフル)

    320 = 270 :

    なんか美琴ルート臭いな…

    321 = 265 :

    上条「っ…!!大丈夫か五和?」

    ロリ五和はぐったりして動かない


    美琴(あいつも…地味っ娘も私のせいでボロボロになってる
        私だけ頑張らないでどうするのよ!!)


    ありったけの電撃で体中を覆う砂鉄を吹き飛ばす
    そのとき女神の左胸の砂鉄が吹き飛び美琴の上半身だけが表に出た

    上条「御坂ぁ!!怪我は無いか!?今助けるぞ!!!」


    美琴「…今すぐここから離れて!!今から落雷でこいつを吹き飛ばすわ」

    322 = 265 :

    上条「馬鹿野郎!…そんなことしたらお前も死ぬだろ!?
        今すぐそこから出してやるからじっとしてろ!!」

    美琴「私を誰だと思ってるの!?“レベル5”の“第三位”よ?
        自分の電撃で死ぬわけ無いでしょ!」

    上空にはみるみる雷雲が集まっていく

    美琴「早く地味っ娘連れて逃げなさいよ!!
        今は上手く能力の制御が出来ないから周辺を巻き込むかもしれない
        それにこの化け物自信アンタを狙ってる」

    確かに女神からの電撃はまだ続いており
    今も尚、上条とロリ五和を狙っている

    上条「くそっ!!すぐに戻って来るから早まるな御坂!」

    ロリ五和を抱えて当麻は走り出した

    323 = 297 :

    五和√だと思ったらいつの間にか美琴√になっていたの巻

    325 :

    いやいや、これで美琴が自滅すれば晴れて五和ルートに

    326 = 292 :

    潜伏してるであろうアックアに協力してもらって例の上条ミサイルを

    327 = 265 :

    ロリ五和は朦朧とした意識で二人の会話を聞いていた
    意識は次第に戻り上条に告げる

    「上条さん…戻ってください
        あの娘自分を犠牲にする気ですっ…」

    上条「そんなことわかってる!あいつはそんな奴なんだよ
        すぐに戻る」

    「…っ!!私だって戦います!あなたの力になります!
        私は邪魔ですか!?」

    左方のテッラとの戦いで無力だったことを思い出し激情するロリ五和

    上条「…逆だ五和!『お前の力が必要』なんだ!!力を貸してくれ
        さっきはああしないと御坂が納得しなかった」

    ロリ五和は自分が恥ずかしくなったと同時に喜びがこみ上げた

    (…私でも力になれる?)

    上条「作戦を説明する…って聞いてる五和?」

    「えっ!?あっハイ!絶対に助けましょう」

    ロリ五和は拳を握った

    328 = 270 :

    残すべきか…

    329 = 279 :

    イモ男爵

    330 = 296 :

    16巻な流れだな

    331 = 292 :

    五和は神の右席と勘違いしてただのゴリラ教師ぶちのめした時に好きになった

    332 = 305 :

    落石防止のフェンスを突き破った岩を素手で受け止めたゴリラなら聖人に勝てるやもしれん

    333 = 265 :

    ホント遅れてすみません


    美琴(二人とも無事に逃げたわね…これでもう…)

    雷雲が完成し、稲妻は落とされた

    今まさに女神に落ちるというそのとき
    その声はした

    上条「御坂ぁぁぁぁぁあああああ」


    当麻は雑居ビルから飛び降り女神の頭上に落ちる落雷を右手で打ち消した


    上条「つまらねえ決断するな御坂っ!!
        お前が“レベル5”だろうが“第三位”だろうが関係無い!!
        俺は御坂と…御坂の周りの世界全てを守るって決めてるんだよ!!」

    美琴(そのセリフ…あの時の……)

    当麻は落下しながら右手を突き出した
    狙うは美琴の左胸

    334 = 279 :

    変人化が順調に進行中

    335 :

    重力落下でかなり痛そうなそげぶだな

    336 :

    なるほど五和の豊満なバストで受け止めるわけだな!ぽにょんっと!

    337 = 265 :

    しかし当麻を迎撃しようと女神が雷撃の槍を当麻の背後に放つ

    上条「頼んだぞ…っ!五和!!」

    「行きます!」

    当麻の背後に跳ぶロリ五和
    対雷用防御術式を施した海軍用船上槍で雷撃を全て打ち消す

    「行ってください!!上条さんっ!!!」

    上条「胸が大きいことで誰かに認めてもらう…
        そのふざけた幻想をぶち殺す!!」

    ふにっ


    当麻の右手が美琴の豊満な左胸を鷲掴みにした

    338 :

    真顔で必死に胸を掴んでると思うとシリアスなのに笑えてくるな

    340 :

    良いシーンなのにイケメン顔でおっぱいモミモミしてるのを想像するとちょっとシュールだなw

    341 = 265 :

    瞬間

    美琴周辺の砂鉄が崩れ美琴が解放される
    落下する美琴を上条とロリ五和が受け止める

    上条「大丈夫か御坂!?」

    美琴「乙女の胸を鷲掴みにして…でも…助かったわ
        アンタも地味っ娘も…ありがとう///」

    照れくさそうに美琴が礼を言う
    がそこで異変に気づく


    美琴「胸が…戻っていない??」

    343 = 266 :

    !?

    344 = 265 :

    上条「五和は!?」

    おりしもその時、ロリ五和の身体が発光し五和は元のサイズに戻った

    「“大人堕し”が解けました!!
        しかし何故御坂さんの胸は…」



    その時砂鉄の塊が再び動き出した

    345 = 265 :

    イャァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア

    女神が奇声とともに暴れ始める

    上条「完全に消せなかっただと?」

    「やはり…生じゃ無かったから!?」

    五和の言葉にギョッとする美琴
    こいつらは生で乳を揉もうとしていたのか

    上条「すまん御坂!今すぐ服を脱いでくr…ぐゎああああ」


    当麻は女神の拳をまともに食らい吹っ飛ばされた

    346 = 305 :

    シリアスなのかギャグなのか

    347 = 265 :

    美琴「ちょっ…あんた!!」
    「上条さん!!」

    美琴と五和が同時に叫ぶ
    当麻は10mほど吹っ飛ばされて気を失った

    「何故御坂さんを失ったのに動くの!?」

    美琴「あれは幻想猛獣…?
        あんた達の言う『術』とやらの核が私なら
        胸が大きくなるというバストアップの『核』はアイツかもしれない
        あれが幻想猛獣ならどこかに核があるはず!!」

    奇声を上げている女神は美琴と五和を睨み攻撃を始めた

    「どうやら戦うしかないようですね」

    美琴「自分と同じ能力を持った化け物…か
       面白いじゃない!」

    五和は海軍用船上槍を握りしめ、美琴はポケットからメダルを取りだした

    348 = 335 :

    魔術サイドと科学サイドのメインヒロイン同士の共闘か

    349 :

    メインヒロインは別にいる気がするんだよ!!

    350 = 266 :

    >>349
    誰?


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